【 江夏二世 対 石嶺 】昭和52年夏 準々決勝 東洋大姫路 対 豊見城

下地投手も速いですね

[@user-xq7jw8ds4g]

両投手とも見事なワインドアップモーション ダイナミックでとても格好いい

[@user-wv4hy5qq5b]

令和の時代にあっても、東洋大姫路の松本投手は屈指の左腕です。球の伸びが凄い！千葉商が全く歯がたたなかったのを今でも思います。

[@kanaezaki22]

懐かしい 東洋大姫路の松本投手に翌年夏ベスト4の報徳の手嶋投手と素晴らしい両左腕でした。

[@MasaCamry2021]

遂に観られます。 本当に感謝しています。 ありがとうございます😭

[@user-or5fu6uq9t]

この大会の前年に沖縄県高校野球連盟が東洋大姫路を招いて那覇市の奥武山球場で招待試合を開催しました。 迎え撃つ豊見城の先発は赤嶺（元巨人）で、東洋大姫路の先発は2年生の松本（元阪急）。 試合は息詰まる投手戦の末、1－1（延長11回）の引き分けでした。

[@ryoichi6718]

松本投手懐かしいですね

[@user-bv2qq7hs7d]

石嶺さんは2年生で4番だったのか凄いね😄😃

[@MasaCamry2021]

輝け甲子園にもそんな風に書かれてました。

[@MasaCamry2021]

豊見城も好きでしたが、住吉投手と東洋大姫路打線の対決も観たかった。

[@MasaCamry2021]

梅谷監督は優勝候補に広島商を上げていて、豊見城が勝ってホッとしたそうです。

[@youyah7440]

これホームアウトは今ならコリジョンルールでセーフになるね

[@aatyan0519]

昔はブロックがカッコいいと思われるぐらいの 時代でした。確かドカベンでもブロックありです。

[@kenji8402]

当然ですが、梅谷監督も裁監督もお若いですね。この時代のユニフォームは今のように材質がいいことがないから、試合を重ねて 試合後に洗濯しても汗とかでこびりついた土がきれいに落ちなかったですね。それが妙に懐かしい。

[@kei3996]

石嶺はリストに柔軟さと強さを併せ持った強打者で、体は大きくなかったですがプロでは30本塁打を3度打っており長打力のある選手でした。また、通算打率も2割7分超で二年連続3割打ったこともあり確実性もあります。オリックスの主軸打者として活躍しましたね。同じ沖縄の山川と比べると長打力では少し劣っても確実性では明らかに上で、総合力では石嶺＞山川だと思います。あくまでも山川の現時点における比較ですが・・・

[@user-wp4ie5lu5n]

石嶺の肩の強さには驚かされたのを記憶している。

[@tentenkai]

この頃の豊見城は毎年優れたキャッチャーが甲子園に出場していました。赤嶺投手が2年生の時にバッテリーを組んだ浜川選手は卒業後に大阪商業大学の正捕手になりのちに母校の豊見城高校の監督になりました。

[@user-or5fu6uq9t]

@@tentenkai 浜川さんが豊見城の監督を務めていたのはいつですか？

[@MasaCamry2021]

新垣選手のホームはセーフですね。 安井選手もタッチしてません。

[@user-ku9km4mi5n]

松本投手の綺麗なフォームは、かなりインパクトありました。 この大会ではこの試合の松本投手は一番調子悪かったですね。3点も取られた試合はこれだけでしたから。

[@user-nz2vl2qf3r]

この時の松本がもう定年だもんなぁ🥺

[@MasaCamry2021]

豊見城の翌年夏のユニフォームには、ガッカリしてました。

[@user-yw2pl9yj2v]

豊

[@user-uq6ph1tk9n]

豊の一文字,なぜ？今は昔ながらのデザインに戻ったのかな？

[@user-uq6ph1tk9n]

せめて豊見城と横書きか縦書きにすればよかったのに…。

[@user-uq6ph1tk9n]

Tは？ダメ❔

[@user-or5fu6uq9t]

@@user-uq6ph1tk9n 「豊」の一文字に変えたのは1978年夏の甲子園出場から79年秋の県大会にかけてで、1980年春の県大会から元の「TOMISHIRO」に戻しました。 現在の豊見城のユニホームも「TOMISHIRO」です。 kzbin.info/www/bejne/sKGwcomweLyVm7ssi=koi69jAYtokrAOra

[@user-cd6hm9wh9z]

この年の東洋大姫路といい2年後の高知商といい、当時は試合ごとにユニフォーム洗わないチームいましたね。験を担ぐ意味があると思いますが、今じゃ考えられません😅。

[@user-uq6ph1tk9n]

今は,春も夏も風通しのいいユニホーム着るけど,当時は生地の厚いユニホームなのでどうしてもどす黒くなる。今の球児たちは恵まれている。

[@aatyan0519]

今は個性が無くて面白くないですよね 汚くてもいい、わんぱくで育ってほしい

[@MasaCamry2021]

たくさんコメントしてすみません。 豊見城は既にウエートレーニングをしていた様です。 池田より先ですね。 唯一、松本投手に力負けしませんでした。

[@kei3996]

沖縄出身のプロ野球選手で強打者として大成した代表的な選手はこの石嶺とソフトバンクの山川ですね。現時点ではまだ、ホームラン数、通算打率では石嶺選手の方が上で打点は山川が上回っています。特に打率は石嶺273に対して山川252ですので、この先追い抜くことは難しいでしょう。なので現時点では沖縄野球史上最強の打者は石嶺です。

[@killerjoe9742]

この前の三回戦　広島商対豊見城があればぜひアップお願いします

[@aatyan0519]

さすがにそれはないです すいません。

[@killerjoe9742]

ご返信ありがとうございました

[@user-or5fu6uq9t]

３回戦の豊見城－広島商は息詰まる投手戦でしたね。 0－0のまま延長に入り、途中から守備交代で出場した豊見城の金城選手が決勝ホームランを放ったシーンが強く印象に残っています。

[@user-di8so5ug3q]

東洋大姫路松本祥志,豊見城石嶺和彦 二人共オリックスブレーブスでチームメイト😀⚾💯😀🆗🆙👍,松本は裏方 石嶺は1990年パ・リーグ打点王🆙🆗😀👍⚾💯

[@reisiein8853]

栽監督　36歳 梅谷監督　35歳

[@user-mx7lt7ms1n]

石嶺さん、よく見たな、無口な感じの方

[@user-or5fu6uq9t]

沖縄は口数の少ない人が多いです。

[@sinov6185]

豊見城のセンター神里さんはベイスターズの神里選手のお父さんですが、この年も翌年も実況アナは「カミザト」ではなく「カンザト」と言ってましたね。 東洋大姫路のレフトの平石さんはプロゴルファーになりました。 東洋大姫路のツートンのヘルメットがなつかしい。

[@user-or5fu6uq9t]

神里という名字は沖縄の南風原町に集中していて、豊見城の神里選手も南風原中出身です。 ちなみに「かんざと」は沖縄の方言読みで、栽監督が「かみざと」ではなく「かんざと」と呼んでいたようです。 ちなみにベイスターズの神里選手の弟が東海大相模の正捕手でした。 現在は国学院大の正捕手として活躍しています。

[@user-en9it6sg6v]

実況は印田アナウンサー？

[@user-co1hr5es5k]

東邦と熊本工業の試合見たいです。

[@aatyan0519]

さすがに、それはないです（汗）

[@user-kp3wp2vd9n]

石嶺なの赤嶺じゃないの

[@user-or5fu6uq9t]

この大会に赤嶺さんは出場していません。

[@aatyan0519]

意味がわかならないので 教えて頂けますでしょうか？

[@user-df4rn5xg3d]

赤嶺は巨人に行ったピッチャー

[@tentenkai]

この年の豊見城のエースは下地勝治さん。春の選抜甲子園にも出場しましが箕島打線に打ち込まれました。 赤嶺と比べるとカーブの曲がりが小さく狙いやすい。 ドラフト会議で広島カープから2位指名されて団しましたが3年後に退団しました。