匠の息吹を伝える～"絶対"なき技術の伝承～ （５６）五感を駆使して山を掘る ～ボーリング地質調査～

2002年　29分
　モノづくりの現場で磨きをかけるその道の熟練者を追うドキュメンタリーシリーズ。地中を掘り、地質を調査する為のボーリング。トンネル工事などを行う前には、欠く事の出来ない調査です。水平ボーリングを受け持つ川崎地質株式会社の伊藤光夫さんは経験３０年のベテランですが、一つの山でも掘る場所、角度によって地質は異なる為、４０年、５０年かけて至る場所で経験を積んでいく必要があります。様々な地質に対応できるように数種もの掘削器具を選択し、数十メートルも掘り進んでいくボーリングの技術者の姿をおいます。
受賞作品
暮らし
伊藤　光夫さん　川崎地質株式会社　平松　知之さん　川崎地質株式会社　奥本　正明さん　　川崎地質株式会社　佐藤　栄成さん　川崎地質株式会社　川太　誠さん　川崎地質株式会社　関根　明子　青二プロダクション　川崎地質株式会社

[@DBBB-os9cm]

良い教育用動画を見つけた

[@楠達夫-o9p]

水平掘りは難しいと聞きました。固い山だと大体は上に向く、柔らかいと下に垂れる。そこを絶妙にスラストをかけて真っ直ぐになるように掘るのが腕の見せ所だそうです。

[@ぽんぽこりん-i5x]

楠達夫 50m掘って3度右斜め上に…どうしても行きます…そこから修正かけても、中々戻ってくれませんでした。

[@ぽんぽこりん-i5x]

村田式の傾斜計を10m掘る度に、測定しながら110m掘りました。静岡の第二東名、思い出しました…懐かしい思い出です。

[@I___T]

掲載URLがKZbinのお勧めに採録されないアドレスになっているか、限定公開に設定されているため、ほとんど閲覧されていないと思われます。非常に面白い内容ですので広く閲覧していただけるように修正をお願いします。

[@truongnguyenvan8233]

会社に仕事をしたい

[@ライトチャン-p3b]

ボトム使えば簡単では。

[@JV-nb2zp]

こあ