見やすい遠近両用メガネの選び方シリーズ「フレームで変わる？！近くの見やすさ」

こんにちは。チャンネルをご覧いただきありがとうございます。
今回の動画は「見やすい遠近両用メガネの選び方シリーズ『フレームで変わる？！近くの見やすさ』です。
「まったく同じ度数で作ったメガネでも近くが見やすいのと見えにくいのがある」というMさまのご相談を事例としてお伝えしています。
見やすい遠近両用メガネの選び方としてご参考になればと思います。
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メガネのパーソナルスタイリスト　関山 聡（セキヤマ サトシ）
◇コンセプトは『あなたらしくなれる眼鏡』
◇25年間20,000人以上の方にメガネフレームを提案販売
◇2011年　Eyewear styling shop「Green glass」を開業
お一人お一人の個性を生かし、メガネを通して新しい自分、なりたい自分に近づけるようなお手伝いをしています。
【経歴】 1973年 大阪府守口市にて生まれ
1976年 両親の引越しで大阪府大東市へ。その後、高校卒業まで地元大東市で過ごす
1993年 大阪商業大学へ入学
1997年 大手眼鏡チェーン店に就職
1997年 たまプラーザ店（神奈川県横浜市）勤務
1998年 枚方禁野店（大阪府枚方市）店長就任
2003年 西宮店（兵庫県西宮市）店長就任
2005年 三宮店（兵庫県中央区）副店長就任
2007年 四条河原町店（京都市中京区）副店長就任
2008年 下津林店（京都市西京区）店長就任
2009年 名神尼崎店（兵庫県尼崎市）店長就任
2009年 神戸第一ブロック　ブロック長就任
2011年 14年間勤めた大手眼鏡チェーン店を退職
2011年 Eyewear Styling Shop『Green glass』を開業

[@5656susann]

ふむふむ…なるほど…鼻パッドの形状が…影響を与えてるのか…

[@LexWanWanWan]

私は中近両用レンズを使っています。 レンズの特定の部分を使い分けて見ることで、遠くから近くを見やすくするわけなので、レンズをはめ込むフレームの高さ、つまり、それらの領域をしっかり確保できる縦にある程度の高さがあるものを選ぶようにしてきました。 一般にフレームは縦の高さがない横長の方が若くスタイリッシュに見えますから、選ぶのが大変です。 フレーム（レンズ）の縦方向に高さを確保するというこの考え方は間違っていたということでしょうか。 鼻パッドは気にしたことがありませんでした。 また、格安チェーンストアでは遠くもバッチリ近くもバッチリとなるレンズは、そもそもある範囲の度数の範囲のものしか扱っておらず（取り寄せもできない）、その範囲から外れる少し極端な度数のレンズは高価になりますがお店を選べば存在するようですね。 諦めていた部分がありました。 これはヨドバシカメラに入店している眼鏡屋さん教えていただいた話です。 長文失礼しました。

[@eyewearstylist_sekiyama660]

中近レンズは縦幅がある程度ある方がおススメです。縦幅が狭すぎると遠くから近くまで度数を入れにくい場合があります。いつもご利用されている眼鏡屋さんによくご相談されてからフレームを選びのをおススメします(^^)/