教科書にはない三国志の魏の統一には実は日本が関係していた!|小名木善行

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Пікірлер: 205
@佐伯チズ子
@佐伯チズ子 3 жыл бұрын
ただ日々漫然と過ごしているだけでは正しきものを継続していく事は出来ないのですね。素晴らしき日本人と日本を継続していく事が出来ますように🙏
@ぶよぶよ-k5l
@ぶよぶよ-k5l 3 жыл бұрын
最後のご発言、勇気あるご発言でした。あっぱれです。
@鹿野裕昭
@鹿野裕昭 3 жыл бұрын
小名木先生の歴史は最早僕に取って真実の拠り所です❗僕の疑問想像に合致するのは怖い位です😅今病気を患って居ますが学生時代の疑問点から解き放された様に感じています‼️良かった今の病気で先は長く無いかも知れませんが先生のお陰で疑問は頭の中で解消しつつあります😉頭の回転が病気で鈍いので先生の話を理解するスピードが驚く程遅いのですが😁成る程疑問のポイントの解決点、秤です有り難う御座いました⁉️
@晃義山口
@晃義山口 3 жыл бұрын
小名木先生、いつも、ありがとうございます。 懐かしい❗ これを高校生のときに読みました。😊
@ふくろう-r3m
@ふくろう-r3m 2 жыл бұрын
小名木先生 ありがとうございます🙇🏻‍♂️ 鉄器文化が日本国🇯🇵倭国が輸出と言う 論理が解りました、三国志の魏が断トツで 強かったのも鉄器武器が有ったからですね 3千年前から縄文時代後期に既に鉄器文化が有ったのはビックリ‼️です 本当に正しい日本史🇯🇵です [日本🇯🇵をカッコ良く】👍 ありがとうございました😊 #参政党国政政党に🙏
@isaotatewaki1492
@isaotatewaki1492 3 жыл бұрын
すばらしい!!一貫性がありますね。
@bumpyroad242
@bumpyroad242 3 жыл бұрын
心神喪失は裁判官の空想に過ぎない。空想を否定することは不可能。 犯罪は事実を元に判断しなければならない。 心神喪失という空想物を判断基準にしてはならないし、 『疑わしきを罰せづ』の拡大解釈がまかり通ってはいけない。
@ヤーママーコ
@ヤーママーコ 3 жыл бұрын
今日のお話ありがとうございました。
@mayukoichihara1980
@mayukoichihara1980 3 жыл бұрын
大好きな三国志の裏話!わたしは川本喜八郎さんの諸葛亮孔明の人形が大好き過ぎての若干こじらせ三国志ファンではありますが、今日のお話も興味深く、わかりやすく、感動で震えました!連日のライブ配信、全てを網羅は叶いませんで恐縮ではありますが、本日もありがとうございます!!
@晃義山口
@晃義山口 3 жыл бұрын
人形劇もテレビでやっていましたね。私も好きでした。😊
@太郎鎌倉-d6z
@太郎鎌倉-d6z 3 жыл бұрын
赤壁(せきへき)の戦い、五丈原(ごじょうげん)読み間違いです。 発想や知識とその連関に敬服します。これからも宜しくお願いいたします。
@株闘家ハイパー
@株闘家ハイパー 3 жыл бұрын
後ろの地図で気が付いたのですが人に委ねてるのが倭で、鬼に委ねられてるのが魏なんですね。
@沙浦レリナ
@沙浦レリナ 3 жыл бұрын
深いですね―――!!初めて気が付きました^_^;ありがとうございます😊
@もちもち-n6p1z
@もちもち-n6p1z 2 жыл бұрын
文字をみてから、思っていたのですが、倭が魏に行く話は、桃太郎伝説みたいですね。 倭(イ、にんべん)が 、魏(鬼)に遠征(鉄)した。
@根無し草-z6u
@根無し草-z6u 2 жыл бұрын
古代中国で鬼は祖霊の事なので、その解釈だと中華の方が文化的に伝統や儀礼を重んじてたことになりますね。
@kata3018
@kata3018 3 жыл бұрын
31'42":鍛造ですね。 鍛造とは金属を叩いて圧力を加えることで強度を高め、目的の形状に成形する技術。
@晃義山口
@晃義山口 3 жыл бұрын
横山光輝さんのマンガは家にあったので何回読みました。 お世話になってた神主(師匠)さんから三国志を読むといいよ!勉強になるよ❗と言っていました。 その意味がなんとなく分かった感じです。
@sorakohama758
@sorakohama758 3 жыл бұрын
以前に漢人が奥地で石油を求めて地質調査をしたいた時に(中国政府も知らなかった)砂漠の奥地にコーカソイドの子孫の村を見つけられたが、コーカソイドによる文明等、学生時代の教科書では無かったり疑問に感じていた事があったが、色々と納得出来た。 鉄の流れと大陸の歴史の流れはとても附に落ちました。 学校の教科書や学会での歴史観では、一部の勢力や思想家に都合の良い形で作られているので様々な所に辻褄の合わない部分が出てしまい、疑問や明らかにおかしな部分があると感じていました。 文字についても歴史のある神社周辺の岩に残るペトログリフやその他の文章等、現存する資料があるのに学会や学者、一部の勢力等は都合の悪い資料をあえて無視したり、偽物認定している事は戦後の公職追放等の戦後体制の負の遺産の影響でもあると感じる。 古代の神代文字とシュメールとの繋がりや現在に残るカタカナとの関連、エジプトに残る謎の民族「海の民」が日本と繋がりがあるかもしれないと思うとロマンがあると思う。
@KUMOTA.
@KUMOTA. 3 жыл бұрын
Oパーツとされてるプレートに書かれてる文字も神代文字で解読出来る事が分かったようですね。 古代 世界政府は日本にあった。 この事実を証明出来る材料が次々と出てきますね。
@和江福本
@和江福本 2 жыл бұрын
本当かなぁー、と思いつつ聞かせていただいております。お話としては面白いです…。鵜呑みにはしておりませんが…。きっかけにして本を読んだり、調べてみたり…をしております。
@NaganoMasao2
@NaganoMasao2 3 жыл бұрын
鉄は考古学的に遺跡の年代から日本とシナ大陸半島とどっちが古いかかなり明確にわかりますよね。
@HIGHTLAND_PARK
@HIGHTLAND_PARK 3 жыл бұрын
砂鉄でも鉄鉱石でもなく、 イネ科?の植物の根に鉄分(酸化鉄)が付着し固まる現象が起こります。 それを土器を焼く時の燃料に使い、 日本人は縄文時代に偶然 鉄を手に入れた。 と、誰かの説があった様な気が…。
@masanuma3557
@masanuma3557 3 жыл бұрын
最後の部分は凄く分かります。変な法律だと思います。なぞも解けました。
@hirune-RAKU1110
@hirune-RAKU1110 3 жыл бұрын
小、中学生時代に、こんな先生に教わっていたら! 神社に参る事を許されなかった我が家の思想に反発することができたのに。日本人として自信を持てたのに。
@BobMarley-sv3jn
@BobMarley-sv3jn 3 жыл бұрын
どんな家庭w
@廝養の卒
@廝養の卒 3 жыл бұрын
@@BobMarley-sv3jn 創価学会す。
@宇佐津臣尊
@宇佐津臣尊 3 жыл бұрын
隋の国の時代日本との交易があり九州は福岡の宮地嶽の近郊迄来ていたようです。歴史的資料が存在するかどうかは知りませんが、髄が滅び皇帝の子孫は福岡の地迄、たどりつき福岡の地で埋葬されたようです。九州より本州迄遠征したかったようですが、病に倒れたのではと感じています。日本と言うこの国はこの時代憧れの地であったのではないかと思います。
@岡本明良-m2s
@岡本明良-m2s 3 жыл бұрын
赤壁の戦いの時、兵糧不足を補うために、魏は、長江の川魚を捕って、生で食べたところ、多数の者が腹痛を起こし、更には死亡したとかで、それ以来、最近まで、中国では、生魚(刺身)を食べなくなったとの由です。
@elfliede1951
@elfliede1951 3 жыл бұрын
「日本国朝廷により、封印された卑弥呼の謎と正体」 斎藤忠 という本を以前に読んだことがあり、卑弥呼と魏の政治的つながりについて、論考されていました。非常に興味深い内容でしたので、今回の話を聞いて思い出しました。 また、曹操の一族、曹氏宗族墓群の、有倭人以時盟不という字磚についても是非、先の本の内容も交えて、またいつか、先生の考えるこの時代のくわしいお話を聞かせてもらえたら嬉しいです。 いつも楽しいお話ありがとうございます。
@中野善行-h6t
@中野善行-h6t 3 жыл бұрын
古事記に霊威なる日向日豊と記しておりますね✌️ 朝廷は封印等しておりませんね。 卑弥呼さんは日向さんの当て字で御座います😋 Please, wake up🙏
@otuyuru
@otuyuru 3 жыл бұрын
半値八割五割引きwウケました👍🤣
@脇昌彦-x8p
@脇昌彦-x8p 2 жыл бұрын
心神喪失での罪こそが最も恐ろしいものです。特に厳しく処断するべきと思います。
@知らんがなぁ
@知らんがなぁ 3 жыл бұрын
深掘り話、時間かかっても 凄く聴きたい。!!!!
@トビウオ-q4e
@トビウオ-q4e 3 жыл бұрын
いつも勉強になります。 それにしても、小名木先生は毎日のように動画を配信されていますが、すごい知識量だと感心しております。
@ネコクミ-s6r
@ネコクミ-s6r 3 жыл бұрын
登場人物の遺伝子の話はなるほどと思いました。 三国志や軍記物を読む時に 兵力何万人とか毎回出てくるのでどこからその人数は出てくるのか不思議に思ってましたが、 やはり盛っていた数なんですね。 個人的には曹操が好きです。 劉備玄徳の方がなんだか胡散臭い感じはしてますが、 それを言うと文句言われるので黙っています。
@kiyoshinomizu8529
@kiyoshinomizu8529 3 жыл бұрын
今でも巨大な海洋大国が日本ですね‼️
@鴨南ソバ
@鴨南ソバ 3 жыл бұрын
「赤壁の戦い」を『あかかべのたたかい』と読まれるとは😅
@戸田健樹-k8v
@戸田健樹-k8v 3 жыл бұрын
👍✨ 戸田健樹1944 東京 Very Very Good 😘💖🎉🎉
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
磁鉄鉱は天然の鉱石では? 鉄を磁化するためには、強力な磁石か、電流による磁気の発生が必要です。 モンゴル高原には、木炭のもとの森林が乏しいのでは?
@tane1730
@tane1730 3 жыл бұрын
いまちょうど読んでるとこなので嬉しい!
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
日本から優れた製鉄技術が大陸に伝わった・・・・カタカムナ伝説ですか?
@mkj8621
@mkj8621 3 жыл бұрын
小名木先生いつも楽しく拝聴させていただいております。 謎なのが米もそうですが、なぜ教科書では朝鮮から伝来したとなっているのですか?? 涼州も優れた製鉄技術をもっていたみたいですね。 製鉄炉も日本で出土した同じ技術があったと聞いたことがあります。 モンゴルと日本のつながりについても知りたいです。
@なおぽん-j4x
@なおぽん-j4x 3 жыл бұрын
今回に関してはちょいちょい漢字の読み間違いが気になりました。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
モンゴルの遺跡に、日本の製鉄手法に近いものがあったそうですが、現状では、木炭がない。草原じゃないですか。
@hy-ue1qv
@hy-ue1qv 3 жыл бұрын
司馬卬は、秦末から楚漢戦争期にかけての武将。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
鉄の製法をちょっと調べてきました。3種類くらいあるそうですね。日本の古代には。 磁鉄鉱、砂鉄からのもの、そして地下水由来の水酸化鉄からのもの。 水酸化鉄からのものは、湧水などに含まれる鉄を鉄菌が、葦の根元などで赤い塊にする。 一番融点が低いので、縄文土器のうち、途中で穴の開いたものはミニたたら炉ではないか?とか。 鉄を精錬するためには、思いっきり木炭が必要で、まあ、古代国家の国がつぶれるほどの悪害もあったようですね。 森林破壊により、農業生産に影響すると。 朝鮮半島の鉄の歴史を日本語だけで調べても、なにもヒットしません。 釜石とか、釜山なんて言う地名は日本人が付けたのでしょうね。 李氏朝鮮時代に刀剣はどうやって作っていたのかな?
@yukihisainokuchi
@yukihisainokuchi 3 жыл бұрын
赤壁は「せきへき」、五丈原は「ごじょうげん」と読んでいましたが、間違いでしょうか?
@ff-ff-ff-ff
@ff-ff-ff-ff 3 жыл бұрын
アカカベの戦いねぇ
@hshtsh1213
@hshtsh1213 2 жыл бұрын
赤壁 ・・・セキヘキ と普通読むけど、アカカベ 別にいいじゃない。
@髙橋な洋三
@髙橋な洋三 3 жыл бұрын
OKです
@黄河秋晴
@黄河秋晴 3 жыл бұрын
そんな昔から安保あったんですね。現代でも多額のお金を米国や他国へ供出している現代と何も変わらないことを大昔からしていたとは…
@過而不改是謂過矣
@過而不改是謂過矣 3 жыл бұрын
見応えありました。あっという間でした。 真実はどうあれ、日本人、人として豊かに生きたいと思いました。
@murt2286
@murt2286 3 жыл бұрын
横山さんのキャラクターは鎧とか兜も含めて覚えるしかないねぇ。
@hy-ue1qv
@hy-ue1qv 3 жыл бұрын
当陽県長坂で20騎を従えた張飛は殿を務め、川に拠って橋を切り落とした戦い。(ちょうはんのたたかい。)
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
西晋も東晋も司馬氏の王朝ですよ。曹氏の王朝ではありません。
@hshtsh1213
@hshtsh1213 2 жыл бұрын
ちゃんと司馬氏の王朝と言ってますよ。 写っているフリップが間違ってますね。
@tetsuhirohirakawa8654
@tetsuhirohirakawa8654 3 жыл бұрын
ハッティとエブスとイスラエルが共同経営したと旧約聖書に記載されているタルシシ船がイスラエルにもたらした品目の中に、東南アジアでしか産出しない物品が含まれています。地中海から紅海、インド洋、東南アジア、北東アジアを結ぶ海上ネットワークが存在していたことは確実です。タルシシ船の一大拠点が九州北東部の国東半島にあり、東アジア全域で交易活動を行っていました。通貨は、北東アジアでは琉球の石垣島でしか産出されない宝貝で、交易品の中に、列島で製造された鉄器があったようです。この人々の中原での交易活動が中原の歴史では商すなわち殷として認知されていたのです。中原では殷だけが鉄器を独占していた可能性が高い訳です。
@幸治高浜
@幸治高浜 3 жыл бұрын
秦の始皇帝の強さが鉄器を使ってた事といわれてます。秦滅亡後、秦の末裔は日本に来て秦(はた)氏を名乗ります。それと今回の話は関係してると私は思いますが如何でしょうか?
@とほかみえみため美濃養老滝
@とほかみえみため美濃養老滝 3 жыл бұрын
先生はどんな質問にも、いい質問でした^^ と、お答えになる。こういう先生が学校に増えればと思いますよ^^ 自分の沽券や権威に拘っていたらこういうことはできない。 師弟一致してリラックスして楽しむ為の講談仕立ても素晴らし^^ いずれ、ナポレオンや渤海や女真についてもお願いします^^
@poponmali314
@poponmali314 10 ай бұрын
「三國志 蜀志」本傳によると、裴注が「諸葛亮が『以鐵為矢、矢長八寸』云々」という記述を引いているとあります。殊更に鉄製であることを取り上げる背景には、先生のおっしゃるとおり、鉄製の武器の調達という重要な軍事案件があったに相違ありません。曹操麾下最強の青州兵の「青州」の位置も重要です。
@pom2945
@pom2945 3 жыл бұрын
大変面白かったです!これからもよろしくお願いします。
@tamakifujiwara5242
@tamakifujiwara5242 3 жыл бұрын
見た中では過去一ですね。中共が嫌いでも三国志好きは多いですから、ここまで酷いとさすがに気づく人も多いのではないでしょうか。
@qttelescope8363
@qttelescope8363 3 жыл бұрын
魏に鉄を輸出するメリットは、安全保障上のもの??? じゃその鉄器、武器が自国つまり倭国に向かうリスクはなかったんでしょうか? ウ~ン、現在の日中の半導体の武器利用問題に酷似する。。
@ratnaf
@ratnaf 3 жыл бұрын
同感です。鉄は国家なり…と言われたが、今なら半導体は国家なり、ですよね。当時はまだ海を渡るのが容易でないからいいものの、現代は違う。TSMCは隠れチャイナの先兵として日本から半導体技術を根こそぎ奪いにきています。4000億も出して誘致なんて愚挙を許してはならないと思います。
@中野善行-h6t
@中野善行-h6t 3 жыл бұрын
卑弥呼を日向の当て字で御座います😋
@lazylazy3163
@lazylazy3163 3 жыл бұрын
横山さんのは、鎧や着物で判別するんですよ(笑)
@kazuchika930
@kazuchika930 3 жыл бұрын
火山国だから鉄の加工ができる技術が出来たんだよ。 火山国じゃない国はその発想すら浮かばない。
@hankyan3411
@hankyan3411 3 жыл бұрын
現在のC国、R国との関係をうまくやっていくためには、過去の世界史を学ばないと始まりませんね。
@kohi1015
@kohi1015 3 жыл бұрын
蜀は魏の時代に吸収されました。また禅譲したのは曹操の子ではなく曾孫ですよ
@幸治高浜
@幸治高浜 3 жыл бұрын
長坂坡ですよ
@tech.5137
@tech.5137 2 жыл бұрын
南米ホンジュラスだったかには祖先は日本から来たという伝説があります。 また北米にもChinaの城郭都市が有ったという発見伝が有り、それも縄文かも 明の武将で朝貢外交および貿易の責任者であった鄭和が率いる船団が、1421年にアメリカ大陸を発見していたと主張
@eueda7612
@eueda7612 3 жыл бұрын
隕石も鉄鉱の原料になっていたのでは?
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
何で『五丈原の戦い』(ごじょうげんのたたかい)を「ごじょうがはらの戦い」と読むんですか?
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
ご本人の意思が入った表現ではないでしょうか? あたしは東京都のことを、「蝦夷」(平安時代の表現)と表記したり、ひがし京都と表記することがあります。 二階議員のことを二戒さんという表現を使うこともあります。この戒めは、ちうごくとかんこくのふたつです。
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
@@爆睡-e7s 様 私はねずさんこと小名木先生の動画を今までに結構視聴させて頂いて来ました。特に神谷宗幣さんのされているChGrandStrategyのチャンネルに御出演された小名木先生の御話は沢山視聴させて頂きました。今回の中国史についての小名木先生の御解説はかなりヤバいです。私の様な少々中国史に関心があるくらいの人間にもハッキリわかる間違いを沢山されています。もし今回の御講義で全然内容に間違いが無ければ御愛嬌でそのような読み方をされているんだなと済ませられますが、本編の講義の方が間違っていたら、シャレにもなりませんよ。自分だったら穴があったら入りたいくらいの間違いをされています。小名木先生は日本史に講義を集中された方が良いのでは・・・と心配するほどです。例えば中国における鉄器の使用についても私は中国の戦国時代(約2400~2200年くらい前)から始まったと認識しています。その頃から農工具や武器に鉄器が使用されていたのです。
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
@@爆睡-e7s 様 朝鮮半島にハゲ山が多かったのは、おっしゃる通り、食べ物を煮炊きする為に使用するのとオンドル(朝鮮の住宅の床暖房)に使用する為に木々を沢山切り倒したからでしょう。
@lemonsoup1920
@lemonsoup1920 3 жыл бұрын
@@爆睡-e7s 三国志の基本知識がないが三国志ならKZbinで数字がとれると思い知識なしで動画を作ったせいだと思われます。倭褒めれば馬鹿から金が貰えます。美味しいのう。
@中島巳和-w7j
@中島巳和-w7j 3 жыл бұрын
文字や鉄生産などでねずさんが語る話に違和感はないのだが、理由付けはしばしば、オイオイソリャチガウベサと苦笑い。
@hirotakakokubu1268
@hirotakakokubu1268 2 жыл бұрын
鉄の場合は、精製よりも精錬が適切である。
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
小名木さん、司馬懿は殷王朝の子孫じゃないんですよ。三国志の時代から約400年前に項羽と劉邦や諸勢力が秦を滅ぼしたでしょう。その後で項羽が劉邦など18の王を封建したのです。その18人の王の一人が司馬懿の先祖の司馬卬なんですよ。司馬卬は殷王に封じられたのです。
@keiaida6029
@keiaida6029 3 жыл бұрын
そういうの、心の中で思ってればいいのでは? どうしても言いたいのなら自分のチャンネルを立ち上げたらどうですか?
@Kansai0907
@Kansai0907 3 жыл бұрын
@@keiaida6029 様 小名木先生が10月9日に講義された『学校では教えない士農工商の大嘘』は素晴らしかったですよ。目から鱗が落ちる内容が沢山ありました。私は別に小名木先生を貶め様なんて意志はありません。人間誰でも間違いを犯します。それを指摘してはいけないのですか? 逆に質問したいです。
@pyleernie6832
@pyleernie6832 3 жыл бұрын
砂鉄は磁石で取っていた?鉄穴流しでは ないでしょうか。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
広い意味の水篩でしょうね。粒度や密度で分ける手段は、早くから発達したと思います。 なにせ、水と流してみれば、一目瞭然。ひょっとしたらローマ帝国の銀の採取も、日本から? 磁鉄鉱というような天然の磁石は弱いです。大きめのものもあるでしょうが、行きわたるかどうか。道具として使える程度普及できるものなのか。 また、鉄の何たるかを知るのには、隕石や隕鉄がいいですね。 硫化鉄なんかは、還元しやすい。しかしすごい公害です。 鉄でこんなに弥生が膨らむとは。
@sidny901ionia3
@sidny901ionia3 3 жыл бұрын
本当に勉強になります。ありがとうございます。
@L山猫
@L山猫 3 жыл бұрын
ロマンあります! しかし、なぜ当時の日本では 文字や鉄が流通しなかったな か? 不思議です?
@くそたつ
@くそたつ 3 жыл бұрын
普段面白い動画見せて頂いてるので、多少の読み間違えは愛嬌ですよ!(^.^)
@小楠386
@小楠386 3 жыл бұрын
三国時代は紀元200年前後の話。 この時代では、長い兵器(関羽が持つ刀とか張飛が持つ槍)をもって戦うことは絶対にありません。 なぜなら、馬に鐙が無いからです。鐙が装備品として登場してくるのは後の晋の時代以降。 よって、本来の関羽と張飛が持つ武器はせいぜい1メートル程度のもの。 これは物理の力学を入門程度で勉強したことのある人はすぐに分かります。
@pleiades5304
@pleiades5304 3 жыл бұрын
理(マニュアル)は現場の実情、実体には深く入り込むことなく決まった法則性がある。 とは言っても理(マニュアル)がなければ、みんな餓鬼からこの世に産まれて、そもそも何が罪で罰かもわからない獣の世界になってしまうわけだから、必要不可欠ではある。 しかしながら、マニュアルだけで全てが解決するような頭だけの世界ではない、あらゆるものが複雑に絡み合いながら、全ては大自然の生命共同体で繋がっているし、身が置かれている立場が変われば、明日は我が身の心得と、生命の尊さを人間レベルだけではない、今、我々が当たり前のように食している全てのものは、生命の犠牲があって、我々が生かされているという事を常に初心として保存し、しっかり肝に銘じなければならない。
@ザンゲきょみ
@ザンゲきょみ 3 жыл бұрын
チャイナって本当に昔から、黒い社会(マフィア)何ですね。 鉄製品がみかじめ料なんですね、その見返りが金印ですか?
@ジャパンファースト
@ジャパンファースト 2 жыл бұрын
日本が海外進出しなかった理由を適当に言うべきではないかと思います。 実際には縄文時代には朝鮮半島へ移民していますが、日本列島ほど豊かな土地でなかったわけで、日本列島で十分豊かに暮らせたわけです。 弥生時代になると稲作が日本列島各地に広がっていきますが、主に人口密集地だった九州から本州へと人が流れていくことによって、日本人は飢えることなく人口を増やしていったわけです。朝鮮半島では豊かな土地が少ないため、人口も少なかったことも解明されています。 また統一国家で成立するのは西暦350〜400年頃なのでそれまでの期間に植民化することもできませんでした。 日本は戦いを避け平和に解決出来る素晴らしい民族で、日本人であることに誇りを持てますが、日本はすごい!や精神論だけで誤魔化しちゃダメですよ!
@syoki2972
@syoki2972 3 жыл бұрын
あかかべの戦い?
@樋口道郎
@樋口道郎 3 жыл бұрын
縄文海進と日本の縄文時代
@skk239n6
@skk239n6 3 жыл бұрын
え、吉川英治の三国志って一冊40分で読めるもんなの。本を読む能力ってなんでこんなに個人差が生じるんだろうか🤔
@nihontaro9
@nihontaro9 3 жыл бұрын
先生は外交に気をつかってチャイナと言われますが、シナという呼び方が昔から共通認識でした。世界各国から呼ばれ、英語でもCHINAの呼び方そのものなので、卑下した、見下した、蔑んだと思われがちですが、そのような事はありません
@青木太一-t1k
@青木太一-t1k 3 жыл бұрын
敵(戦争ばかりしてるヤバイ奴)にわざわざ塩を送る如く、鉄を送るとは思えないのですけど。何らかの物をトレードがない限り。
@jyankuro15
@jyankuro15 3 жыл бұрын
貨幣は悪を生む原点。
@原田大六-d6w
@原田大六-d6w 3 жыл бұрын
わずか2例ではあるが、呉の赤烏鏡(神獣鏡)が出土している。(宝塚市、山梨)3世紀半ばの紀年鏡であり、文献では窺い知ることは出来ないが、魏鏡とされる三角縁神獣鏡とともに三国志時代の呉とヤマト政権は無関係とは言えない。
@malkotoisu9730
@malkotoisu9730 3 жыл бұрын
ヒッタイトが滅びた直後の日本に中国にさえない鉄がなぜあったのか謎だな。しかも生活に使うようなレベルで
@takeshikondo5397
@takeshikondo5397 3 жыл бұрын
生魚を食べる風習がなかったのにいきなり生で食べることはなかったのではないかと思います。僕は長野生まれじゃないので、イナゴを見ても食べ物だと思わないように。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
もやもやしてまとまらなかったことを一つ。 日本には少なくとも3種類の製鉄法があったというお話でした。 原料として、鉄鉱石、砂鉄、湧水と鉄細菌がつくる赤さび。 でもね、製鉄法が開発され、原料を探すような気質の人たちでこそ、いろいろな原料に対応できるのでしょう。 すると、「どんな原料でも製鉄できる」ひとが、支那大陸でそこの原料を使って製鉄をする。ほうが、納得できます。 縄文期には400℃くらいで半融する鉄を製鉄する土器があったとか。 稲を栽培すると言っても、栽培するという感覚が必要です。栗をすでに縄文期には、栽培していた人にとって、稲を栽培するという発想は当たり前だと思います。自生する栗や稲の穂を採集していた人には、「栽培」というハードルは非常に高い。 鉄も同じで、1つの製鉄原料を使いこなしたら、他の原料に行きあたるのは、学んだ民族よりも開発した民族にしか、おそらくできない。
@potiqun
@potiqun 3 жыл бұрын
あかかべ参上
@ryomaejima9019
@ryomaejima9019 2 жыл бұрын
7000年前の 日本の神代文字の標本を見せていただきたいのですが。
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 3 жыл бұрын
二度目になるかもしれませんが。心神喪失での犯行を問わないという憲法の規定を見つけられません。 どなたか、この刑法が憲法のどこでの規定なのか、教えてください。
@haniwa-f4r
@haniwa-f4r Жыл бұрын
遼東半島の公孫氏の魏と呉両国との駆け引きを 抜きにはこの問題は語れないのでは?と思いました。 司馬懿仲達に滅ぼされた公孫氏は列島へ渡り、赤染氏や常世氏になった説があります。 そのあたりに製作されたであろう三角縁神獣鏡についても解明されてくるのではないでしょうか。
@日本仁人
@日本仁人 3 жыл бұрын
自国の正しい歴史を学校で教えて欲しいものです。
@hidkana3727
@hidkana3727 3 жыл бұрын
34:50付近からの年表の紀元前の表記が理解できません。 紀元後かな?
@chemera-fr9dd
@chemera-fr9dd 2 жыл бұрын
紀元前206年は前漢ですね。資料作るときに間違えられたのでしょう。
@成清愼
@成清愼 3 жыл бұрын
卑弥呼の時代でしょ、魏が倭から朝貢を受けていたのはお得意様に対するサービスだとしても鉄の見返りとして倭は魏から何を得ていたのだろう?
@mmammmamm
@mmammmamm 3 жыл бұрын
委に鬼がついた魏と 人が付いた倭 委が分かれたという関係などありますか?
@SCYMM-ALL1
@SCYMM-ALL1 3 жыл бұрын
日に日に登録者数が増えていく。。
@KaoKure
@KaoKure 3 жыл бұрын
すいしのひょう!
@saka8150
@saka8150 3 жыл бұрын
せきへきのたたかい、すいしのひょうですね。
@gray_swan
@gray_swan Жыл бұрын
呉は倭に朝貢していた事実があったって、初めて知った。
@hiede7
@hiede7 3 жыл бұрын
司馬懿は一般庶民ではないですよ…司馬家は名家です
@toniw594
@toniw594 3 жыл бұрын
商の時に鉄器を制作出来る。。。戦国時代 戦場や生活使う。。。先生の考え恐らく大間違いかも....
@lemonsoup1920
@lemonsoup1920 3 жыл бұрын
蜀は鉄の産地です。武器の性能は蜀の方がいいです。
@T氏-w4s
@T氏-w4s 3 жыл бұрын
魏が強い理由か~。 和の鉄を輸入してたら納得や~。
@nt6256
@nt6256 3 жыл бұрын
自分の中では三国志と言えば断然蒼天航路なんだよな。あとはコーエーのゲーム。
@yangwang6952
@yangwang6952 3 жыл бұрын
張献中なんか四川の600万人を僅か数年で食い尽くしたからなあ。江戸時代の話。 まあ孔子の好物からしてお察しをだな。
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