教員採用試験で約7割が辞退…教師の《なり手不足》が深刻「不安かかえず何でも聞いて」【高知】

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高知さんさんテレビ

Күн бұрын

Пікірлер: 39

@エジソントーマ 2 ай бұрын

残業をしなくていい環境、残業代が出る環境、モンペの対応や、教員が行う必要のない仕事を委託できる環境などそこら辺を変えたら絶対に増える。談話会とかそんなものは若者から求められてない。

@らんたん-o2d 2 ай бұрын

教職について一番大変なのは授業づくりなのではない荒れてる子どもとモンペ、味方になってくれない管理職仕事増やしてくる教育委員会仕事減らす気ない現場いると本当に人らしい生活はできませんよそれを覚悟してきてほしい

@とお-o5u 2 ай бұрын

それな。ルールとか言って、守れてないと指導が悪いとか言って先生同士で歪みあう。結果、子どもに当たるという。年とれば何も指摘されなくなるからいいけど若手は、どうでもいいのにルール押し付けられるからまーしぬ。

@everyday_life_traveler 2 ай бұрын

塾講師の時思ったけど、最初の一年は全部の授業に予習ノート作らないといけなくて大変だった。 2年目以降はそれをブラッシュアップでいいんだけど。いきなり現場立つってハードル高いんじゃないかな。

@teyyeydtyt7046 2 ай бұрын

今まで問題と向き合ってこなかったツケ根本的な仕組み改革も必要だよなあ

@Kuu-z6n 2 ай бұрын

高知だけじゃ無いよ、全国で教員辞退が続いている。凄まじい労働時間と激務、薄給、今話題の調整手当上がったって本給が毎年のように下がるから絶対上がらない。理想追って教職に就き心身を病んでいく仕事になった。

@マーチン-h6o 2 ай бұрын

月100時間以上の残業を10000円と少しでやれっていう環境です。過労死ラインを超えても誰も守ってくれません。絶対になってはいけない職です。

@教員を1ヶ月で辞めたりんごちゃん Ай бұрын

私は小学校正採用1ヶ月で適応障害になり、半年の病気休暇の末退職しました。学校現場に戻ることも考えましたが、多すぎる業務量、初任から野放しで担任を持たせる、残業代が付かないなど、様々な問題点が顕在する今の環境では働きたくないと思い、退職しました。子供に向き合って一人ひとり可能性を引き出すという、本来の教員としての使命を全うできる環境になったらもう一度教員採用試験を受けたいと思っています。

@firstbalance694 2 ай бұрын

学校現場にいたから分かるが、今の若者の特質と教員という仕事は全く相容れない。自分の好きなことをして生きていくとか、嫌なことを無理してやらないというのが最近の若い人のキャッチフレーズのようになっている。特にネットで教員はブラック、大変、割に合わないという情報を目にするとそれだけで怖くなってしまって現場に立てなくなるだろう。給料もそうだが、働き方の面で抜本的な改革をして教職に対するイメージを払拭しないと教員不足は簡単には解消されないと思う。なるという決断が大変だが一度なってしまえば、ああこんなものかと続けることができるのも教員という仕事だと思う。

@とお-o5u 2 ай бұрын

前半は賛同しますが、後半は納得いきません。テレビに出ている芸能人やバズっている者を見ればわかる通り、学校がしていることは全く時代に合っていないということ。なったところで、先生になってから思ってもないことを指導しろと強制されても上手く機能するはずがありません。大学の講義と現場でも乖離があるのです。今いる人間たちを一掃する他ないと思います。

@さいさい-g4p Ай бұрын

待遇改善しない限りは絶対に入ってはいけない業界の1つ。 PTAや学校行事、子供の宿題や授業準備などなど、挙げたらキリが無い程の仕事なのに残業代は月給の4パーセント上乗せのみ。こんな業界、衰退しなかった今までおかしいんだよな、これ以上、学校教育に未来はない。

@ta-pn4co 2 ай бұрын

財務省は予算削るな

@tomato.t314 2 ай бұрын

児童の支援も多種多様で個に応じた指導などあることは大変よいのですが、教師自身も苦手分野やあるということをわかってシステムをつくっていければいいな。先生たちも先生の個に適した教育方法が発揮できるようにしていくことがいいな。話すこと、コミュニケーションをとること、決めつけないこと、やってみること、が先生にとっての一番大事なものではないかな。

@noamys_edu 2 ай бұрын

臨時教員を使い捨てするからです。それが20年以上、30年40年も続けて、しかも正規職員で？？？な方がいるのを守り続けるからです。授業作りは学べます。上手でなくてもマシな授業はできるようになります。しかし、毎年ひどくなる度を超えた保護者様への「過剰な」対応、これはベテランでも人間として生きる線を超えています。

@もー31 2 ай бұрын

中途採用を拡大したら良いのに。

@fukuyamaarab 2 ай бұрын

これだけ辞退者が出る世界である一方、何度受けても落ち続ける熱意はある人もいるその人は講師で食いつないでいるけど、熱意だけでよっぽどダメな人なんだろうな

@botpkatsu4320 Ай бұрын

臨時教員不足→非正規不足って事やろ……

@田中智也-j7g 2 ай бұрын

懸命な判断。

@カプリコ-m5e 2 ай бұрын

学生からしたら防衛大みたいに受験の練習ができるわけだからそりゃ受けるよね

@darienscheme1689 2 ай бұрын

せめて、授業の資料を作ってくれる事務方を設けるとかしないとキツいよね。子供も親も対応して、部活やテストも校外授業もって普通の会社で考えたら数部署分の仕事をしてるよね。

@hatokusu5355 2 ай бұрын

人材確保のため、労働環境の改善より試験時期を早めたろ！とドヤってやった結果がこれ。提案した人の顔が見たい。

@leopard4595 10 күн бұрын

2026年春から民間企業は初任給30万です。中小企業もこれに追従して25～27くらいにはなるでしょ。これだけではなくて、新人よりも先輩の給料が安いという状況も変わっていき、今の30代前半くらいまでの人の手取りも7万円程度一気に増えます。来年の春以降、日本経済は空前に爆上げモードになっていくのです。それでいて教員の給料は手取り十数万じゃ誰もやりませんよ。民間と同等水準にしないと無理に決まってる。教育職はそこらのテキトーな人材ではないわけですし、給料を引き上げる判断できない自治体がアホなのです。