加速度 さだまさし

[@車寅次郎-l7t]

1970年代最後の頃にこの曲聴いたのは中学生でした。なんじゃこりゃと良すぎて衝撃でした。

[@vdsk]

なぜか韓国人ですが、この歌を聴いています。 公衆電話を探すのが難しくなった今、新鮮に感じられる歌詞が新しいです。 雨とともに濡れて響く最後のオーケストラが心に響きますね。

[@syu0923]

この唄は小さい頃から好きで、よく友達らに「暗い詩好きなんね」言われましたが、今じゃ聴きたい友人が多くて…亡くなった父も大好きでした。レコード取り合いしたっけ…まっさん、ありがとう、また謳ってね。 因みに加速度の次に好きなのは「椎の実のママ」です

[@kazuburidaicon5593]

公衆電話でも、テレカが主流となった世代の前ですね。懐かしい。 家庭で彼女と電話するにしても家族の目を気にしていた時代ですね。

[@中村逸代]

45年くらい前に初めて聴いた時からずっと好きです。

[@木村達也-k3m]

色々なテクニックがもりこまれた1曲。 凄い才能だ。

[@faai-xc5jy]

とても心を打たれる曲だと思います 実は16歳の時に聴いてテープに録音した事が有ります、ですが曲名が分かりませんでしたが多分加速度では？と思い検索した所やはりそうでした。

[@前川元子-n9f]

この頃のさださんの と の発音が好き

[@10monco47]

母がさださんが好きで、たまたま聞いたこの曲。 さださんの曲で一番好きです。 「今までのすべてがあと３分ねって」歌詞がすごいなって 思ったけど、いつの間にか公衆電話は１分になり、 公衆電話が携帯に代わり・・・。 なんだか、この歌詞がとても遠い時代のことのよう。

[@いわもも-h1g]

懐かしい

[@DungujBaasan]

「それから」 この後、彼女は何を言いたかったのだろう？なんと言葉を続けたかったのだろう？叙情的であり、ギターを持った文豪と呼ばれる所以であり、さだまさし哲学である。 4:14くらいからの、迫り来る弦が好き。

[@松下泉]

例えば、かりそめの恋であっても周囲に迷惑かけたなら、この歌の通りに堕ちて行くんだ。

[@nyao-mee9k.328]

さだまさし嫌いだったが、この曲だけは好きだった。