期待はずれかどうかはリアルタイムじゃないと分かりづらいというのはすごくわかります。 経緯分からず単体で聞いてみると、そこまで悪くないのでは…?と感じるものも割とある気がします。 Chance The Rapperの衰退はリアルタイムでみててビックリ… No Problemみたいな曲をやっている時期を体験していると特に。 The Ellen Showのパフォーマンスとかも最高だった記憶が… 中学生のとき初めて聞いたOasisのアルバムは中古でCDを買ったBe Here Nowでした。 ブックオフで沢山あって1番安かったので笑 New Jeans大好きなんでこれからも特集してくれると嬉しいっす。 ライブ配信も楽しみにしてます!
@卓哉-p1rАй бұрын
レッチリのone hotはバイアスかかってて全然聴かなかったけど、最近車でかけたら意外によかった。
@kyuusilakiokaАй бұрын
オレはレッチリはアレがフェイバリット と言うかジェーンズのファンなもんでw
@卓哉-p1rАй бұрын
@@kyuusilakioka ジェーンズアディクションも大好きです。
@mt.biblical1473Ай бұрын
King of the Limbsのレビューでしゅんさんが訳した「落ち着いてください」って一説、原文だと「あなたの中のピッチフォークを静めてください」で草 この作品はレディへのメンバーのソロ活動を挟んで制作されたせいで各々の志向する音楽性が分裂してとっ散らかったアルバムになった節がありますが、ビデオ作品の"From the Basement"やライブでのアレンジが素晴らしく、全体的にライブで印象が好転する作品だと思います
今回も面白い企画でした! まだまだ失敗する気配のない、Olivia Rodrigo特集を組んでいただけたらと思います。billboardのTouring Artist of the Yearにも選ばれたようですし、Netflixでの配信も始まるので。
@mt.biblical1473Ай бұрын
僕もYeezusやThe Life of Pabloはかなり好きな作品なので、てけさんの気持ちはよくわかります カニエは2012年くらいからリアタイで追ってるけど、2019年のJesus Is Kingあたりから綻びが出てきた印象です・・・Dondaも曲はなかなか良いのですが、全体的には混沌としていてアルバムとしてはハマれませんでした
@むいむい-e9gАй бұрын
私もthe life of pabloはめちゃくちゃ好きです。なんやったらそれ以降のアルバムはあんまりですね。 なんで評価低いのかなあ。
@wmdtjapg673026 күн бұрын
Wingsの Wild Life こそ、Pipes of Peace や ラム に匹敵する傑作。この3枚は、ビートルズの傑作盤にも匹敵する。
ノエルはTHE MASTERPLANの楽曲をまとめて3rdに入れるべきだったと言ってましたね BE HERE NOW、アートワークは好きです
@kyosenoohashi234028 күн бұрын
スマパンのアドア、ルークスレイターのAlright on Topに肩透かし感を感じました。 ハイスタのANGRY FISTのキックのペタペタ音、ミッシェルのカサノバ・スネイクでのアベのギターが急にハイ上げた音のにはなんでこうなった、という困惑と淋しさを感じました。
@yokomayu332328 күн бұрын
Suchmosがもっと売れるアルバムを作ってほしかったというてけさんのお話、すごいわかる! マイケルのinvincibleは、マイケルが亡くなった後久しぶりに彼の音楽を聞き返していた時に個人的に一番はまったアルバムでした。 マイケルらしいPOPさは少ないけど、スルメ曲が多い。 質問なのですが、Music Award Japanなる賞ができるみたいですが、お二人は投票者にはならないのですか?
@1201takahiroАй бұрын
50枚のうち15枚リアタイで買ってた そのううち10枚が上位25枚に入ってる そのううち7枚が上位10位以内 確かにSome Time in New York Cityは大いに期待外れだった というかYokoさんが邪魔 StonesのTheir SatanicはShe's a Rainbowが入ってるから好き BruceのHuman Touchは同時発売のLucky Townの方が良かった ただし、Neil YoungのHawks & DovesとPatti SmithのRadio Ethiopiaは個人的には愛聴盤、名盤です
@小座隆生26 күн бұрын
Oasisのサードは、確かにリリース当初は好評価でした 1枚にまとめて曲が短かったら名盤 All around the worldなんて本当は名曲なのに、いつ終わるかとヤキモキww
@メロピリシャ19 күн бұрын
ワンホットミニッツは名盤だとおもうけどな〜デイブナヴァロのギターもかっこよかったのに😢
@madeofratАй бұрын
Chinese democracyは「え?まだやってたの?」っていうのが殆どだろうし熱心なファンだったらライブで曲は知ってただろうしまあ、うん...という感じですよね
ウィングスのWild Lifeは、ビートルズのLet It Beでポールが本当にやりたかった(けど、フィル・スペクターがいたので出来なかった)アメリカ寄りのルーツロック路線をやったアルバムだと思います。それが上手くいっているかどうか、特に同時期に同路線を取った他のイギリスのアーティストの作品と比べてどうかは別問題ですけど。 大ポール・マッカートニーのお仕事に、当時のファンがそういうものを求めていなくてがっかり、というのは理解出来ますし、個人的にも、例えばデイヴ・メイスンやミラー・アンダースンのような小粒なアーティストほどうまく行っていないのは寧ろポールだから?とも思わなくもないかなー、とか(デニー・レインこそ、ソロでこういう方向性に行くのもアリだったかも)。
OASISのBe Here NowのDon't Go Away、まあまあ好きな曲なんですが・・。ちなみにガンズのファンからするとチャイニーズデモクラシーはジャケと中のイラストこそしょぼいですが出してくれて良かったと思ってます。Catcher in the Rye(ライ麦畑で捕まえて)は今でも時々聞きたくなります。ただ、アルバムを作る際にブライアンメイのデモをアクセルが採用しなかったのはよく分かりませんが。もう1枚位アルバム出してほしいと思ってます。
@ナムラコクオーАй бұрын
元記事を見ましたが35位にPanic! At The DiscoのPretty.Odd.がランクインしていました。 凄く良いアルバムなんですけど1stに比べると地味な印象なので 困惑した人が多かったんですかね。 当時この作品を酷評した人に今一度、聞いてもらいたいですね、本当に良い作品ですよ。
Be here nowはしゃーない。あの大傑作2作の後だし。悪くはないけどまったりしすぎてるんですよね。 1997年はOK Computerもそうだし、BlurのBlur(Song 2!!!)が出た年で、BRITPOPブーム終焉と言える象徴的な年だったのですね。 でもあの頃のモッズコートリアムはリアムのスタイリングの中でも一番好きです。
@tekeshun28 күн бұрын
リアムのモッズコートいいのは間違い無いです!
@基裕藤井Күн бұрын
ガンズのChinese Democracyに関しては、本当に待ち望んだ。 そもそも1st(87年)からの2nd(91年)までの感覚すら長すぎる。(Liesはミニアルバム的扱いで!) そこからパンクのカバー(93年)挟んで14年振りってあり得ないけど、、やっと出たぁ!って本当に感激しました! ただ、イジーのソングライティングとスラッシュの爆発的なウネリが失われた「ザ・アクセルバンド」のこのアルバムは、当時流行りのデジロックをナンセンスに模倣した退屈な作品となってしまいました。(私感) ・・でも、ファンはね、、それでもガンズの幻想をアクセルのカリスマに求めるんです。。アクセルさえいれば、そしてAppetite for Destructionという30年来の究極のメインディッシュに、Use your Illusionという副菜が添えられていれば必ず食べに(ライブ参戦)行くのです。 他はどうでも良いのです。
「Be Here Now」がブックオフで100円で売られてなければ、 私は洋楽にハマることは無かったのでそういう意味では名盤ですよ。 マイブラの「mbv」はランクインしてないのかな?
@BackOnBoard_MusicАй бұрын
RadioheadのThe King of Limbsは確かにリアルタイムで聴いてガッカリしました。 次のアルバムのA Moon Shaped Poolは最高だと思っています。(以降、活動休止していますが) 個人的にガッカリだったのは、Foo FightersのIn Your Honorです。 初めて買った洋楽CDだったのですが、2枚組の2ndディスクがアコースティックで残念でした。
リバティーンズの2ndはがっかりでした。先行シングルのDon't Look Back Into the SunとCan't Stand Me Nowが最高だったので、めっちゃ期待してアルバム買ったら微妙だった、、。解散までしちゃうし。でもその後のBabyshamblesの1stはかなり好きで、また聴くようになりました。
かなり古い作品ですが、イエスの「海洋地形学の物語(Tales from Topographic Oceans)」。前作が「危機 (Close to the edge)」というプログレ史上に残る大傑作だっただけに、それを超える2枚組の大作ということで注目度が高かった作品ですが、ただ長くて複雑なだけの意味不明なアルバムで、ファンはがっかりしたでしょう。ガッカリしたのはファンだけでなく、キーボード担当のリック・ウェイクマンもそうで、つまらない作品に嫌気がさしてこの後(一度目の)脱退をしてしまいます。とにかく恐ろしく長いので、聞くにはかなり忍耐のいる作品です