加藤諦三人生を生きていくために大事なこと　part 2

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sachiosachio

Күн бұрын

Пікірлер: 28

@椿さつき 3 жыл бұрын

加藤先生、ステキな明るい声の方ですね。若い頃先生の本を何十冊も読んで生きてきました。有難うございます。

@atatakadezain 11 жыл бұрын

若い頃、偶然出会った加藤諦三さんの本に人生を救われた一人です。すぐに効果がある訳ではないのですが、そこはやはり、自分で色々な困難にぶつかって気付いて考え方を変えていく事によって少しずつ人生を開いてきた気がします。現在、妻と子供三人で、あまり派手やかではなく、むしろ地味ではあっても自分に合った職業で起業し1000万円程度の年収もとれる生活を送れるようになりました。あえてお金の事を持ち出したのは、間違っても自慢したいとかではなく、色々な困難を経験しながらも、膨張する自分の自我に向き合う時、加藤先生の本で知った事が何処かに残っていて、自分と会話することによって、自分の能力を知って、無理をせずに、適正な行動をする助けをしてくれたと確信しています。加藤先生には本当に感謝しています。

@SakuRa-uk4ch 5 жыл бұрын

沢山ある、自己啓発本を読んで　すぐに、効果が出ても良いでしょうけれど、効果が出るまで時間がかかるのは、それだけいろんな思いを噛み砕き自分の心の肥やしにしてる証拠だと思います。敢えて、金額を提示してくれるのは、貴方がご自分や他人の事を信じてるからだと感じました。

@B型やぎ座 7 жыл бұрын

親と距離をおいたら鬱っぽくならなくなりました。全く別の事で苦しんでいたその根本的原因が親だったと気付いた時は愕然としました。加藤諦三先生は心の父親のように思っています。

@Aya-ey7jq 4 жыл бұрын

私の嫌いは母でした。それを認めて楽になりました。加藤先生ありがとうございます。

@inoue9617 2 жыл бұрын

安心したいなあ。私も優位に立ちたいから人に与えている。周りが怖いから。嫌われていると思っているから。そして私も本当は嫌いなのに。それを隠そうとして、嫌いな人に与えている。こんな自分を変える。とにかく自分のすることしたら、孤立してもいい。一人になってもいい。みんなとワイワイできなくてもいい。自分の道を進もう。私の使命を果たす。そのための人生だ。

@agarigarigari 11 жыл бұрын

「自分に正直」を踏み外したばかりに苦しみ、自分を好いてくれた人をも傷つけてしまいました。本音がどこにあるのかを、常日頃胸に手をあてて省みてみます。

@ミーちゃんペタリン 3 жыл бұрын

私の嫌いは夫でした。子供がいてその気持ちに蓋をしながらずっと子育てしてきました。私の場合は子供にあたる事はなく、無事に今年1月独立しました。私は現在体調が悪く、このラジオを聞き、やっと私は夫が嫌いなんだとはっきりわかりました。今は家の中で戦いが生じていましたが、私は私の人生を自分で切り開く時が来たのだなぁ、と思い、夫がどうでも良い人なのだ、と思えました。ありがとうございました。

@masa33333 11 жыл бұрын

自分の生き方が、若いころに加藤諦三先生の本を読んで築いてきたものだったのだとこのお話を聞いて再確認しました。自分も若いころ「人に好かれたい症候群」でした。このような素晴らしい「ラジオ番組？」があったのですね。アップしていただいてありがとうございます。他のものも聞いてみたいと思います。

@kenji4064 11 жыл бұрын

自分も頼まれると大変なのに断れないです。その根底には人に嫌われたくないという気持ちがあることに気がつきました。これからは自分に嘘をつかない生き方をしていきます。

@SakuRa-uk4ch 5 жыл бұрын

私も、加藤さんの本何冊も読みました。在りのままで良い。自分の人生の方向を教えてくれてる気がします。

@naokoasami2026 3 жыл бұрын

「不安」とは、裏返せば、「安心、安全、安定」である。私はこれを「3つの安」と定義している。日本の多くの女性は、無意識でこの3安のために結婚し、結婚生活を維持している。面白いことに、英語では「safe, secure, stables」と「3S」と定義していいる。私は、最も信頼していた20年以上の事実婚アメリカ人パートナーに想像だにできなかったカタチで裏切られ、4年以上心身が病気になって治療に費やした。現在、調停か裁判かで弁護士と判断している。私は、物心ついたころから母を嫌いだった。30前半でどうでも良くなった。諦めたからだ。今は、この元事実婚アメリカ人を憎んではいない。嫌いでもない。ただ、今でも驚いている。幻の20年だった。哀しさと寂しさに関しては、時に耐えがたい数日間もまだある。しかし、現在の全く独りの状況は、とても安らぐ。誰にも気を遣わず、自分の心身と感情を圧倒的な第一番として扱えるからだと思う。他人なんて、どうでもいい。怒り、妬み、嫉みを無意識に抱え続けヒステリーのままの実母だって、もう、どうでもいい。それくらい、己の生命力が危機的な状況なンだ。怒れる内は、まだまだ、存分な生命力を有している。