【ジブリ】千と千尋見て感じたんだけど大好きすぎるシーン多かったわに対するみんなの反応集

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金髪リボンの反応集

Күн бұрын

Пікірлер: 28

@saltypepper5954 7 ай бұрын

ユババーバ・バーババすき

@シタキ 7 ай бұрын

電車に乗ってる時、大海原にポツンと佇む一軒が見えるシーンで言い得ぬ不安を覚えたなあ。

@たまお-o7d 7 ай бұрын

湯婆婆のかめはめ波もどき好き

@ふくら雀-b2i 7 ай бұрын

ハクは湯婆婆に八つ裂きにされるって考察見たけど、よく考えたらハクって川の神様だし、川を八つ裂き、つまり細かく裂いたとしても他の川に合流するだけじゃないかなそれに千尋のお陰で神様としての力も取り戻したと思われるので神様の魂を分けて分祀？分霊？してどこかの神社で奉られてるよって事だとも取れるよねハピエン厨としてはこの説を推したい

@こーさー-k8x 7 ай бұрын

あれは自分よりも千尋（とその家族）を優先するんだな、って確認だと思ってる

@hiro-ip5ie 7 ай бұрын

こんな不気味さと可愛さと美しさの詰まった世界観を生み出した宮崎様は本当に素晴らしい方だわ。千尋の外見はシータやキキみたいな王道の美少女じゃないのにめっちゃ愛着の湧く魅力的なヒロインなのも凄い

@kanalia-n8r 7 ай бұрын

高校の時に国語の教師が「カオナシは現代メディアの風刺」みたいな話をしてた覚えがあって、今になって詳しく知りたくなってるこの説知ってる人いる？

@nemeimei 7 ай бұрын

現代メディアじゃなくて、当時の現代の若者をイメージしてるんだよね声ちっさくて、顔(自我)が無くて、いきなりブチギレる

@bukiningen Ай бұрын

@@nemeimei今も同じで草

@青空-x2y 7 ай бұрын

千尋の両親がキチっぽくなってたのはあの世界に取り憑かれたとかオーラにあてられたとかそんな考察見たことあるなそうでなきゃ千尋が全うに育ってないからって

@大介馬渡 7 ай бұрын

怖いけど、面白いと感じたモノですな

@Around_Concept 7 ай бұрын

最後に千尋が両親が居ないことを見抜いた理由って、千尋が成長して両親は自分にブヒブヒ媚び売らないって理解したからなのかなって。お父さんやお母さんは私に冷たいから、こんなところで私を頼ろうとしない。ってなったのかなって思った(個人の考察です)

@こーさー-k8x 7 ай бұрын

僕個人の解釈としては、どんなに変わり果てても家族を見間違えたりはしない、って感じかと思いました

@ぽむぽむ-c1e 7 ай бұрын

ボボボーボ・ボーボボみたい

@ayaya19970508 7 ай бұрын

ぶっちゃけ千尋がずっと湯屋にいるルートも見たい。上司は褒めるべきポイントで褒めてくれるしたまたま出会った上司の姉も、女先輩も彼氏も優しいから結局幸せになれそう。逆にリンが湯屋出るのを見送らないといけなくなりそうだけど自分が身内にもドライ寄りだからお母さんの千尋への対応普通じゃね？母親がクールでもええやん、と思ってたわ……

@ようつべ楽しい-f1y 5 ай бұрын

まず街並みが好き。中華的で実際になさそうでありそうな感じの街やけど、明確なモデルはないんだよね。

@おにけん-o7j 7 ай бұрын

千尋がハクを通じて内面を見ることの大切さを知ったから両親がいないことを見抜いた、というのは説得力あるあと「ゆばばーば」止めてくれ笑ボーボボが浮かぶ笑

@nyanyanya39 7 ай бұрын

電車はイザナギが黄泉の国の入り口を塞いで行き来できなくなったって神話があるからそういう事かと思ってた

@こーさー-k8x 7 ай бұрын

川の神様が帰った後の馬鹿でかい肉まん？好き

@シタキ 7 ай бұрын

豚になる前のお父さんが食べてたブヨッブヨの玉ねぎみたいなやつ、めっちゃ美味しそうなんならニガ団子もあんまんもカオナシが爆食してたのもめっちゃおいしそう 1週間くらい湯屋に泊まってみたい。帰れるなら

@lock5496 7 ай бұрын

銭婆の家でもぐもぐケーキ食べてるカオナシ大好き。

@南泉羽 Ай бұрын

金曜ロードショーで、『千と千尋の神隠し』を拝見しまして、小学6年生の時、宮崎先生へお手紙に、｢一緒に下校していました同じ学年の女子が、私の母の嘘の噂話を聞いてから、授業が終わりましたら、違うクラスなのですが、その女子の弟と一緒に、走って、私を置き去りにして帰ってしまいますようになり、目を疑いました。この頃、学校周辺で変質者情報が多発していまして、大変怖く、街頭もありません、真っ暗な田舎道を、一人で、変質者に捕まえられないように、全力で、自宅まで帰るしかありませんでした。その日、母がその女子のお母さんに電話して、｢嘘の噂話です。一緒に下校して下さい。｣という内容の話をしましたが、その女子のお母さんに断られ、下校が、大変怖くて悩んでいます。｣という内容をお書きしましたら、宮崎先生から、お電話をいただき、｢どうして俺に言うの？どうして、君の親に言わないの？｣と仰いましたが、小学校にお電話を掛けていただきました。学年主任の先生と音楽の先生が、車で自宅までお送りして下さいますようになりました。親が、ビールを宮崎先生にお送りしましたら、｢ビール嫌い。｣等仰いました。｢お料理に使いますと美味しいですよ。ビール煮に使えますよ。｣とお話ししました。(数日後、お電話をいただきまして、｢ビール煮不味かった。素直に、謝れ。｣と仰いました。) 　｢その女子の親の写真を送って。｣と仰いましたので、探しましたら、一枚、偶然その女子の親が私の写真に写りこんでいました写真をお送りしました。　宮崎先生から、お電話をいただき、｢(その女子の母の写真をご覧になりまして、)冷たそうな人だね。｣と仰いました。　その時、｢その人の親、拐う。娘は、龍とセックスさせる。｣と仰いましたようなことを、思い出しました。　千尋の母親と、その女子の母親の顔は、すごく似ていますね、と思いました。