ジミ・ヘンドリクスについて語るエリック・クラプトン［翻訳ミュージシャン］

主にミュージシャンのインタビューの翻訳をアップロードしています！
#jimihendrix #ericclapton #翻訳ミュージシャン

[@3minute-tikoku]

ジミヘンがイギリスへ行く条件「エリッククラプトンに会わせてくれ」 ジミはシャイな男だったし、性格的にもピッタリだったでしょうね。

[@teruo.saitou]

ヘンドリックスが有名になる前はモンキーズの前座を勤めてましたからね‼️

[@Namatamago-Hanjukuouji]

「クラプトンに会わせてあげるから」と釣ってジミヘンをイギリスに連れてきてくれたアニマルズのベーシストのチャス・チャンドラーさんありがとう😄 イギリスに来たからこそ、この時代にブレークできたと思います。

[@teruo.saitou]

ヘンドリックスがイギリスに来て最初にライブを演ったロンドンの、マーキークラブのライブKZbinでみれますが、かっこいいですね🎸🇬🇧ビートルズとはかなり仲良しだったみたいですね。

[@Namatamago-Hanjukuouji]

@@teruo.saitouさん 特にポール・マッカートニーは縁が深かったみたいですね。モンタレーポップフェスティバルの出演アーティストとして、まだアメリカでは無名だったジミヘンを推薦したのがポールだと言われてますし、ポールはフォクシー・レディをライヴでカヴァーしていた時もありますね。

[@teruo.saitou]

​@@Namatamago-Hanjukuoujiさん、あ‼️最近のライブでフォクシーレディ演りましたね、そうです、そうです、モンタレーポップにヘンドリックス推薦したのはポールでしたね！モンタレーポップではハウリンウルフのキリングフロォーやトロッグスの恋はワイルドシングなど演りましたね‼️ポールとは同じ1942年で、左利きも同じですね😃⤴️ポールの前の奥さん、リンダイーストマンはヘンドリックスの写真を多く残してますね❗️

[@Namatamago-Hanjukuouji]

@@teruo.saitouさん 本来ジミヘンはエレクトリック・レディランドのジャケットにも、リンダ撮影のショットを使用するつもりだったと言われていますね。自分は現在使用されてる米盤のジャケがあまり好きではないので、リンダ撮影ジャケが採用されていればなぁと残念でなりません（米盤ジャケがお好きでしたらすみません💦）

[@teruo.saitou]

@@Namatamago-Hanjukuouji さん、私もリンダが撮影したジャケットがいいです😅アナログ時代、裸の女性が一杯写ってる二枚組英国盤を持ってましたよ！アメリカ盤はジミヘンの顔のジャケットですね！クロスタウントラフィック、ブードゥチャイル、ジプシーアイズ、真夜中のランプとか凄いですね❗️ノエルレディングが歌ってる、ややポップな曲リトルミスストレンジもいいですね‼️

[@letitbleed63]

ジミが姿を消して５０年が経ちますが、未だに「世界で最も優れたロックギタリスト」のランキングで必ず１位に選ばれています。 ２人が一緒にセッションをした時、ジミにダメ出しをされて、エリックは怒って帰ってしまったそうです。 ジェフ・ベックがセッションした際、ジミが巨大な存在に見え、自分がちっぽけなアリに思えて、ショックを受けたそうです。 それからジェフは常にジミを意識し、ギターで誰も出来なかった新たな音楽を開拓し続けました。ジミの影響は凄いですね。

[@gravurelovevelvet8101]

ジミヘン初めて聴いた時に、音楽超えてると思った。『破壊と再生』を音で表現してると思って本当に衝撃的だった。今でもそう思う。

[@user-lh8qu6wz6d]

👍！

[@user-uz1cy5pc3s]

素晴らしい感想と表現！

[@tbkiyoshiro9097]

ギターも歌もそうだけど、ジミヘンの言葉本当に好き。ロックそのものだと思ってる。 オレの音楽を通じて、みんなの心に潜む他者への攻撃性や、敵意を取り去ることが出来ればいい。まだ気づいていない人たちにも、早く理解してもらいたい。今、気づかなければ、死ぬまで啀み合うことになるから。 by ジミ・ヘンドリックス

[@user-jb4tt9ux8t]

ジミヘンのおしゃれさは異常

[@metalhead7222]

イギリスでは、皆がBluesを自分の物にしようと、どっぷりハマっていたなかで、いきなりアメリカから来た黒人ギタリストが、それまで聴いたことないような演奏をしたんだから、イギリスのミュージシャンが受けたショックは、とんでもなく大きかったろうね🔥

[@user-bq6ju3fs9d]

ジミヘンとクラプトンのセッション中 ジミー「エリック、お前ベース弾いたら？」 クラプトン激怒の帰宅

[@user-xo6ig1sn9y]

ジミからしたらクラプトンですらヘタクソに分類されるのが恐ろしい…

[@NBTB461]

これよく聞く話だけどソースがないんよね。。。

[@page9509]

クラプトン男前🎸

[@user-ms3ej9cl1k]

それてすよね

[@yoshiyaz5882]

👍😃 この頃のECはカッコいい we are (loosebank)

[@user-hy8uu4ii2r]

ただ、Tシャツとジーンズだってよかったのに。完璧主義。サウンドもファッションも。

[@user-tn5wu5lu6q]

ジミヘンは頭100個くらい抜けた天才。オルタナティブとロックを両立させた音楽。だいすき

[@suidohbashi]

クラプトンは喋ってる時やバラード歌ってる時はソフトな声で耳に心地良いんだよな。なのにブルース歌ってる時はバウバウ吠えてウルサイことウルサイこと(-_-;)

[@teruo.saitou]

ブラインドフェイスを抜け、1971年ソロアルバムを出した時期ですね！レッドワインがかっこいい曲です😃⤴️

[@Namatamago-Hanjukuouji]

あまり語られないアルバムだけどソロ作では一番好きです。ドミノスやジョージ・ハリスンのAll Things Must Passやデイヴ・メイスンのAlone Togetherとも並ぶ英米折衷スワンプの名盤だと思う。まだまだ線の細いエリックのヴォーカルもたまらない。

[@teruo.saitou]

@@Namatamago-Hanjukuouji さん、この時期のエリックやジョージはザバンドに影響を受けてますね！

[@Namatamago-Hanjukuouji]

@@teruo.saitouさん そうですね。あと言うまでもないかもですがデラニー＆ボニーとその一派からの影響も多大ですよね。クラプトンはあの有名な共演ライヴ盤だけでなく、この1stソロでデラニーにソングライティングやプロデュースの面でサポートしてもらってますし、ドミノスのメンバーやレオン・ラッセル等も元はデラニー＆ボニーの所にいた人達ですからね😊

[@teruo.saitou]

​@@Namatamago-Hanjukuoujiさん、仰るとおりですね！デレク&ドミノスのレイラのアルバムもかなり泥臭くかっこいいですね！

[@uchikawalove357]

あんたもすごいよ。エリック

[@Darkhorse_xx]

クラプトンに見えねぇ

[@Oasi5]

ブライアン・ウィルソンに見える

[@Namatamago-Hanjukuouji]

@@Oasi5 カール・ウィルソンの方により似てるかも

[@NBTB461]

わあ、なんてドロンドロンなクラプトン笑

[@user-zd2vz8xy8l]

キングスマンの人の声に似てる