【ジルベスター・カウントダウン】チャイコフスキー: 交響曲第5番：第4楽章［ナクソス・クラシック・キュレーション

[@匿名-v2e5o]

今年の東急ジルベスターコンサートのカウントダウン曲

[@北村裕子-m9r]

チャイコフスキーは人間の持つ感情を表現する上で偉大ですね。どんどん迫ってくる音に、いつまでも聴いていたくなります。この4楽章の後半のPauseのもって行き方、そのPause後は最高です🎵

[@Piki_I-am-not-a-bad-slime]

2023年はこの曲で年明けか！ 楽しみ

[@rh6774]

リバーサルオーケストラから来ました

[@monaka-]

仲間!!

[@shiratama_classicalm]

チャイ5沼へようこそ！

[@shin-i-chikozima]

This splendor is undisputed My impression is immeasurable depths

[@泰久福本]

格調の高い演奏に驚きました

[@shiratama_classicalm]

リクエストです！フランクの交響曲ニ短調とドビュッシーの小組曲をお願いします。

[@ハリ風]

アルバムは第１楽章から第４楽章まで 入っているのでしょうか？

[@naxosjapan]

本動画に使用している音源を含むアルバムにおきましては、「交響曲第5番 ホ短調 Op.64」第1楽章から第4楽章、「序曲ニ長調 Op.76『嵐』」が収録されております。

[@ハリ風]

naxos japan さん お答え頂きありがとうございます。 買おうか迷っておりまして... この曲の【嵐】というのは、 副題でしょうか？

[@naxosjapan]

アルバムに関しまして、興味をお持ちとのこと、誠にありがとうございます。お問い合わせいただきました作品のタイトルにつきましては、以下をご参照いただけますと幸いでございます。 『雷雨』（ロシア語: Гроза） ホ短調　作品76 遺作は、ピョートル・チャイコフスキーが1864年6月から8月にかけて作曲した管弦楽のための序曲。『嵐』という訳語があてられることもある。劇作家のアレクサンドル・オストロフスキーによる戯曲『雷雨（英語版）』に着想を得て書かれた。 (Wikipediaより)

[@makobee1106jp]

轟Ⅱの曲はこれをアレンジしてたのか…