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富山駅 時刻表(1988年3月13日改正)
【表示路線】
・北陸本線 下り
・富山港線 下り
【解説】
国鉄民営化後初の大規模ダイヤ改正であった1988年(昭和63年)3月13日改正の時刻表です。
この改正で青函トンネルが開通し、本州と北海道が繋がりました。
また、1ヶ月後の4月10日には本四備讃線の開業が控えていることから、『一本列島』のキャッチコピーが作られました。
現在の富山地方鉄道富山港線の前身であった富山港線が健在でした。
当時はまだ地上駅で、数多くの急行・特急列車が各地へ運行されていた様子をご覧ください。
※ 平日ダイヤの定期列車(一部除く)を掲載しています。
※ 約0.8秒を1分として表示しています。
【注意】
本動画は、過去の時刻表を参照・データ化して制作しています。データ入力には細心の注意を払っていますが、内容に誤りが含まれる場合があります。なお、情報の誤りによる不利益などに関しましては責任を負いかねます。予めご了承ください。
誤りにお気づきの方は、コメント欄よりお知らせください。
【出典】
JR編集時刻表1988年3月号(弘済出版社)
【BGM】
音源は投稿者自身が演奏したものを使用しています(フリーBGMを除く)。
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アップロード日:2023年7月21日