JR仙石線 あおば通駅 発車メロディ 2017年8月

2017/08/27　15:21発　普通石巻行き（1521S）
最初の軽快感のあるリズムに始まる7秒間、中盤に差し掛かると青葉城恋唄のサビ部分を壮大感あるメロディにアレンジされたと思われる20秒間、そして最後は様々な音程の発車合図の鐘の音で優雅に締める5秒間の、合計約32秒間で構成されます。
（公式見解ではなく私個人の勝手な解釈です）
For 7 seconds starting with the rhythm with the first light feeling, when it comes to the middle stage, Aobajoukoiuta (Aoba Castle love song) part of the chorus part is thought to be arranged as a magnificent melody for 20 seconds, and finally the bell of the departure signal of various intervals 5 seconds to tighten elegantly with sound.It consists of a total of about 32 seconds.
(It is not my official opinion of JR or composers, but my own selfish interpretation.)
仙台駅のメロディはかなり変わったようですが、ここは仙石線始発のあおば通駅だし、メロディはこのまま残るんじゃないかな。
このメロディは好きですが、最初の7秒間の部分はJR仙台駅在来線で2016年まで使用されていたタイプも好きです。

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貴重なマンガッタンライナーだ。弟と一緒に乗って中野栄まで行きました。 あおば通駅でなく、仙台からでした