太陽に接近する探査機はなぜ溶けたり燃えたりしないのか?【JST 午後正午】 [4K]

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JST Gogo Shogo

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Күн бұрын

Пікірлер: 173
@crx1600
@crx1600 Жыл бұрын
太陽に突っ込んで終わりのパターンかと思ってたらじっくり周回してるんですね 新たな発見があることに期待したいですね! 新作ありがとうございます
@zwosan
@zwosan Жыл бұрын
昔は太陽と言えば単なる”太陽”でしかなかったけど、宇宙関連の動画を たくさん見れるような時代になったためか地球からもっとも近い恒星なんだよなと 考えるようになった。こんなに近くてもまだまだ分からないことだらけ
@fujishiba_rikei_juku
@fujishiba_rikei_juku Жыл бұрын
『サンシャイン 2057』の映像美を連想させるような美しい動画ですね。 また、太陽近傍の状況について自身の知らなかった事を知る事ができて、 非常に有意義でした。
@denden-daiko
@denden-daiko Жыл бұрын
外惑星探査機の数に対して、内惑星探査機の数が極端に少ないと思っていて、太陽に落るだけじゃんなんでと思っていた誤解をきれいに説明されていて素晴らしいです。減速のスイングバイは墜落しないように減速だけするのですから想像しただけでも空を仰ぐような高度な数学。東京で打ったボールを大阪でホールインワンさせるでしたでしょうか。そんな例えも納得です。そんな事ができるようになったかと思うと人類として誇らしい。
@yu-qf8pq
@yu-qf8pq Жыл бұрын
こういうような疑問って大抵「実はそんなに熱くない」みたいな、なーんだって回答になりがちなイメージだったけど、「最先端素材と練り込まれた設計で気張って耐えてます」てあまりにもド直球なの逆に意外で笑っちゃった。すごい。
@少将いなかっぺ
@少将いなかっぺ Жыл бұрын
シールド各種部分とはいえまさに超合金理論計算上とはいえ考え開発探査機を造る人の進化する知識と開発する技術力は凄い
@HAYABUSA2912
@HAYABUSA2912 4 ай бұрын
宇宙関係の研究者ってほぼ天才の集まりなんだろうけど、「ロケットの推進じゃ減速足りないなぁ…せや!星の重力使おう」ってなった人の発想力エグすぎない?しかもタイミング合わせるだけで加速も減速も行けるコスパ最高やん。
@たっきーおーちゃん
@たっきーおーちゃん Жыл бұрын
初めて聞くことばかりでとても興味深かった! 毎回見ているので、これからも楽しみに待っています!
@ponponpanda1
@ponponpanda1 7 ай бұрын
まあ、私も水星の裏側が-200℃だと聞いた時は驚いた。 単純に水星は太陽に一番近い灼熱の惑星だと思ってたし。
@浦川重貴
@浦川重貴 7 ай бұрын
惑星の重力を利用するスイングバイにはとても感心しました…
@1019ha
@1019ha 11 ай бұрын
今は太陽の黒点が安定しているので。短波で海外の交信がやりやすい。
@Pinker_game_ch
@Pinker_game_ch Жыл бұрын
似た成分、似た質量の恒星が複数あったとして それらの星々に個性は出るのか 太陽を研究すれば他の星への理解も深まる
@holyrosecross
@holyrosecross Жыл бұрын
映像美こだわってますね
@yuusamaito
@yuusamaito 5 ай бұрын
7:56 画面にゴミがあると思ったらパーカーソーラープローブだったwww
@hirokatuyamaji6614
@hirokatuyamaji6614 11 ай бұрын
冷却装置 備えて居る事は容易に想像 出来る事だが どんな方法と その為のエネルギー源は何で どれ程なのか知りたいね。強力な太陽の傍だからソーラーと想像してる。半導体が沢山 使われて居る筈だが軍用でも100度以上は耐えられない筈だから。超小型原子炉でも積んで居るのかと思ってた。
@Oda_shinnosuke
@Oda_shinnosuke Жыл бұрын
いつも今現状の宇宙物理の&惑星・恒星・他銀河んの紹介、感謝申しあげます。 近い将来、物理と哲学が融合するのかもぉ!?
@nappieena
@nappieena 6 ай бұрын
まるでTVでやってる程ぐらいの専門知識とグラフィックで見事です! ナレーションのお声もアナウンサー並みプロです。 素晴らしいです! で、秒速200㎞ってさ もう瞬間移動も同じような感じ?笑
@koo4427
@koo4427 Жыл бұрын
めちゃくちゃ面白すぎる。
@hhsdk831
@hhsdk831 Жыл бұрын
相当簡単に説明してもらってるとは思うけど、私の頭ではやはり理解しきれません。 なので、理解できる頭のいい人達が思う存分研究に専念できるよう、これまで通り一生懸命働いてきちんと税金を納めていこうと思います。
@オダノッブ
@オダノッブ Жыл бұрын
素晴らしい。
@OpenChannel_D
@OpenChannel_D Жыл бұрын
「ロケット太陽号」のような有人の太陽調査船はできるのかなあ
@タカ-w7e
@タカ-w7e 10 ай бұрын
よくわからんけど、人間ってすっげえな😢😢
@鋭利やん
@鋭利やん 2 ай бұрын
なるほど! 要するにサウナは平均90度だけどまあ10分なら耐えられる、それは空気の温度だから 90度のお湯は入ったら即茹で上がる、それは水の温度だからってことか!!空気と水は密度が違う、なるほどなるほど
@enishisawatari9123
@enishisawatari9123 5 ай бұрын
太陽風と聞くと毎度某RPGのボスを連想してしまう
@Kona905
@Kona905 8 ай бұрын
何で一気に核融合反応が進まずこんなに長い期間反応が続いているんだろう?
@KOTETSU12345678
@KOTETSU12345678 Жыл бұрын
太陽探索機が打ち上げられていた事すら知りませんでした。 任務を終えたら太陽に突入すろのだろうか。
@hiroshihori1695
@hiroshihori1695 Жыл бұрын
探査機を加速して太陽との公転速度を上げる手段が無い以上、やがてそうなりますね。(´;ω;`)
@でんでらりゅーばでてくるばってん
@でんでらりゅーばでてくるばってん 11 ай бұрын
燃えてないけど、きっと高温。地球の地上でも太陽の熱を感じるからな。 コロナで燃えないのは火渡りと同じ理屈なんだね。 よく考えたらクレイジーな祭りだ。
@toniokatanuki
@toniokatanuki 8 ай бұрын
ひかりで8分? じゃあのぞみならもっと速いな!(すっとぼけ
@somat7946
@somat7946 7 ай бұрын
低温でも300度の世界で水循環の冷却できるんだ……。
@sumikaz10311
@sumikaz10311 5 ай бұрын
放射性廃棄物の最終処分場を見つけた!
@nemopoint1254
@nemopoint1254 Ай бұрын
この探査機ホームページの右端にリアルタイム表示してる現在速度、太陽までの距離、耐熱シールドの表面温度数値を毎日コピペしてエクセルでグラフにして遊んでたのに、実は数値計算結果の値だと( 右下に表示 )知った時のがっかり感は、大きかったよ。今もそうだが、時々温度表示の更新だけが停止するんだよね( 最接近位置の時期になったら正常になる )。耐熱シールドの表面温度は公式記録もないみたいだけど、重要じゃないのか、それとも公開しないだけなのかなぁ。11月の金星フライバイで計画上の最接近軌道となるけど1000℃超えまで表面温度は上がらないか。
@Paimonia-k7o
@Paimonia-k7o 8 ай бұрын
俺も太陽星人になりてえ
@MASYU
@MASYU Жыл бұрын
実は熱くないのかもね
@あいうえお-x1j7f
@あいうえお-x1j7f 7 ай бұрын
太陽でもコロナが問題なのか
@大伴精二朗-f2f
@大伴精二朗-f2f Жыл бұрын
手のひらをかざしてみると 真っ赤に燃えた赤い血潮が見える from 6248
@ryuyuueno9317
@ryuyuueno9317 10 ай бұрын
いくら住んだこの探査機20兆円くらいかな
@V100コング
@V100コング Жыл бұрын
地表より太陽に近いはずの上空はマイナスになる なんでだろ?
@emual1138
@emual1138 Жыл бұрын
空気は圧力が低いほど温度が下がります。上空ほど圧力が下がるので気温も下がります。
@ramen__daisuki
@ramen__daisuki 9 ай бұрын
アルベーン境界
@lifecycle4367
@lifecycle4367 11 ай бұрын
どう考えても耐えられるとは思えない。
@tama4377
@tama4377 Жыл бұрын
これほどの探査機を作れる地球人を超える地球外生命体は、存在しないのではないか?
@nguresu
@nguresu Жыл бұрын
根拠は?
@tetoike8288
@tetoike8288 Жыл бұрын
​@@nguresu色んな人にめっちゃ根拠根拠言うやん(笑)
@諸般
@諸般 7 ай бұрын
光球の表面温度が大気より低いのは不思議でもなんでもない。 地球も同じように夜の側は地表から冷えてそれが大気に伝わる。大気自体は透明だから宇宙に放射しない。 昼の側は太陽で地表が暖められて、それが大気に伝わる。大気は透明なので赤外線を吸収しないから太陽が直接大気を温めてるわけじゃない。 太陽は表面を温めてくれる別の太陽がある訳じゃないから常に夜の側に居るのと同じ。 太陽は内部に熱源が有って表面から赤外線の放射で冷えるわけだから、固まろうとした表面によって爆発する。爆発するときに上空に温度の高い気体を放射する。気体は透明なので赤外線を放射しないから温度が保たれる。一方で光っている光球は絶対2℃だっけ? の宇宙に放射冷却するから冷える。 以上は高校物理で推論できることだよ。 計算が合うかどうか知らないけど、温度差は内部の温度と反応速度の関係と、光球表面積× 温度による放出エネルギーのバランスでしょう。表面温度が下がる→縮退する→反応速度が上がる みたいなバランスかな? エライ人が計算したらわかるんじゃないの? ちなみに、圧力下がってるのに温度下がらないというのはおかしい。上空は冷えてるハズ。
@gunjyouwata4687
@gunjyouwata4687 Жыл бұрын
媒体かな
@sakurasena-vj3yx
@sakurasena-vj3yx 11 ай бұрын
夜間に飛ばせばいいだけ
@やままる-b9u
@やままる-b9u Жыл бұрын
本当は、太陽熱くないっしょ?宇宙空間は空気ないから熱伝導しないし。
@yasunoriinoue6317
@yasunoriinoue6317 Жыл бұрын
地球に届く太陽の熱は正確に言うと、大量に放出されている電波によってもたらされる。電子レンジが食品を温める原理と同じ。
@simanekop
@simanekop Жыл бұрын
熱の伝わり方には「熱伝導」「対流」「熱輻射」の3つがあることをご存じでしょうか?
@simanekop
@simanekop Жыл бұрын
4:30 さっくり流されてるけどスイングバイについて解説してますね。 よく「惑星に近づくときに引っ張られて加速する」みたいな不十分な説明をされるけど、それだと離れるときも同様に減速するので差し引き0になってしまう。 動画中にもあるように、惑星の(公転の)運動量との差し引きで加速したり減速したりしてるのですね。
@やすくん-r1w
@やすくん-r1w Жыл бұрын
改めて太陽って凄いですね。 こんな凄い探査機作る人達、神! 無学な私にもとてもわかりやすかったです。
@伊藤和幸-e7d
@伊藤和幸-e7d Жыл бұрын
運動エネルギー温度を100度のお湯と200度のオーブンで説明したのはさすがです! 大気圏上層部のエネルギー温度は1200から1500度といわれていますが、気体の分子自体が真空に近いほど少ないので実際にはそのような気温にはなっていないのですが、この説明の仕方は思いつきませんでした! 見事!
@須藤まさき-q7i
@須藤まさき-q7i Жыл бұрын
え、地球の大気圏の上のほうって温度高いの? なんで? 冷えっ冷えの世界じゃないんすか?
@gunji362
@gunji362 Жыл бұрын
​@@須藤まさき-q7i 気温=「空気」の温度、略して気温。エネルギー温度=電磁波?の概念によるやつですなたぶん。
@sy476
@sy476 Жыл бұрын
超噛み砕いて温度の説明をすると 「その場所の物質一つ一つの平均値」を温度としています。 つまり密度とかは関係なく量が少なかろうが例え物質が一つあればその物質の温度がその場所の温度になります。 なのでその物質一つが1兆℃なら1兆℃になっちゃうわけです。 でももう一つ絶対零度の物質があったら細かいことは無視して平均したら半分の5000億℃になるわけです。 なんか理不尽と思いますけど温度という概要はこんな感じなんです。
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 11 ай бұрын
温度の概念が熱量と異なることを日常生活ではなかなか意識できないからでしょうね。
@shimoda_m
@shimoda_m 7 ай бұрын
点灯している蛍光灯の中のガスは1万度にもなるけど、ガラスは溶けない。何故なら密度が低いから。熱は分子の運動です。 だから100度近いお湯の中に入ると大火傷になるけど、サウナの中には入れるよね。
@hichiwa
@hichiwa Жыл бұрын
説明がわかりやすく、映像がとても美しい❤
@nndsk
@nndsk Жыл бұрын
小難しい用語や理論を剥き出しのまま並び立てることにならないよう、噛み砕いて説明してくれてますね。もともと人は知的好奇心を持ってるのだから、こういう楽しめる科学ドキュメントは呼び水になって科学知識の全体的なレベルアップにつながるのは間違いない。
@野比ドラえもん
@野比ドラえもん Жыл бұрын
昔ギリシャのイカロスは なぜか気温マイナス50度の成層圏で翼が溶ける怪奇現象で命を失った 太陽に近づくに連れどんどん涼しくなるはずなのに
@katana5916
@katana5916 Жыл бұрын
あれって創作物語でしょ?
@Walnut-u2o
@Walnut-u2o Жыл бұрын
中間圏に近づけばまた気温が上がるのでは?
@ib4950
@ib4950 8 ай бұрын
惑星スイングバイの理論は確かに運動エネルギーの移動だが、質量比が莫大で惑星の公転速度は無視できる
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 Жыл бұрын
太陽は直視できないほど眩しいけど、綺麗な星だと思っているので大好きな恒星のひとつ。 あまりに身近なせいか天体マニアからの人気は薄そうだけど、探査機を直接送り込んで観測できる唯一の恒星でもあるので、もっともっと研究されていって欲しい。
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 11 ай бұрын
天体観測対象としては面白いと思います。しかし、巨大過ぎる故に近づくには予算がかかるのがネックなんでしょうね。それから高温過ぎるため生命起源探査という大テーマからは現在は遠い位置付けですし。
@poissonblanc3106
@poissonblanc3106 9 ай бұрын
マニアはともかく、もっとも研究されてる天体じゃないかな
@eejyanaidesukai
@eejyanaidesukai 11 ай бұрын
常識を越える電磁波の中から観測結果を地球に届けられる通信システムもすごいと思いますね
@seiichitakeno
@seiichitakeno 7 ай бұрын
そうですよね。地球上でも太陽風による電波障害ってありますよね。飛行機が墜落したような記事もあったような?
@vaikinman
@vaikinman 8 ай бұрын
探査機が溶けない理由がやっとわかりました
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 11 ай бұрын
どこまでが太陽か、は面白いですよね。いろんな側面での境界があるし、それら全てが、太陽の構造だし。 プラズマと磁場の揺らぎにより空間の位相に歪みを生じさせ、エネルギーが沸いてる(笑)説?も好きです。❤
@frxsw292
@frxsw292 11 ай бұрын
100万度なんて一瞬でも当たったらなんでも蒸発しそうなのに不思議だ
@taka7218
@taka7218 9 ай бұрын
電子レンジの中身は熱くなっても電子レンジの中と外の空気はあまり温かくならない。太陽のそばもそんなに高温ではないかもしれません。太陽のそばは真空断熱されていますからね。 運動エネルギー総量が小さいなら温度が高くても安全というのは良く聞く話です。
@ptmjm
@ptmjm Жыл бұрын
太陽に落ちるって難しい事だったんですね。 知りませんでした。
@あかてん-r8j
@あかてん-r8j Жыл бұрын
この探査機は特別な訓練を受けてます…的な?(°∀°)
@takeoo1967
@takeoo1967 Жыл бұрын
温暖化や氷河期の発生メカニズムの解明に役立つと良いですね。
@五月みどり
@五月みどり Жыл бұрын
太陽に行きたいよう なんつって😂
@春夏秋冬-n5f
@春夏秋冬-n5f Жыл бұрын
宇宙は真空で放射以外で熱伝導が無いはずなのにラジエーターで放熱できるのが不思議だ。
@macsy1955
@macsy1955 Жыл бұрын
熱は宇宙の電磁波があっという間に持ち去っていきます。地球も常に宇宙に放熱しています。
@user-ng9rf8ro2e
@user-ng9rf8ro2e 4 ай бұрын
不思議だらけ…💧研究している人は凄い。
@山本里香-f6b
@山本里香-f6b Жыл бұрын
身近な太陽…。でも、知らない事ばかり…。小さな小さな探査機…。なぜか切なくなりました。今後も頑張ってもらいたいです。大好きな午後正午さん、新作ありがとうございました。
@YK_Paul-J
@YK_Paul-J 4 ай бұрын
7:56 画面に付いてるゴミかと思って手で擦ってたら、僕がこの動画に求めてたパーカーソーラープローブだった
@カワイイは正義-j9g
@カワイイは正義-j9g Жыл бұрын
不思議過ぎてもう
@本田猫-h7u
@本田猫-h7u Жыл бұрын
クウラ「探査機より深く太陽に突入したことがあります」
@てて-r5n
@てて-r5n 7 ай бұрын
コロナが100万度ってのは知ってたがコロナはお風呂じゃないってので長年の疑問が解けた
@easycomeeasygo5555
@easycomeeasygo5555 8 ай бұрын
こんな素晴らしい教材が子供でも/無料で見られるなんてすばらしい時代ですね
@機関砲
@機関砲 Жыл бұрын
なるほど!ぜんぜんわからん(泣)
@sansogyorai00ver2
@sansogyorai00ver2 7 ай бұрын
なぜ?太陽に突入しても ヤマトは溶けないのか
@akibayside548
@akibayside548 3 күн бұрын
分かりやすくて面白かった
@コロッケ太郎-x9d
@コロッケ太郎-x9d Жыл бұрын
昔NASAのホームページでパーカーソーラープローブに名前を刻めるキャンペーンありましたね。
@japanese-cpt
@japanese-cpt Жыл бұрын
生きているのではなくて、非生命体に生かされてる僕たち🥹 万物の主役はどっちなんだいっ!
@chary-cx5ss
@chary-cx5ss 8 ай бұрын
100万度に入れるのを経験できるとは 小学校の時に思わなかったよ 50年前 天文クラブだったけど
@test300000
@test300000 11 ай бұрын
すげえ、カーボン素材とクリスタル線で熱を守って、しかもラジエータ水循環システムで自動冷却するのか。まるで自動宇宙船のよう。コロナはいわば湯気みたいなもので、密度の薄いガスだったのか。それは初めて知った。それならサウナの100度の空気みたいにやけどしないってことか。物理っていうのも不思議なものだ。
@umiy3
@umiy3 Жыл бұрын
放射能対策はどうなんでしょうか?🤔🤔🤔
@MrSunshinespecial
@MrSunshinespecial Жыл бұрын
「鉄腕アトム」の最終話を思い出してしまった。
@愛天-k7o
@愛天-k7o Ай бұрын
神の領域にまた一歩
@iamNOTyourDADDY
@iamNOTyourDADDY Ай бұрын
神の領域
@karashionigiri
@karashionigiri Жыл бұрын
こないだ関東で38℃まで気温があがってめちゃくちゃ扱った(暑かった)けど、あれが何万キロと離れた太陽から届いているエネルギーかと思うと太陽がどれだけのものを放出しているのかを少し実感できた気がした。
@伊藤和幸-e7d
@伊藤和幸-e7d Жыл бұрын
こんにちわ。 面白くて少しむかつくことは、皆さん、陽射しが熱い!と思っていること。 あなたが熱くなったのです! 太陽光はエネルギーを持っていますが、熱は持っていません。 電子レンジと同じ理屈ですが、あなたはそれをご存じですよね? 惑星を見てください。 すべて同じ明るさ。 受けている陽射しの強さが同じだということに誰も気がつかないようです。
@エリンギバター-z9x
@エリンギバター-z9x Жыл бұрын
一億五千万キロメートル離れています、遠いですよね。
@hirokun5707
@hirokun5707 Жыл бұрын
自分も全く同じ事思いました!
@murasaki9295
@murasaki9295 Жыл бұрын
なんか扱いにムカつくな
@wu-tang0000
@wu-tang0000 Жыл бұрын
それでも人間が生存できる奇跡の距離ってのがさらに凄いよね。 もう少し近くても遠くても地球終わってた
@dindon1969
@dindon1969 24 күн бұрын
荒御魂 和御魂
@seiichitakeno
@seiichitakeno 7 ай бұрын
実際に太陽に近づく前に対策を施した探査機を地上で作り上げ、そして理論どうりに機能して観測を成功させるなんて科学ってすんごいです!
@goodnews-eq6pt
@goodnews-eq6pt 7 ай бұрын
太陽探査機を設計し製造した人間も凄いけど 太陽と人間の設計者であり創造した創造主は 凄すぎます。
@ドクター日本
@ドクター日本 5 ай бұрын
8:16~ ちなみにブラックホールからの脱出速度は「秒速30万㎞以上」なので、光ですら脱出できず、「ブラック(ホール)」になる。
@バンドル1
@バンドル1 5 ай бұрын
8:16 ←押したい人用
@yasunoriinoue6317
@yasunoriinoue6317 Жыл бұрын
太陽から放出される熱の正体は電波。金属製の観測機は電波を反射するから熱くならないのか
@高杉猿男
@高杉猿男 9 ай бұрын
太陽の磁場が逆転することで地球の地磁気が逆転することはあるのだろうか?
@クッキー-o3g
@クッキー-o3g Жыл бұрын
確かに、太陽に向けて落ちる=加速する訳だから、簡単なように見えて大変困難ですね。
@エビカニホタテ
@エビカニホタテ Жыл бұрын
太陽に一番近い水星に到達する時間とエネルギーを使えば、太陽系最遠の海王星まで到達出来るそうですぜ。
@横尾ただし
@横尾ただし 11 ай бұрын
結構強力な太陽風になぜ吹き飛ばされないのか?。これも疑問ですよね。
@100oiz
@100oiz 11 ай бұрын
聞いたことある声だとおもったら新チャンネルできてたんですね^^
@user-mh7hm9uv8p
@user-mh7hm9uv8p 11 ай бұрын
スイングバイとは惑星とエネルギーを交換することだったんですね
@フワリ楓羽梨
@フワリ楓羽梨 11 ай бұрын
なんで水素が膨大に集まって出来ているのだろうか?不思議
@とも-c3f
@とも-c3f 2 ай бұрын
もしかして👽、月じやなくて、太陽?
@tomoqn
@tomoqn Жыл бұрын
太陽は本当に熱いのだろうか。実は太陽に近ければ近いほど涼しいのではないだろうか…。
@nguresu
@nguresu Жыл бұрын
根拠はないけど本気で思っているんだ的な?
@monaka104
@monaka104 Жыл бұрын
光はエネルギーだよね、赤外線は熱を与える。 しかし光には質量が無い。 とすれば e=mc二乗 はどうなるの? mが0ならeもゼロ  誰かこの矛盾を説明して....???
@rex25077
@rex25077 10 ай бұрын
光速でも8分もかかるのねぇ!そこそこ遠いな!
@ユタオカ
@ユタオカ Жыл бұрын
He3は、安全な核融合には不可欠だから安定的に欲しいよね 某国民的アニメみたいに、木星まで採取しに行くの無理そうだから
@hiroshihori1695
@hiroshihori1695 Жыл бұрын
メタトロンですね?
@arans1732
@arans1732 Жыл бұрын
映画、月に囚われた男(原題:Moon)では、月で採掘したヘリウム3が混ざった砂を地球に送る仕事が確立していましたね。
@refine3714
@refine3714 6 ай бұрын
自然は謎です😊
@加藤親貞
@加藤親貞 9 ай бұрын
観てる間ずっと口開いてた
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub Жыл бұрын
高濃度放射線加熱説
Остановили аттракцион из-за дочки!
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