カービング ヒールターンでお尻をつける３つのコツ スノーボード

[@snowboardnext]

1:29 Are people who can't make low-profile turns practicing like this? If you ask the students who took the lesson to make a low-profile turn, most of them will do this. 1:49 This is the way I can do it. Anyone can do this with a little practice. 2:05 As a preparation, the binding angle can be either forward swing or duck chest, but it should be set so that it is not cramped and it is easy to crouch. 2:24 It is a slip on a board for beginners of Daxtans 6, -6. 2:49 The first trick is to practice at low speed on a gentle slope. 3:00 It is difficult after accelerating like a normal turn. 3:06 The second trick is to start the heel side turn in the lowest possible position. 3:22 Switch to heel side turn while maintaining low posture 3:28 It is difficult from a high posture. 3:35 The third trick is to postpone the line of sight. 3:44 × Bad example where the line of sight is not sent 4:02 It's a good idea to point your hand at the tip. 4:09 The line of sight is postponed from the direction in which the board advances. 4:17 When practicing, think only about the heel side turn and do not connect the turns. It's easy with three tips and this approach. 4:32 If you use this a lot, the gloves and clothing will be torn, so please do it moderately. 4:50 As introduced on Instagram, I am wearing unbreakable carving wear. 4:55 The latest video is also uploaded, so please follow me if you like. 5:00 It is difficult to predict, so please check backwards firmly. 5:18 If you find the video useful, please like it and subscribe to the channel.

[@jay.falsis]

This translation is much appreciated. Thank you!

[@BadinR-np8if]

This is extremely helpful! Many thanks

[@雪見るい]

シンプルで分かりやすく簡単に練習できそうです！挑戦してみます！！

[@snowboardnext]

良かったです！すでにコメントできるようになったという方もいますのでぜひ試してみてください！

[@スズキ小屋]

ダックスタンスでスノボ始めて二年目で、ずっと手をつくヒールターンを習得したくて動画を見漁っていたのですが、ほとんどの動画が前振りの滑りで、ダッグで手をつくのは厳しいのかなってちょっと諦めかけていて...。この動画でできるってこと知れてすごい嬉しかったです！素敵な動画をありがとう！頑張って練習しますっ！

[@Yossy-e9x]

ある程度滑れるようになるとバックサイドがいくら低く鋭く滑れるようになってもフロントサイドが低くなれないんだよなぁ …ということでフロントサイドで低くなる解説動画待ってます！

[@snowboardnext]

今度アップします！少しお待ちください！

[@SkiboardAwesome]

保存しましたー 5分にまとめる素晴らしさ！ (他のchには動画の長さに「あざとさ」を覚えるものもありますw) 人となりが出てらっしゃるのかなぁと感じましたw

[@まいまい-q1c]

やる時はいつもの3倍ぐらい後方確認しないとガチで事故るので注意してください。 できればスキーヤーのいないコースでやった方が安心してできます。

[@なぉ-o3y]

前からの動画を交えながらだと、かなり良いと思います。 でも、分かりやすい内容です。

[@たま-i4c]

この動画のようにやってみたら出来ました！ 次はトゥーサイドのターンの動画もお願いしたいです

[@snowboardnext]

それは良かったです！ 分かりました！トウサイド今度撮影に行ってきます。

[@grbdos]

低めのヒールターンにした時に限って尻餅をつくことが多かったのですが、 お尻が下がり始めたら、視線を先送りすると尻餅をつかなくなる事を独学で発見して それ以来練習に使ってましたが、 そもそもお尻と手をスライドさせながら滑るターン練習はした事なかったですね… 今度やってみよう～

[@yamasnowtv9966]

たつ君流石や

[@snowboardnext]

ありがとうございます！

[@snowboardnext]

1:29　低い姿勢のターンができない人はこのような練習をしていませんか？レッスンを受けたいただいた方に低い姿勢のターンをやってもらうと大体みんなこの滑り方をします。 1:49　これが私ができるようになったやり方です。この方法なら少し練習すれば誰でもできます。 2:05　準備としてバインディングの角度を前振りやダックスタンスどちらでも良いですが、窮屈ではなくしゃがみやすいセッティングにすること。 2:24　ダックスタンス6,-6の初心者向けの板での滑りです。 2:49　1つ目のコツは、緩斜面で低速で練習すること。 3:00　普段のターンのように加速してからでは難しいです。 3:06　二つ目のコツは、できる限り低い姿勢でヒールサイドターンを始める 3:22　低い姿勢を保ったままヒールサイドターンに切り替える 3:28　高い姿勢からだと難しいです。 3:35　三つ目のコツは、視線の先送りです。 3:44　×視線が送れていない悪い例 4:02　手で先を指してみると良いです。 4:09　板の進む方向より目線は先送りします。 4:17　練習するときは、ヒールサイドターンのことだけを考えて、ターンを繋げないこと。3つのコツとこのやり方をすれば簡単にできます。 4:32　これを多用すると、グローブとウェアが破れるのでほどほどにやってください。 4:50　インスタグラムで紹介していますが、私は破れないカービング専用のウェアを着ています。 4:55　最新の動画もアップしているのでよかったらフォローお願いいたします。 5:00　予測しにくい動きですので後方確認はしっかりとやってください。 5:18　動画少しでも役に立ったという方は「いいね」と「チャンネル登録」お願いいたします。

[@hirotsugukitajima8365]

初見です！ ものすごくわかりやすかったです。 加重の際と、抜重の際に何かそれぞれ気をつけてることはありますか？ あと基本姿勢について何かあればそれも教えてほしいです…

[@snowboardnext]

ありがとうございます。この動画に限ってで答えますね。 抜重をしないように気を付けています。ずっと加重している感じです。 基本姿勢は楽にしていても進行方向（横向き）を向いていられる姿勢であることが重要です。 ここで無理して向けているようだとヒールターンで内側に視線を先行させるのが難しくなります。

[@starkjames5392]

ごちゃごちゃした他の動画みたいな説明より、 やってるの観れるこっちの方が1億倍タメになる

[@SU-qd6ch]

動画のスキー場はどちらですか？

[@StrongZhu]

hi, I think your videos are great, which provide many details to me, thanks a lot ~~~ One issue is that I CANNOT read Japanese, the subtitle is NOT of txt format, hence I cannot use google translate to convert to English/Chinese. is it possible to provide subtitle in *.txt format??? thanks.

[@Heycollege2010]

You can always learn Japanese

[@snowboardnext]

Google Translated comments have been fixed.

[@kg5hx]

低いヒールターンを難しくしている悪い例の動きですがどのような所がダメなのでしょうか？スピードをつけてヒールに入る所？以外は何かあれば教えてもらえますか？

[@snowboardnext]

まだできない技術で小さいミドルターンで切り替えまで考えて強引にやろうとすることです。私がやっているので低い姿勢になっていますが実際は暴れてしまい大体すぐ転びます。 この動画で言いたいのはヒールサイドだけやトウサイドだけに絞って練習しましょうということです。

[@kg5hx]

なるほどです。ありがとうございます！

[@いちき設備ターボー]

なぜか、まだ出来ない❗

[@km-yp7hw]

ヒールサイドカービングの練習でヒールサイドのビッテリーターンの練習をした事がありますが、それはできても、次のターンに繋ぐことが出来無いので、その練習をやめてしまいました。トーサイドターンに繋ぐコツなどはありますか？

[@snowboardnext]

繋げるとなると、ある程度スピードがあるところでやめないといけないので見極めが重要になります。次のトウサイドターンを大きいターンにしないといけなくなります。あくまで低い姿勢になるための練習です。 この動画に詳しく載せているので見ればわかると思います。 kzbin.info/www/bejne/nKXbm4yMlKt5gLc&lc=UgxK_5Y9FxsaBxVv6wh4AaABAg

[@km-yp7hw]

@@snowboardnext ありがとう御座いますm(_ _)m実践してみます

[@KOORA525]

ヒールターンの方ノーリーの練習に役立ちそう！

[@ホウオウインキョウマ]

そもそも、これがズレてできないだよなぁ。。色々な動画見て勉強します。

[@snowboardnext]

まずはカービング（基礎）ができてからです。そのほうが上達が絶対早いです。初心者向けのカービング動画もアップしたばかりですので是非！ kzbin.info/www/bejne/m6TFoZ6Nq9ljfac

[@kyosuke2929]

スノボは簡単にカービングできたのに最近スキーの難しさに気づいた 全員2シーズンじゃとてもじゃないけど出来ないよね

[@清水良晃-y5x]

初めまして。カービング系のチャンネルを色々見て実践致しましたが、スノーボードネクストさんの1番分かりやすく効果大でした。 チャンネル登録済みで今後も勉強させて頂きます。ありがとうございます。

[@snowboardnext]

ありがとうございます。コメントでモチベーション爆上がりしました。

[@eqlio7018]

ほんとうに教えたい!💗、に変えたらウケそう。笑い

[@あふろんろんろん]

勉強になりました！ 身に付けて噛み砕いて息子に伝えられたらなぁ〜と思います！

[@snowboardnext]

良かったです！子供はスノーボードが好きになるのが一番なので変な方向に向かったら修正してあげるくらいがちょうど良いです！

[@user-yd7cz7ep9t]

視線の先送りは大事だと思いますが、角付け前に体が回っていかないように注意しないとですよね

[@snowboardnext]

もちろんそうです。早すぎもズレる原因になりますが視線が送れないよりは数倍良いです。

[@ゆきのすけ-i8r]

ちなみに滑られてる方のアングルは何度くらいですか？

[@snowboardnext]

前振りの時は27～30,6～9です。ダックのときは6,－6です。

[@ゆきのすけ-i8r]

@@snowboardnext 返信ありがとうございます！参考にさせて頂きますね(^^)これからも動画楽しみにしてます！

[@のんちゃん-w5v]

あー目線送れてないわ俺😭😭

[@snowboardnext]

よかったら参考にしてみてください。

[@clateo3818]

上体を被せ重心が前に行き過ぎないように後ろに乗り続けるのがホントに難しい…

[@clateo3818]

後ろに乗るコツやイメージがあったら教えていただきたいです！

[@snowboardnext]

低速または止まった状態で前後移動の練習をしてみると良いです。がちがちの装備だと難しいので全体的に少し柔らかい道具を選ぶと良いです。 あとはスイッチランを重視するなどのこだわりばなければ、後ろに乗るのではなくセットバックを入れるのが基本になります。

[@clateo3818]

@@snowboardnext 返答ありがとうございます！早速、実践してみます🦸‍♀️

[@ペコアルカセル]

「低いヒールターンを難しくしている悪い例」ができる人は、もうすでにヒールターンが綺麗にできるレベルに達してる人でしょうね😅

[@ペコアルカセル]

私のような凡人は80回以上行って、やっとヒールターンのバランスの取り方を身体がわかってくれるって感じだったと思います。頭では理解できていても、身体がわかっていないから、何を教えてもらってもできない。

[@snowboardnext]

悪い例はこういった滑り方をするという例（できないのにターンを繋げる）で滑りの技術はとりあえず無視してください。動画分かりにくくてすみません。 この動画は頭で難しいことを考えずに簡単なやり方でとりあえず体で覚えてくださいという趣旨ですので是非試してみてください。

[@ペコアルカセル]

@@snowboardnext はい、私も結局スキー場に行きまくって、練習してヒールターンは最近やっと形になってきました笑

[@cametv76]

手より先にお尻がついてしまうのよね

[@安倍総理に論破される辻元]

もっと丈長の服も作って欲しいです！

[@snowboardnext]

ロング丈に飽きたのでこのウェアは丈を短く注文しました。オールハンドメイドなのでそのあたりは調整してもらえます。

[@安倍総理に論破される辻元]

@@snowboardnext そうなんですね！！ おいくらぐらいですか？

[@snowboardnext]

@@安倍総理に論破される辻元フルハンドメイドは手間が凄くかかるので安くしてもジャケット68000円、パンツ58000円（ビブパンツ68000円）です。 Tatsuからと連絡いただければ20％オフにしてくれるみたいです。ちなみに私はスポンサーなどではなくカービング仲間の専用ウェアで使ってみてよかったからオススメしているだけで一円ももらうことはないので無理に勧める気はありません。 ウェアが破れないのは、破れやすい箇所をビジネスバッグなどで使う強い素材に変更できるからです。部分部分の生地の変更での好きなカラーを選ぶことはできます。例：ポケットや袖だけ赤などです。あと軽量化するため要らない機能は付けないでもらうこともできます（ハンドゲーター、ウエストゲーター、ベンチレーション、インナーポケットなど）。 ハンドスライドばかりしていても数年は余裕でもつので私の場合は結果的に財布に優しいです。

[@すぐ文句言うおじさん]

手を添える程度ならいいけど、そんな腕立てしてたら、腕の筋肉痛やばいことになりそう。笑

[@snowboardnext]

ハンドスライドで筋肉痛には特になったことないです。動画撮影しているときの腕のほうがなります。笑

[@フルフロンタル-b6z]

質問ですが、ダックでカービングをする場合にはブーツやバインは柔らかいモデルのほうがやりやすいですか？ 低い姿勢からスタートするのは凄く良いですね。目線を送ることで身体が開き、トーションが自然と使えました。（少し後ろに乗らないとノーズが埋まりました;）

[@8ch.zigokushiki]

バイクの膝擦りと一緒^_^

[@神全王モッチャン]

ヒールターンで手をついていたらグローブがズルムケになり使い物にならなくなりました(。´Д⊂)

[@snowboardnext]

高価なレザーグローブなど使っていたらほんとに泣きたくなりますね。

[@shu603]

目線か、

[@rodrod6343]

解説が間違っています。ダックスタンスはしゃがみやすいですが。膝が前に向き難いのでこの姿勢を作るにはダックでない方がいいです。ダックでもできますが、しゃがみやすいイコールの解説は、これから何も知らない人が練習をするのに、ダックの方が簡単と勘違いしますよ。

[@snowboardnext]

コメントありがとうございます。ダックでも良いという意味で解説していたので、たしかにダックのほうが簡単と勘違いするのはよくないです。 ただ解説は間違っていません。目的は、板を立てることではなく低い姿勢を作ることです。私はカービングがメインなので膝を前に向ける滑り方をしていますが、その他のジャンルの人は特に膝を前に向けなくても良いです（向ける癖を付けないほうがよい）。基本姿勢からそのまま低い姿勢になり、そのままターンの内側に倒れこめば良いということです。前振りだと基本姿勢から低い姿勢になるのがスタンス幅が広ければなんとかなりますがほとんどの人がやりにくいです。

[@rodrod6343]

@@snowboardnext 多分ですが貴方は知らずの間にダックで膝を前に入れなくても、足首からしたのヒネリが出来てる事が、解説から絶対に理解できないと言う事ですよ。 ダックの方が腰が低くできるイコール簡単にオシリが着くは、イコールでは無いので。一般の方がしゃがめたその先にダックの方が難しいが、まず理解できませんよ。以上

[@snowboardnext]

@@rodrod6343 私もカービングメインなので分かるのですが、それはあくまで前振り前提のカービングメインの方の滑り方であって万人が共通する滑り方ではないからこの動画の趣旨に限ってはそれを強制するつもりはないんです。

[@snowboardnext]

次からは前振りやダックスタンスに関しては、初心者の方でも分かりやすいように、得意、不得意があり、どちらもやりやすいところやりにくいところがあるので、試してみてやりやすい方法でやってください。と記入するようにします。コメントありがとうございます。

[@rodrod6343]

@@snowboardnext いえいえ。とても参考になり練習方法でしたので、物凄く気になってしまいました。よいシーズンを!