【開平法】2000年前に発見されたヤバすぎる計算方法【ゆっくり解説】

[@山崎洋一-j8c]

この計算法をここまで丁寧に分かりやすく解説した動画は貴重かも！ そういえば小6のとき買ってもらった「学習百科大事典」に平方根の筆算のやり方が（理屈ぬきで「こうしてこうして…」という感じで）載ってて、それを覚えて√2や√3を何桁も計算して得意になってましたが（紙を大量に消費したｗｗ）、「なぜそれで出るのか」とか「3乗根は」とかには特に意識が行かずに終了（凡人感）。 大きな魔方陣の作り方とか、当時は理屈より「アルゴリズム」に興味があったのかも？ 電卓すら一般家庭にはまだなかった時代でした。

[@study_math]

面倒な人は、1000000000000までの平方数と立方数と4乗数を全部求める。

[@ooohr871]

それな

[@パンツ削除済]

パワー！

[@user-karinto398]

ためになったねぇ

[@hamunami]

2の4乗根でも5乗根でも1.01から0.01ずつ増やしながら全部4乗とか5乗とかして2になるか調べれば少数2桁まで求められます。

[@Draco_4xyz]

この筆算をそろばんでやってた頃が懐かしい…もう何年もやってなかったけどやり方覚えてたのビックリ

[@riwon746]

開立法、未だに覚えられない、助けて。

[@zzz-rh3ue]

A0用紙の長手寸法が計算出来た。

[@TanakaTakeshi-x4u]

開平法の図式化がくっそわかりやすい

[@山口祐也-t1p]

ためになったよぉ

[@ユクシカクシ]

今のピアノの弦とかは半音下がると弦の長さが2の12乗根倍になるんだけど、 昔の人はどうやって2の12乗根を求めてたんだろう。 2の12乗根をこの方法で求められそうだけど現実的なのかな。

[@まっちゃん-n7p]

耳で調律してただけだと思いますよ。経験則的にわかっていた綺麗な音がちょうど整数次倍音だっただけで、理論は後付けだと思います。

[@manabuikarasi994]

理論としては今の平均律とは少し違いますがピタゴラスが簡単な整数比で音階作れるのは発見してます

[@イカ-e2r]

ためになったなぁ。　みつを

[@belled7066]

子供の頃そろばんでやったけど開立算はややこしくて習得できんかったなあ。

[@KabochaM]

このチャンネルを中学生の時に欲しかったよ…

[@今悲惨]

15:56 『近しい』は（性質的に）「近い」をカッコよく言っている風に聞こえるけど、「親しい、仲睦まじい」って意味しかなくて、（性質的に）「近い」って意味は無いぞ

[@masterinae]

キモぞ

[@masterinae]

友達いなさぞ

[@AsrevEciv]

理屈はわかるんだけど汎用性でも計算効率でもニュートン法に負けてる感じがするのが何ともなあ。

[@ayamasets]

算盤の試験で出てきたナ。

[@junmilk1002]

動画の時間が、、、1919

[@jyukusugiura7061]

現代の理系クラスの私が解けないのに2000年前の人が解けるわけありません

[@高橋秀哲]

俺は2の5乗根を筆算で解いたことがある。パソコンでだが。項が120もあるので紙には書ききれないからな。だが後で級数展開法のほうがはるかに速いことを知った。 つまり筆算で解けるのは4乗根までだな。

[@yokoyapen]

どうやって解くの？

[@nozomejin]

​@@yokoyapen(1+x)^(1/n)をxについてマクローリン展開すればよい。また、エイトケン加速という高速な級数計算手法を用いると高い精度で数値が出せる

[@浩二西-h8u]

√10は計算尺ならD尺の゙真ん中、F尺×CIで端のF尺を見る。 まあ過去の遺物だがな。😊