孔明（諸葛亮）の凄さ！その理由とは？

[@武闘派のび太]

北伐を引き継いだ姜維に至っては政治を省みなかった、というかその余裕がなかったのだろう。そういう意味では費禕が姜維に対し「我々の力は丞相（諸葛亮）に遥かに及ばない。その丞相でさえ中原を定める事が出来なかったのだ」と諫めたのは当然と言えよう。陳寿に戦は得意でないと評されたとはいえ、姜維が段谷の戦いで大敗したような失態を犯さなかったのも事実。「演義」の後半は諸葛亮が主人公も同然になったのも頷ける。

[@お気楽ご酒楽]

諸葛亮は三国志演義と正史で大分違いますが……たしかなのは天下三分の計を劉備に示し尚且つ本当に劉備を天下三分に押し上げた事です………これが本当に凄い事です…領地のない劉備を10年で荊州と蜀を取らせた事実……この一点だけでカンチュウ、楽毅に匹敵すると言えると思います。

[@kappanouen]

>（北伐は）五回行われたという事は（中略）少なくとも四回は失敗しています【4:07～】 ↑第三次北伐は成功しており、第五次北伐は孔明中途〇亡で勝負なしなので失敗は三回です 地域戦略のみを目標にした第三次北伐は「北伐に含めない」という意見もありますね（その場合北伐は全四回で失敗は三回。ともあれそれとは別に”いわゆる第三次北伐”で孔明が勝ったのは間違いない話です）

[@キングダムマニア]

諸葛亮の凄さは、外征を頻繁に、行いながら、 蜀の国力を衰えさせなかったところ 出陣しても、ちゃんと内政を、疎かに、しなかったところ😊

[@うたおに]

頭のキレる人は、性格に難のある人が多いですよね。どこかクセがあるとか、言い方にトゲがあるとか。たいていは、そのせいで多くの軍師も亡くなったり、追放されたりしてますよねー。けど孔明と言う人は、さすがは伏龍。国家の敵にしか、その面を出さなかった、と言う意味だと思っています。

[@菅原のしゅん]

中華街に関帝廟だけでなく、武侯祠もあればよかったのに、と思っています

[@ハナハサクラダ]

三国志演義で描かれる孔明は90%虚像ですが正史の孔明は手堅い実務家だったようです。問題は蜀の国には人材が不足していたことですかね？

[@西川博-k6n]

この動画を最大に評価したい。 近年、まるで見たかのように 孔明を過小評価する 不勉強なアンポンタンが やたらと多い。 孔明をどう評価するかで その人間の裁量がわかる。

[@弘前力学]

軍記物って、内政の凄さが伝わりにくいのが残念ですよね。 蕭何や荀彧ももっともっと評価されて良いと思います。

[@高小明-h3f]

诸葛family：諸葛誕 （魏）son：諸葛靚（晋）son：诸葛恢（晋） son：諸葛衡 （晋） 諸葛緒（魏）son ：諸葛沖（晋）brother：諸葛厷 （晋）諸葛玫（晋） son by 諸葛沖 諸葛玫brother：諸葛銓 諸葛長民 （晋）brother：諸葛黎民 諸葛幼民 諸葛潁（南北朝）son：诸葛嘉会 諸葛璩 （南北朝） 諸葛瑾（吴）son：諸葛喬（蜀）son：諸葛攀（蜀）son：諸葛顯（晋）