空手の逆突きこそが最強だと信じて疑わなかった松田隆智先生が辿りついた究極の突きとは？(｀･ω･´)

Рет қаралды 8,793

ゆっくり武術解説ちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@マーシャルロウ-d4l Ай бұрын

絶対にボクシングのパンチの方が強いけど身体操作について、なるほどと思う学びもあるね。

@peri7175 Ай бұрын

そのつきでＵＦＣチャンピオンんを誰か倒してくれ。　論より証拠

@信之平井-j1m Ай бұрын

突き１つ、掘り下げると色々な威力の出し方があって面白いですね✊ 自分は《突きは拳で当たる体当たり》を目標にやってますよ😅

@Daruma_manzyuu Ай бұрын

ウェイブパンチの上位互換w

@太郎上郷 Ай бұрын

動画ありがとうございます。質問ですが動画の背景の画像､群馬県庁でしょうか?

@yuusama5203 Ай бұрын

動画後半の「テンホ」、これは空手だと追い突きに相当しますが、「追い突きは動作が大き過ぎて使えない」という人が多い。しかしこの「テンホ」の様に、おもいきり身体を捩じってから出す追い突きには威力があり、事実そういう大きなモーションで延々と追い突きの移動稽古をする道場もありますが、マイナー過ぎて表に出てこないだけです。当然、実際に使う時にはモーションをコンパクトにまとめて突きます。追い突きは西洋には無いパンチで且つ射程が長いので、想像するより全然使えます。グローブ着きでも使えます。使えないと思ってる人は稽古した方がいい。追い突きにはパンチに必要なもの全てが詰まっている、基本中の基本です。

@盛和松田 Ай бұрын

馬歩の特性を最大限に活かしての順歩捶は人間の極めた突き技の最終到達点。生涯を懸けて追求するに足りる価値があるだろう(｀･ω･´)

@成崎海 Ай бұрын

太極拳にこんな凄い突きがあるとは知らなかった。形意拳の崩拳も面白いし、見ていて楽しいね。

@山崎大-k3e Ай бұрын

サムネは松田先生が演舞したポンキッキーの『カンフーレディ』ですね当時はビデオ等の普及途上であるのと中国武術の情報が不足したので数分のこれですら貴重なものだったらしい

@antkidnew Ай бұрын

松田隆智こそはオカルト界の矢追純一。爆笑モンの中拳オタである。

@山田一郎-z3d Ай бұрын

松田先生、「拳児」の頃からもいわゆる逆突きはスルーして、八極拳の踏み込んだ脚と同じ側の拳を腰を落として両爪先をねじ込む様に９０度回転させると同時に腰から上半身を逆突きとは反対に回転させて半身になる突きや掌底を公開てくれてましたね。で、その時に効果的に震脚も使えと。感想としては「中国拳法は右足前構えが基本だから、その体制で最も効果的な右腕パンチを開発したんだな」「逆突きより、中段突きはこっちの方が安定してるけど、上段(頭)は打ち難いかな？」「逆突きや右ストレートだと、右足の親指の付け根を支点／始点とした回転運動エネルギーを足の指→足首→右脚→腰→背骨→肩の段階で前ではなく上方向に逃がしてしまいがちだけど、この沖捶なら上に逃げないな」と感じました。ちなみに松田先生が拳児の中で同じ技でも「明打」と「暗打」が有る…沖捶は何か小指の第１関節を曲げずに打つなんて謎めいた事をされてましたけど、今回の動画に「暗打」に繋がるものは入ってますか？

@L山猫 Ай бұрын

参考になります、ありがとうございます❢

@スペースドラゴン Ай бұрын

たんとうこう（立禅）を15分〜20分やると気功を感じるらしいのですが、検証できませんでしょうか。

@聡福地 Ай бұрын

物凄い興味深い内容だった。松田氏の柔軟な姿勢は称賛に値する。だが、単純な威力と当たった際のダメージは「究極の突き」が一番かもしれないが、実戦で使えるのだろうか。動作が大きすぎる。個人的には勇次郎の「ただ思いっきりぶん殴る」が最強（勿論勇次郎のように腕力だけじゃなく技術・体格もあるという前提で）のような気がする。なお、古流空手の突きは腰ではなく背筋と自重で突くようで、松田氏の空手の理解はやや浅いのかもしれないが、松田氏の研鑽が間違っているというよりは松田氏の性格が中国拳法にむいているということなのだろう。

@通勤自転車-y1b Ай бұрын

琉球の空手のいくつかにも武器を使った動きがベースになっている型があると言いますね。

@オーヌキ Ай бұрын

いうて松田先生は一法流空手の逆突きも高く評価してましたけどね

@tanabematauemon Ай бұрын

結局　松田隆智先生が呉氏八極拳に乗り換えた原因については解説されていないんですが…

@柘植朗大 Ай бұрын

セイバーキャッツでも光くんが前手の方が威力が出るって言ってましたね。ただ逆突きにも利点があって、連珠砲の連打につなげられるので一撃で決められないならわざと逆突きで攻めるのも手です。

@平唱尊 Ай бұрын

逆突きは、正しくは変形順歩ですね。胯を緩めなければ勁が働きませんから、必然的にそうなってしまうのですよね。前足を半歩程度進ませるだけで、身体ごと間合いを詰められますし。

@山田一郎-z3d Ай бұрын

そもそも、日本人(世界的？)にも広義の拳闘に関して、ボクシングに染まり過ぎですよね。日本の場合は沢山の名作ボクシング漫画の影響も有って、刷り込みに近い右ストレート(右逆突き)信仰が有りますね。

@shyrook Ай бұрын

だが、その中国武術でも真にパワーを発揮するのは「同足」による身体運用。拗歩捶（逆突き）よりも順歩捶（順突き）の方がより強大な破壊力を持つ。そんな当たり前のことすらわからなくなっている。山本貴嗣「セイバーキャッツ」より。

@yozhikazu Ай бұрын

中国武術にしろ日本の武術にしろ練習でやってるのはその武術に必要な体力と神経と姿勢とかそういうのを考えなくても出来るように日々体にしま込ませるための動作であってその部分から殴り合いになった時の強さを論じることは無理があるように思われる　功なった人はぶん殴れば威力が生まれ、刀を振れば相手が避けきれずに切れている　というとこまできてやっと実戦に臨めるので　練習の通りの動きはしないです　繰り返しますが練習でやってる事で比較できないのです　その手前のレベルではとにかく手足や刀を振り回して必死に戦う　力で潰す　門派の動きなんか微塵もないと言う戦い方で頑張るしか無いのです　先生にはまだ流派を名乗って戦う段階じゃないと言われてるはずですがね私？それ以下です　すみません

@前座の人 Ай бұрын

八極拳は体当たり+拳や肘のイメージ

@no7jack43 25 күн бұрын

「お前の勝手さ」って…骨法かな？しかもどこに「カンフーレディー」の画像があるんだ？

@八十獣之助 Ай бұрын

そういえば迫真空手のサイトがあったけど逆作りが最強って書いてあったな

@ピノン-c7u 27 күн бұрын

今から40年以上前に当時中学生で学校でプロレス技が流行ってた！いきなり相手にラリアートしたりとか結構荒れた時代だった！自分は松田先生の中国拳法入門に出会って本にある技を一生懸命覚えた！ある時に後ろから襲って来た奴に虎尾脚をカウンターで当てたら吹っ飛んでしばらく起きれなかった！それ以来使うのを止めた！(;^ω^) 確実にカウンターで当てる技術を磨くのが一番強いと思った！