空想の原点？科学的に考えると、『西遊記』は驚きだらけの作品

[@吉田賢太郎-e7w]

【空想科学】とは【アイデア】があるけども【技術者】がいないから【計画科学】にならないだけである

[@nurarin9202]

そんだけデカくて、よく悟空が見えるもんだｗ

[@hrtszk8185]

行基図もそうだけど仏教スケール大きい

[@rudderfish]

お釈迦様はゲッターエンペラーよりかは小さいらしい

[@pcc5099]

ひととびを1時間くらいとか手のひらの上を100周とか、なかなか譲歩した考察なのにここまでぶっ壊れるとどうしようもない。

[@libyanlynx]

お釈迦様は天元突破されていたんだな。まあグレンラガンの手？は一兆光年超えてるけどｗ

[@本末久尚ユウコベルト]

御釈迦様は振り返った、地球は丸いから。

[@文月ナヨ]

そんなことより柳田理科雄さんがイメージより長身（１７６ｃｍ）で驚いた

[@mccmangacomicscreatorslab2002]

1. 空想界のロマン、純粋に超超超巨大。 2. 幻術、飛んだと思ってるだけで実体は伴わない。 3. 半幻術、実際に飛んだが適切な針路を選ぶことができず同じ所を。 4. スタンド、飛んでる最中にどんどん小さくなって思ったほどは。

[@KnackValmzxwxKnacker-Molly]

4．で、吹きましたw

[@真田信繁-k7o]

悟空(中国土着の神々)が釈迦(インドから伝来した仏教)に信徒の数で負けて、神話そのものが書き変わったんやで

[@laracroft1997]

指先まで行けたならもうちょいだったのにね。。。

[@kuwakuwa2060]

「時速7万2千キロでも抜け出せないほどお釈迦様が大きい」のではなく、「時速7万2千キロでも抜け出せないようにお釈迦さまが走り回ってる」のはどうでしょう？それならば極端な巨人である必要はありません。掌を上に向けたまま同じ速度で走り回る・・・　お釈迦様って大変なんですね。

[@camonegiehall]

堺正章が孫悟空を演じた「西遊記」の第1シリーズの最終回で、三蔵一行が釈迦の掌に載せられて上昇、そこから一行が東を見ると唐の都・長安、西を見ると天竺が見え、まだ道半ばだと確認していました。中国陝西省とインドが東西それぞれの視野に入るとは、人工衛星なみの高さでしょうか？

[@箱庭村民]

力太郎の話って老夫婦が二人のアカを混ぜ合わせて力太郎の人形を作ったところ、誕生した話なんだけど、 このエピソードは空想科学的だな。 ＤＮＡを使って妊娠以外で生命を作った話だよな。

[@You0uoY]

元々、仏典には『仏身は数百由旬（数千ｋｍ）』とあるけど、それよりもすごいな

[@ふんわりシフォン]

お釈迦様が異次元の質量を持った物体なので、とてつもない引力で逃れられないのですよ

[@ehikaru3502]

宇宙は放射性物質とかあって危険だから、出られないように手を周回させて下さったお釈迦様。南無ハンドパワー✋👌

[@ピエール-n4p]

時空歪めて端まで行ったら同じ場所に戻ってるイメージでした

[@樫村さぎ]

地球を球体と理解せずグルグル回る悟空を、手の平で止めて下さった慈悲深いお釈迦様

[@curry6065]

マッハ59だから５悟9空なのか？

[@鳥居万字郎]

原点って古事記でしょ。世界最古の文学・・・のはず 西遊記は仏教文学で仏は心の中にいるわけでお釈迦様は悟空の心の中にいてそれらは悟空の心の中の出来事だったのでしょう 古代中国には長里(４００~５００m)と短里(７５m)があります

[@camonegiehall]

堺正章が悟空を演じた「西遊記」の第1シリーズ（猪八戒が西田敏行）の最終回で、三蔵一行がお釈迦様の掌の上に乗っている場面がありました。一行は天竺に着いたつもりだったのが、実際はまだ道半ばだったという話でした。

[@ch-tj1vk]

お釈迦様の件はお釈迦様の不思議な力に悟空が騙されていたんだと思い込んでたｗ

[@qngduojngpho4428]

因みに中国（唐）から天竺までの距離も10万8千里となってます。龍馬に乗って何年もかかったとはいえこの距離を踏破した三蔵法師も鉄人ですね。

[@masahiroizawa4283]

アラレちゃんの太陽が 持っている団扇やアイスの 大きさは？

[@hachihachi2645]

マッハ59出せるんなら、天竺まで一気に飛んでいけそうｗ 三蔵法師がそういうセコイ行為を許さないお方だったのかもしれませんけどｗ

[@北島正隆-d5x]

三蔵法師が天竺までお経を取りにいくことになったのですが、その時の縛りで、金斗雲で飛んでいってはいけない、という縛りがあったはず。

[@kenl6279]

三蔵法師が天竺まで自力で歩いていくことが縛りです。西遊記には書いてある。

[@リチャ弾力]

マッハ悟空

[@mittyanmitsuhiro884]

解脱していない人間は重くて筋斗雲にはのせられないのですよ

[@camonegiehall]

「西遊記」では長安から天竺まで10万8000里で、悟空が筋斗雲で飛べる距離も同じ。それで堺正章版では悟空が長安から200里歩いたところで疲れを訴え「筋斗雲に乗れば10万8000里なんかひとっ飛びだ」と愚痴をこぼしていました。 原作では旅の途中で問題があり、悟空が筋斗雲で天竺まで先回りして釈迦に頼みごとをする場面があったと思います。 「西遊記」における取経の旅は、術で楽をしないで千山万水を超え、艱難辛苦を耐えて到達することに意味があるというものでした。 「長安への帰路は悟空の筋斗雲で経を運べばいい」と釈迦は言いましたが、その釈迦は妖怪が化けた偽者でしたね。

[@アウク]

てっきり筋斗雲で世界の果てまで飛んだと思ってた距離がお釈迦様が手を伸ばして指を上にピーンと伸ばした距離だったんだと思ってましたw 手のひらの上を周ってたという記述もあったんですね〜

[@北島正隆-d5x]

お釈迦様の力で、空間が四次元的に曲がってて、悟空は三次元的にはまっすぐ飛んだが同じところを回っていた可能性。 宇宙物のKZbinの見過ぎですねオイラは。

[@箱庭村民]

仏教は数字がけた違いだから。 地獄の沙汰や転生を繰り返したら地球が滅ぶとしても続く事に。

[@北島正隆-d5x]

@@箱庭村民 さん 仏教でいう「劫」という時間単位は、ヒンズー教の定義だと43億5000万年程度だそうです。 仏教では「芥子劫」という数え方だと、2.2.744孩年または4.0孩年（2.2又は4.0×10^20年）

[@toshihirom2038]

孫悟空やってることが完全にヤンキー

[@360-lets-try-to-go]

しょうがないとは思うんですが、孫悟空が（重い）如意棒を耳に入れていた件についても、検証お願い致します。後、火炎山の火を消した扇についても。

[@-sua-6997]

憐れな悟空、地上界や天上界に自分を超える者がいなかったがゆえに

[@atsu-atsu]

マッハ59だと重力を振り切って宇宙に飛び出すのでは

[@北島正隆-d5x]

人工衛星にならずに飛んで行ってしまう、という意味で地球を抜け出す速度が第二宇宙速度だそうです。 これが11.2km/s　マッハに直すと33ですね。

[@アンチから言わせてもらうと]

@@北島正隆-d5x 以外と現実もフィクションに負けないぐらい規模が大きいな

[@全身セイカンタイダー]

因みに広島だと「たちまち」は「とりあえず」って意味で使います。 地球の倍もあるんだったらそりゃお釈迦様にとっちゃ掌でおしっこされても、ペットのインコにフンされたぐらいな感じかなのかなw？

[@リチャ弾力]

AV業界では

[@sanei6215]

ジョジョの奇妙な冒険の6部に出てきた『緑色の赤ちゃん』みたいに絶対に辿りつけない感じだと思ってた

[@takahisaishikawa2524]

この話って、最初からお釈迦様の掌の大きさを仮定して、孫悟空の円運動の遠心力を求めるとかの問題に変えても面白そう。 と言うか、お釈迦様の指に文字を書いたんだから、文字の大きさと、指に占める文字の割合を仮定すれば、指の大きさが分かり、そこから掌の大きさがわかると思うんだがなぁ。

[@camonegiehall]

東方中国語辞典によると「忽然」huranと「突然」turanはどちらも予想できない状況が急に起きることですが、「突然」の方が突発的で程度が強いようです。

[@final-bento]

「お釈迦様の手のひら」は私はお釈迦様が孫悟空に幻覚を見せていたと解釈しています。

[@inkyooh]

空間をループさせていたと考えていました

[@ぉヴぇ44]

悟空の集中力が５時間も持たないかと

[@gorilla-hl8nb]

マッハ59！悟空だけに！！

[@北島正隆-d5x]

見事な一致に、息を飲みました。 ゴックン、と・・・・

[@狸野おっさん]

天元突破　超銀河オシャカサマン　ですね。

[@まんじゅう怖い-c2x]

手のひらから実は抜け出してたけど、周って戻ってきてた説

[@sudinata]

長年疑問に思っていた筋斗雲の速さを求めて貰え、とてとも面白く参考になりましたw検証ありがとうございます！ 孫悟空が手にする如意金箍棒の重さ13500斤（約8.1トン）を基に孫悟空の強さも求めて欲しいです。せっかくなので西遊記と縁の深いドラゴンボールの戦闘力に換算して貰えるとかなり盛り上がると思います！是非今後のネタにして検証して貰えたらなあと思います。ちなみに孫悟空は自身が三面六臂となり、如意金箍棒も3本に増やして操れるのでその辺りも考慮し、戦闘力を計算してみて頂きたく。それにしても8トンを超える如意棒を耳に入れてる悟空ってスゴいw

[@oniwakamarukumano8328]

お釈迦様は旧劇版デカレイよりも更にデカいと言う認識でOK？

[@北島正隆-d5x]

そっちか！！ オイラはゲゲゲの鬼太郎のアニメに出てきたダイダラボッチと比較しました。。。 立ちあがったら身長が九州北部から南部までの長さと同じ位（200～250km）という、アニメの描写でした。

[@fumiyukiseki1887]

DIOがスタンドで仕掛けた、ポルナレフが階段登ったつもりが降りてたのと同じ奴じゃない？

[@ユウキマー]

御釈迦様が宇宙そのものって説は？

[@池水環]

お釈迦様…メタトロンやサンダルフォンよりも巨大なんだろうなぁ。 悟空って、清源妙道真君(楊戩)や哪吒といった、封神演義の英雄と互角に戦えるチートキャラのはずなんですがねぇ。

[@北島正隆-d5x]

エヴァンゲリオンの使徒を思い出したので、あれとなりましたが、本来のサンダルフォンですね。

[@箱庭村民]

悟空もお釈迦様も弱点はあります。 西遊記では金の輪っかが有名ですが、如意棒は水中では使えない。 火は恐れないが煙は苦手となっています。 お釈迦様はサソリを怖がります。

[@KASHIMA-jg3rx]

@@箱庭村民 竜宮城に置いてあったものなのに水中で使えないのか…如意棒

[@箱庭村民]

正確には孫悟空が錆びさてなくないと言う自制のもの。 元々は武器でなく海の深さを測るために使う物。

[@原罪结合体]

@@箱庭村民 其实这只是悟空的借口……他不在水下战斗的理由是“因为要捏着避水决，所以只能只能用一只手挥舞金箍棒”，但大家都知道他有三头六臂。

[@フランドールフライドポテト]

この悟空のイラストMURみたいやな

[@たまご-h7i7h]

俺の中学時代のあだ名猪八戒やで

[@吉田誠-v8j]

あたくしは沙悟浄でしたのよ。

[@豊田議員-u4c]

私は金正恩

[@コンクリート侍]

自分は桃白白

[@yamalathlath]

僕は巨神兵でした。

[@gorilla-hl8nb]

俺は陰獣

[@ちゃんきみ-o5l]

どうすれば螺旋丸を作れますか？

[@北島正隆-d5x]

魏志倭人伝の議論では、一里は何ｍなのかという問題がありますが、一里＝77ｍとか80ｍとかいわれていますので、 それくらいだった可能性。

[@kenl6279]

基本中国の一里は400ｍ~600mとなってると思いますが、７７ｍと８０ｍの出どころが知りたいですね。

[@北島正隆-d5x]

@@kenl6279 さん 「魏志倭人伝　里　距離」でググると、嫌というほどページが出てきます。 大雑把に言うと、今の釜山から対馬まで海を千里と書いてある。一里が中国の一般的な400ｍとか600ｍだと、距離が合わない。 （尚当時の魏国では、一里＝434ｍとか435ｍとか、そういう定義でした。） その辺から「短里」という話が出てきて、それ以降はもう（個人の感想です）しっちゃかめっちゃか・・・・・という感じです。 ７７ｍと８０ｍの使い分けですが 「約80ｍは判った。」「が80ｍとすると、千里と書いてあるのでメートル法で80.00kmになる。これだと○○市をはみ出してしまう。よって77ｍとするべき」 ↑　　笑ってください。え、笑えない？　ごもっともです。。。。 孫悟空の10万８千里ですが、千里というのは「とても長い距離」という意味もあるかと。長崎県の九十九島、茨城県の九十九里ヶ浜の九十九と同様です。 それに人間の煩悩の数108をかけて出てきた数字、という程度の意味合いだと思います。

[@kenl6279]

@@北島正隆-d5x ご丁寧にありがとうございます。10万8千里の意味は全く同じように思ってます。

[@みあ-m8g1d]

全王が出てきた時、がっかりしましたが、ドラゴンボールは原作準拠だったのですね。 ラスボスのお釈迦様が出てくるのを楽しみにしています。

[@ToshiomiHamabata]

柳田さんの身長は１７６cm。意外に背が高いですね。映像だと上半身しか映ってないから分かりませんでした。

[@剣犬]

この話はお釈迦様が飛んでく悟空に追い付いてるって話かと思った

[@800lie7]

空条 承太郎がのスタープラチナが、アブドゥルに鉄格子を投げようとした時に、そんなもの空中で溶かすのは簡単的な事を言っていましたが、実際はどのくらいの熱量が必要ですか？検証をお願い致します。

[@石丸晃也]

堺正章主演のドラマ「西遊記」が俺の中では未だに1番面白いと思っています。

[@final-bento]

人形劇の『飛べ! 孫悟空』も捨てがたいかと。

[@hutoukou2003]

つまり釈迦とか言う奴は孫悟空のトイレでしかないってこと？？

[@偏見のアサボラ日誌]

原典って言ったら聖書だと思う

[@user-fuji-ithu]

マッハ５９……偶然なのでしょうが悟空59… 個人的には多分悟空は同じ場所をずっと飛んでいたんじゃ無いかと 空間自体を閉じ込めて、閉じた空間の中で飛び続けたのでは無いかと思っています

[@まつを-u2b]

アインシュタインもびっくり‼️

[@たけたけ-k9w]

西遊記と金太郎は物語の結末を知らない

[@callmebetter]

エベレストが中指？

[@jung6560]

ひと飛びで7万2000キロいけるのなら、筋斗雲の踏力を大分セーブしないと天竺までいけないのでは… そして、クローバーフィールドの怪獣よりお釈迦様の方が大きくないですか？

[@GODIERGENOUD1135]

トムとジェリーの真ん中話　逃げてはみたけど　って話を見れば、回答の一例が楽しく描かれてる。お釈〇様は看守長ｗ

[@一文字猛-b1e]

アニメの「悟空の大冒険」で観た。

[@Nirufas_tears]

原作？の古典の孫悟空も本性をあらわすと大猿になるけど、その大きさはヒマラヤと同じくらいなんですよねー。

[@原罪结合体]

万丈＝30000m、ヒマラヤの3倍

[@多田野おっさん-f4z]

このチャンネル見てるとマッハ50程度だとクッソ遅く感じる

[@koshian1991]

2:02～2:18の間の動画がスローになってるのは見ている側の俺の問題なのか？？

[@zixenesisu]

次は悟空の怪力の外のキャラとの比較や如意棒のスペックについてお願いします！

[@大導寺薫]

「封神演義」の宝貝についてお願いします。

[@akralph8184]

自分が一番びっくりしたのは筋斗雲の時速でもお釈迦様の手のひらの面積でもなく、柳田先生の身長でした(^_^;)

[@aya-nx9tg]

西遊記と封神演義に同一キャラとして登場するナタ太子の設定が熱い、メディアミックスのさきがけじゃないか？

[@鈴木一郎-q3z]

幻術の類ではないでしょうか

[@まにゅまにゅ-o4m]

マッハ59のきんとうんに乗って孫悟空は無事に済むんですかね…？σ(￣∇￣;) 上に乗ってるんだからまともに風圧食らうと思うんですがw

[@北島正隆-d5x]

衝撃波も

[@仔猫の足跡]

筋斗雲の筋斗って宙返りと言う意味で、実はあれにのって飛んでる最中はずっと宙返りし続ける必要あるんだよね。 ちなみにひとっ飛びと言うのは宙返り一回分だったと記憶しています。

[@北島正隆-d5x]

@@仔猫の足跡 さん ということは、英語でeの筆記体を延々描き続けるみたいに、宙返りしながら進んでいる、ということ？

[@仔猫の足跡]

@@北島正隆-d5x そうそう。宙返りして進むらしい。 確か普通の術もあったが、孫悟空が猿で落ち着きがなく、じっとしていられないので筋斗雲の術を授けたらしいです。 あの速度で宙返りして落ちないところが凄いw

[@まにゅまにゅ-o4m]

風圧だけじゃなかったかw 宙返りするなら相当身体に重力とかの負荷がかかるとおもうんですけど…σ(￣∇￣;) 孫悟空頑丈過ぎやろw

[@camonegiehall]

西遊記（西游记） 第七章 お釈迦様の掌 blog.goo.ne.jp/haiyang0924/e/a15da96b4a4c5a90f0fd68740d8049fe ＞悟空不记得翻了多少个筋斗，正跑着，忽然看到前面有五根大柱子支撑青天，就以为到天边了。 ＞悟空はどれくらい業を使ったかも覚えていないくらい走っているうちに、突然五本の柱が見え、天空の果てだと思いました。

[@camonegiehall]

「西遊記」の釈迦は天竺大雷音寺にいて、悟空に対し「西方極樂世界の釋迦牟尼尊者、南無阿彌陀佛」と名乗っていたようです。 「西遊記」における天竺は単にインドという地理的な意味だけでなく、人間がその生涯を終えたあと、たどりつく極楽浄土の比喩でもあったようです。心がけ次第で遠くなったり近くなったりする場所だったようです。

[@さらっと-v1d]

お釈迦様がそのサイズだとしたら、お釈迦様自体にかかる引力を無視できないよね。お釈迦様の一部を中心とした楕円軌道でずっと動き続けていたんじゃないかな。

[@user-e3e7m7y]

え、絵が笑🖼

[@maruko_kaz]

エヴァ系のお話も聞きたいです！

[@WSemba]

孫悟空関係で他に数字で表せるものといえば、如意棒の13,500斤(約8.1t)か。 ちなみに如意棒は夏の禹王が黄河の地ならしに使った重しだというから…、禹王も人外だなこりゃ

[@naughtnaught]

弄ぶという意味で○○の掌の上という表現がありますが、ここから来てたりする？