空から見た 桶狭間の戦い [Network2010]

00:00 織田軍、清州から熱田へ進軍路
04:38 秀吉・清正記念館の案内
05:42 大高城下案内
07:15 鷲津・丸根砦の攻防、信長本隊善照寺砦へ　
10:24 桶狭間合戦-迂回奇襲説(旧陸軍参謀本部)　
11:18 時間差二段階攻撃説
14:06 田楽坪戦場説
16:26 絞りの町有松の説明
17:56 桶狭間合戦の史跡

[@kishi1043cbc1053]

30年前に桶狭間合戦の舞台に引っ越してきた当初は、夜になったら織田軍や今川軍の亡霊が彷徨ってないかと正直思った 後に今では全国的に有名な「水曜どうでしょう」、まだ当時はローカルタレントだった大泉洋や安田顕が桶狭間合戦の足取りで清州、熱田神宮、桶狭間を訪ねたのがありました

[@user-py4jx9er9x]

「空撮シリーズ」、とっても分かり易くて良いです！ 現代と当時の比較もできて、勉強になります。

[@kenjihirayama5884]

鷲津砦の公園は昔は子供の腰ほどの深さの池だった。掘割が残ったまま水が溜まってずっと残った可能性がある。 だとしたら空堀でもあれを越えて山頂の砦に攻めるのは結構つらい。足軽の苦労がしのばれる。

[@kuru0048]

桶狭間近くに住むものとして大変興味深く拝見しました 日頃生活している場の建物や鉄道道路が空撮で示されているので大変わかりやすく感じました 信長軍の経路の２つの説とは少しずれますが　善照寺砦以降のルートがひょっとすると我が家の 前だったかもしれないなと妄想するのも楽しいものです

[@user-ew1dg7cm4m]

途中まで合ってますが、肝心のところを間違えておられます。「信長公記」によれば信長軍は桶狭間「山」を登ったとあります。今川義元は少々うるさくなるのを視て、「喧嘩でもしているのか」と云ったそうです。兵法から視て、軍事を司る本陣が谷に居座るわけはありませんので、今川軍は山の上にいたというのが本当でしょう。大雨で信長軍を今川軍は気づかなかったようです。大河ドラマの「利家と松」などもこの説に則っています。この直前に大雨が降って泥濘みになり、今川軍は足を取られたこと、昨日まで兵糧などを運んでいて疲れていたこと、大軍で鷲津砦と丸根砦が落ち、楽勝ムードで油断したこと。義元側近の500ぐらいの兵しか残っていなかったこと、そして予期せぬ「奇襲」だったこと。これらのことにつきます。

[@thirstynagano]

すげー😂

[@user-ql3lf4jt6q]

今のどかな場所でかつて合戦があったとは思えないな〜〜 それが世の流れか…

[@user-os8db1ev7b]

私も桶狭間地元です。今は九州の中核都市の消防本部に採用になり九州で消防活動に従事してます。勤続22年なりました。職務上ほとんど故郷の名古屋に里帰りできないです。この動画懐かしい。いつかまた名古屋市に住めたら良いです。

[@kumosukeponsuke]

チャリンコで回れる距離なのかな。 歴史好きとしては余りにも羨ましいエリア。。。

[@kaha2825]

1日あれば、チャリンコで回れますよ‼️

[@user-fq8wb1xl3d]

桶狭間はびっくりするくらい何もないですけどね笑笑桶狭間に来たならぜひ有松絞りの方にも行ってほしいですね笑笑

[@macsy1955]

狭間と言う地名は高台と高台の間の狭い地域から来ているものです。信長は大軍である今川軍であっても隊列が長く伸びることを読んでいたのでしょう。本隊だけを攻撃して大将首を取るにはその場所しかありませんでした。広い場所であれば本隊は前後左右に守られるからです。織田軍は今川勢より動きが機敏で戰上手だったため勝つことができましたね。

[@user-mc1nr3pj1r]

桶狭間の地名は、領有が戦ったことから着いた名であり、後世に着いた名で、当時は〝田楽山の戦い〟である。 戦いも一方的な戦いで義元も信長を根絶やしにする戦いではなく、投降待ちの戦いに過ぎなかった。

[@shinanotikuma]

高徳院の山は今では開拓されたけど 40年位前は鬱蒼と茂る森林の中に道があって ホント不気味だった

[@user-ix8kf3vm3t]

信長も十中八九負ける命懸けの戦だったんだな。恐らく死を覚悟し熱田神宮へ向かったのだと思う。あれよあれよの1発チャンスをものにしてなければ教科書にものらない小さな戦として歴史にも残らなかったかもね。

[@Radio_HIKAMI]

大高城のCGは、最近になって江戸期に大高城・三の丸に館を構えた、志水家が近世型の城郭に改修する検討図を、大工も中井家に描かせたモノと理解できる様になりましたが、、、戦国期の遺構と大きくかけ離れている！と　再検証を期待しています。 最近、豊明市の古戦場の関係者が、鷹山公の師で藩校の校長の細井平洲先生監修の「桶狭間之合戦絵図」を冊子に紹介し、論文を掲載されました。 この絵図は、豊明の桶狭間古戦場の周辺の絵図と高い評価をしておられますが、、、ここに出演された関係各位と、再度検証していだだけたらなぁ〜と思い、ここにコメントしました。 個人的には、緑区の桶狭間を中心に描かれた絵図と認識しています。桶狭間の戦いの通説が、ひっくり返るほどの絵図内容と記述です。

[@tadataka4]

近くに20年住んでいましたが、桶狭間しか知らなくてこんな近くに由緒ある歴史があったとは驚きました。

[@user-wz1ys4nt9i]

それはヤバい｡。

[@mark-pf8yz]

空からの空撮は良いのですが 方角が一定していないので地元の人以外には地理的に位置関係とかわかりづらいかも

[@ay-lk5lf]

このコメ上は制作者の方に読まれて欲しい！一連のシリーズ動画とても楽しませていただいてますが、方角が分かりづらいなあと思ってました。

[@user-jz8dj8th2k]

私の母の実家には、今川家からの書状が残されています。それは、亡くなった父が母の実家に天井の普請に行った時に発見された古文書で、静岡大学が調査に来たそうです。しかし、それほど重要な古文書ではなかったようです。母の実家のあるところは、今川家の領地で、今川の舘に木材を出す命令書であった。

[@amefurashi999]

解説してくださってるのは「毛利」さん

[@y.yoshikawa6674]

いいですねェ。地理的条件がよくわかります。「萱津神社」ということは、葦の生える低湿地ということ。徒歩や馬で通れるのは土盛りのしてある街道だけですね。 「桶狭間山」とは小高いマウンドですね。正確には「田楽狭間」なんですね。

[@suzakanms2945]

大高城や鳴海城を清須城のようにレプリカでいいから作って欲しい

[@KADOKEN1019]

大河ドラマ、明日が桶狭間ですね。

[@binhngoc6400]

Cám ơn nhiều.Không biết khi nào mới được tới đây....

[@user-rv8zh2hc4i]

この時代も「あゆち潟」と呼んでいたのかぁ！　愛知の件名の由来

[@aa8931yapusi]

萱津橋の川の説明の辺りで日光川じゃなくて新川ですよ。新川自体が後の江戸時代作られた人工の川です。戦国期は五条川は、萱津橋辺りで庄内川に合流てたはずですが

[@tsunehiko2010]

中京競馬場近くなんだ…。

[@user-nf5yx8sq8e]

肉を斬らせて骨をたつ、信長の、元に集まりし兵士は、少ないしかし！砦が、佐久間が、時間を、稼ぐ、佐久間好きでした小説よんだら、泣けるわ、信長信じて倒れていきます、兵士少ないけど、信長の戦闘能力信じた最後の瞬間まで、

[@user-qe7ir9is5b]

一昨年いったらなんかちびっこたちが運動会してました

[@su--------]

よく歩くコースやん笑笑

[@kasumiogawa4042]

有松付近の桶狭間の戦いから40年後、家康は名古屋城を作ったね。太平洋戦争で焼失した名古屋城を復元すべしです。 ただし、東日本大震災から40年後までに大地震が必ず来るので、震度８でも　大丈夫な城を作るべし。技術の尾張を残すべし。

[@mop09drg]

悪いけど、あんまり空から見た意味無いな～．．．