【考察・解説】マルギットとモーゴットは外見同じ、一体なぜ！？　モーゴット物語【エルデンリング】

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アニキとコーハイ

Күн бұрын

Пікірлер: 74

@tks323 10 ай бұрын

このチャンネルの考察が1番キャラのバックグラウンドが熱いから好き。そしてその死に対していつも救いともいえる解釈してくれるしそれ故に納得もしやすい

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

多分作り手が、ある程度死に対して救いを用意してるような気がしてるんですよね。ただの暗い世界観の暗いストーリーで終わらせてないって気がしてます。俺はそれを読み解くだけで。。。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

原稿作成中に、当初予定してなかったモーグウィン王朝のしろがねの謎も解けたので、よかったです。あ、辻褄あうな、ってなる瞬間が楽しい。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

訂正：エンヤが、ゴドリック以外はマリカの実子と言ってるから　　　モーゴットの親は、マリカと夜人になるかもしれん。　　　やはり、マルギットが写し身説は推したい。　　　というか、他にゲーム内の現象で説明できるものが無いんだよ。

@mk2takemika129 10 ай бұрын

豆知識です。モーゴットを倒す前に忌み捨ての地下を攻略していると、忌み捨ての大聖堂の後ろから三本指に通じる竪穴へ行く通路が「祝福のモーゴットによって封印されている」と出るんですよね。

@剛田幸村 8 ай бұрын

メリナと契約しない限り二本指マークの封印は大ルーンを2つ持ってもモーゴットを倒してもどれも消えないので、モーゴット＝メリナ説いけますなｗ

@jiru2m 10 ай бұрын

アニキの更新待ってる間に他チャンネルの考察動画も見たけど、やっぱりアニキのが一番面白くてわかりやすいそして地味なおじさんたちに華持たせてくるから好き

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

モーグとモーゴットだと、なんとなくモーグのほうが華があるんですよね。でもモーゴットの生き様自体は華があると思うんです

@kodomo-dragon 10 ай бұрын

巨人たちの山嶺に出現する分身する黄金樹の化身の技術だと思ってました。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

ああ、かもしれませんね。見落としてました。

@no-nt3dx 10 ай бұрын

DLCと共に... 褪せ人たちが帰って来る... 王たちの帰還だ個人的に一番好きですね、モーゴット追憶のテキストが素晴らしい　始めて見たときには震えた

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

どうかんです。俺も追憶で衝撃おぼえましたね。なので、今回動画はその時の思いを込めました。

@mubou2000 10 ай бұрын

すごい面白い考察でした最もパリィしにくいクソボスとか思っててごめんなさい悔い改めます

@karaage1597 10 ай бұрын

名前の違いについて個人的な考えだけど捨てられた忌み子が活躍したというのを誰かが（もしくはモーゴット自身が）王家の恥と考え「忌み鬼マルギット」という別人として名前を広めたんじゃないかなんて考えてた

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

それも、考えましたね。名前については、改名理由を明言したテキストないので、ストーリーの流れで考察しました。

@nelcoroom 10 ай бұрын

コーハイはブレないなぁ😂　実は私も頭グルグルのへんなおじさんだと思ってました。こうして見るとドラマチックですごく切ない…黄金樹に刻まれた、のところで胸がキュッてなりました🥲

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

そうなんですよ。イイ話なんですよ。

@chiki.mc51 10 ай бұрын

ストーリーほぼ理解しないでプレイしてきましたが、モーゴットなんか可哀想だし、いい奴だし、戦いにくくなった。笑

@Akiho_Shichiuji 10 ай бұрын

王都の霊体？ゴッドフレイは写し身とはまた別の技術なんでしょうか。

@user-8. 10 ай бұрын

待ってました〜！マルギット、最初に立ち塞がる壁として随分戦いました遠距離戦法も近距離戦法も持ってるけど、焦らず効果的な躱し方を勉強させてくれるような、、とても強いけど、だんだん上手くなっていくのがわかるみたいに戦っていて楽しいボスでした外廊での再戦も、エルデの王座での再々戦もやっぱり強くてやっぱり楽しかったです黄金樹をただ愛したモーゴット、、ゴッドフレイからもただ愛されていたと知れて良かった、、、

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

マルギットって、これから戦うボス達ってこういうのだよってのを、示唆してると思うんですよね。最初にプレイヤーに、教え込むというか。まあ、心折れるプレイヤーも多かったでしょうが、印象的なキャラクターですよ。

@Oquinas 10 ай бұрын

写し身の雫かぁ。ローデイルの外の奴は老人を素体にしてたような？呪剣と雫のつながりは盲点でした。確かに模様似てる。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

アレは、別途変身してるのか、写し身の能力か、って考えてます。

@user-casualone 10 ай бұрын

といってもローデイルの王は狭間の地において最もエルデの王に近い位階だろう。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

ほんとそう。忌み水子からそこまで至ったモーゴットの凄さよ。

@激しく尻をフレディマーキュリー 10 ай бұрын

ゴッドフレイが「モーゴット」の名前で呼んだのは王として認めたからあえてその名前を使ったってことですかね？

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

それいいですね。

@エルニーニョるちる 10 ай бұрын

生まれ変わりの雫を利用してる可能性のほうが高いのでは？写し身からマルギットなら納得だけど一般人からマルギットは変

@倉田仁-l8j 10 ай бұрын

いつもありがとうございます

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

わっしょい！こちらこそ。

@thirtystars9682 10 ай бұрын

音楽の使い方（泣かせる）が巧い

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

使ってる音楽にかなり救われています。マジ最高のBGM。

@YoshihiroHara-zp8th 10 ай бұрын

そんなことより！久しぶりぃ！

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

これからまた、ちょくちょく投稿するのでよろしくお願いします。

@Oquinas 10 ай бұрын

ゴッドフレイがモーゴットと呼んでるから、最初の名前がモーゴットの可能性もあるかと。時系列的にはモーゴット誕生→ゴッドフレイ追放→破砕戦争→「久しかったなモーゴット」なので。破砕戦争で人前に出るとき、王族の忌み子の名前を名乗れなかったからかも。ゲーム開始時の語りのときも顔を隠してるっぽいし身分を明かしていなかったと推測。そして活躍したから身分を明かして受け入れてもらい、モーゴットを人前で名乗れるようになった… というストーリーを妄想した。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

そうなんですよね。最初からモーゴットだったかなというのも考えました。王族の忌み水子はおそらく隠されていて、世間では居ないことになってる。なので本来の名モーゴットを隠していたのも納得です。だから大ルーンに↓みたいな書かれ方をする。黄金の一族として生まれた事が秘匿されたから。「忌み王が、黄金の一族として産まれたこと」

@ux-ss6ds 10 ай бұрын

エンヤがゴドリック以外の名ありのデミゴッドはマリカの子と言ってた気がしますが、モーゴットはエンヤの基準ではカウントされてないんですかね

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

「…ああ、大ルーンなら、デミゴッドたちが持っておるよ　エルデンリングの宿主、神たる女王、マリカの子供たちがね」この一文だと思いますが、大ルーン持ってるデミゴッドは、マリカの血を引いてるって解釈で良いと思います。ゴドリックも大ルーンの持ち主ですが、マリカの実子ではないですからね。

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

いや、「マリカ直接の子」って言ってますね。でもラダーンやライカード、ラニはラダゴンとレナラの子だからエンヤの言ってる事も微妙な気がします。（ラダゴンとはマリカである、しかしそれは公的な情報でないはずだから・・・）この辺り再考察するかも。

@user-tr8qt688 10 ай бұрын

@@アニキとコーハイ　死のルーン関連とか説明してくれた時も思ったけどエンヤ婆は円卓という二本指にとっても重要な場所でたぶん永い間指読みやってるくらいだしマリカがラダゴンなこと含め色々隠されてる情報も二本指側から教えられてるんだろうなぁと後から納得してましたね

@白い死神-e1e 10 ай бұрын

DLC来たぞぉオイ！

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

DLC「来ちゃった♡」

@とりとり-l2w 10 ай бұрын

BGMのせいで急に何も聞こえなくなった

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

OH　ごめんなさい。ちょっと音量みすってるかもです。

@gigagagapoke 10 ай бұрын

マルギット倒した時の光的に特殊な霊体かと思ったけどどうなんでしょう

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

ゲーム的に、特殊な霊体で、同じキャラが出現する現象があれば、霊体って考察もしたのですが・・・。基本的にゲーム登場する現象で説明したいんですよね。ゲームに登場しない現象で説明すると、なんでもアリになっちゃうので。で、おそらく作者も、これだけはっきりモーゴットとモーグに、分身的な事をさせてるならしっかりとした設定は考えてるはずです。それを信用すると、ゲーム内の分身に近い現象は写し身しか無く・・・。

@gigagagapoke 10 ай бұрын

@@アニキとコーハイご返信ありがとうございます。マルギット倒さずにモーゴット倒すとストームヴィルにも王都外郭にもマルギットが出現しなくなるみたいですがその辺はモーゴットが写し身を派遣させられなくなるからなんですかね？

@gigagagapoke 10 ай бұрын

すいません、王都外郭のはモーゴット後でも出現しました、、

@ぱぱぷ-m9o 10 ай бұрын

最高

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

ありがとぉ

@canaan6783 10 ай бұрын

最近ジョージ・R・R・マーティン原作のゲーム・オブ・スローンズ観てるんだけどその中のジョン・スノウとキャラがかなり近いんだなとこの動画見て気付いた。・祝福されぬ子(ジョン・スノウは落し子) ・周りから出自故に嫌われるけど実力と人格でどんどんのし上がる・一部を除く家族に愛されないが家族とその地を愛す・兄弟に裏切り者がいる(そのキャラは自分の血を優先した)

@アニキとコーハイ 10 ай бұрын

ゲームオブスローンズは、俺も好きで全部見ました。あの作品に共通するのは、恵まれた環境➡望んだ結果　というのをマーティンは作らないようにしていますね。不遇からの、何かしら良い結果を得るような流れにしています。エルデンリングのデミゴット達もそのパターンにハマってて、仰るとおり、モーゴットは顕著です。落とし子から立場を上げていったジョンに近いですね。

@canaan6783 10 ай бұрын

@@アニキとコーハイやっぱりそうですよね。同じ気持ちの方がいて安心しました。