【酷すぎ】あまりにも不遇な扱いすぎるウルトラマン5選！第2弾

[@nagi8084]

ネクサスはその変身者たちや孤門の不遇さや苦しい戦いがあったからこそ、最後の最後で光を託された孤門が彼らの力を借りて次々変身し最後に人々の声援を受けてノアに至るカタルシスが凄いんですよね まさに視聴者たちも「そうだよ、これが見たかったんだ！」ってなる一体感 アグルは単体の勝利が少ないというより、「ウルトラマンが二人いるからこそ勝てた」ってのを強調されたシーンが多かったと思います

[@saiyaujeff8171]

アグルV2も不遇だよなは相手が悪すぎたで敵が強すぎる 41話 〇 Σズイグル > 勝利 43話 ✕ イザク > 敗北 44話 〇 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘) 45話 ✕ ブリッツブロッツ > 敗北 48話 ✕ ゼブブ > 敗北 49話 △ カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた) 50話 ✕ ゾグ > 敗北 (ガイアと共闘も負けた) 51話 〇 ゾグ > 勝利 (ガイアSVと共闘) ガイアよ再び △ ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた) ガイアよ再び 〇 ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘) オリジンサーガ 9話 〇 ベゼルブ > 勝利 オリジンサーガ 11話 ✕ クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう) オリジンサーガ 12話 〇 サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘) アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@jiraiya1970]

逆転のカタルシスは憐編で既に下敷きが出来ているから、 姫矢編で長谷川さんが「出口の見えない鬱屈なストーリー」どうにもやらかしたということかと

[@52kei11]

平成以降のゾフィーは視聴者が望んでた強キャラとして扱われててすき

[@damasiitomato8180]

その視聴者が監督やってる世代だからな

[@金澤さか]

セブンXとネクサス、子供向けから少し遠ざかった世界観はよかったけど

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は確かに白星が少ないけど、勝ち星がΣズイグル、超コッヴと超パズズ、ゾグ 第二形態、ガクゾム 強化体、1つのベゼルブ、サイクイーンの強敵達にも勝利している。

[@MrGpai]

ゾフィーは漫画だとけっこう優遇されてるんだけどな。 ザ･ウルトラマンやSTORY 0だと最強級の扱いだし。

[@saiyaujeff8171]

アグルV1はガイアの前半だとけっこう優遇されてるんだけどな、アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。

[@HM-rt4mg]

＞ゾフィなんかいいよ ゾフィとセブンには不仲説があるらしいです。 ゾフィが初代マン最終回で「地球の平和は人間の手で掴みとることに価値がある」と言ったのを、反古にしたのはセブン。 いい気持ちはしないでしょうね。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎとしか言えない、アグルV2の単体勝利がガイア本編では、このΣズイグル戦が初戦なんですよね、後半出てくる敵怪獣が軒並み強敵揃いで、ガイアもXIGや地球怪獣の援護がなければ、勝てなかった怪獣ばかりなのですが、まあガイアとタッグ組んでるときは、勝ってますから、あまり気にならないのですがね、単体での勝利は、オーブ オリジンサーガの客演時のベゼルブ戦まで待つことになりますね、そして先述の通りオーブ オリジンサーガでようやく久しぶりに単独でベゼルブに勝利した、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団の場合 > 2体のベゼルブの不意打ちでガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある、クグツを打ち込まれたオリジン・ザ・ファーストと戦神を助けようとするがベゼルブの不意打ちを受けてガイアV2とアグルV2を倒されてしまう、不意打ちだったとは言えベゼルブがガイアとアグルを倒したのには驚いた、ベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除されてしまうも一撃で敗退してしまう、ベゼルブに一撃で戦闘不能にされるガイアとアグルがライフゲージ点滅せず敗退した、ガイアとアグルは自分の星じゃないと力が出ないのかなってぐらい弱体化してたなクイーン含めベゼルブは強さの強弱がブレまくりすぎる、ライフゲージの点滅してないガイアとアグルを一撃で変身解除させるベゼルブで倒されたとこだけはマジで許せんわ、尚、よく見ると倒れる瞬間にライフゲージは赤くなっている、サイクイーンの場合 > オリジンサーガの最終回でガイアとアグルのクァンタムストリームとアグルストリームのダブル光線をお見舞いするも、サイクイーンの破壊光線と相殺！さすがに強敵で苦戦を強いられます、サイクイーンは呼び寄せたベゼルブ、クグツアーストロン、クグツバキシムと共に5大ウルトラマンと激突、ガイアV2とアグルV2を苦戦させる、コスモスとオーブは戦神の救出に当たり、ダイナは他の怪獣を相手にしていた、主にガイアとアグルと戦い苦しめるが、翔平によって力を与えられた命の木の果実によって戦神やベゼルブ以外の怪獣を解放され、クァンタムストリームとアグルストリームと同時発射したが、サイクイーンの攻撃で相殺されてしまった、ガイアとアグルを苦戦させるぐらいしか強い印象なかった、ダイナのダイナスラッシュでサイクイーンの尻尾を切られ、終的にウルトラマンたちの合体光線のソルジェント光線、クァンタムストリーム、アグルストリーム、フルムーンレクト、オリジウム光線はサイクイーンの腕からの電撃で防ごうとするも耐えきれずに爆死を遂げた、サイキはパーテルによって再構成された所をオーブに救われた、アグルV2ってこんな感じの多いよな、イザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、ブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、ゼブブに脚刺されたりで敗北、ゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、ガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた。

[@HIROSE1987]

元々セブン自体がウルトラマンとは繋がってなかったからしようがないかと。

[@saiyaujeff8171]

@@HIROSE1987 アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンで初登場補正が無かった6銃士を連れてきたよコラ誰か作ってくれないかな相手があまりにも悪過ぎる、アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンが苦戦多め勢は流石に相手が悪すぎたが強すぎるのも一因ありますね、アグルV2 = (イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーン)、ディケイド コンプリート21 = (真実のソウゴ/オーマジオウ) > 歴代ライダー最低の最強フォームはコンプリート21 > 戦績が0勝、1敗 (ディケイドを死亡)、特に何も出来ずに何しに来たのかわからないまま士が死亡、コスモス フューチャーモード = (グローカービショップ、ギガエンドラ、タルタロス)、グランドジオウ = (オーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス) > グランドジオウが言っても最終盤のアナザー電王 (2019)、アナザージオウiiとアナザーライダー軍団、アナザードライブ、アナザージオウii (海東)、アナザー新1号、カッシーン軍団、戦隊メギドの怪人軍団の強敵達を撃破されたにも勝利しているはどれも無茶苦茶な強さを持っている、ラスボスクラスのオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス以外て殆どの強敵を圧倒している、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかったのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、それでも先輩と後輩達のディケイド コンプリート21、ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム、オーズ プトティラコンボ、フォーゼ コズミックステイツ、ドライブ タイプトライドロン、ビルド ジーニアスフォーム、クロスセイバーよりは大分マシだ、アグルV2、コスモス フューチャーモード、ゼノンより優遇されてね、ゼノン = (ゼットン、ベリアル、タルタロス)、オルトロスバルカン = (ゼロツー) >チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので変身が解除される、 バルカンとバルキリーのVシネはこの作品の不破は既に死亡していた、壮絶な戦闘の末に滅亡迅雷を破壊するも、不破自身も大ダメージを負ってしまい、相打ちという決着になる、エンディングにて不破が巧、士、映司と完全な同じく死亡した可能性が非常に高い。

[@稲積明典]

当時のセブンは観測員340号で宇宙警備隊員でないからゾフィーと関係無く自分の判断で行動しただけで、むしろセブンの滞在があればこそ『手助けする価値がある』として帰ってきたウルトラマンがゾフィーの指令で正式に派遣されてる訳だから『いい気がしない』などということはありえないし、そんな偏狭な奴が自ら何度も地球に出向く訳ないですよ。 あの台詞の場面だって『兄弟』と言う程の距離感なら軽口のひとつぐらい普通に言うし空腹の弟を気遣っただけなのは明白な上、タロウの処遇に関してはゾフィーの考えを尊重してるんだから不仲説なんてのは『言葉尻をあげつらってネタにしたい方々』の薄っぺらな揚げ足取りでしかありませんね。

[@tkm61]

セブンとセブンXが会った時の ゼロの反応気になるよね（笑）

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は確かに白星が少ないけど、勝ち星がΣズイグル、超コッヴと超パズズ、ゾグ 第二形態、ガクゾム 強化体、1つのベゼルブ、サイクイーンの強敵達にも勝利している。

[@skyas43byf]

セブンXって意外好きなんだけどなぁ。ブレードランナーみたいな独特な世界観とか「エージェントR」の話とか。「戦争もない平和な理想郷」のはずなんだけど、いがいにドロドロしてる世界　 をまじめにあの予算で作ってるし。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた)、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@dualm2022]

U40のウルトラ5大戦士より不遇なウルトラマンは居ないと思うけどなあ、５人のうちノア・ミゲル・メレグしか名前も公表されていないしデザインは5人とも同じっておざなりな扱い。エレク・ロトよりもマイナーなのは切ないとしか言えないよ。当時の原画担当は5人をボディラインの太さで違いを表現する、という涙ぐましい努力をしていたと聞いた時には苦労されていたんだなと思ったです。

[@HM-rt4mg]

エレクとロト、チャックとスコットは未だにどっちがどっちなのかわかりません。

[@dualm2022]

筋肉質な方がスコットとチャックですかね、ジョーニアス以外のU40人はエレク・ロトも含めて基本スリム体形ですから。

[@ともくん-x2i]

ノア，ミゲル，メレグーーですか。あと２人もおくればせながらでも，円谷プロから公表してほしいし，エレク，ロト，アミア，５大戦士もチョイ役の脇役でも良いのでたまには出演させて‼️‼️

[@jiraiya1970]

エレクは助さん、ロトは格さんみたいなもの

[@dualm2022]

原画を描いてたサンライズの下請けやってた人からラフ設定のコピーを当時のコミケでセル画買ったらオマケで貰ったけど、そこには「ジィム」「メシ」って書いてありました。製作のサンライズ側では80終了後にザ☆ウルの2をやるものと思って設定なんかも多少は準備してたら企画が流れたそうです。

[@seed9587]

こういう解説動画見てると改めてウルトラマンマックスの偉大さを思い知った。

[@damasiitomato8180]

ネクサスが円谷内部でももう続けたくないという思いが強くて打ち切りのあと、とにかく明るく一話完結で色んな人に声をかけた作品だから本体は一年掛けてマックスがいいんだったらウルトラ兄弟をリニューアルできるんではと練り直したのがメビウス、この新機軸仲間が正体知ってて一緒に戦うは初めて全面的に視聴者に受け入れられた試みだった

[@鈴木信行-j5h]

ウルトラマンアグルは放送終了後に平成ウルトラセブンみたいにOVAで１年間12本作ってくれないかなと思ってた。 前半がガイア誕生前で人知れず戦っていた等身大メインで後半はV２以後で巨大化ありのスプリームバージョン誕生ありで主役の話が見たかった。 子供の頃は地球在住のウルトラマンがいない時に赤い玉で助けにくるマンガとか描いていたな。 メビウスで地球人にも知られずに太陽系の侵略者の宇宙船団と戦っていたのを偶然知られた展開と破壊力の大きさを存分に発揮していたのは好きだな。 アンドロメロス以外のウルフとマルス、女性ウルトラウーマンのフロルも参加させて欲しい。 グランテクターというチートな鎧もあるしね。

[@user-mouze9717]

アグルやＴＤＧは、ギャラファイでは、扱いが難しく、Ｚ　ガンマフューチャーのガンマイリュージョンでの登場が限界らしい。 ダイナは、普通に出れそうだけど、アグルは更に難しい。 本編で、ウルトラメダルが存在しないから。

[@saiyaujeff8171]

@@user-mouze9717 アグルV1はガイアの前半だとけっこう優遇されてるんだけどな、アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。

[@ドムドム-c1x]

元々アグルはゾーリム戦後に退場したまま終わりにする予定だったとシリーズ構成の小中千昭さんが言ってましたね。

[@saiyaujeff8171]

アグルV1はガイアの前半だとけっこう優遇されてるんだけどな、アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。

[@-laguz-5516]

ナイスはワンパンで怪獣を倒したり、負け無しの強さを誇るため、最強クラスの戦士だと思ってます。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎるなポジション確立したしで黒星多いような、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンといった強敵と戦う事が多く、更に上述の藤宮の状態のせいで無茶な戦いを挑んだ末に黒星を重ねる事が多くなった、単独勝利は1回でも頑張ったよ初登場時はΣズイグルを撃破する実力を見せ付けたが、上記の戦績からも分かる通り、その後の活躍も目覚ましいと呼べる物では無く、勿論こればっかりは相手が悪すぎたとフォロー出来る点もあるのだが、前形態のアグルV1の方が強いのではと評する声もあったとか、アグルがイザクに敗北してしまう等イザクの強さを見せる販促期間での活躍がとんでも無く薄い事が挙げられる、イザクはこれまでガイアV2を圧倒するばかりだったガイアSVと初めて互角の戦いを繰り広げた強豪である、我夢たちはアグルがイザクに敗北してしまい様子を目撃してしまう、フォトンクラッシャーを吸収と増幅して跳ね返す、アグルはブリッツブロッツにライフゲージを破壊され敗北します、右手のサーベルは防御力に優れるアグルの体表をも貫く、アグルに一撃で重傷を負わせた、ゼブブに脚を刺されたアグル、光の溢れ方がガチ流血って感じで戦闘不能、手傷を負ったアグルはゼブブに痛めつけられていたが、そこにガイアが駆けつけるとキックを浴びせてダウンさせ、その間にアグルに近づくと傷口に光線を浴びせて傷を癒す、回復したアグルは姿を消した、カイザードビシの一体ごとの攻撃力は高いが防御力はそれほど高くなく、一体だけであればウルトラマンや地球怪獣の力が無くとも戦車部隊の一斉攻撃でも倒すことができる、しかし前述したように倒しても倒しても空中からドビシの群れが降り注ぐように合体して出現するためキリがなく、ガイアやアグル、さらにはギールやゾンネル、ティグリスといった地球怪獣たちも苦戦させた、ドビシの特性上ほぼ残機∞で復活可能というとんでもない生存能力を持っている、多数のドビシが集合・合体した怪獣であるためドビシが存在する限りどれだけ倒そうといくらでも復活・出現するだけでなく、容易に数を増やして数の暴力で攻め立てられるのが難点、一方で耐久力は低めでウルトラマンの力抜きでも倒すことは可能、ガイアとアグルとの戦いでは3体が倒され、新たに現れた3体は突如出現したゾグによって消し去られた、ガイアとアグルはゾグにエネルギー奪われた時点で変身不能になったが、我夢と藤宮たちは変身能力を失ってしまった、さらに、変身が解除される瞬間がテレビ中継されてしまい、ガイアたちの正体が全世界に知れ渡る、アグルに続いてガイアまで攻撃するゾグ、ガイアも為す術なく吹き飛ばされてしまう、ゾグは一瞬の隙をつきライフゲージを攻撃、エネルギーを失ったアグルもろともガイアを衝撃波で吹き飛ばす、手から放つ波動弾で2人を容易く吹き飛ばすと、念力光線でガイアのライフゲージを狙います、そこへ防御力に優れるアグルが身を呈して割って入り、天使に一矢報いようと向かっていきました、のところで力尽きたアグルは吹き飛ばされ、ガイアを巻き込んで停止します、ゾグによって光を奪われ、再び一時はガイアとアグルへの変身能力を失った、ガクゾム 強化体の圧倒的な力でガイアやアグルを苦戦させ、バイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られてアグルが弱体化し苦戦、駆けつけたガイアもバイアクヘーと融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し、助けに入るもガイア共々窮地に立たされた、ガクゾムの腕からの破壊光弾や格闘でアグルを圧倒し追い詰めるも其処に復活したガイアが参戦、其れと同時にバイアクヘーを呼び寄せて合体させ背鰭が開き両腕が鎌に為り胸に結晶体が現れた強化した姿へと為る、其処から激しい戦いを行い吸収能力と圧倒的な力で以てガイアとアグルをライフゲージを点滅させ敗北寸前まで追い詰める、XIGの援護とリナールが再び力を与えなければ2人のウルトラマンを敗北していたという点では破滅招来体の恐ろしさを垣間見せてくれた、2体のベゼルブの不意打ちでガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある、クグツを打ち込まれたオリジン・ザ・ファーストと戦神を助けようとするがベゼルブの不意打ちを受けてガイアV2とアグルV2を倒されてしまう、ライフゲージの点滅してないガイアとアグルを一撃で変身解除させるベゼルブで倒されたとこだけはマジで許せんわ、よく見ると倒れる瞬間にライフゲージは赤くなっている、ガイアとアグルのクァンタムストリームとアグルストリームのダブル光線をお見舞いするも、サイクイーンの破壊光線と相殺！さすがに強敵で苦戦を強いられます、サイクイーンは呼び寄せたベゼルブ、クグツアーストロン、クグツバキシムと共に5大ウルトラマンと激突、ガイアV2とアグルV2を苦戦させる、コスモスとオーブは戦神の救出に当たり、ダイナは他の怪獣を相手にしていた、主にガイアとアグルと戦い苦しめるが、翔平によって力を与えられた命の木の果実によって戦神やベゼルブ以外の怪獣を解放され、クァンタムストリームとアグルストリームと同時発射したが、サイクイーンの攻撃で相殺されてしまった、ガイアとアグルを苦戦させるぐらいしか強い印象なかった、ブリッツブロッツとゼブブ相手にはスペックの差から完敗した他、ゾグ 第一形態と2体のベゼルブにも真っ向勝負でガイアと一緒にも完敗している、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた)、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@菅ネツキ]

ネクサス本編は時間経過とともにリアタイに比べたら評価良くなってるからまだ希望はある

[@てぃーじー-q7d]

よく「ゾフィーのことなんか良いよ」がネタにされるが個人的にはその直前のやり取りで、光太郎の「でも、ゾフィー兄さんが来てからでも…」に対して北斗の「気にすんな！俺たち腹ペコなんだ。」が地味に戦犯だと思ってる

[@shino6660]

ネクサスは打ち切りというより、放送期間短縮というべきか？ だから話数の割に未完結とかにならず、ストーリーを綺麗に締めてる

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、ただ、復活した後はアグルV2の単独勝利はなくて、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、ゾグ 第一形態、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団にも事実上敗北してしまいました、更にガイアと共闘もカイザードビシ軍団、ガクゾム、サイクイーンにも苦戦し、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、イザクの場合 > 倒さずに怒りを鎮めようとあえて攻撃をせず、自分から倒されに行って藤宮が重傷を負っている、イザクの強靭な脚力と火炎放射でアグルV2を瞬く間に戦闘不能に追い込む実力、イザクの荒んだ心を静めようとしたアグルは反撃しなかったため、火炎攻撃でアグルを倒してしまう、アグルV2を軽々と投げ飛ばすほどの怪力、そして体内に蓄えた重油を変換させて放つ高熱火炎放射はアグルV2のボディーバリヤーすら破る、アグルが一方的に追い詰められるほどの、イザクの強さが分かりますよね、アグルはXIGファイターがイザクを攻撃する様子を見た後、変身を解除するのだった、我夢は、重傷を負った藤宮のもとを訪れていた、藤宮はイザクの攻撃を受けることで、イザクの人類への憎しみを受け止めようと考えていた、しかし、イザクの考えはそうではなかった、イザクは、自分が最後のアルテスタイガーであることなど知る由もなかったのだ、ブリッツブロッツの場合 > 劇中ではアグルのフォトンクラッシャーを反射して怯んだ隙に接近してライフゲージを抉り取るという凶悪コンボによりアグルを瞬殺する強さを見せつけた、何よりもアグルV2をいとも容易く倒し、アグルを退けてライフゲージからエネルギーを奪うなど善戦するが、アグルの抵抗を交わした怪獣はすかさず掴んだライフゲージを切り裂き、アグルの光を奪い文字通り握りつぶしてしまう、ライフゲージを完全に破壊され、アグルの身体は消滅していきます、最終的にアグルはブリッツブロッツにライフゲージを破壊され敗北します、しかし吸収して撃ち返され、アグルに大ダメージを受けてしまいました、点滅するライフゲージが弱点であると認識したブリッツブロッツはエネルギーを奪い取るとライフゲージを破壊、アグルはなすすべなく消失してしまいました、しかし吸収反射され、更にはライフゲージを奪われ、アグルはあっさり敗北しました、アグルV2をも倒した実力者だけあり、性能も強そう、ゼブブの場合 > 右腕の刀はアグルの体を簡単に傷つけ、貫けるほどの強度を誇り、武器の刀でアグルの体を刺し貫いて敗退させ、防御力に優れるアグルV2の体表をも容易く貫く右腕の日本刀のような刃、死神を止めるため現れたアグルV2を簡単に返り討ちにして勝利を収める、アグルの皮膚をも切り裂く右腕の剣やアグルを退けるなど善戦するも、右手のサーベルは防御力に優れるアグルの体表をも貫く、アグルに一撃で重傷を負わせた、ゼブブに脚を刺されたアグル、光の溢れ方がガチ流血って感じで戦闘不能、死神はゼブブに変身してアグルの攻撃を凌ぎつつ右手の刀でアグルの右腿を突き刺す、手傷を負ったアグルはゼブブに痛めつけられていたが、そこにガイアが駆けつけるとキックを浴びせてダウンさせ、その間にアグルに近づくと傷口に光線を浴びせて傷を癒す、回復したアグルは姿を消した、ガクゾムの場合 > ガイアより先に戦いピンチに陥っていたが、これはフォトンスクリュー溜め中にバイアクヘーの援護攻撃を受けたためで、それまではかなり有利に立ち回っていた、眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪い取りて追い詰めた、ガクゾム 強化体の圧倒的な力でガイアやアグルを苦戦させ、バイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られてアグルが弱体化し苦戦、駆けつけたガイアもバイアクヘーと融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し、助けに入るもガイア共々窮地に立たされた、ガクゾムの腕からの破壊光弾や格闘でアグルを圧倒し追い詰めるも其処に復活したガイアが参戦、其れと同時にバイアクヘーを呼び寄せて合体させ背鰭が開き両腕が鎌に為り胸に結晶体が現れた強化した姿へと為る、其処から激しい戦いを行い吸収能力と圧倒的な力で以てガイアとアグルをライフゲージを点滅させ敗北寸前まで追い詰める、XIGの援護とリナールが再び力を与えなければ2人のウルトラマンを敗北していたという点では破滅招来体の恐ろしさを垣間見せてくれた。

[@Kaku-581]

打ち切り＝未完ではないし、言葉の綾だと思うぞ。

[@jiraiya1970]

姫矢編でやらかしたのを、ジュネッスブルー編のメイン脚本の太田愛さんがおつりがくるほど立て直していいフィニッシュにしたのが全て

[@shino6660]

@@Kaku-581 否定してるわけではないんです。当初の予定から大幅変更があったのに半端な作品で終わらせず、脚本とスケジュールを上手く調整してファンの期待を裏切らないの凄い！って意味です。

[@ともくん-x2i]

ノアの顔って，より悪役っぽいような顔を含め，２種類ありますよね……。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎるなポジション確立したしで黒星多いような、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンといった強敵と戦う事が多く、更に上述の藤宮の状態のせいで無茶な戦いを挑んだ末に黒星を重ねる事が多くなった、単独勝利は1回でも頑張ったよ初登場時はΣズイグルを撃破する実力を見せ付けたが、上記の戦績からも分かる通り、その後の活躍も目覚ましいと呼べる物では無く、勿論こればっかりは相手が悪すぎたとフォロー出来る点もあるのだが、前形態のアグルV1の方が強いのではと評する声もあったとか、アグルがイザクに敗北してしまう等イザクの強さを見せる販促期間での活躍がとんでも無く薄い事が挙げられる、イザクはこれまでガイアV2を圧倒するばかりだったガイアSVと初めて互角の戦いを繰り広げた強豪である、我夢たちはアグルがイザクに敗北してしまい様子を目撃してしまう、フォトンクラッシャーを吸収と増幅して跳ね返す、アグルはブリッツブロッツにライフゲージを破壊され敗北します、右手のサーベルは防御力に優れるアグルの体表をも貫く、アグルに一撃で重傷を負わせた、ゼブブに脚を刺されたアグル、光の溢れ方がガチ流血って感じで戦闘不能、手傷を負ったアグルはゼブブに痛めつけられていたが、そこにガイアが駆けつけるとキックを浴びせてダウンさせ、その間にアグルに近づくと傷口に光線を浴びせて傷を癒す、回復したアグルは姿を消した、カイザードビシの一体ごとの攻撃力は高いが防御力はそれほど高くなく、一体だけであればウルトラマンや地球怪獣の力が無くとも戦車部隊の一斉攻撃でも倒すことができる、しかし前述したように倒しても倒しても空中からドビシの群れが降り注ぐように合体して出現するためキリがなく、ガイアやアグル、さらにはギールやゾンネル、ティグリスといった地球怪獣たちも苦戦させた、ドビシの特性上ほぼ残機∞で復活可能というとんでもない生存能力を持っている、多数のドビシが集合・合体した怪獣であるためドビシが存在する限りどれだけ倒そうといくらでも復活・出現するだけでなく、容易に数を増やして数の暴力で攻め立てられるのが難点、一方で耐久力は低めでウルトラマンの力抜きでも倒すことは可能、ガイアとアグルとの戦いでは3体が倒され、新たに現れた3体は突如出現したゾグによって消し去られた、ガイアとアグルはゾグにエネルギー奪われた時点で変身不能になったが、我夢と藤宮たちは変身能力を失ってしまった、さらに、変身が解除される瞬間がテレビ中継されてしまい、ガイアたちの正体が全世界に知れ渡る、アグルに続いてガイアまで攻撃するゾグ、ガイアも為す術なく吹き飛ばされてしまう、ゾグは一瞬の隙をつきライフゲージを攻撃、エネルギーを失ったアグルもろともガイアを衝撃波で吹き飛ばす、手から放つ波動弾で2人を容易く吹き飛ばすと、念力光線でガイアのライフゲージを狙います、そこへ防御力に優れるアグルが身を呈して割って入り、天使に一矢報いようと向かっていきました、のところで力尽きたアグルは吹き飛ばされ、ガイアを巻き込んで停止します、ゾグによって光を奪われ、再び一時はガイアとアグルへの変身能力を失った、ガクゾム 強化体の圧倒的な力でガイアやアグルを苦戦させ、バイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られてアグルが弱体化し苦戦、駆けつけたガイアもバイアクヘーと融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し、助けに入るもガイア共々窮地に立たされた、ガクゾムの腕からの破壊光弾や格闘でアグルを圧倒し追い詰めるも其処に復活したガイアが参戦、其れと同時にバイアクヘーを呼び寄せて合体させ背鰭が開き両腕が鎌に為り胸に結晶体が現れた強化した姿へと為る、其処から激しい戦いを行い吸収能力と圧倒的な力で以てガイアとアグルをライフゲージを点滅させ敗北寸前まで追い詰める、XIGの援護とリナールが再び力を与えなければ2人のウルトラマンを敗北していたという点では破滅招来体の恐ろしさを垣間見せてくれた、2体のベゼルブの不意打ちでガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある、クグツを打ち込まれたオリジン・ザ・ファーストと戦神を助けようとするがベゼルブの不意打ちを受けてガイアV2とアグルV2を倒されてしまう、ライフゲージの点滅してないガイアとアグルを一撃で変身解除させるベゼルブで倒されたとこだけはマジで許せんわ、よく見ると倒れる瞬間にライフゲージは赤くなっている、ガイアとアグルのクァンタムストリームとアグルストリームのダブル光線をお見舞いするも、サイクイーンの破壊光線と相殺！さすがに強敵で苦戦を強いられます、サイクイーンは呼び寄せたベゼルブ、クグツアーストロン、クグツバキシムと共に5大ウルトラマンと激突、ガイアV2とアグルV2を苦戦させる、コスモスとオーブは戦神の救出に当たり、ダイナは他の怪獣を相手にしていた、主にガイアとアグルと戦い苦しめるが、翔平によって力を与えられた命の木の果実によって戦神やベゼルブ以外の怪獣を解放され、クァンタムストリームとアグルストリームと同時発射したが、サイクイーンの攻撃で相殺されてしまった、ガイアとアグルを苦戦させるぐらいしか強い印象なかった、ブリッツブロッツとゼブブ相手にはスペックの差から完敗した他、ゾグ 第一形態と2体のベゼルブにも真っ向勝負でガイアと一緒にも完敗している、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた)、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@田中賢一-j4x]

セブンXもそうだけども、仮面ライダーゴーストの映画に出て来た通称ネオ1号も本郷猛が変身するし、あれも扱いづらいですよね。

[@鈴木信行-j5h]

本郷猛が主役で藤岡弘、さんが演じてくれたのは嬉しかったけど、ネオ１号とストーリーは好きじゃないんだよね。 スポーツマンで科学者だったスマートさが消えて本郷ライダーというより藤岡ライダーで武士道が前面に出ていた。 よくあるパラレルワールド設定で次回は元のライダーに戻って欲しいと思ってた。 息子が２代目本郷猛になるのはOKだな。

[@下り坂46歳]

昭和対平成で「変身前の方が強そう」なんて言われたから、強そうな変身後にしたんだろうけど…

[@jiraiya1970]

@@鈴木信行-j5h 実際藤岡さんが自分もアイデアを持ち寄ってのあれだから、本郷ライダーというより確かに藤岡ライダーですね

[@saiyaujeff8171]

@@鈴木信行-j5h アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンで初登場補正が無かった6銃士を連れてきたよコラ誰か作ってくれないかな相手があまりにも悪過ぎる、アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンが苦戦多め勢は流石に相手が悪すぎたが強すぎるのも一因ありますね、アグルV2 = (イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーン)、ディケイド コンプリート21 = (真実のソウゴ/オーマジオウ) > 歴代ライダー最低の最強フォームはコンプリート21 > 戦績が0勝、1敗 (ディケイドを死亡)、特に何も出来ずに何しに来たのかわからないまま士が死亡、コスモス フューチャーモード = (グローカービショップ、ギガエンドラ、タルタロス)、グランドジオウ = (オーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス) > グランドジオウが言っても最終盤のアナザー電王 (2019)、アナザージオウiiとアナザーライダー軍団、アナザードライブ、アナザージオウii (海東)、アナザー新1号、カッシーン軍団、戦隊メギドの怪人軍団の強敵達を撃破されたにも勝利しているはどれも無茶苦茶な強さを持っている、ラスボスクラスのオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス以外て殆どの強敵を圧倒している、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかったのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、それでも先輩と後輩達のディケイド コンプリート21、ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム、オーズ プトティラコンボ、フォーゼ コズミックステイツ、ドライブ タイプトライドロン、ビルド ジーニアスフォーム、クロスセイバーよりは大分マシだ、アグルV2、コスモス フューチャーモード、ゼノンより優遇されてね、ゼノン = (ゼットン、ベリアル、タルタロス)、オルトロスバルカン = (ゼロツー) >チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので変身が解除される、 バルカンとバルキリーのVシネはこの作品の不破は既に死亡していた、壮絶な戦闘の末に滅亡迅雷を破壊するも、不破自身も大ダメージを負ってしまい、相打ちという決着になる、エンディングにて不破が巧、士、映司と完全な同じく死亡した可能性が非常に高い。

[@saiyaujeff8171]

@@jiraiya1970 アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンで初登場補正が無かった6銃士を連れてきたよコラ誰か作ってくれないかな相手があまりにも悪過ぎる、アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンが苦戦多め勢は流石に相手が悪すぎたが強すぎるのも一因ありますね、アグルV2 = (イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーン)、ディケイド コンプリート21 = (真実のソウゴ/オーマジオウ) > 歴代ライダー最低の最強フォームはコンプリート21 > 戦績が0勝、1敗 (ディケイドを死亡)、特に何も出来ずに何しに来たのかわからないまま士が死亡、コスモス フューチャーモード = (グローカービショップ、ギガエンドラ、タルタロス)、グランドジオウ = (オーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス) > グランドジオウが言っても最終盤のアナザー電王 (2019)、アナザージオウiiとアナザーライダー軍団、アナザードライブ、アナザージオウii (海東)、アナザー新1号、カッシーン軍団、戦隊メギドの怪人軍団の強敵達を撃破されたにも勝利しているはどれも無茶苦茶な強さを持っている、ラスボスクラスのオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス以外て殆どの強敵を圧倒している、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかったのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、それでも先輩と後輩達のディケイド コンプリート21、ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム、オーズ プトティラコンボ、フォーゼ コズミックステイツ、ドライブ タイプトライドロン、ビルド ジーニアスフォーム、クロスセイバーよりは大分マシだ、アグルV2、コスモス フューチャーモード、ゼノンより優遇されてね、ゼノン = (ゼットン、ベリアル、タルタロス)、オルトロスバルカン = (ゼロツー) >チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので変身が解除される、 バルカンとバルキリーのVシネはこの作品の不破は既に死亡していた、壮絶な戦闘の末に滅亡迅雷を破壊するも、不破自身も大ダメージを負ってしまい、相打ちという決着になる、エンディングにて不破が巧、士、映司と完全な同じく死亡した可能性が非常に高い。

[@サビオラサビオラ]

レオが平成入って優遇されてよかった、扱い雑だったもんなあ

[@saiyaujeff8171]

アグルV1はガイアの前半だとけっこう優遇されてるんだけどな、アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。

[@ドムドム-c1x]

ネクサスのOPを唄ったdoaのボーカル徳永さんはZARDの永遠を作曲した人ですよ！、

[@minadzuki_satsuki_touka]

ただの恒星観測員だったセブンに地球を守られた事に、宇宙警備隊隊長のゾフィーは面子を潰され激おこ。というエピソードがあり、セブンとゾフィーは仲が悪いらしい。 だから、ゾフィーなんかいいよになったと思います。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は確かに白星が少ないけど、勝ち星がΣズイグル、超コッヴと超パズズ、ゾグ 第二形態、ガクゾム 強化体、1つのベゼルブ、サイクイーンの強敵達にも勝利している。

[@稲積明典]

公式にそんなエピソードなんてないんだから 令和になってもヒルカワ発のネガキャンとしか思えないデマ情報は収まりませんな

[@かこ沼深い]

ノアって最終形態やなくて、本来の姿では？

[@ken6839]

一応数年前のウルフェスかウルサマのライブステージでセブンXが強化形態として登場したことありましたね... その設定が映像でも反映されたらワンチャンあるかも...？

[@user-mouze9717]

セブンが、別の世界で活動するために、人間の体を借りているから。 同時登場は、難しいか。

[@ken6839]

@@user-mouze9717 タイプチェンジとしてなら出れるかなあと同時は無理でしょうね 個人的にはワイルドバーストとの共演観たいですね

[@saiyaujeff8171]

@@ken6839 アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンで初登場補正が無かった6銃士を連れてきたよコラ誰か作ってくれないかな相手があまりにも悪過ぎる、アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンが苦戦多め勢は流石に相手が悪すぎたが強すぎるのも一因ありますね、アグルV2 = (イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーン)、ディケイド コンプリート21 = (真実のソウゴ/オーマジオウ) > 歴代ライダー最低の最強フォームはコンプリート21 > 戦績が0勝、1敗 (ディケイドを死亡)、特に何も出来ずに何しに来たのかわからないまま士が死亡、コスモス フューチャーモード = (グローカービショップ、ギガエンドラ、タルタロス)、グランドジオウ = (オーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス) > グランドジオウが言っても最終盤のアナザー電王 (2019)、アナザージオウiiとアナザーライダー軍団、アナザードライブ、アナザージオウii (海東)、アナザー新1号、カッシーン軍団、戦隊メギドの怪人軍団の強敵達を撃破されたにも勝利しているはどれも無茶苦茶な強さを持っている、ラスボスクラスのオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス以外て殆どの強敵を圧倒している、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかったのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、それでも先輩と後輩達のディケイド コンプリート21、ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム、オーズ プトティラコンボ、フォーゼ コズミックステイツ、ドライブ タイプトライドロン、ビルド ジーニアスフォーム、クロスセイバーよりは大分マシだ、アグルV2、コスモス フューチャーモード、ゼノンより優遇されてね、ゼノン = (ゼットン、ベリアル、タルタロス)、オルトロスバルカン = (ゼロツー) >チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので変身が解除される、 バルカンとバルキリーのVシネはこの作品の不破は既に死亡していた、壮絶な戦闘の末に滅亡迅雷を破壊するも、不破自身も大ダメージを負ってしまい、相打ちという決着になる、エンディングにて不破が巧、士、映司と完全な同じく死亡した可能性が非常に高い。

[@saiyaujeff8171]

@@user-mouze9717 アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンで初登場補正が無かった6銃士を連れてきたよコラ誰か作ってくれないかな相手があまりにも悪過ぎる、アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンが苦戦多め勢は流石に相手が悪すぎたが強すぎるのも一因ありますね、アグルV2 = (イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーン)、ディケイド コンプリート21 = (真実のソウゴ/オーマジオウ) > 歴代ライダー最低の最強フォームはコンプリート21 > 戦績が0勝、1敗 (ディケイドを死亡)、特に何も出来ずに何しに来たのかわからないまま士が死亡、コスモス フューチャーモード = (グローカービショップ、ギガエンドラ、タルタロス)、グランドジオウ = (オーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス) > グランドジオウが言っても最終盤のアナザー電王 (2019)、アナザージオウiiとアナザーライダー軍団、アナザードライブ、アナザージオウii (海東)、アナザー新1号、カッシーン軍団、戦隊メギドの怪人軍団の強敵達を撃破されたにも勝利しているはどれも無茶苦茶な強さを持っている、ラスボスクラスのオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス以外て殆どの強敵を圧倒している、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかったのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、それでも先輩と後輩達のディケイド コンプリート21、ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム、オーズ プトティラコンボ、フォーゼ コズミックステイツ、ドライブ タイプトライドロン、ビルド ジーニアスフォーム、クロスセイバーよりは大分マシだ、アグルV2、コスモス フューチャーモード、ゼノンより優遇されてね、ゼノン = (ゼットン、ベリアル、タルタロス)、オルトロスバルカン = (ゼロツー) >チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので変身が解除される、 バルカンとバルキリーのVシネはこの作品の不破は既に死亡していた、壮絶な戦闘の末に滅亡迅雷を破壊するも、不破自身も大ダメージを負ってしまい、相打ちという決着になる、エンディングにて不破が巧、士、映司と完全な同じく死亡した可能性が非常に高い。

[@麦茶将軍]

何かのステージでSEVEN Xが登場した時、セブンがパワーアップした姿として出て来た気がするけど…。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎるとはいえで黒星多いような、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンといった強敵と戦う事が多く、更に上述の藤宮の状態のせいで無茶な戦いを挑んだ末に黒星を重ねる事が多くなった、単独勝利は1回でも頑張ったよ初登場時はΣズイグルを撃破する実力を見せ付けたが、上記の戦績からも分かる通り、その後の活躍も目覚ましいと呼べる物では無く、勿論こればっかりは相手が悪すぎたとフォロー出来る点もあるのだが、前形態のアグルV1の方が強いのではと評する声もあったとか、アグルがイザクに敗北してしまう等イザクの強さを見せる販促期間での活躍がとんでも無く薄い事が挙げられる、イザクはこれまでガイアV2を圧倒するばかりだったガイアSVと初めて互角の戦いを繰り広げた強豪である、我夢たちはアグルがイザクに敗北してしまい様子を目撃してしまう、フォトンクラッシャーを吸収と増幅して跳ね返す、アグルはブリッツブロッツにライフゲージを破壊され敗北します、右手のサーベルは防御力に優れるアグルの体表をも貫く、アグルに一撃で重傷を負わせた、ゼブブに脚を刺されたアグル、光の溢れ方がガチ流血って感じで戦闘不能、手傷を負ったアグルはゼブブに痛めつけられていたが、そこにガイアが駆けつけるとキックを浴びせてダウンさせ、その間にアグルに近づくと傷口に光線を浴びせて傷を癒す、回復したアグルは姿を消した、カイザードビシの一体ごとの攻撃力は高いが防御力はそれほど高くなく、一体だけであればウルトラマンや地球怪獣の力が無くとも戦車部隊の一斉攻撃でも倒すことができる、しかし前述したように倒しても倒しても空中からドビシの群れが降り注ぐように合体して出現するためキリがなく、ガイアやアグル、さらにはギールやゾンネル、ティグリスといった地球怪獣たちも苦戦させた、ドビシの特性上ほぼ残機∞で復活可能というとんでもない生存能力を持っている、多数のドビシが集合・合体した怪獣であるためドビシが存在する限りどれだけ倒そうといくらでも復活・出現するだけでなく、容易に数を増やして数の暴力で攻め立てられるのが難点、一方で耐久力は低めでウルトラマンの力抜きでも倒すことは可能、ガイアとアグルとの戦いでは3体が倒され、新たに現れた3体は突如出現したゾグによって消し去られた、ガイアとアグルはゾグにエネルギー奪われた時点で変身不能になったが、我夢と藤宮たちは変身能力を失ってしまった、さらに、変身が解除される瞬間がテレビ中継されてしまい、ガイアたちの正体が全世界に知れ渡る、アグルに続いてガイアまで攻撃するゾグ、ガイアも為す術なく吹き飛ばされてしまう、ゾグは一瞬の隙をつきライフゲージを攻撃、エネルギーを失ったアグルもろともガイアを衝撃波で吹き飛ばす、手から放つ波動弾で2人を容易く吹き飛ばすと、念力光線でガイアのライフゲージを狙います、そこへ防御力に優れるアグルが身を呈して割って入り、天使に一矢報いようと向かっていきました、のところで力尽きたアグルは吹き飛ばされ、ガイアを巻き込んで停止します、ゾグによって光を奪われ、再び一時はガイアとアグルへの変身能力を失った、ガクゾム 強化体の圧倒的な力でガイアやアグルを苦戦させ、バイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られてアグルが弱体化し苦戦、駆けつけたガイアもバイアクヘーと融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し、助けに入るもガイア共々窮地に立たされた、ガクゾムの腕からの破壊光弾や格闘でアグルを圧倒し追い詰めるも其処に復活したガイアが参戦、其れと同時にバイアクヘーを呼び寄せて合体させ背鰭が開き両腕が鎌に為り胸に結晶体が現れた強化した姿へと為る、其処から激しい戦いを行い吸収能力と圧倒的な力で以てガイアとアグルをライフゲージを点滅させ敗北寸前まで追い詰める、XIGの援護とリナールが再び力を与えなければ2人のウルトラマンを敗北していたという点では破滅招来体の恐ろしさを垣間見せてくれた、2体のベゼルブの不意打ちでガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある、クグツを打ち込まれたオリジン・ザ・ファーストと戦神を助けようとするがベゼルブの不意打ちを受けてガイアV2とアグルV2を倒されてしまう、ライフゲージの点滅してないガイアとアグルを一撃で変身解除させるベゼルブで倒されたとこだけはマジで許せんわ、よく見ると倒れる瞬間にライフゲージは赤くなっている、ガイアとアグルのクァンタムストリームとアグルストリームのダブル光線をお見舞いするも、サイクイーンの破壊光線と相殺！さすがに強敵で苦戦を強いられます、サイクイーンは呼び寄せたベゼルブ、クグツアーストロン、クグツバキシムと共に5大ウルトラマンと激突、ガイアV2とアグルV2を苦戦させる、コスモスとオーブは戦神の救出に当たり、ダイナは他の怪獣を相手にしていた、主にガイアとアグルと戦い苦しめるが、翔平によって力を与えられた命の木の果実によって戦神やベゼルブ以外の怪獣を解放され、クァンタムストリームとアグルストリームと同時発射したが、サイクイーンの攻撃で相殺されてしまった、ガイアとアグルを苦戦させるぐらいしか強い印象なかった、ブリッツブロッツとゼブブ相手にはスペックの差から完敗した他、ゾグ 第一形態と2体のベゼルブにも真っ向勝負でガイアと一緒にも完敗している、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた)、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@いくら-c5h]

なおセブンXはあの世界だと十分チートな模様

[@user-mouze9717]

基本的に、１０００年に１度のセブンイヤーで、作られた作品なので。 後、デザイナーが、普段は怪獣等のデザインをされている方にお願いしたから、基本は抑えつつも、少し尖ったデザインになっている。

[@特撮好きな人がいること]

一番謎なのはセブン上司

[@saiyaujeff8171]

アグルV1はガイアの前半だとけっこう優遇されてるんだけどな、アグルV2はガイアの後半では完全な不遇と相手があまりにも悪過ぎるとしか言えない、しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い、初戦のΣズイグル以外単独で敵を倒したことはなく、真っ先に勝負を吹っかけては負ける咬ませ犬のような立ち回りが多かった、ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた、とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである、ただし、アグルV2はこれらのイザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンに苦戦多めと敗北が全て理由があり、劇中において一度も苦戦しなかったや負けたないの相手は初戦のΣズイグル、44話の超コッヴと超パズズ、オリジンサーガ 9話の1つのベゼルブのみであった、逆に言えば、そんな強敵相手とばかり戦わされた事が不遇とも言えるのだが更にガイアと共闘も49話のカイザードビシ軍団、OV ガイアよ再びのガクゾム、オリジンサーガ 最終回のサイクイーンにも苦戦し、43話のイザクの怒りを受け止めようとひたすら攻撃受け続けたりで敗北、45話のブリッツブロッツの初見殺しのカウンター技で敗北、48話のゼブブに脚刺されたりで敗北、50話のゾグ 第一形態にボッコボコにされたりで更にガイアと共闘も敗北、オリジンサーガ 11話がガイアとアグルはベゼルブの火球一発で変身解除という有様が火球浴びせられたぐらいでライフゲージが一気に点滅で変身解除ってご冗談でしょうは敗北？ジャグラーの蛇心剣でクイーンをダウンさせる！あれ？ジャグラーがガイアとアグルより強くないか!? 全体的に不遇な扱いのアグルV2があまりにも可哀想すぎた、アグルV2の戦績が悪いではその実力に反して黒星が多い、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 記録なし (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 記録なし、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)。アストラ、セブン21、ジャスティス、ゼノン、ヒカリ、メロス、ビクトリーはザ・キングダムに捕らわれたユリアンを救う為、メロスを中心に集められた、ユリアン王女救助隊、世界観の都合で共演が難しいアグルを除く、主役ではない歴代相棒のサブトラマンが集結した、まさに夢見ていた、奇跡のドリームチームが実現、見ての通り殆どがサブトラマンの集まりだが、唯一サブトラマンで参加していないのはアグルのみである。

[@kumiko-jd2fy]

ショーでならセブンの強化形態としてセブンXが出ていたらしいけれども ライブ感で無理くり出した感が否めないので 映像では難しいでしょうなあ。

[@nishinacousuke3720]

今現在、平行同位体、というキーワードがあるから、ワンチャン・・・・・うーん、やっぱ難しいか・・・

[@itsuhitokomura7607]

ハヌマーンも不遇なのでは？

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎるとはいえで黒星多いような、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンといった強敵と戦う事が多く、更に上述の藤宮の状態のせいで無茶な戦いを挑んだ末に黒星を重ねる事が多くなった、単独勝利は1回でも頑張ったよ初登場時はΣズイグルを撃破する実力を見せ付けたが、上記の戦績からも分かる通り、その後の活躍も目覚ましいと呼べる物では無く、勿論こればっかりは相手が悪すぎたとフォロー出来る点もあるのだが、前形態のアグルV1の方が強いのではと評する声もあったとか、アグルがイザクに敗北してしまう等イザクの強さを見せる販促期間での活躍がとんでも無く薄い事が挙げられる、イザクはこれまでガイアV2を圧倒するばかりだったガイアSVと初めて互角の戦いを繰り広げた強豪である、我夢たちはアグルがイザクに敗北してしまい様子を目撃してしまう、フォトンクラッシャーを吸収と増幅して跳ね返す、アグルはブリッツブロッツにライフゲージを破壊され敗北します、右手のサーベルは防御力に優れるアグルの体表をも貫く、アグルに一撃で重傷を負わせた、ゼブブに脚を刺されたアグル、光の溢れ方がガチ流血って感じで戦闘不能、手傷を負ったアグルはゼブブに痛めつけられていたが、そこにガイアが駆けつけるとキックを浴びせてダウンさせ、その間にアグルに近づくと傷口に光線を浴びせて傷を癒す、回復したアグルは姿を消した、カイザードビシの一体ごとの攻撃力は高いが防御力はそれほど高くなく、一体だけであればウルトラマンや地球怪獣の力が無くとも戦車部隊の一斉攻撃でも倒すことができる、しかし前述したように倒しても倒しても空中からドビシの群れが降り注ぐように合体して出現するためキリがなく、ガイアやアグル、さらにはギールやゾンネル、ティグリスといった地球怪獣たちも苦戦させた、ドビシの特性上ほぼ残機∞で復活可能というとんでもない生存能力を持っている、多数のドビシが集合・合体した怪獣であるためドビシが存在する限りどれだけ倒そうといくらでも復活・出現するだけでなく、容易に数を増やして数の暴力で攻め立てられるのが難点、一方で耐久力は低めでウルトラマンの力抜きでも倒すことは可能、ガイアとアグルとの戦いでは3体が倒され、新たに現れた3体は突如出現したゾグによって消し去られた、ガイアとアグルはゾグにエネルギー奪われた時点で変身不能になったが、我夢と藤宮たちは変身能力を失ってしまった、さらに、変身が解除される瞬間がテレビ中継されてしまい、ガイアたちの正体が全世界に知れ渡る、アグルに続いてガイアまで攻撃するゾグ、ガイアも為す術なく吹き飛ばされてしまう、ゾグは一瞬の隙をつきライフゲージを攻撃、エネルギーを失ったアグルもろともガイアを衝撃波で吹き飛ばす、手から放つ波動弾で2人を容易く吹き飛ばすと、念力光線でガイアのライフゲージを狙います、そこへ防御力に優れるアグルが身を呈して割って入り、天使に一矢報いようと向かっていきました、のところで力尽きたアグルは吹き飛ばされ、ガイアを巻き込んで停止します、ゾグによって光を奪われ、再び一時はガイアとアグルへの変身能力を失った、ガクゾム 強化体の圧倒的な力でガイアやアグルを苦戦させ、バイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られてアグルが弱体化し苦戦、駆けつけたガイアもバイアクヘーと融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し、助けに入るもガイア共々窮地に立たされた、ガクゾムの腕からの破壊光弾や格闘でアグルを圧倒し追い詰めるも其処に復活したガイアが参戦、其れと同時にバイアクヘーを呼び寄せて合体させ背鰭が開き両腕が鎌に為り胸に結晶体が現れた強化した姿へと為る、其処から激しい戦いを行い吸収能力と圧倒的な力で以てガイアとアグルをライフゲージを点滅させ敗北寸前まで追い詰める、XIGの援護とリナールが再び力を与えなければ2人のウルトラマンを敗北していたという点では破滅招来体の恐ろしさを垣間見せてくれた、2体のベゼルブの不意打ちでガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある、クグツを打ち込まれたオリジン・ザ・ファーストと戦神を助けようとするがベゼルブの不意打ちを受けてガイアV2とアグルV2を倒されてしまう、ライフゲージの点滅してないガイアとアグルを一撃で変身解除させるベゼルブで倒されたとこだけはマジで許せんわ、よく見ると倒れる瞬間にライフゲージは赤くなっている、ガイアとアグルのクァンタムストリームとアグルストリームのダブル光線をお見舞いするも、サイクイーンの破壊光線と相殺！さすがに強敵で苦戦を強いられます、サイクイーンは呼び寄せたベゼルブ、クグツアーストロン、クグツバキシムと共に5大ウルトラマンと激突、ガイアV2とアグルV2を苦戦させる、コスモスとオーブは戦神の救出に当たり、ダイナは他の怪獣を相手にしていた、主にガイアとアグルと戦い苦しめるが、翔平によって力を与えられた命の木の果実によって戦神やベゼルブ以外の怪獣を解放され、クァンタムストリームとアグルストリームと同時発射したが、サイクイーンの攻撃で相殺されてしまった、ガイアとアグルを苦戦させるぐらいしか強い印象なかった、ブリッツブロッツとゼブブ相手にはスペックの差から完敗した他、ゾグ 第一形態と2体のベゼルブにも真っ向勝負でガイアと一緒にも完敗している、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた)、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@shingo46490829]

ネクサス一番の不遇はツブイマで見れないのが

[@さしずめ-d8r]

何でpart-EXがプレミアム限定なんだろうね

[@saiyaujeff8171]

@@さしずめ-d8r 本編のアグルV2が単独で戦った怪獣はΣズイグル、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブの4体でΣズイグル以外には全部負けてる。

[@さしずめ-d8r]

@@saiyaujeff8171 いい加減黙れ

[@saiyaujeff8171]

@@さしずめ-d8r アグルV2の単独戦績での本編7回、OV1回、オリジンサーガ 3回は1勝のみであと全敗、相手が悪すぎるってはっきりわかんだね、そして唯一の単独勝利がΣズイグルのみと言う何とも言い難い状況になっていた、イザク (炎上)、ブリッツブロッツ (ライフゲージの破壊)、ゼブブ (右股を刺され負傷をも切り裂く)、カイザードビシ (数の暴力)、ゾグ (光のエネルギーを奪って変身能力を失ってしまった)、ガクゾムとバイアクヘー (エネルギーを奪い取られて弱体化し苦戦と一歩まで追い詰めた)、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 (不意打ちの火球でガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある)、サイクイーン (クァンタムストリームとアグルストリームの同時発射は嬉しかったけど明らかな強敵に対してSVにならないし負けっぱなし)、ガイア前半のエピソードでアグルがどれほど重要な役割だったかがわかるよ、ボクラグの時も、サイコメザードの時も、アンチマターの時も、考えや目的は違ったけど、怪獣を倒すということは同じだった、V1が単独で勝ったのってアパテー、ボクラグ、サイコメザード、アンチマター、アルギュロス、ギールiiと書き出すと思ってたより多かった、V2は相手が悪いんだよな。😅

[@たんば-k2h]

セブンとセブンXが同一人物なんだから、セブンのフォームチェンジとしてX出せばいいのにと思うけどねぇ

[@am-zo5dz]

ネクサス面白かったのに、短縮いきなり最終回で残念だった。放送時間が悪かったかな。

[@fossilest]

そもそも内容が時代を先取りして早過ぎたのもあるでしょうね。 当初は深夜枠だったようで、もしそうなら違う展開になっていたのでしょうか。

[@中村雄大-h2f]

不遇と言えるかどうか微妙ですが、海外で活躍したウルトラマン達(ウルトラマンUSAのスコットとチャックとべス、あとグレートとパワード、そしてリブットなど)を取り上げてほしいです。 なんか海外で活躍したウルトラマン達は歴代ウルトラ戦士に含まれたり含まれなかったりとハッキリしない扱いされる事が多いので。

[@saiyaujeff8171]

アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンで初登場補正が無かった6銃士を連れてきたよコラ誰か作ってくれないかな相手があまりにも悪過ぎる、アグルV2とディケイド コンプリート21、コスモス フューチャーモードとグランドジオウ、ゼノンとオルトロスバルカンが苦戦多め勢は流石に相手が悪すぎたが強すぎるのも一因ありますね、アグルV2 = (イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーン)、ディケイド コンプリート21 = (真実のソウゴ/オーマジオウ) > 歴代ライダー最低の最強フォームはコンプリート21 > 戦績が0勝、1敗 (ディケイドを死亡)、特に何も出来ずに何しに来たのかわからないまま士が死亡、コスモス フューチャーモード = (グローカービショップ、ギガエンドラ、タルタロス)、グランドジオウ = (オーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス) > グランドジオウが言っても最終盤のアナザー電王 (2019)、アナザージオウiiとアナザーライダー軍団、アナザードライブ、アナザージオウii (海東)、アナザー新1号、カッシーン軍団、戦隊メギドの怪人軍団の強敵達を撃破されたにも勝利しているはどれも無茶苦茶な強さを持っている、ラスボスクラスのオーマジオウ、アナザーディケイド、バールクス以外て殆どの強敵を圧倒している、本編終了後に対峙した敵達は誰一人としてグランドジオウに全く対処出来なかったのフォローとしてなのか、外伝作品や客演などでは優遇される事が多く、それでも先輩と後輩達のディケイド コンプリート21、ダブル サイクロンジョーカーエクストリーム、オーズ プトティラコンボ、フォーゼ コズミックステイツ、ドライブ タイプトライドロン、ビルド ジーニアスフォーム、クロスセイバーよりは大分マシだ、アグルV2、コスモス フューチャーモード、ゼノンより優遇されてね、ゼノン = (ゼットン、ベリアル、タルタロス)、オルトロスバルカン = (ゼロツー) >チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので変身が解除される、 バルカンとバルキリーのVシネはこの作品の不破は既に死亡していた、壮絶な戦闘の末に滅亡迅雷を破壊するも、不破自身も大ダメージを負ってしまい、相打ちという決着になる、エンディングにて不破が巧、士、映司と完全な同じく死亡した可能性が非常に高い。

[@saiyaujeff8171]

仮面ライダーアウトサイダーズに威吹鬼とネクロムも参戦してほしいです。 威吹鬼とネクロムも念願の威吹鬼とネクロムも装甲とムゲンも登場してほしいです。 威吹鬼とネクロムの念願の装甲とムゲンの登場も楽しみにお待ちしております。

[@ジョーカー-k1y]

ネクサスは一位じゃない。最高のウルトラマンだ。 むしろ真の不遇一位は、ルーブだな。何故かと言うとAmazonprimeVideoで庵野監督の帰って来たウルトラマンと比較すると差は歴然だな。理由は、⭐１のみんなの評価がルーブの本当の評価なのでそれを検討して動画を作っていだいたら幸いです。

[@saiyaujeff8171]

私はネクサスが嫌いですあなたの沈黙を黙らせてください

[@ジョーカー-k1y]

@@saiyaujeff8171 それは、ネクサスを真剣に見てないからだ。ネクサスは、ウルトラマンノアで有りウルトラマンゼロに力を与え後年のウルトラ作品に大きな影響を与えた存在だ。ネクサスを否定するのは、後からの新世代を否定する事だ。ネクサスを否定するのは、2万年早いぜ‼️

[@jiraiya1970]

チェレーザ＝オダブツマンが悪いヲタクの具現化だし、 その尊厳を汚されたら腹も立ちますよねそりゃ( ´∀`)

[@むーsan]

まぁ、ネクサスは神様的なポジション確立したし…,

[@saiyaujeff8171]

アグルV2は相手が悪すぎるなポジション確立したしで黒星多いような、イザク、ブリッツブロッツ、ゼブブ、カイザードビシ軍団、ゾグ、ガクゾム、クイーンベゼルブとベゼルブ軍団、サイクイーンといった強敵と戦う事が多く、更に上述の藤宮の状態のせいで無茶な戦いを挑んだ末に黒星を重ねる事が多くなった、単独勝利は1回でも頑張ったよ初登場時はΣズイグルを撃破する実力を見せ付けたが、上記の戦績からも分かる通り、その後の活躍も目覚ましいと呼べる物では無く、勿論こればっかりは相手が悪すぎたとフォロー出来る点もあるのだが、前形態のアグルV1の方が強いのではと評する声もあったとか、アグルがイザクに敗北してしまう等イザクの強さを見せる販促期間での活躍がとんでも無く薄い事が挙げられる、イザクはこれまでガイアV2を圧倒するばかりだったガイアSVと初めて互角の戦いを繰り広げた強豪である、我夢たちはアグルがイザクに敗北してしまい様子を目撃してしまう、フォトンクラッシャーを吸収と増幅して跳ね返す、アグルはブリッツブロッツにライフゲージを破壊され敗北します、右手のサーベルは防御力に優れるアグルの体表をも貫く、アグルに一撃で重傷を負わせた、ゼブブに脚を刺されたアグル、光の溢れ方がガチ流血って感じで戦闘不能、手傷を負ったアグルはゼブブに痛めつけられていたが、そこにガイアが駆けつけるとキックを浴びせてダウンさせ、その間にアグルに近づくと傷口に光線を浴びせて傷を癒す、回復したアグルは姿を消した、カイザードビシの一体ごとの攻撃力は高いが防御力はそれほど高くなく、一体だけであればウルトラマンや地球怪獣の力が無くとも戦車部隊の一斉攻撃でも倒すことができる、しかし前述したように倒しても倒しても空中からドビシの群れが降り注ぐように合体して出現するためキリがなく、ガイアやアグル、さらにはギールやゾンネル、ティグリスといった地球怪獣たちも苦戦させた、ドビシの特性上ほぼ残機∞で復活可能というとんでもない生存能力を持っている、多数のドビシが集合・合体した怪獣であるためドビシが存在する限りどれだけ倒そうといくらでも復活・出現するだけでなく、容易に数を増やして数の暴力で攻め立てられるのが難点、一方で耐久力は低めでウルトラマンの力抜きでも倒すことは可能、ガイアとアグルとの戦いでは3体が倒され、新たに現れた3体は突如出現したゾグによって消し去られた、ガイアとアグルはゾグにエネルギー奪われた時点で変身不能になったが、我夢と藤宮たちは変身能力を失ってしまった、さらに、変身が解除される瞬間がテレビ中継されてしまい、ガイアたちの正体が全世界に知れ渡る、アグルに続いてガイアまで攻撃するゾグ、ガイアも為す術なく吹き飛ばされてしまう、ゾグは一瞬の隙をつきライフゲージを攻撃、エネルギーを失ったアグルもろともガイアを衝撃波で吹き飛ばす、手から放つ波動弾で2人を容易く吹き飛ばすと、念力光線でガイアのライフゲージを狙います、そこへ防御力に優れるアグルが身を呈して割って入り、天使に一矢報いようと向かっていきました、のところで力尽きたアグルは吹き飛ばされ、ガイアを巻き込んで停止します、ゾグによって光を奪われ、再び一時はガイアとアグルへの変身能力を失った、ガクゾム 強化体の圧倒的な力でガイアやアグルを苦戦させ、バイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られてアグルが弱体化し苦戦、駆けつけたガイアもバイアクヘーと融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し、助けに入るもガイア共々窮地に立たされた、ガクゾムの腕からの破壊光弾や格闘でアグルを圧倒し追い詰めるも其処に復活したガイアが参戦、其れと同時にバイアクヘーを呼び寄せて合体させ背鰭が開き両腕が鎌に為り胸に結晶体が現れた強化した姿へと為る、其処から激しい戦いを行い吸収能力と圧倒的な力で以てガイアとアグルをライフゲージを点滅させ敗北寸前まで追い詰める、XIGの援護とリナールが再び力を与えなければ2人のウルトラマンを敗北していたという点では破滅招来体の恐ろしさを垣間見せてくれた、2体のベゼルブの不意打ちでガイアとアグルを変身解除に追い込んだことはある、クグツを打ち込まれたオリジン・ザ・ファーストと戦神を助けようとするがベゼルブの不意打ちを受けてガイアV2とアグルV2を倒されてしまう、ライフゲージの点滅してないガイアとアグルを一撃で変身解除させるベゼルブで倒されたとこだけはマジで許せんわ、よく見ると倒れる瞬間にライフゲージは赤くなっている、ガイアとアグルのクァンタムストリームとアグルストリームのダブル光線をお見舞いするも、サイクイーンの破壊光線と相殺！さすがに強敵で苦戦を強いられます、サイクイーンは呼び寄せたベゼルブ、クグツアーストロン、クグツバキシムと共に5大ウルトラマンと激突、ガイアV2とアグルV2を苦戦させる、コスモスとオーブは戦神の救出に当たり、ダイナは他の怪獣を相手にしていた、主にガイアとアグルと戦い苦しめるが、翔平によって力を与えられた命の木の果実によって戦神やベゼルブ以外の怪獣を解放され、クァンタムストリームとアグルストリームと同時発射したが、サイクイーンの攻撃で相殺されてしまった、ガイアとアグルを苦戦させるぐらいしか強い印象なかった、ブリッツブロッツとゼブブ相手にはスペックの差から完敗した他、ゾグ 第一形態と2体のベゼルブにも真っ向勝負でガイアと一緒にも完敗している、41話 = Σズイグル > 勝利、43話 = イザク > 敗北、44話 = 超コッヴと超パズズ > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、45話 = ブリッツブロッツ > 敗北、48話 = ゼブブ > 敗北、49話 = カイザードビシ軍団 > 中断 (ガイアと共闘もドビシ達に負けそうになるもゾグが回復させた)、50話 = ゾグ 第一形態 > 敗北 (ガイアと共闘も負けた)、51話 = ゾグ 第二形態 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、ガイアよ再び = ガクゾム > 中断 (眷属のバイアクヘーとの連携でアグルからエネルギーを奪って追い詰めた)、ガイアよ再び = ガクゾム 強化体 > 勝利 (ガイアSVと共闘も勝つ)、オリジンサーガ 9話 = ベゼルブ > 勝利、オリジンサーガ 11話 = クイーンベゼルブとベゼルブ軍団 > 敗北 (ガイアと共闘も2体のベゼルブのチャージ火球をくらってガイアとアグルを変身解除も一撃で敗退してしまう)、オリジンサーガ 12話 = サイクイーン > 勝利 (ダイナ、コスモス、ガイア、オーブと共闘も勝つ)、アグルV2単独の勝ち星が少ないため (例:初戦のΣズイグルとオリジンサーガ 9話のベゼルブなど)、2勝、4タッグ勝、7敗、勝率は約4割か。

[@サウを]

ゾーフィの誕生理由自体既にネタ。隊長…

[@saiyaujeff8171]

アグルV2が単独で勝利した敵は∑ズイグルと1つのベゼルブのみ

[@goa2115]

ネクサスの変身相手は３人います