袴田巌さん、58年後の「無罪」 再審判決の日、自宅で普段通り過ごす

1966年に静岡県のみそ製造会社の専務一家4人を殺害したとして、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん（88）の裁判をやり直す再審で、静岡地裁（国井恒志裁判長）は26日、無罪（求刑死刑）を言い渡しました。出廷を免除されている袴田さんは26日朝、８時ごろに目を覚まし、袴田さんに代わって地裁での判決公判に向かう姉の秀子さんが「静岡（市）に行ってくる。夜に帰る」と声をかけると、短く「はい」と返ってきたといいます。自宅では、ソファでまどろむなど、ふだんと同じように過ごしました。
【特集】袴田巌さん58年後の無罪　なぜ死刑囚にされたのか
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#袴田巌さん

[@akikosumiyori6394]

よかった。

[@komentotake3965]

証拠の捏造によって無罪の人間を監獄に入れて、一生を台無しにさせるなんて、ある意味、暴力団よりもタチが悪いな

[@閣下-i1p]

失った時間は取り戻せない 検察側はちゃんと謝罪するべき

[@大阪のおっさん-b4d]

毒カレーおばさんも冤罪かな