科学者が解明できない謎トップ5

科学によって多くのことが解明されていますが、全てが分かっているわけではありません。
時折、考古学者が地中から何かを発見しても、それが何なのか、また、誰が何のために造った物なのかを説明できないことがあります。
今日は、科学者がまだ明確には説明できない遺物のトップ５をご紹介します。
ローマの中空十二面体
メヌティス
ケンジントン・ルーンストーン
アカンバロの土偶
グアダルペラルのドルメン

[@hidekatsu1215]

興味深い内容と文字おこしは親切だと喜んだ

[@ryu-ta5104]

現代文明も数千年したら専門家を悩ませることになるんだろうか （なんか先祖の遺跡みたいなとこから小さい板が大量に出てくるんだけど）みたいな

[@ckwin4665]

ハンドスピナーとかお墓に入れておいたら、数千年後に儀式に使われていたんじゃないか？とか考察されそうで面白い

[@user-zt6zu1oq8x]

1のローマの中空12面体は硬貨を蓄えられていた所から見つかったと聞いて最初に思い付いたのは当時の硬貨の真偽を確かめる物とか 12面体それぞれの穴の大きさが違うから その穴にぴったりのサイズなら本物 ぴったりじゃないなら偽物みたいな

[@umiushi5408]

12面体を最初に見た印象は、リリアンみたいなものかな？でした。 手袋を編む道具というのに納得しました。 かさばらないし持っていれば、時間がある時に内職できます。

[@hideyuka2961]

１２面体の面に絵の描いた板でもはめ込んでサイコロみたいにしたんじゃないかな

[@hiroshikato2953]

１２面体は、真ん中にローソク入れてテーブルなどにおき、火をつけて周辺を明るくする燭台の一種かな？

[@sakamitikoneko]

何千年か後オタクの家が遺跡として発掘されたらフィギュアとか薄い本とか抱き枕をその時発掘にあたっていた考古学者はどのように戸惑うかだな

[@jeanigame]

中空十二面体はコインの大きさで大体の価値を推測する道具だったんじゃないですか？ 重さや比重でやってたら時間もかかるし、みたいな商人たちの知恵だったんじゃないですか？

[@naokiandou]

１２面体はコインのサイズを正確に計るための道具じゃね？金のコインは少し削られてちょろまかされるし。

[@kax4035]

私もそれを思ったんですけど、よくよく見ると正確な円の穴ではないんですよ。 そうすると通し方で大きさも変わってしまうなと。

[@nakanaka0720]

赤ちゃんのおもちゃかな🧐 あんな形の12面体の赤ちゃんの おもちゃあるよね?笑

[@かれる-t6x]

五角形をベースにした、12面体を限りなく球体に…サッカーボール⚽️の起源ではないでしょうか？

[@正則清水]

日本の土偶や銅鐸なども正式な使い道はわかっていない そうです。古代のロマンですね😊

[@dice9995]

コインと一緒にあったと言う事で、コインの大きさごとに分ける為の物なのではないでしょうか？

[@ダイコンダイコン-u2t]

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