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crane2
「かえり船」 作詞:清水みのる波の背の背に 揺られて揺れて月の潮路の かえり船霞む故国よ 小島の沖じゃ夢もわびしく よみがえる捨てた未練が 未練となって今も昔の 切なさよ瞼合わせりゃ 瞼に浮かぶ霧の波止場の 銅鑼の音熱いなみだも 故国に着けばうれし涙と 変るだろう鴎ゆくなら 男のこころせめてあの娘に つたえてよ