【かっこうワルツ ピアノ】The Cuckoo Waltz

スウェーデンの　ヨハン・エマヌエル・ヨナーソン（Johan Emanuel Jonasson, 1886~1956 )の1913年の作曲。「かっこう」は、夏を知らせるかのように、５月中旬頃から７月中旬頃に鳴く鳥。ピアノを習いたての幼少の頃、よく弾いていた曲です。曲の後半に入り、繰り返しになる繋ぎのところが子供心に好きで「なんか、いい感じ」と思いながら楽しんでいた記憶があります。
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⚫︎【ピアノの習いはじめに弾きたくなる曲】
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No.0003【かっこうワルツ】The Cuckoo Waltz→再生中

[@user-gu5co9zu3j]

本当のかっこうが鳴いているようです。 この季節ぴったりです。十勝では、この鳥が鳴くともう！種を蒔いてもいいよ👌の合図なんですよ❤ 素敵な演奏ありがとうありがとう😭✨

[@user-kb2eo4lp5o]

ワーッ! 「かっこうが鳴くと、種蒔きしていいよ」の合図とは、関東の町中暮らしの私には初耳。人間も鳥も同じ空間に生きる生き物と再認識。自然の力の凄さを感じました。この事を知っていれば、もっと気持ちを入れ込んで弾けたかも。演奏、聴いて下さってありがとうございます。❤

[@tiaemi9867]

👏👏👏👏👏 素晴らしい❣️

[@user-kb2eo4lp5o]

どの曲も聴いて下さって、頭が下がります❤ありがとう。「かっこう」の鳴き声を想像し、音楽からも初夏を楽しんでください。