Honestly, Don't You Hate Tipping?【What Foreigners Really Think】

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華音チャンネル (Kanon)

Күн бұрын

Пікірлер: 53

@mashnote35 3 ай бұрын

英語キャプションめっちゃ助かる！！何て言ってるかわかるし、その下にミジンコ訳もついてるし、すごい勉強になる！

@moon8336 3 ай бұрын

勝手にチップに関して聞いたりするのは失礼かなって思っていたので、色んな方の考えが知れて嬉しかったです。ありがとうございます。

@まの久蔵 3 ай бұрын

最近のアメリカでは本来の目的から外れすぎてるから不満が出てるとか。セルフサービスの店でチップ請求されてブチ切れてるアメリカ人がいたなぁ。

@berate5555 3 ай бұрын

mandatoryの使い方が勉強になりました！華音さんの動画はいつも明るくて元気で大好きです🤩

@福田あっくん 3 ай бұрын

英語と日本語訳を同時に表示してくれるので英語の勉強になります。何度も繰り返して視聴すると英語覚えられそう。❤

@kami_chan31 3 ай бұрын

やっぱり最低賃金の制度は必要ですね💦キャッシュレスでの強制チップもアメリカではお客さんのストレスになっていると聞いたことがあります。

@lta8904 3 ай бұрын

1番初めの人はヴァンクリのネックレスにプラダのサングラスでいかにもなセレブやからチップ文化に対してさほど大きな不満を持ってないし見合った対価として払う分には痛くも痒くもないと思ってはるのかもと思った

@こめ-o7k 3 ай бұрын

本来良いサービスをしてもらったお礼に渡すはずのチップが、渡さないと最低限のサービスすら無い歪な状況

@さいたまっ子-v3o 3 ай бұрын

日本語翻訳が面白い🤣🤣 「no,you can't」そんなの、出来ないよ🙄　を　たわけ🤣😂🤭🤧

@加藤喜美子-f3x 3 ай бұрын

しばらく海外行ってないけど、香港行った時は旦那と、チップいくら払うんだろ〜とか話した記憶がwwずっと日本だし、ましてや田舎だし、チップの事も忘れてました😂カノンちゃんの動画で、そっか、と思い出しました〜

@kyou-4637 3 ай бұрын

USA、最低賃金制度がないの知りませんでした。それだったらチップ払う意味もわかる (田舎の州におおいのかな？華音チャンネル勉強になります😃

@vcwvpzq 3 ай бұрын

まあ、昔から続く文化だからな、嫌だと思ってもなかなかやめられないし、やめないでしょ日本の印鑑みたいなもんだ

@毒リンゴ-c6n 3 ай бұрын

アメリカのチップ文化の成り立ちに付いて、初めて知りました。日本に住んでると、チップに付いて考えることも無いですから・・・

@jorderis 3 ай бұрын

動画でわかるようにアメリカとそれ以外でかなりチップ文化は違います。アメリカではコロナ禍後、今までなかったところでもチップが当たり前になり金額も上昇傾向です。その原因としては、 ①タブレットによる決済端末の浸透でチップ選択画面を容易に表示できるようになった ②コロナ禍で相対的に危険な仕事であったサービス業従事者への感謝から金額が上がった ③労働力不足の中チップがある店のほうが人材確保に有利といった理由があるようです。

@mario-JP-f 3 ай бұрын

チップに付いては最低自給ないから貰わないと生活成り立たないってのは知ってましたが、最近は最初からチップ項目あると知ってなんだかなと思いました！しかしテキサスで日本式のチップ無しのレストラン作ってる人も居ますよ～広まるかどうか分かりませんが。

@mituookamoto79 3 ай бұрын

黒髪似合ってる。英語の勉強と思って聞いているけど、全然聞き取れない。チップ文化が国によって違うから日本人は苦手なのかも。？アメリカの時給２ドルはビックリ。日本に来たくなるのも納得。

@takayukitanaka4123 3 ай бұрын

なかなか鋭いトピックス。アメリカは極端に勝てるものが正義。

@nicknick4821 3 ай бұрын

ようやく英字幕！ありがとう

@かっつん-p3m 3 ай бұрын

チップを払わないとどんな対応されるのかな? そんな人いないのかな? いろいろ気になって、アメリカ人にチップ文化についてもっと聞いてみたい

@ahead1968 3 ай бұрын

この前ハワイに行って来たけど、ファーストフードもレジでチップの項目が出て来てビックリしました…アメリカも州によって違うとは思うけど、チップの基本的な考え方が日本人とは違うと感じましたよ。

@takuyakimura7621 3 ай бұрын

I got it !! 　時給＄2？？　　うちの会社よりひでえなぁ～！　😭😭😭

@mike-kumamo 3 ай бұрын

普通の飲食店ではチップ渡さないですけど、旅館の仲居さんや引越し屋さんなんかには心付けとして渡しますね。昔、成田空港のカフェで店長してた時、酔っぱらった海外のお客様から「なんでチップ受け取ってくれないんだ！？」って泣かれた経験がありますｗ

@naotomo-or1cm 3 ай бұрын

郷にいれば郷に従えって事で😋😅😢

@paulwalther5237 3 ай бұрын

Tipping is coming everywhere. Get ready 😂

@kanapanda8 Ай бұрын

今は確かどっちの給与体系にするか選べる州もあるはず。

@user-user129 3 ай бұрын

客が店の従業員の給料の心配を強要されるってのはサービス業としてはその分安くして欲しいところだけどな。一番理解できないのは店側がサービスのクォリティを管理出来ないのは商売としてデメリットでしかないとは思わないのかな？まぁ、まわりが同じようだとそんな発想はないのかもしれない。どちらにしても他国のことなんで「お好きにどうぞ」

@元絵描きで元新聞屋 3 ай бұрын

アメリカの人って「どこから来たん？」って聞いたら州の名前言うけど、国のジョージアと州のジョージアはどうやって区別つけてるん？

@abc-bo3lb 3 ай бұрын

そもそも大半のアメリカ人はグルジアどころか、世界地図を見せても自分が住んでる場所すら指差せないと思う。

@naonao6773 3 ай бұрын

アメリカにも最低賃金がありますが、チップ制度を導入している店では最低賃金は守らなくてもいいです。動画にもありますが、貰ったチップを店が集め、それを均等に分配します。何故なら、厨房の従業員はチップを貰えないため不公平だからです。

@addd7652 3 ай бұрын

私は海外へ行く時は、チップ制度がない国をピックアップして行くので、嫌な思いもしない。もちろん、いいサービスをしてくれればチップを払う。チップは強制されて払うものではない。おそらくアメリカでは、チップ本来の役割は果たしていないと思う。人間が提供するサービスなので、絶対に良い悪いがあるのは当たり前。それで強制されて払いたくないので、そういった制度のある国には興味もなければ行くこともないので基本心配することはない。

@にゃにゃにゃ氏-q2g 3 ай бұрын

だからアメリカって陽キャが多いイメージなのかでもいつも誰かしらに個を評価され続けてて疲れないかな

@綿慎-g4t 3 ай бұрын

華音さん痩せた？

@正義友好 3 ай бұрын

痩せたと思うけど、ただね華音さんのような国際人が何人出てきて奇跡を起こそうが、日本は腐敗したままだ。

@しょうちゃん-m7r Ай бұрын

雇用形態の違いといったらそれまでですが、いわゆる「働きがい」を見い出せられるお給金にならんもんかなぁとも思いますなぁ。んじゃ！！

@pavoni0310 3 ай бұрын

キャノン痩せすぎてね？

@我野拓 3 ай бұрын

日本にもお通しとかいうナゾ文化があるから外国の方からみたら何?となるんじゃない

@abc-bo3lb 3 ай бұрын

テーブルチャージって言ったら通じるのでは？

@我野拓 3 ай бұрын

@@abc-bo3lb 残念ながらテーブルチャージは和製英語で通じにくいcover chargeが正式、どちらにしても頼んでないのに払うのが揉めるようです。

@abc-bo3lb 3 ай бұрын

ナゾ文化だと思いながら居酒屋に行くことをやめない日本文化大した接客サービスを受けてないのに、嫌がらせされないようチップ(スタッフの給料)を払わされる欧米文化

@正義友好 3 ай бұрын

日本の不思議として日本の萌えアニメの技術を教えずに日本のアニメは人気って今の所日本しか有力のところがないから人気なだけであり、他の国でも作れたら、日本のアニメなんか吹っ飛ぶよ。

@Beware-i1w 3 ай бұрын

チップを文化と位置付けるからタチが悪い。

@nashjohn3678 3 ай бұрын

一瞬で納得はしないし、それは最低賃金を守ってない企業の問題で、それを調査是正しない行政の問題。その尻拭いを消費者に行わせるという、労働と対価が破綻した文化・行為

@ammmmmymya 3 ай бұрын

ホテルの中でレストランを探していたら立派な身なりのホテルマン（ベルボーイでない）が案内してくれたんだけど、あれもチップいったんかな？時給2〜3ドルなら、人件費抑えてる分、メニューの料金低くないとおかしい。それに、店ごとに入り口にチップのルール明記しておいて欲しいわ。

@wannabemastertailor 2 ай бұрын

5:24 that's fine ではない

@桜田光一-y5y 3 ай бұрын

アメリカではチップにそんな意味があるんですね。だからチップの払い加減であんなに態度が変わるのか。今度から気をつけよ。

@823subaru 3 ай бұрын

とにかくチップがうざいので海外旅行しないって人多いだろうね

@mod6835 3 ай бұрын

日本こそチップ必要だよ最低賃金で働かされてるやつ多いからな

@ケチャニキ1919 3 ай бұрын

ほらな？ワイの女やろ？

@yutakasyoukai 3 ай бұрын

訳、助かります！しかし圧倒的にアメリカは、そんな給料体系なんですね、初めて知りました。初めてアメリカのリノにいった時にベットメイキング時の方の為に500円硬貨を枕の上に置いときました。