カラーフィルムで見る第二次世界大戦15-1.mp4

2002年..
主にアメリカ側から撮影され、イギリスで編集された、二次大戦の記録フィルムです。　
本当は真珠湾攻撃やポーランド侵攻あたりからあるんでしょうが、全部残っていません。
カラーフィルムのみで編集されています。着色はおそらく無いと思われます。
どちらかというと戦場の風景より、当時の銃後の人々の姿が新鮮です
ファイルは15

[@frend0724]

@tiptaptk1974 さん カラーで見ると「歴史の映像」じゃなくて親密な感じがするのが不思議ですね

[@frend0724]

@jinkishimu さん 邦訳されているとはいえ、英国で編集された作品。 製作者の意思を捻じ曲げて訳するより、「英国で編集されたもの」として訳したんだと思います。

[@frend0724]

@95147g25 さん 日米開戦当時、米軍は弱兵と考えられていましたが、徐々に力を付けていった様子がよくわかります。

[@frend0724]

@AsbELL100 さん 白人とかハーフの日系人とかどーなってたんでしょうかね？ 反対に、米同盟国の黄色人種でアメリカに住んでた人とか

[@josephjames5302]

連合国側の在日外国人は強制収容の憂き目にあった。同様にアメリカの日系人も収容されるか軍に入って合衆国に貢献するかを求められた。イタリア人やドイツ人も同様で強制収容はされなかったがスパイのように見られたり、差別されることもあった。しかし、通訳も必要だったのでイタリア人やドイツ人は主に欧州戦線に送られた。これはフランス語のしゃべれるルイジアナのケイジャンも同様である。日系人は合衆国側の配慮からか主に欧州戦線に送られたが太平洋で戦略事務局(OSS)付きの任務として暗号解読や諜報に携わった人々もいた。逆に気になるのが中国系や韓国系の顔の似た人々がどう言った任務についたのか、どう言った扱いを受けたのかが気になる。ヨン・オクキムという韓国系の人が日系人で構成された第442連隊戦闘団で戦った(ヨンは当時、侵略者であった日本をルーツに持つ人々との軋轢を考慮して軍が別の部隊への異動を打診したが「我々は共にアメリカ人です」と断った。最終的に朝鮮戦争でも二国の同胞の自由のために戦った)のとレイテ島でフランシス・ワイという中国系の方がレイテ島で勇敢に戦い、殊勲十字章を受けたらしい。

[@frend0724]

@myoudabakao さん ひょっとして、人間魚雷の中の人だったんですか！？

[@イキリヶ谷和人]

今じゃ黒人は戦わなくていいなんて考え方あるかな

[@kasupenn1112taisa]

これで何万人のドイツ軍、日本軍、イタリア軍が死んでいったんだぞ！