『光る君へ』最終回「物語の先に」雑談

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かしまし歴史チャンネル

かしまし歴史チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 518
@davisyl8936
@davisyl8936 26 күн бұрын
とてもレベルの高かった「光る君へ」、このチャンネルがなかったら理解できない事をそのままスルーして浅い見方しかできなかったと思います。こんなに楽しめたのはお3人のおかげです。心から感謝しています🙇。有難うございます。
@杜安太郎
@杜安太郎 26 күн бұрын
今年の大河ドラマは例年に無いくらい良かったと思います。 きりゅうさんの解説でより深く味わう事が出来ました。
@スパンク石橋荘
@スパンク石橋荘 25 күн бұрын
Me, too.
@黄桜-q6s
@黄桜-q6s 26 күн бұрын
脚本の見事さも、きりゅうさんの解説あってこそ理解できました。お三方、ありがとうございました。 ドンパチの時代劇大河から歴史のソフトパワーにスポットを当てようとしているNHKさんの試み、私は好きです。
@スパンク石橋荘
@スパンク石橋荘 25 күн бұрын
きりゅうさん、本当にありがとうございました。
@みな-s5t
@みな-s5t 26 күн бұрын
かしまし歴史チャンネルの皆様、1年間お疲れ様でした。😊今年は日曜日の6時からBS、8時からNHKを見て、斉信の金田さんのKZbinで撮影の裏話等を聞き、きりゅうさんの解説を聞いて、土曜日の再放送でまた復習して見てました!歴史は苦手でよくわからなかったのですが、このチャンネルで細かい所まで教えて頂きとっても楽しかったです!このルーティンが終わってしまい寂しいです。😭女子的には雅な大河ドラマ最高でした‼️来年の大河は全然知らない方が主人公ですが、面白いのかなぁ?と若干不安です。が、また解説して頂けるのを楽しみにしております。皆様、良いお年をお迎えください!ありがとうございました。
@青子-m6t
@青子-m6t 20 күн бұрын
同じく❤
@お福-e3x
@お福-e3x 26 күн бұрын
かしまし歴史チャンネルさんのおかげで光る君へを100倍楽しめました。本当にありがとうございます。 来年も楽しみです!
@cocco-x
@cocco-x 26 күн бұрын
ラストの「嵐が来るわ」のセリフは制作と脚本家で話し合って最初から決まっていたそうです。冒頭シーンの安倍晴明の「雨が降るな」と対になっていてとても奥深いと思いました。大石さんの書くひとつひとつのセリフや登場人物の心の機微はどれも秀逸でキャラ立ちもしていて素晴らしいと思いました。
@kato1082
@kato1082 26 күн бұрын
平安時代大好きなので、久しぶりに大河を完走しました。途中から、このチャンネルに気づき、良い伴走者に巡り会ったと思います。きりゅうさんの、歴史や古典文学、中国語などへの深い知見に感服し、女の子3人のかしましいおしゃべりに癒されました。今も世界情勢は大変な中、奇跡のように平和な日本。まひろちゃんのいう嵐は他人事ではないですね。
@cancan5892
@cancan5892 26 күн бұрын
道長の臨終前の倫子の態度が、まひろとの対話以上に素晴らしかった。夫のためにできることはまひろを呼ぶことだと悟り、頼むと頭を下がた。”殿の魂を繋ぎ止めておくれ!”とさらに深く頭を下げる倫子は、プライドの高い人なのに必要とあれば頭を下げられる本当の大物感満載だった。まひろも言っていたように、心の大きな人であり、何が今大切でありそのためにはたとえ自分が不利で悔しい立場になろうともそれを為し遂げられる真の賢さと行動力ある人物だ。
@cancan5892
@cancan5892 26 күн бұрын
追記です。夫への心情では辛い倫子も、正妻としての務めや仕える者への心配りは見事だった。赤染衛門の不安を温かく受け止め、自信を持たせる様は、さすがに賢い彼女らしかった。
@佐々木恵子-o9c
@佐々木恵子-o9c 25 күн бұрын
かしましのKZbin配信のファンです。日曜日に大河ドラマを自分の感性で観て、「かしまし」のKZbinを観て、解説、感想を聞き、「あれ、そんな所あった? そうそう、私もそう思うよ。」と反省したり、学習したりして、土曜日に再放送で確認。大河ドラマを堪能しいます。「光る君」も終わり、最終回を観ての私の感想を書きたいとおもいます。私は道長が体調が悪いとまひろを迎えに来た「百舌彦」の表情が忘れられません。着物は立派になったけどあの悲しい顔は三郎、まひろの幼い、実る事のない恋をずっと見守った者の顔でした。まひろに乙丸がいたように、道長には百舌彦がいて、この二人はまひろと三郎に従者として仕え、振り回されながらも二人を最後まで暖かく見守り続けたと思います。二人の従者の大ファンになりました。役者さんも良い味をだしていましたよね。 もう1つ、KZbinでも話されいましたが、奇跡的に平和な時代だから現代にまで残る女性文学が生まれたと思います。平和な時代でなければ男女共に才能は生かされません。特に女性の才能は男性より埋もれてしまうと思います。平和ボケと言われている今の日本ですが、KZbinrしかり、色々な才能が花咲いていると思います。老婆はその才能を堪能しています。
@win-pd9qf
@win-pd9qf 26 күн бұрын
まひろとききょうが お互いの偉業を誉めあうシーンは  カッコよくて笑えて 凄く良かったです 歴史オタク心も刺さる きりゅうさんの素晴らしい解説のおかげで 何倍も面白く光る君を楽しめました ありがとうございました
@人間まひろ
@人間まひろ 26 күн бұрын
ききょうが良い感じのおばぁちゃんになってて、ウイカさんうまいなぁ、と思いました
@SatokoTokutake
@SatokoTokutake 26 күн бұрын
晴明が「雨が来る」と言ったときのBGMが、交響曲「シェヘラザード」のテーマがアレンジされている!と思ったのですが、ラストの千夜一夜に繋がっていたんですねー!本当に音楽の使い方が素晴らしいです。
@みすず-p5s
@みすず-p5s 26 күн бұрын
音楽も素晴らしかったですね!最終回でのシーンにはあえて使わなかったところに演出の絶妙のさじ加減を感じました。
@アン-d6e
@アン-d6e 20 күн бұрын
実際に演奏に携わった方がそのように話していました!音楽も素晴らしい大河でしたよね!
@tmzwdt
@tmzwdt 26 күн бұрын
本当に良い大河でした! このチャンネルのおかげで何倍も平安時代の知識が広がり楽しめました🥹 しばらくロス状態から抜け出せない予感です…
@rira807
@rira807 26 күн бұрын
倫子様やっぱり貴女は素晴らしい!道長もライティングと減量で死相が出て凄い。この作品は一人一人のキャラクターと俳優の方々の演技がマッチして本当に良かった~☺️
@スパンク石橋荘
@スパンク石橋荘 25 күн бұрын
まったく同感です。こんなにもひとりひとりの出演者が、個性的で生き生きとしていたのが素晴らしかった。
@rira807
@rira807 25 күн бұрын
@スパンク石橋荘 さん。お返事ありがとうございます。そうですね~☺️清少納言、斉信、黒光る君、そして乙丸!この人しかないってキャスティングが絶妙🤗
@和彦前田-y7i
@和彦前田-y7i 24 күн бұрын
柄本佑サンニチアサノ令和ライダーでマジゼロワンのフワヨリノ特務部隊ライダーで最初ノクールキャラカラネタ化ミタイ!~ヨ❗️⁉️❓️❗️
@ボウ西田
@ボウ西田 26 күн бұрын
私は 悲しい。(ロスがひどくて) せっかく十二単を大量に作ったので 是非とも27年か28年は 賢子ちゃんや更級日記の大河で お願いしたい。 ・・・いとがボケてしまったときの 周りの人々の温かさ・・・あとになって泣けてきました。。。
@しーあっ-m9r
@しーあっ-m9r 26 күн бұрын
脚本の大石さんが執筆中に旦那さんを亡くされ、悲しみに暮れる間もなく書き続けなければならなかった経験と大石さんの元からの力量とが合わさって素晴らしい作品だったと思います。資料がない故に、各キャラの心情に踏み込めたのも良かったです。
@clearbeauty6382
@clearbeauty6382 26 күн бұрын
ヒロインまひろの死を描かなかったのは、 光る君の最期を描かなかった源氏物語と同じ なのでしょう。 我々視聴者は、幻を追い求め、ドラマが終わってもずっとこうやって考察(妄想)していたい,,,。 オープニングの「手」が、道長の最期の、まひろを求めて伸ばした手と重なり、すごく腑に落ちました~
@杉本仁-u6b
@杉本仁-u6b 26 күн бұрын
隆家様らしいお言葉…最高のほめ言葉でしたね 大宰府に赴任し、気心知れる仲間との再会、良かった! 猫しか愛でない、仰せのままにしか話さない、そんな二人にはラスボスの素養がありましたね 長恨歌に限らず、記紀や漢籍等をインプットされた紫式部だからこそ、源氏物語が書けたのだと思います、奇跡に近い! 天長節、地久節もありますね 日本史では年号と人名、文化では書物の題名ぐらいしか馴染みがないのに、きりゅうさんのおかげで「ドラマの後味」まで楽しむことができました!ありがとうございます!
@suzu-br4lf
@suzu-br4lf 26 күн бұрын
正妻でたくさん子供を産んで道長の栄華に貢献したのに道長の愛を手に入れられなかった倫子様と、道長の愛は存分に受けたけど正妻になれなかったまひろのコントラストが源氏物語の女君のようだなと思いました。道長も何もかも手に入れたように見えてそんな事ないですしね。 ちぐさちゃんが源氏物語を熱く語っていたシーンを見ながら「きりゅうさんだ…」とぼんやり思いました。 きりゅうさんの解説あっての光る君へでした。 平安物の大河またやって欲しいですー。
@人間まひろ
@人間まひろ 26 күн бұрын
ちぐさちゃんはオタクの祖ですからね😂
@saya-rc2rl
@saya-rc2rl 26 күн бұрын
終わってしまった... でも、ホッとした気持ちもあります。まひろと道長、ソウルメイトという設定だけど、ずっとすれ違いで... 一年切なかったです😌 最後は、温かい道長の手を握ったまひろと、冷たい手を握る倫子のコントラストも印象的。三郎の頃に戻った幸せな時間、全てが静かで美しかった✨ 吉高さん演じるまひろも大好きでしたが、道長の強さと弱さと色気と、私にとっての道長は、永遠に柄本佑さんです!かしましのお力で、1000年の差を身近に楽しく感じる1年でした。ありがとうという言葉だけでは表せませんが、「平安は奇跡」、きりゅうさんたちに出会えたことも奇跡でした。私、いいことしてたのかな😅 兎にも角にも、感謝です🙇‍♀️
@yf5447
@yf5447 20 күн бұрын
ロスがとまりません!「光る君へ」のおかげで「かしまし」チャンネルにも出会えました☺ありがとうございました❤ きぬさんは亡くなったんですよね・・ふっくらした仏像、、乙丸がどんな想いで彫り上げたのでしょうか・・😭
@RO-lj7zc
@RO-lj7zc 25 күн бұрын
1年間、見事な解説に感謝の気持ちで一杯です。ドラマと史実、違いも存分に楽しませて頂きました。 最後のまひろの「嵐が来るわ」の言葉、私にはとても重く感じられました。 平安半ばの藤原摂関家独占時代と、日本の戦後ずっと続くほぼ一党支配時代が重なって感じられ、どちらも平和と言えた時代ですが、今や世界のあちこちで戦争が起き、日本の周りも不穏な空気に満ちている。それを警告しているかのように感じました。
@riku0478
@riku0478 26 күн бұрын
このチャンネルのおかげで、毎週日曜日が待ち遠しく忙しい1年になりました。 「光る君へ」を観ないと、明日から働けない!し、解説動画を観ないと、日曜日を迎えられない!の繰り返しで😂 ドラマもきりゅうさん達も本当に面白く楽しかったです。 お伝えしたいことは山のようにありますが、まずは「光る君へ」解説&わちゃわちゃトークをお届けしてくださってありがとうございました✨ そして、また来年もどうぞよろしくお願いします🥰
@cancan5892
@cancan5892 26 күн бұрын
大河ドラマ初の平安時代だったので、きらびやかな装束や風俗が新鮮で、今まで古文でしか知らなかった文字だけの人名がはっきりと人物として認識できるようになったことが、意義深いと思う。複雑な摂関政治、天皇と公卿の関係、円融VS冷泉皇統の対立、一条帝の后事情など、このドラマではっきり頭に入った。個人的にはもっと政治史的面を描いて欲しかったが、それでも人物像がくっきりと浮かんでくるのは、今回の大河のおかげだ。特に、中関白家の道隆伊周貴子定子隆家の濃いキャラは際立っていた。主人公の史実が不明なため、多くの創作の余地があり、人間心理に特化した脚本と演出が可能で、それが視聴者が考察を自由に想像できる特徴になっていた。今回の大河では、何といっても一条帝役の塩野さんの演技と佇まいそのものが当たり役であり、長年片岡孝夫さんや坂東玉三郎さんなど歌舞伎役者が演じることが多かった天皇役に、新たに相応しい人が誕生した。 このチャンネルのきりゅうさんの膨大な知識と3人の語らいで、さらにドラマがよりよく理解できた。ありがとうございます。
@ささっきー-r7h
@ささっきー-r7h 26 күн бұрын
厳密には、『平清盛』も平安時代の大河ドラマでしたが、こちらは源平時代でしたからね。源平以前という意味では、『光る君へ』が初めての平安大河ドラマですね。
@cancan5892
@cancan5892 26 күн бұрын
@ささっきー-r7h さん  そうでしたね!厳密に言えば、源平合戦前ですね。
@user-Auge_der_Verderbnis
@user-Auge_der_Verderbnis 26 күн бұрын
『平安時代』くくりなら 「風と雲と虹と」平将門&藤原純友 「炎立つ」奥州藤原氏三代 がありまして、それぞれ 「光る君へ」の前後の時代に当たってます。 ま、ふたつとも30年の上も昔の番組なんで、知らない人の方が多いかも。
@cancan5892
@cancan5892 26 күн бұрын
@@user-Auge_der_Verderbnis さん 確かに、平安時代は以前にも大河ドラマで描かれているのですね。訂正下さり、有難うございます。私も高齢なので(今日が誕生日です)どちらもしっかり見ていました。加藤剛さんの凛々しさ、緒形拳さんの飄々とした演技が、記憶に残っています。”炎立つ”は、今も現役で活躍する世界のケンワタナベの二役が素晴らしかったです。
@cancan5892
@cancan5892 25 күн бұрын
訂正します。大河ドラマ初の平安時代   ではなく、大河ドラマで描かれることが少ない平安時代  です。 指摘下さった方々、ありがとうございます😊
@northwhitedog1111
@northwhitedog1111 26 күн бұрын
最終回に倫子の怒りが聞けて良かったです。耐えてきた感情をきちんと伝えた。そこから道長臨終によって心の整理がついたのも良い流れでした。ただ最期のあの手を取った瞬間、視聴側として少し悲しさもあり。最後まで道長から心からの愛を貰えず。浄土へ行く瞬間に求めたのはまひろ、そして手は冷たくなった。愛の感じられない温かみのない手は嫡妻へ。妻の矜持と立場を考えたらそのお見送りは最適解かもしれないが、やはり悲しいなあと。でも本人は割り切って第2の人生のことを考えていたようで(裏話掲載の記事にあり)。きりゅうさんの解説が面白くてドラマが倍楽しかったです。ありがとうございました
@たまらん坂美味しいご飯改め
@たまらん坂美味しいご飯改め 26 күн бұрын
柄本さん、1日で四キロ落としたそうですね!! 死に際の道長様、凄みがありました。 声といい、表情といい、震えました…
@羊はヴァレーブラックノーズ
@羊はヴァレーブラックノーズ 26 күн бұрын
凄かったですね、数年まえに亡くなった実父の臨終姿を思い出しました 多分柄本さんもお母様を亡くされてるからかな?
@みすず-p5s
@みすず-p5s 26 күн бұрын
物語や和歌の成り立ちが、まさにそうだったのだろうなと思わせてくれる優れた脚本、演出でした。枕草子誕生の流れはベストシーンです。美しかった。美術も細部にまでこだわりが見られてアートブック買ってしまいました。まさに雅な世界を描いてくださって、楽しめましたね。初回の清明の「雨が降る」と対比になる構成で、まさに歴史の大河の一部分なのだと感じました。きりゅうさんの「来年は一部の人たちへのエンタメではなく大衆へのエンタメ」との切り取り方に流石と思いました。平和だからこそ文化という花が開くのですね。
@ずばっち
@ずばっち 26 күн бұрын
1年間ありがとうございました こんなに大河ドラマにハマって見続けられたのもこのチャンネルのおかげだと思います 最期のまひろちゃんの旅立ちは私には希望というよりも死への旅路と感じられました 娘の賢子ちゃんに自分の書いたものを託したのもそうですし、鳥かごをしまつしたのもなんやかんや言って帰る場所を無くしたということなので道長君の後を追うではないですけど死に場所を探すのかなと あと、最後の「嵐が来るわ」というセリフは大石さん、内田さん、中島さんのお三方で一番最初から決められていた、という話を聞いて、双寿丸というある意味中途半端なキャラの役割があそこでまひろちゃんに東国での争いの話を聞かせて最後のセリフにつなげるためだったのかと個人的には納得いたしました
@人間まひろ
@人間まひろ 26 күн бұрын
まひろが外で筆を取った時に使っていた硯は、バイトしていた時に使っていた物ですよね 乙丸がニコニコしながら見つめている姿に涙してしまいました きりゅうさん、ラットさんく〜さん、そしてチームてぃさん、ありがとうございました
@EmiYoneyama
@EmiYoneyama 26 күн бұрын
1年間楽しませてもらいました。気づかなかった演出や背景などどんな講演より分かりやすく深いものでした。それにしてもきりゅうさんの知識量と観察力には驚きです。 ありがとうございました。
@スパンク石橋荘
@スパンク石橋荘 25 күн бұрын
ほんとうにきりゅうさん、すごいですよね〜✨ 💛 ✨ 💛 ✨ 💛
@azu6128
@azu6128 26 күн бұрын
道長を抱きかかえていたまひろがピエタのようで美しかったです。
@qyl7e6fu0i
@qyl7e6fu0i 25 күн бұрын
ピエタ!ほんと、そうですね😭
@かおり-m4n7f
@かおり-m4n7f 26 күн бұрын
平安大河、演者さんも制作陣も素晴らしく、本当に楽しめました🤗 そして、かしましの皆さんのお陰で何倍も味わえました❣️感謝🫶 来年の江戸中期も個人的に好きな時代なので(でも平和だからあまりドラマなどで取り上げられない)、かしまし歴史チャンネでどんな話が出てくるのか楽しみです!!!🙌
@ももももも-b5x
@ももももも-b5x 26 күн бұрын
かしましの御三人 一年間お疲れ様でした 平安時代の貴族の雅な生活の解説と 和歌や漢詩の説明があったので解りやすくなりました 演出の意図や登場人物の感情も細かいところまで解説していて なるほど🧐と感心して見ていました 最終回で個人的には乙丸が きぬさんに似た仏像を彫っている姿を見て泣けてきました 老いていても姫様に付いて行く所が本当に乙丸だなぁと思いました 来年も大河ドラマと かしましチャンネルを楽しみにしています
@まる吉-b9e
@まる吉-b9e 26 күн бұрын
動画の終わりに、かしまし歴史チャンネルさんにも拍手喝采したくなりました✨ 楽しい解説・お話を、一年間本当にありがとうございました☺️
@snowgirl-f3u
@snowgirl-f3u 26 күн бұрын
実資様の涙も切なかったな😢
@Kanpu2771
@Kanpu2771 26 күн бұрын
きぬさんは多分亡くなっているんだと思いますね。乙丸が仏像を彫っていましたから・・・。
@mamefuku3436
@mamefuku3436 26 күн бұрын
私もそう思いました。
@杉藤志おり
@杉藤志おり 26 күн бұрын
はい。私もそう思いました。きぬさんの仏像を作り、仏像と一緒に「姫のおとも」を乙丸さんは決めてたのではと思いました。😢
@あお-q9h6i
@あお-q9h6i 26 күн бұрын
乙丸の彫った仏様がちはやさんの仏様の横に祀られていたので私もそう思いました
@あお-q9h6i
@あお-q9h6i 26 күн бұрын
だから置いていかないでって懇願したのかと
@うしお-c8q
@うしお-c8q 26 күн бұрын
私もそうだと思いました。仏像がちはやさんの横に並べられてたのと今まで見たことのない女性が乙丸の後ろの方で箒を持っていましたよね、確か。
@ネコさち
@ネコさち 26 күн бұрын
1年間、とても楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました!光る君へ、とてもとても美しい話でした。平安時代の大河ドラマが見れて、うれしかったです。来年のべらぼうも楽しみにしています!よろしくお願いします❤
@cocomintamamin6472
@cocomintamamin6472 26 күн бұрын
最後にまひろが「(道長様)嵐が来るわ。」と言って、ほんの少しだけ笑顔っぽい口元と少し険しい目元になってストップモーションで終わったのが鳥肌が立ちました。双樹丸が以前大宰府で言った、「殺さなければ、殺される」世が到来するのを実感を持って感じ、作家としてしっかり見つめてやるぞという意思を強く感じました。まひろと乙丸のこの旅は客死も覚悟の旅だと思うけど、見れるものは見てやるという前向きさが力強くてかっこいいと見ほれた最後でした。光る君へは傑作になる!と思って第3話からは上書き録画を辞めて録画を保存しましたが、、最初から保存しておけばよかったと後悔しきりです。(^^;  きりゅうさん、く~さん、ラットさん、一年間ありがとうございました。またよろしくお願いします~。
@和彦前田-y7i
@和彦前田-y7i 24 күн бұрын
ナンカタミネた的ダッ!
@CAN兵衛
@CAN兵衛 26 күн бұрын
見返す度に新たな感動があるので、連投すみません🙇 まひろが「知らぬ間に死んでいたら狂う」と言ったから道長は旅立つ時に声をかけたのですね。あの声のおかげでまひろは旅立つことができたと思うと、ふたりの愛の深さにまた涙があふれました😂
@nf2827
@nf2827 26 күн бұрын
1年間ありがとうございました。 史実に残る事柄から脚本家の背景や演出家の好みにまで至るドラマに対する深い考察のお陰で、大河ドラマを何十倍も楽しく見ることができました。 江以来、久しぶりに大河ドラマを完走しました。 田沼意次が好きなので、次のべらぼうも楽しみにしています。 こちらのチャンネルでの解説も期待しています。来年もよろしくお願いします。
@べーたろう13
@べーたろう13 26 күн бұрын
柄本さんの手を見て 「指、なっが(長っ)!」 と叫びましたが、きりゅうさんの手も美しくて…。語りとともに手振りが楽しみでした。 黒い服お似合いですよね。手振りも映えるし素敵です。 失礼ながら、フィギュアスケートの定番「シェヘラザード」までご存知とは思わなくて、きりゅうさんに惚れ直しました❤
@たさいゆ55
@たさいゆ55 26 күн бұрын
藤染めて 光るつづきは またあした 道長き先 蔦しげ(重)る江戸  ロスの気持ちを詠んでみました。 一年間ありがとうございました。まひろのつづきはまたあしたの三段活用(あしたも来るね→しっかり生きて→目を開けて!逝ってはダメです)が凄かったです。 劇中では、次の大河への橋渡しはありませんでしたが、エンドテロップの後の京都市の解説で源氏物語が江戸時代の木版印刷で広がった解説で、次回の大河に繋がっていきましたね。
@season3555
@season3555 26 күн бұрын
史実に恋愛を織りなして見事な脚本だったと思います。 人物描写もみな個性的で魅力的でした。 大石先生天才です。 毎週10分ぐらいで終わった感覚で、次週がすごく待ち遠しかったです。
@manikko3111
@manikko3111 26 күн бұрын
きぬちゃんは亡くなっていた事が、乙丸の彫られていた仏様で表していましたね!
@和彦前田-y7i
@和彦前田-y7i 24 күн бұрын
鎌倉殿のゼンジヨリ乙丸😊良い!~板垣李光人ノ時行の大河ドラマではオマエはイキロと云われて😢室町ノ世で時行のイキ樣口伝で伝えると面白い!~ヨ❗️😂🎉❤
@toshimi8600
@toshimi8600 26 күн бұрын
かしましのの皆様のおかげで光る君へにのめり込む1年でした✨ 今までの大河で1番大好きになりました❤️…ロスが辛い😭 最終回、全て素晴らしかったですが、個人的に乙丸と百舌彦のシーンは号泣でした😭
@mayumiyo7457
@mayumiyo7457 26 күн бұрын
ほんとに、、、ロス過ぎる。 私も出家しようかな。。。
@水田陽子-h5h
@水田陽子-h5h 26 күн бұрын
はじめて、大河ドラマを一年間通して視聴できたのは、かしまし歴史チャンネルさんのおかげです 毎回の、きりゅうさんの歴史解説とドラマの考察、とても面白くて ラットさんや、くーさんのツッコミが絶妙で… 今回で光る君へ解説は終わり?かと思うとさみしいです かしましを観るために、来年も大河観てみようかなと思えるくらいに大好きです これからも応援しています
@アン-d6e
@アン-d6e 20 күн бұрын
かしましの3人を見るために毎年大河を見なくては……!と思っています。 光る君へは最高に楽しく、大好きな作品の一つとなりました。 来年もよろしくお願いします💓
@savagebear2610
@savagebear2610 26 күн бұрын
先生、1年間適切な解説ありがとうございました。平安時代が苦手だったのですが、先生のおかげで平安時代が面白く感じました。楽しい1年でした。👍
@えな-o2d
@えな-o2d 23 күн бұрын
歴史上の印象で、藤原道長が全然好きではなかったのですが、光る君へは、大石静さんの脚本や、俳優陣、ドラマスタッフみなさんの力が結集されて、1年間楽しく視聴する事ができました。ドラマが素晴らしいので、解説も又楽しくて、ありがとうございました。 素晴らしい大河ドラマに感謝です。😊 百人一首で有名な紫式部の和歌を いろいろ検索すると 夜半の月影と出たりもするので いったいどう言う事なのだろうと混乱しています。 夜半の月かなと夜半の月影について きりゅうさん、解説していただけると 嬉しいです。
@mika5946
@mika5946 26 күн бұрын
この一年、大河を見た後にこちらのチャンネルがupされる時が楽しみでしょうがなかったです 平安時代、いいですね〜 細かすぎる解説と関西人っぽいツッコミに爆笑したり涙したり… 楽しかった〜〜 本当にありがとうございました♪
@ローズ-d6m
@ローズ-d6m 24 күн бұрын
かしましさまありがとうございました😊とても勉強になりました😊
@MISA-hx4ny
@MISA-hx4ny 25 күн бұрын
政治も人も事件も文化もぼんやりとしか知らなかった平安時代をこんなにも鮮やかに描き出していただいて、「光る君へ」のドラマにもかしましの皆さんにも本当に感謝です。百人一首の歌を競技かるたのために昔覚えたのがたくさん出てきて、当時を生きていた人たちの生きた感情や思いだったんだなあとしみじみしました。 衣装や調度の豪華さや美しさだけでも十分堪能できたのに、ストーリーも秀逸で、きりゅうさんではないけど「満点!満点!満点!」という感じでした(笑) 今日「メモリアルブック」を買ってしまいました😊
@rough-o9d
@rough-o9d 26 күн бұрын
今回の大河は本当素晴らしかった✨最後の刀伊の入寇を急に繋げるのがなぜに?と疑問に思いましたが、最終回の武士の時代が来る伏線だったのですね~。しかし隆家の良い人の巻き返しが凄かった。都に堂々馬に乗って帰ってきたシーンは、さよなら銀河鉄道999の『そして少年は大人になる』のナレーションとゴダイゴの曲が頭の中で流れておりました。やんちゃなところは鉄郎似てる🤭 まひろちゃんに再会して…清々した!のセリフ。最後まで男らしい男でした。そしてまひろちゃんとききょうちゃんがまた茶飲み友達的な仲に戻っていたのが嬉しかったです😊
@1126号疾風
@1126号疾風 26 күн бұрын
乙丸とともに主人一筋だった百舌彦の表情も良かったなぁ〜😂
@oga0803
@oga0803 26 күн бұрын
待ってました~✨(涙) 道長の最後をこのチャンネルで教えて頂いていたので、床にふせる道長が本当は糞尿まみれで、背中もぐじゅぐじゅで痛くて……そんな自分をまひろに見られたくなくて口から出た「帰れ」なんだねー!!って感じで観てました。そしてその状態でも、まひろは道長を抱くんだねー!!(号泣)本当に面白いドラマでした。このチャンネルのお陰でとっても楽しめました!!ありがとうございました🎉🎉🎉
@カノン-t2g
@カノン-t2g 25 күн бұрын
大河ドラマと同様なくらい、このチャンネルも素晴らしかったですよ。 ドラマを観て、このチャンネルで解説でお勉強できました。土曜に再放送で、違う見方や知識を得ての深い味わいを 感じ取れました。ホント大きな拍手です。くーさんの平和を維持することが凄いことやったんや!!は、素晴らしいと 大きく頷きしました。そうですよね・・頑張って頑張って平和の世を続けるって今の世界にも色々な面で考えさせられる ものでした。次の大河を見れるわからない・・「光る君へ」はこれまでの一番の秀作です・・・♪
@ch_trainmusicbay
@ch_trainmusicbay 26 күн бұрын
鳥籠が落ちるあたりから全体的に夢見心地と言うか…どこか幻想的な雰囲気を感じていて「これ死後の世界じゃね?」とか思いましたが、Xに同じ考察がそれなりの数あってゾクッとしました。如何様にも解釈できる美しい最終回、本当に素晴らしかったです
@チューリップ-j1o
@チューリップ-j1o 26 күн бұрын
終わってしまった😭😭 こんなにも毎回楽しみで かしましチャンネルと交互に何度も見て楽しんだ大河ドラマはありませんでした😢💦 新しい解釈も沢山あってこのドラマのお陰で平安の藤原姓の沼を少し抜け出せました 来年の「べらぼう」の解説もよろしくお願いします 1年間お疲れ様でした💕💕
@kh472
@kh472 26 күн бұрын
1年間解説ありがとうございました。 くーさんの平和な時代な話、ハッとさせられました。そうですよね、平和な時代を維持しようと努力してくれたからこその平安。 本当に大河と解説を楽しんだ1年間でした。
@SatoMori.
@SatoMori. 25 күн бұрын
このチャンネルのおかげで平安時代を何倍も何倍も楽しめました。 途中から私の母78歳もチャンネル登録をして、親子で光る君へとかしましちゃん達のお話を楽しむことができました。本当にありがとうございます😊来年もまたよろしくお願いします!
@アリシア-x2u
@アリシア-x2u 26 күн бұрын
庭を掃いていたのはきぬさんではなかったし、乙丸が観音様を彫っていたのはきぬさんが先に逝ったという意味だと思いましたー。
@松岡大成-y4x
@松岡大成-y4x 26 күн бұрын
やっぱりきぬさんは亡くなったからこそ、乙丸はまひろに付いていったと思います。
@abcdwxyz5678
@abcdwxyz5678 26 күн бұрын
​@@松岡大成-y4xそうですね その通りだと思います!
@beniohanamura5585
@beniohanamura5585 26 күн бұрын
この1年、「光る君へ」を見た後にこちらの動画を視聴するのが習慣になっていました。ドラマの中でちょっと??な個所があっても、後できりゅうさんが解説してくれるはず、と思いながら見ていました。本当にありがとうございました。
@nekomataginu
@nekomataginu 26 күн бұрын
光る君へをきっかけにここを見始めて最後まで楽しめました 為になる解説ありがとうございました 普段はカットされるような宮廷行事や衣装や小物などの美術要素がふんだんに盛り込まれて、本当に見てるだけでも楽しめる大河でしたね こんなに贅沢に作られたのならこれをまた再利用できそうな平安時代大河作ってほしいです 応天門の変辺り来てほしい
@鈴木崇弘-z8j
@鈴木崇弘-z8j 26 күн бұрын
かつて、道綱母の蜻蛉日記に感化されて、源氏物語を書いたまひろが、今度は菅原孝標女を感化し、孝標女は更級日記というこれまた名作を残す…物書きの魂のリレー。
@和彦前田-y7i
@和彦前田-y7i 21 күн бұрын
ツタヤ重三郎と光月オデンコラボナラ絵付きの光月オデンノ本ヤレ!~ヨ❗️⁉️
@OM-yz8sb
@OM-yz8sb 26 күн бұрын
視聴者から見たら、むしろ倫子の方が親の金と地位で三郎を奪っていったんだけどね。自分の魅力じゃなくて…とそう思いつつも、臨終に際した道長のためにまひろに頭を下げた時は見直しました。桔梗とまひろがいつの間にか、かつてのようにインテリな友達に戻っていたのは本当によかったと思いました。近づきつつある武士の世を予感させるラストシーンも素晴らしかった。一年、かしましの皆さんと一緒にとても楽しく視聴できました。次の大河も、よろしくお願いします。
@y.yk.y9657
@y.yk.y9657 26 күн бұрын
1年間楽しませて頂きありがとうございました😊 本当に深い解説に脱帽でした 「光る君へ」は音楽も衣装も文学も含めて芸術作品として残りそうですね🎉
@ぶみねこ-m6c
@ぶみねこ-m6c 25 күн бұрын
レベルの高いドラマでした。ここまで素晴らしい大河ドラマにはもう出会えないように思います。 脚本、音楽、演出、美術、俳優さん・・すべてが素晴らしいので言葉が出てきません。 そしてこのドラマで黒木さんの倫子さんの演技(物言いや振る舞い)は、今後も参考にさせていただき、というかそのまま真似をして、ぜひとも習得したいと思っております。オホホ♥ 一年間、ありがとうございました。 年あけて1月中旬に石山寺を訪れる旅行を計画しております。近江牛とウナギ、楽しみです。
@ナカムラS
@ナカムラS 26 күн бұрын
コメント欄も含め本当に楽しいチャンネルです。 分かる人にしか分からないNHKのやる気解説は作品をより楽しめましたし、クーさんやラットちゃんの質問にかみ砕いて分かりやすくしてくれる、きりゅうさんの説明もありがたかったです。
@mkjnkg
@mkjnkg 25 күн бұрын
最終回は和泉式部こそでてこなかったけれど、まひろちゃんや桔梗さん、赤染衛門、さらには菅原孝標女まで出てきて、この時代世界にもまれな超一流の女性作家が活躍した平安の時代であったことを強烈に感じました。きりゅうさんの解説で深く「光る君へ」を観ることができましたが、同じ女性作家としてきりゅうさんのこのドラマに対する思い入れを感じました。
@mkjnkg
@mkjnkg 25 күн бұрын
道綱の母を上記にいれるのを失念したのは失態でした
@punch8704
@punch8704 26 күн бұрын
「天の果て地の限り」額田王の物語も観たいな。皆様ありがとうございました🎉👏👏来年もよろしくお願いいたします🙇😻
@オキザリス-g8g
@オキザリス-g8g 26 күн бұрын
わたしも友人と同じこと話してました。NHKさんよろしくです。
@punch8704
@punch8704 26 күн бұрын
@@オキザリス-g8g 同じ方がおられて嬉しいです😻
@fuuwonwon8709
@fuuwonwon8709 25 күн бұрын
額田王、以前からあればと思ってました。 NHKさんお願いします〜😅
@kenhisayosi
@kenhisayosi 26 күн бұрын
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗今回初めて女性が主役の大河を1年間見ることが出来ました😁これもきりゅうさんの解説のおかげです。 🤗ありがとうございました。
@kokemomo_kokechannel
@kokemomo_kokechannel 26 күн бұрын
光る君へのBGMの中で、リムスキーコルサコフの交響組曲「シェヘラザード」の1楽章に激似のものがあるのです。 最初これを聞いた時、あまりにも露骨に真似ているので、なんでこんなBGMを作ったのだろうと思っていたのですが、最終回でその理由がわかりました! 鳥肌ものです😱
@こぼんたん
@こぼんたん 26 күн бұрын
今回はクラシックのパクリやん、と思うBGMが散りばめられてましたが、その意図が組めなかった私の目は節穴だったわー
@敬順柏木
@敬順柏木 26 күн бұрын
テーマ曲からしてラフマニノフそのものでしたからね。
@moriyamayoko2527
@moriyamayoko2527 25 күн бұрын
途中から見始めたのですが、今日アマゾンプライムで第一話を見て、暴力についても提起されてたんだなと感じました。私は駒尺喜美さんの源氏物語の読み解きが好きで、女性の状況は結婚しても、愛されても、金や地位があってもしんどい、出家するしかないってなかで、まひろは好きなことをして自由を手に入れるという終わり方に拍手でした。この動画で、見られなかったところも見たような気になり、平安時代の状況を知ることができ、文字通り100倍楽しめました。ありがとうございました。
@すとらいぷ-o5t
@すとらいぷ-o5t 26 күн бұрын
今日の動画待ってましたー。待ってたけど、本当にこれで1年が終わっちゃったぁ😂 きりゅうさん、ラットさん、くうさん、本当にありがとうございました。今は29日の総集編が楽しみです。 ドラマの後の関連エピソード?みたいなコーナーで、源氏物語の存在が、広く普及されたのは、江戸時代の版画が関係してるんですよーというお話で、そこもべらぼうに繋げてるのかと思いました。
@うくれれ-h3p
@うくれれ-h3p 26 күн бұрын
今回が初めての大河ドラマだったのですが、きりゅうさんたちのおかげで より一層楽しめましたし、学生時代に出会っていればもっと古文を楽しく 学べただろうなぁと思いました。 毎週毎週宝物みたいな時間を ありがとうございました😭😭
@ごはんとドラマは最高な至福の時
@ごはんとドラマは最高な至福の時 23 күн бұрын
光る君へを見た後にこのチャンネルを観るのがルーティンになってました。 おかげで今回の大河ドラマを深く理解し楽しむことができました、ありがとうございます!かしまし歴史チャンネルに感謝です✨ 来年の大河も楽しみにしてます♪
@aulos811
@aulos811 26 күн бұрын
あと3話ぐらい欲しかったと脚本家さんが言ってましたが、最終回の一話だけで10年くらい経過しましたね。 その間は何もなかったんでしょうか? ところで行成は同じ日に亡くなられたけど、「お前は俺の側にいろ」と道長に言われたのを最後まで守った感じですね。 あの世に行った後も側にいたに違いないわw 光る君へが始まったばかりの頃のBGMがリムスキー=コルサコフのシェヘラザードっぽいなあと思ってましたが、 こういう結末だったとは!! 1年間お疲れ様でした。
@たっくん-t6q
@たっくん-t6q 26 күн бұрын
何もなかったわけではないでしょう。だからこそ、あと3話ほしいと言ったのもうなずけます。
@山路千恵子
@山路千恵子 26 күн бұрын
きりゅうさんのお陰でドラマを倍楽しむ事が出来ました。ありがとうございました。🎉✨😆✨🎊まとめがまだ見ていないので又見返したいと思います。ありがとうございました🙇
@orie12345
@orie12345 26 күн бұрын
きりゅうさんの深い知識と解説(時々妄想)のおかげで、この1年「光る君」を楽しく見ることができました。 このチャンネルに出会えて本当によかったです。 ありがとうございました! 来年も楽しみにしています。
@つばき-q3x
@つばき-q3x 26 күн бұрын
まったく同感です♪ このチャンネルに出会えなかったら、楽しむ所か今回の大河から脱落していたに違いないです。ありがとうございました。
@PiyoPiyo-r9v
@PiyoPiyo-r9v 25 күн бұрын
ありがとうございます!
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 25 күн бұрын
ありがとうございます💓💞
@さくらさく-h1h
@さくらさく-h1h 26 күн бұрын
あの時きぬさんは既に亡くなっていたのではないでしょうか。 乙丸が木で仏様を彫っていた後、屋敷に別の下女はいましたが、きぬさんは登場しませんでした。ちょっとふくよかな仏様だったので、あれは乙丸がきぬさんを想って彫っていたのだと思いました。 だからこそ姫様と共に旅に出たのだと思います。
@ペロペロペロン
@ペロペロペロン 25 күн бұрын
ワタシも、この最終回良かったと思いました❤今回の平安時代の話は、現代の私達の生活に近い、と、言うか、人の生活はそんなに変わらないんだなと思いました。まひろちゃんの実家を見ていて、サラリーマンの大変さ、生活のやり繰り、思春期の恋愛、老い、老いた者との生活や関わり方が、最終回を観ていて、ジーンと心に感じました。戦のない平安時代は、戦争をしていない現代日本とどこか相通じるところがありますね。う~ん、古典や歴史を勉強していた中高生時代に観たかったなぁ、「光る君へ」❤❤
@keiosn
@keiosn 24 күн бұрын
以前に何かの番組で磯田道史さんが「歴史を学ぶことは、未来を見据えるための大切な学問」というような意味の事をおっしゃっておられました。そういう意味では意義深いドラマと言えるのではないでしょうか。
@ゆうそうまま
@ゆうそうまま 26 күн бұрын
1年間解説楽しませてもらいました。ありがとうございました。
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 26 күн бұрын
こちらこそご視聴いただきありがとうございました。楽しんでいただけたなら何よりです。
@山田一郎-h1z
@山田一郎-h1z 26 күн бұрын
彰子が最終回で青の着物を着ていたのもいいね。この人の登場からゴッドマザーへの変貌は見事でした。
@かみゆっこ
@かみゆっこ 26 күн бұрын
かしましがあるから大河最後まで楽しく見ることが出来ました!ありがとうございます
@kana31783
@kana31783 25 күн бұрын
大河を見てかしましを見てからもう一回見るというのがセットになった一年でした。このチャンネルのおかげでとっても深く理解できました。 きりゅうさんの知識のおかげと、私に近い感想を言ってくれるラットちゃんクーさんのおかげで何十倍も楽しめました。 ありがとう!来年の大河も同じように楽しみたいと思います。
@kokemomo_kokechannel
@kokemomo_kokechannel 26 күн бұрын
まひろが読んでいた漢詩の最後に「婦人苦」という文字だけ見えました。 これも何か意味があるんだろうな〜と思っていたので、きりゅうさんの解説でスッキリしました❤
@たっくん-t6q
@たっくん-t6q 26 күн бұрын
道長の物語を語るところが千夜一夜物語のシエラザードだったというのは気づきませんでした。さすがきりゅうさんです。
@やるやらこーる
@やるやらこーる 26 күн бұрын
実は劇伴もシェヘラザードのアレンジが多用されてたらしいで
@kk-uc4wt
@kk-uc4wt 26 күн бұрын
平安時代を全身に浴びた大満足の大河でした✨ これを機に古い時代の大河増えてほしい〜!!
@ようよう-i5f
@ようよう-i5f 26 күн бұрын
このチャンネルのおかげで、1年間、視聴出来ました!ありがとうございます😂
@kenken-oq3bo
@kenken-oq3bo 26 күн бұрын
登場人物みな救済がありましたね 直秀たちも新たなまひろの物語で救済されてたのが泣けました この用意された救済ストーリーで我々皆が救われましたね 紫式部集の歌といい、大石静すげえ、それを具現化した役者たちとスタッフすげえとあらためて
@はるりん-s4g
@はるりん-s4g 26 күн бұрын
1年間ありがとうございました。冬野ユミさんの音楽も素晴らしかったですね❤ 平清盛が12年前で次の平安時代の大河は12年後?そんなに待てないですね😊
@yomogiharuno
@yomogiharuno 26 күн бұрын
最終回では、行成が道長の逝った同日に崩れ落ちたシーンが、予想されていたとはいえ衝撃的で悲しかったです。今回の大河ではF4の存在感が光っていましたよね。 また著名な女流作家たちなど、大河ではまずお目にかかることがないと思った人物が丁寧に描かれていたのも良かったです。他にも個性的で魅力的な人物もたくさんいましたが、個別にきりゅうさんが解説してくださった人物も多かったので、ドラマが二倍楽しめました。ありがとうございました!
@勝川友香
@勝川友香 26 күн бұрын
大河ドラマ、大好きで観ていましたが、最初から最後まで観たのは初めてでした☺️ 複雑な平安時代の物語、歴史を理解できるだろうかと不安になりましたが、今は楽しく観られて楽しさを増やす事が出来ました😊 ありがとうございます❤ 戦国時代と幕末期の繰り返しでちょっとマンネリだと感じていた大河ドラマ、楽しめて本当に良かった☺️ 来年も御三方のわちゃわちゃした動画を楽しみながら大河ドラマ観たいです🥰
@kakko1975
@kakko1975 26 күн бұрын
とても楽しい一年間でした😊 きりゅうさん、くーさん、ラットちゃん本当にありがとうございました❤ 乙丸が仏像を彫っていて、若い召使いの女性がいたので、きぬさんが亡くなってしまったのかと思っていました😢 倫子さんが道長に会いに行った時も、道長の手の冷たさで死を悟ったのかと思いました。きりゅうさんの解説を伺って少し救われた感じがしました。 最後までドキドキ楽しませて頂きました。本当にありがとうございました。 来年も宜しくお願いします🤗
@はるちゃん-t4g
@はるちゃん-t4g 26 күн бұрын
私も乙丸が仏像を彫っていたので、きぬさんは亡くなっていると思っていました😢
@たたたたたた-b3b
@たたたたたた-b3b 25 күн бұрын
ロスがこわくてラスト2話がなかなかみられなかったです😢みたあと放心状態。ほんとに素敵な大河でした。かしまし歴史チャンネルのおかげでいろんな角度から味わい尽くすことができたし、みなさんとこの先最後の振り返りも楽しみです。
@ひーちゃん-w8f
@ひーちゃん-w8f 24 күн бұрын
今回の大河の途中で「かしまし」さんを知り、こんなにも大河ドラマが楽しかったのかと初めて思いました。 かしましの皆様のおかげです。ありがとうございました😊 字幕付でひと通り観たあと解説動画を観て、もう一度字幕無しでじっくりと楽しみました。 昨年の家康さんの解説も知りたくて、同時進行で見るという慌ただしい日々でした😅 来年も楽しみしています。一年間お疲れ様でした☺️
@gyogarexgyogyo1661
@gyogarexgyogyo1661 25 күн бұрын
光る君へは、初めて1年間追っかけて見た大河ドラマです。 かしまし歴史チャンネルのお陰で、毎週楽しく見れました! ありがとうござました🙇
@太田陽子-b6r
@太田陽子-b6r 25 күн бұрын
昔から歴史好きですが、かしまし歴史チャンネルの皆さんのお陰で、もっともっと大好きになりました。 教科書で習った出来事の裏に、人の生き方があり、今の時代まで脈々と繋がっているんだなぁ…と実感しました。 平安時代に生きた人々がこんなに魅力的だなんて、ここにこなければ、知りませんでした。楽しく深いお話を、ありがとうございました❤ 来年も楽しみにしています。よろしくお願いします。
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 26 күн бұрын
今回も面白くて分かりやすい解説をありがとうございます。 思えば大河ドラマ的に次は「炎立つ」(ほむらたつ)の世界に繋がっていくのでは… 劇中の陣定に源俊賢さんや藤原隆家さんの息子達(源高国、藤原経輔)もいましたからね。 視聴率は厳しい数字でしたが、内容は素晴らしい作品だったと思いますし、これほどファンミーティングが行われた作品は今まで無かったかも。
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