日本語訳です。練習のスピードが早すぎてついていけない時は、画面下ポンデリング(歯車)の形のマークをクリックして、再生スピードを0.75にしてみてください。 Can I borrow your pencil? えんぴつ、かして? It’s probably going to snow again. たぶんまた雪が降るね~。 We had to wait half an hour for the bus. (僕たち)30分もバス待たなきゃいけなかったんだ。
接頭辞prefixの場合、stress(アクセント)はない、と説明している場合もありますが、やはり英語。例外があります。 Absent, complex, distant, an expert, a contract, a permit, a record, Accident, confident, decadent, exercise, infamous, incident, permanent; In many cases, such as to export / an export, or to conflict / a conflict, verb and noun are distinguished by being stressed differently. But unfortunately this is not always the case, as in to report / a report , to design / a design. This is why all such words need to be learned individually (and also why even native English speakers sometimes make mistakes! ) linguapress.com/grammar/word-stress.htm ということで、面倒なようですが、一つ一つ覚えた方がルールを適用するより簡単かも、と思います。
無理に早く話さなくても大丈夫ですよ〜。ネイティブの英語が早い!と思う時、実は「発音してると思ってた音、発音してなかった!」ということもあります。例えば first nameのTの音。 リダクションなど▶︎kzbin.info/aero/PLbLSf1NpgQUnWP3LhXiZe9n3kzQCHIm_n
毎日こちらを見ている英語学習者です。walk to と walked to や try to とtried to、manage to とmanaged to などの不定詞での子音続きの表現で、現在形と過去形の聴き分けを難しいと感じています。自分なりに調べてはいるのですが、あまり明確な解説が見つからないので、こちらで解説して頂けないでしょうか??
@aiueophonics5 жыл бұрын
簡単にいうと「発音がスムーズにいかない単語が続く時、TやDがdropすることがある」というだけですよ〜。 walked to は次の動画で 『Tの発音③ Tの省略』▶︎kzbin.info/www/bejne/r6HYh4eLicmrg5o mbpの前のdの音がなくなる時 『andの発音(NがMになる時)』▶︎kzbin.info/www/bejne/bHWYhJKLqsZphNE ちなみに元々、子音の前のTD は聞こえにくいですよね(息・音が出ない)<<<この点を理解していない日本の人は多いと思います。まずはここをきちっとできるようにするのが先決かと。 『破裂しない破裂音』▶︎kzbin.info/www/bejne/bGbIiJhse7-ZqNE 基本的には子音が3つ続くと、発音しにくい!となる様子。(exactly のTや、managed to のd場合のような感じ) ただ、これらは「ルールとしてそうなる」というよりは、なんとなく自然にそう発音していることが多いというだけ。あまりまとめてあるようなサイトもないんですよね。 ちなみに会話の場合、現在形と過去形は音だけでなく、文脈での判断が鍵と思います。(音で100%聞き分けられるようにできていない、というのが個人的な感想です) ということでどうでしょうか。
@yukio7775 жыл бұрын
早速のご回答、有難うございます!
@ryutarokudo9545 жыл бұрын
シュワの発音 about a family i support u student e history o シュワの発音記号 で表していますが 単音として、同じ音に聞こえない です。 (カタカナ読み から 抜け出せないのでしょうか?) 疑問に思っていること 子音に続くシュワの音は 発音記号は同じでも 同じ音でないのではないのはないかと思っています?
あけおめです! pleaseのLは、舌をつけてください。(舌をつけないのは母音の後にくっつくLだけ) plの音が苦手なのかもしれないですね。play plan place plant などなど、どうですか? コツは特になくて(ごめん)pのあとにLの音。ひょっとしたら、Pの音の時、唇を丸くしてます?(ぷ、のように)唇は丸くしないで、ただ普通の口の形で、p って息を出すのがポイント、かな・・・。
Canは/ɪ/(イとエの中間)のような気もするのですが、要はしっかりした/æ/でなく、あいまいな、テキト〜な音でいいよ、ということでシュワをつけてみました。(ファジーの場合は、I も「アィ」でなくて、「ア」だけなので、Can I が「ケナborrow your pencil?」みたいになってると思います。 probablyは確かにはやいですよね。ほとんどシュワも省略されて、ファジーは特にproblyみたいな感じになってると思います。シュワは究極的には省略されてしまうことが多く、例えばcameraはcam-ra、familyはfam-lyみたいにもなります。
確かにAre you for or against the new proposal?のような時は、強調しますね。基本的にただの前置詞の場合はほとんど強調しないんですが、 例えば、 There's a message for Mike. A message from Mike? No, it's FOR Mike. のように、誤解があってそれを正す時には、前置詞でも強調する時があります。