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『学問のすゝめ』刊行150年を記念して、慶應義塾長の伊藤公平がスペシャルゲストにお話を伺いました。
第5回は末吉里花さん、大空幸星さん。
なぜ行政機関ではなく、民間団体での活動を選んだのか?
<後編>では、それぞれの活動に対する思いを伺います。
※本動画の内容は撮影時点(2024年7月8日)の情報に基づいています。
★『学問のすゝめ』150周年記念プロジェクト
「ガクモンノススメ」特設サイトはこちら
www.keio.ac.jp...
★動画<前編>はこちら
• 社会課題への挑戦と『学問のすゝめ』<前編>
今から150年前、福澤諭吉は『学問のすゝめ』を刊行しました。
西洋化が急速に進む混乱の中、民衆ひとりひとりが可能性を広げるチャンスとして、学問の重要性を広めたのです。
すぐには答えの見つからない時代を、私たちは生きています。
人間が生きていく上で備えるべき姿勢を説く『学問のすゝめ』は、
時代を超えて、良き道標となるでしょう。