[昇段審査対策]谷範士が教える礼法・着装の考え方

[@カープ坊主-i1q]

谷先生。 分かりやすくて良いね。

[@野口たあちゃん]

今回も拝見しました。 谷師範の噛み砕いた解説は非常に参考に成ります。審査の先生方々はそういった所をみている様ですね。そして立ち会いの礼法も大切ですね。今回も勉強に成りました。有り難う御座います❗️

[@武蔵-v1o]

谷先生は稽古ではいいがと言っていましたが、出稽古はよそのおうちに行くのと同じです。「お出かけするのにぼろぼろの服で出かけますか。」私は錬士の称号を頂くときの、事前審査をされた先生がおっしゃっていた言葉が今でも心に残っています。

[@めぐし]

剣道具について勉強になります。有難う御座います。

[@Not-so-cool-name]

I do not understand Japanese but I can still learn by watching. Thank you this teacher is great.

[@Leo-hf7zi]

渡辺先生六段昇段おめでとうございます!

[@立石由美子]

上を❗めざしてくださいね

[@立石由美子]

まっしぐらの皆様正しい剣道されて、強く 谷八段先生のすべてのご指導がわかりやすく、勉強に

[@ダルちゃん-f7g]

審査の前にこのお話を聞けたことは大きかったですね！ 「面はどうかな？」と言われたとき佐藤さんがとぼけてて流石だなと思いました😉笑

[@hitachi-ch]

いい勉強になります。有難うございます

[@リボンの騎士ひろ]

失礼します。64才の剣道５０年ちょっとのシニアです。 出稽古や色々な試合の時も同じですよね‼️ 審査員や審判員の方々、相手の方への思いやりや礼儀と考えます。 また、谷先生のように、噛み砕いた説明をされる指導者の方が増えて頂ければと願います。 最後に、渡辺さん！、六段昇段おめでとうございます😃‼️

[@bare_king0814]

スッゴく参考になりました😆

[@madao.forever]

着装の防具とかの話は一般の人に例えると会社とか結婚式にパジャマで行かないでしょっていう話しだよね 普段使ってて確かに使いやすいし動き易いかもしれないけど キチッとした物を選んで時と場所を考えようって事だと思う

[@立石由美子]

まっしぐらさん、10月22日岐阜にきていただけたみたいで嬉しく拝見しました、谷先生にあいたいです、登録に行ったなですが上手くいきませんでした、

[@haruyama806]

名前を隠しての公正な審査。 リーダー頑張りましたね❗️ 審査を受ける心構え。大事なんですね☺️

[@user-daiMiyazaki1940]

14:10 臙脂色の手ぬぐいって派手だったんですね。 個人的にはむしろ地味寄りなイメージでした（「派手」というと白と印鑑みたいな朱色除いて2色以上というのが個人的な線引き）。

[@user-daiMiyazaki1940]

追記 審査とは別だけど、リーダーの胴の（胴台は良いとして）胴胸がベタ刺しなのって良いんだろうか? 10年前くらいの『剣道日本』で防具の特集があって、迎え突きが止まらないから何の飾りもない胴胸は非推奨（推奨は雲飾り・松飾り・蜀江のいずれかがあるもの）になってた記憶がある。

[@shinlangan]

May have English translation please thank you

[@プラタナス0925]

身だしなみの話はオブラートに包んで話してくださっていますが 先生がおっしゃりたいことは伝わりました あかりちゃんの使い込んだ面は流石に審査は厳しいですね

[@ipconfig67454]

佐藤の正座はさすが高校時代鍛えられただけある。美しい。

[@ケイ-i8j]

勉強になりますm(_ _)m 谷先生の胴かっこいいな〜😆

[@乙カレーぷらんなー]

きた！

[@kazuhide_ishikawa]

お見合いに行くような感じなんですね。

[@kazunobu8745]

失礼ながら… 今年、七段を受審し合格させて頂きました。その中で感じた事は、着装に関しては、審査員もですが、受審者もお相手のそれを見ている、ということです。 全国審査であれば、やはりそれなりの着装をしなければならないと思います。紐一本を見ています。普段から気を配っているかどうか、高段者になるということは、そういうことだと思います。