Part 2 4:48 ケビン「オッケー」 やま「ハート忘れないで」 ケビン「最後にハートだよね」 やま「うん」 ケビン「わかってる、わかってる」 <日本語メッセージ:などなど、他にも使えそうなものがありましたら教えて欲しいです。あと、お料理をお出しするときに、日本語では『すみません』とか、『失礼します』などと言ってお出ししますが、海外ではお料理をお出しするときに何と言ったら良いのでしょうか?> 5:08 やま「そうだよね」 <日本語メッセージ:次に外国の方が来る前に、ぜひとも教えていただきたいです> ケビン「もちろんです」 <日本語メッセージ:お身体に気をつけて無理せずお過ごしください。これからも応援しています> 5:18 ケビン「ということで」 やま「ありがとう」 ケビン「ありがとう。あー、えっと、『お手洗いが空きましたのでどうぞ』『お手洗いが空きましたのでどうぞ』えっと、『The bathroom is available』」 やま「(笑)そうだね」 ケビン「『The bathroom is now available』『The bathroom is now available』という言い方をすれば、前は空いてなかったけど、今は空いていますっていう意味になる」 やま「今空いたところです」 ケビン「うん。今空きました」 やま「オッケー。availableなんだ」 ケビン「うん、『The bathroom is now available, go right ahead(お手洗いが空きましたので、どうぞご使用ください)』これが1つ目ね」 やま「シンプルにするのがいいんだよね」 ケビン「うん、シンプルにする」 やま「これが、高級な雰囲気にいるときの1つのカギだと思う。シンプルに短く済ます」 ケビン「そうだよね」 やま「あまり多く語らない。そんなことない?」 6:18 ケビン「それ、すごくいい所をついてると思う。もっとちゃんとしたセクシーな場所に行くほど」 やま「洗練された場所だと」 ケビン「うん。言葉が少なくなる。『Sir, the bathroom is now available(失礼します。お手洗いが空きました)』」 やま「うん」 やま&ケビン(笑) やま「うん。それだよ。それすごくいい感じ」 ケビン「地方のバーとかだと、すごくカジュアルだから、『すみません、さっき使ってた人が出てきたんで、どうぞ。空いてますよ。あちら空いてるので、行って行って行って行って。あの男が入る前に、行って行って行って』とかになると思う」 やま「(笑)それはカジュアルだね」 ケビン「すごくカジュアルだよね」 やま「うん、俺はそういう雰囲気も好きだよ。安いところで、フレンドリーな雰囲気。でも、五つ星ホテルのバーとかだと、そんな話し方はしないよね」 ケビン「それはそうだよね」 やま「では」 7:22 ケビン「次のやつは、『このボトルは、先程のものがラストだったので、すみません』と。あー、『This wine was the last bottle we had in our house』」 やま「うーん。in our house」 ケビン「うん」 やま「カッコいいね」 ケビン「うん。そういうことで」 ケビン&やま(笑) ケビン「『This bottle was the last… This wine was the last bottle in our house. Sorry(軽めのトーン)』」 やま「(笑)わぉ。殴られるわ」(※Sorryの言い方が軽かったので) やま&ケビン(笑) ケビン「それか、最初にI'm sorryを入れてもいい。『We’re very sorry, but this bottle was the last bottle we had in our house.』その時に別のものをおススメできたらいいと思う」 やま「そうだね。そうだね」 ケビン「『こちらは別のワインですが、お客様がお好きなワインと同じような特性、特徴のワインになります。こちらはいかがでしょうか?お試しになりますか?』とかね」 やま「いいね。カッコいいじゃん」 8:27 ケビン「えっと、本日はご来店ありがとうございました。よろしければ、またお越し…、よろしければ、また、あー、いらしてくださいね♥」 やま「うん」 ケビン「そうだなぁ、ふーん。あー、『Thanks for coming guys, hope you enjoyed the dinner here. I’ll be waiting for you again. Love.』」 やま&ケビン(笑) やま「すごく変なレストラン」 ケビン「すごく変な感覚。すごく変な従業員」 やま「お客さんは、『は?』ってなるよね」 ケビン「My Love」 やま「My Love」 ケビン「でも、My Loveを言わなければ、ちゃんと状況に合っているよ。すごく役に立つ。カジュアルな所でも高級な所でも、どちらでも使える」 やま「すばらしい」 9:37 ケビン「うん。あー、料理を出すときの英語」 やま「うん。『失礼します』」 ケビン「Here you go(どうぞ)」 やま「オッケー」 ケビン「『失礼します』は日本語だよね」 やま「Excuse meとかSorryとか言わないの?」 ケビン「言わない。Excuse meとかSorryは、こういう時に使わない」 やま「オッケー。なんて言うの?」 ケビン「Here you go(どうぞ)」 やま「Here you go?」 ケビン「Here is your order(ご注文の品です)」 やま「Here is your order」 ケビン「Here is the Ribeye stake(リブアイステーキです)」 やま「あー、そうね。料理の名前を言う」 ケビン「料理の名前を言う」 やま「Here is your chicken ramen(こちらがご注文のチキンラーメンです)」 ケビン「そう。そんな感じ。注文の料理名を言う。それかHere you go(どうぞ)」 やま「オッケー。Here you go」 ケビン「Here you go。そう」 やま「オッケー」 ケビン「うん」
下着もアウターも繊維が格段と進化した結果、昔に比べて、冬はだいぶ楽に過ごせるようになった気がします。“モコモコ”とか”モフモフ“とか本当に暖かそうな響きで、日本語のオノマトペの多さと出来の良さを改めて感じます。 接客が好きで英語が出来ると、少なくとも東京では働く場所に困らないですよね。ケビンさん自身がお酒に詳しくなくても、新しくお店をやるなら、やはり、お酒を出したほうが経営的には良いと思いますよ~。“Kevin the Wolf” gang Steakhouseの山ちゃんに適用される「お友達割」は、割引ではなく2倍(に割増)だそうですが、ファンの場合は、くれぐれも割引でお願いします(笑)。無理なら、「2023年〇月×日放送のポッドキャスト聞きました」と言ったら、デザート1品を無料でサービスとかしてくれると嬉しいです。
@hirot_vv_ Жыл бұрын
Japanese-Englishですが、楽しく接客業してます( ˊᗜˋ) I'd like to work at Kevin the wolf😆