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第3弾は5歳児の裁縫編です。
夏のひとり立ちキャンプで訪れた富士山の生きものを作りたい!と、興味をもったツキノワグマとカワセミのぬいぐるみを作ることになりました。
それぞれの作りたいものをモチーフにしたデザインを布に描くところから始まり、何度も絵を描いて型紙を作りました。ガォーって動く感じにしたい!とイメージした姿を再現しやすいように、顔、胴体、手脚、尻尾など、パーツごとに縫い、それをマジックテープでとめることに。そのため、縫い合わせることに時間を要しました。後半は玉止めも玉結びも自分で上手に出来るようになりました。
裁縫係のお母さん方も交代で応援に来てくださり、子どもが縫いやすいよう、絵の具で硬くなった布に穴をあけたり、ほつれ止めを塗ったり、子どもたちの作業を助けて下さいました。ありがとうございました!
細かな縫い目とは対照的にどこかダイナミック!かつチャーミングな仕上がりです!
作品展の全体像や、他の作品編は別の動画をご覧下さい。
作品展の全体像は • 【けやの森】生活作品展2022 。
作品展に繋がる表現活動の様子は • 【けやの森】公開保育 表現あそび 魔法のケー...
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