この公演に関するSuさんの発言です(別冊カドカワ 2020年10月刊 から) ★Tales of The Destiniesについて 「あの曲は、言ってみればリズムがないというか...…まあ、あるんですけど、ないというか(笑)。そういう曲なので、ダンスの振り付けもすごく大変でしたし、時間をかけて作っていきましたね。『これは本当に披露できるのかな?』と思いながら、かなり練習を重ねた上でライヴに臨んだんです。そうしたら、私……これは今だから言えるんですけど、この曲が始まって10秒くらいで音を見失ったんですよ。それで1番の間は、ほぼずっと音を見失った状態でライヴをしていて。それがすごく悔しかったんです。相当難易度が高いので、今すぐに披露できるかと言われたら、それもわからないです。失敗する可能性が高いから披露するのが怖いって思う反面、いまだに悔しくて、リベンジしたいっていう想いもある曲ですね。」 ★2日目ラストの晴れやかな笑顔について 「もちろんそこには、東京ドームでライヴができた喜びがありました。それに、内容的にも覚える曲数は多いし、曲によって演出も全部違うし、両日で全然違うライヴをやらなきゃいけなかったので達成感もあったと思います。 だけど一番の理由は、やっぱり3人でこの場所に来れたことが大きかったんでしょうね。まず、私はいつも解き放たれるんですよね、あのタイミングで。最後の曲が終わって、バンドの音がジャーン!って鳴った瞬間に、ひとつ自分のなかで解き放たれるものがあるんです。その上で東京ドームに関しては......これまでは、ゴールを設定してそれに向かっていくっていうやり方をあまりしてこなかったんですね。ただ、この時は東京ドームという大きい目標があって、そこに向けて海外で修行する形でツアーを廻っていたので、あの瞬間は本当に3人でゴールテープを切ったような感覚だったんです。」 初期から追っておられた方々は、2016年この頃がピークと仰ることも多いようです。若く始めて、人としての成長や成熟を伴っての歩みの中で、山あり谷ありは避けられないでしょうが、それぞれの年代ならではの完成・達成を遂げつつ進歩してきた道程だったろうと思います。自分は後追い組なので、「最新が最強(で最高)」という彼女達の宣言を素直に受け止めて、今与えられるものを楽しませてもらっています。
@あきあかね-o6o6 ай бұрын
ドリームシアターからのこの流れ、大正解でしたね。 運命の物語(Tales of the destinies)に導かれ、鋼鉄の銀河(Metal Galaxy)へと旅立ったBABYMETALの三人は、Metalの力で混沌の世界をひとつに纏め上げた(The One)のでした。三人はひとつに、メイトのみんなは此処にひとつに、三人はいつも傍にいるのです。 Tales of the destiniesがライブでまだ一度しか演じられないのは、難しいのも有ると思いますが、BABYMETALのストーリーの中で、この時しか演じる意味が無かったのではないのかなあ、って思っています。
Thanks for this reaction. Drummer Mike Portnoy of Dream Theater in 2016 after the Metal Resistance album was released posted on Twitter his son, who is also a drummer, showed him the song and he was surprised and gave his progressive metal approval. 🙂 At the end of 2015 it was announced Babymetal would perform at Tokyo Dome and the girls were surprised, they felt they were not ready. Then they had an extensive world tour in 2016, with lots of festivals. Including 4 big Japanese festivals. The end of the world tour was the performance at Tokyo Dome, it sold out fast enough that they could sell tickets for a second day. All songs of both albums were played over 2 days, no song repeated, no encore, etc. It's like 1 big show. What you watched was the end of day 1. The 2 days of Tokyo Dome performance is a small marvel of engineering stage building (the day before was a baseball game), and Tales of the Destinies is the musical marvel of the album and probably Babymetal discography as a whole. The live performance, executed so well. Makes it extra special. The funny thing is, all the lights really made a big impression on them, but they also felt after the show: Tokyo Dome felt like such a big goal, but after the show they felt Tokyo Dome was smaller than they thought, because they had performed in front of larger crowds at festivals that year. Kind of funny, as they were just 17, 17 and 18 still. Su-metal and Moametal have said in interviews, they want to perform Tales of the Destinies again some day.
Glad you finally got to this - TODT is just an astonishing performance and one of my top favs - I just wish they'd do it again. The one (great you got the continuation from Tokyo Dome) is also epic - but as a native English (not the USA variety) speaker her voice sounds weaker when she sings for too long in English (it's usually ok when it happens to fall within a Japanese structure ) and somewhat American - it no longer sounds unique, and I feel I could be listening to one of many Western singers. I'm guessing Japanese audiences probably love her singing in a foreign language, but the structure? of the 2 languages seems quite different so with the exception of the odd sentence/chorus or when it happens to coincide with the way Japanese sounds, I'm not massive on her singing in English. Having said all that (🙄) I still adore this version of "The One" almost as much as TOTD, as the emotional impact is massive for me. It's strange how hard I find it to be critical of them (it makes me feel guilty :P), but I'm just a whiney Brit who can't afford tickets to Japan to see them - so feel free to ignore me 🤣, Great reaction!! 👍
Tales of the destinies 聞いてくれてありがとうございます😄でもあんまりお気に召さなかった?💦 ジェットコースターに乗ってるみたいな楽しい気分で何回も聞いちゃうんやけどなぁ~何回か聞いてみて下さい、外国人のリアクションもおもろい ドリームシアターって方もまさにプログレッシブメタルバンドと聞いてますが相通ずるものがあると思います The ONE はBABYMETAL好きになったきっかけの曲なのでもう何も言う言葉がないですね、最高…それだけ Lightworkerなるほどね~BABYMETALって多くのファンの心に触れて成長や発展を促してますね BABYMETALに出逢って人生の意味が一つ加わって良かったですねぇ♬私も多くの人も✨
BABYMETALは、幼いときから大人になるまでに憧れたウルトラマン、仮面ライダー、イーストウッド、ブルース・リー、スタン・ハンセン、ナウシカなど、その時々のヒーローに通ずる存在で、いい歳になった今、夢中になれるものです。でも、THE ONEのラララーは長すぎて(キー高くて声も出せない)、片腕がしびれて何回腕を交代することか。road of のウォーウォーのほうがずいぶんましです。
気づいてしまい、また来てしまいましたこんにちは。 今回お二人は、オリジナルバージョンの『THE ONE』をリアクトされたわけですが、この曲のファーストテイクバージョンと、STAIRWAY TO LIVING LEGENDバージョンは、アヤカさんはリアクトされてましたが、ヒロさんは、観ていない、ですよね(観ていたらすいません)。 でしたら、ぜひお二人で観てみたらいいんじゃないでしょうか! というプレゼンでした。 ちなみに今回のオリジナルバージョンが出たとき、僕は、BABYMETALがとうとう、PRINCEにおける『Purple Rain』を発表したんやでと、1人涙ぐんでおりました。
@yw56326 ай бұрын
まさに変態曲🦊
@htusda16 ай бұрын
Lightworker: すず香さんが8歳の頃に祖父から「将来何になりたい?」との質問の答えは「歌で世界中の人へ幸せを伝えたい」の様な趣旨でした。 小生、目的意識のはっきりした人間が大好きなのでなおさらしびれます。 The One をもう一つ見るなら 2015年の横浜アリーナもいいですよ。 以前の「活動封印宣言」の The One とはまた違った趣が... ファンサービス丸出しです!🦊🦊🦊
THE ONEのマントは東京ドームでは金ピカ豪華になってますが、よくゴミ袋被ってると揶揄されていました。正直、観客として片手挙げながらラララーと歌いながら永遠に続くのは辛い。何時終わるんや〜となります。Tales of the destiny はこの時すうちゃんはリズムを失って焦ったと言っていたと思います。勘違いかも知れないですが!
Tales of the Destiniesの終盤の神バンドの超絶技巧演奏の部分、BABYMETALのダンスが急に単調な印象になるのは、神バンドの見せ場を作るための意図的なもののような気がします。 この1回だけやったTales of the Destinies、SU-METALが過去一といっていいほど派手に音を外した箇所がありました(BD/DVDでは修正されている)。是非、新体制で再挑戦、リベンジしてほしいところです。
はじめまして。 登録はしてませんが楽しく観てます。 ベビメタが好きで色んなリアクション動画みてます。 tales of the destinysとthe oneはセットで観られてましたが、 他の動画(you tuver)でも余り触れてないみたいですが、 talesの最初 ダッダダッダの後のフレーズと、the oneの冒頭の繰り返すフレーズが同じなのは気付かれましたか? あの2曲の続いて行く感じは同じフレーズをさり気なく使っている所も面白味の一つです。 再聴の価値アリですよ❤ 因みにマッシュアップも沢山あります。 おねだり大作戦(Linp Bizkit)や catch me if you can(SlipKnot)等。是非(笑)