AJPW - Jun Akiyama vs Mitsuharu Misawa

All Japan Pro Wrestling Triple Crown Championship match - 1998.1.26
秋山準VS三沢光晴 - 1998年1月26日

[@tigerfff999]

エメフロ初公開

[@makotsu1980]

三沢さんの フロントスープレックス 場外セントーン、プランチャプレス、頭から落とすサイドバスターと普段あまりやらない技が見れて 最後に初公開のエメラルドフロージョンですね。 現地で見れた人が羨ましい😊

[@koich-w8q]

秋山の潜在能力の高さとプロレスのセンスと瞬発力たったデビューから6年足らずで四天王に引けを取らない所まで来るんだもんなぁー😮

[@t.yeverythingisgoodreturn5893]

これがエメラルドフロウジョン初公開でしょうか？三沢さんの秘技(美技といってもいい)はどれもオリジナリティがあって素晴らしい！馬場さんの解説も専門的な部分が多く聞けて良かったです(^^)

[@brucewhite360]

I can't get enough of these matches!!

[@はーちんはーちん-v2d]

解説:「首と言わず腰と言わず或いは肩と言わず三沢は時限爆弾を抱えていますから...」 その時限爆弾が爆発する日が来てしまうとは...😢

[@猫村ネコ-t9j]

今観ると試合開始からテンション上がるまでが早くていいね。最初ダラダラグランドやられるとトイレタイムになるから。

[@RASHEENXX]

い〜やスゴい。 秋山の無茶苦茶な技を受け切って、最後には勝つ。 カラダを張って全力でプロレスをやってる。 ぬるかった全日本プロレスを立ち直らせた。貴重な人材をなくしてしまったのだなぁ。

[@カサブタカラフト]

8:47

[@レア-m9b]

エメラルドフロウジョンで歓声が起きないのが違和感しかないなｗ

[@田中モナンしか勝たんチャンネル]

こんばんは。エメラルドフロウジョンがこの時の秋山戦が初披露なんですよ。 なので慣れ親しんだ技ではないので、観客はなんだこの技はみたいな驚きの歓声が湧き上がりました。 この後技の名前が決まり認知されていき歓声もより巻き起こる様になりました。

[@デンタル-l3r]

エメラルドは91より本当はキケン

[@浮世英寿-v1w]

2000年チャンピオンカーニバル 決勝戦は三冠戦にしても 面白かったと思う。 小橋健太対大森隆男の 武道館での三冠戦なんて 凄い見応えあったと思うので。 この年の大森隆男の勢いは 凄いものがあったから。 何せこの優勝候補の 秋山準を7秒殺だったから。

[@jonnylyden]

the debut of the Emerald Flowsion!..I think

[@123tenzan]

Yes it is.

[@cynthialmaxwell]

14:36 ロコモーションジャーマンからブルーサンダー

[@v1naaaaa]

13:33 秋山がペディグリー使ってるの初めて見た

[@lkazz3328]

エメラルドフロージョンで観客が???になる瞬間好き

[@カサブタカラフト]

1:42

[@カサブタカラフト]

16:21

[@はまぢ]

21:58こんな事出来るの三沢位だろ

[@davidbowieisheroes]

ですね。

[@yuka-k6g]

超世代軍の頃コーナーからのブレーンバスターを半回転？して着地した三沢さん思い出します 解説の百田さんが「猫のよう、、、初めて見た」と話されてたような（うろ覚え）

[@プロレス好き-c8z]

身体のコンディションがいい頃なら側転で着地できてたと思うな

[@イボンヌ-s4x]

24:13

[@邱永華-g4k]

精彩

[@cainmarchenoir4986]

⭐⭐⭐⭐⭐