【キリエのうた】元BiSH アイナ・ジ・エンド × 広瀬すずの演技に合わせて物語を拡張していった！？映画監督・岩井俊二が語る制作裏話｜時間軸が巧みに切り替わる岩井作品独特の編集術【岩井俊二✕馬場康夫】

[@MrSatoshingo]

Love Letter を観てから、ずっと不動の大好きな映画1位です。 何度も何度も観てます。 これからもずっと好きです。

[@くがたりや]

BiSHファンです。無知なので、馬場さん？という方全く知らなかったのですが、映画大好き感が滲み出てて、気持ちよく見れました😊ありがとうございました

[@hirosinazo]

リリィシュシュのすべてを見てsalyuを知り、キリエのうたでアイナ•ジ•エンドを知りました。岩井監督の音楽が大好きで、何度も何度も見返す映画に出逢いました。 リリィ•シュシュを超えて、生涯No.1作品になりました。

[@janisaina4710]

CHARAさんのPiCNiCとスワロウテイルを観て岩井監督のファンです アイナちゃんをみつけてくれてありがとうございます 報知映画賞新人賞を頂いたのがめちゃめちゃ嬉しいです　アイナちゃん女優デビューがキリエのうたで良かったです

[@kuho0526]

リップヴァンウィンクルの花嫁めちゃめちゃよかったなあ

[@小原雅志-l9m]

『キリエのうた』は劇場を逃してしまって、配信で観ましたが、３時間近い長尺を感じさせず、面白かったですね。アイナ・ジ・エンドの存在感が凄くて、ワンカットのみの人も含めて、本編に役者として出てくるミュージシャンの豪華さにも驚かされました。岩井さんの『リップヴァンウィンクルの花嫁』も３時間近くありますが、まったく飽きずに、あっという間に終わったという記憶があります。時間軸を交差させる作品の最高峰は確かに『ゴッドファーザーＰＡＲＴⅡ』ですよね。2022年の午前十時の映画祭12（午前十時で上映される度に観ています）でシリーズ３作（第３作は再編集されたバージョン『ゴッドファーサー＜最終章＞ マイケル・コルレオーネの最後＜４Ｋリマスター版＞』の劇場初上映）が上映されて、何度観ても飽きないし素晴らしい映画だなぁ、と改めて思いました。

[@aominaduki19]

岩井監督の作品はやはりラヴレター、中山美穂と酒井美紀、本の表紙裏の似顔絵イラスト凄いラストだと思います。あのシーンは鮮明に覚えています。

[@ねーじゅ-m8w]

Love Letterやリップヴァンウィンクルの花嫁もいいけど、松たか子主演の「四月物語」。大学新入生の松たか子が片思いするだけの話なんだけど、むしろそれが岩井監督っぽくもあり、良くて、今回の話を拝見して合点がいきました☺️

[@billikenseven]

岩井監督は個人的に期待を外された作品があったせいか、 ノーマークでしたが、今回凄く興味が出てきました。

[@shuichikanno655]

アイナさんの歌の発声が私の好みでなく、この歌手はプロでしょうが、まだ若いのだからｆ：フォルテの声をキチンとトレナーについて練習した方が良いと思いました。ｐの声は悪くはないんですが。 　岩井俊二にしては絵もきれいではなく、ストーリーはこんなものでしょうが、「花とアリス」のようなコミカルさリリシズムも無く、「スワロウテイル」のようなエネルギー感も無く、「ラストレター」のような静けさも無く、「ラブレター」のような余韻も無く、なにかよろしくない。 　助演者はそうそうたるメンバーですが、主演のアイナさんに共感できませんでした。 　多分もう観ないと思います。