キサキメモロビ ※BGM編集有り

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22 күн бұрын

#ブルアカ #ブルーアーカイブ

Пікірлер: 12

@ミジンコ-w4i 21 күн бұрын

今回私の思いをSS風にしてみました (今回が初めて) あの人と出会ってから、私の生活は変わった。惰眠を貪り、ただ学校に行ってそれなりになって、また眠る。そんな高校生活を続けてきた。そんな堕落した中でも、熱中するものがあった。それがブルーアーカイブだった。今思えば、それが転機だったのかもしれない。その日も、KZbinで変態コメントを見て笑っている私がいた。気味の悪い趣味ではあるが、当時は視聴者のコミュニティの投稿や他のチャンネルでの動向などを確認することを楽しんでいた。「今日も面白い人いないかな？」そのとき、既視感のあるヒナのアイコンを見つけた。「そういえば、この人いろんなチャンネルにコメント残してたよな？何か投稿とかしてないかな？」それがあの人との出会いだった。コミュニティの内容を見ているだけで、とても面白かった。内容は主にドラゴンボールとガンダム(両方あんまり詳しくない)、ブルアカ、私生活のことについて。私が今も当時も特に好きなのはあの人の私生活について最初はただの変態だと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。絵が上手で、音楽も出来る。妹がいて、仲良く過ごしている。料理もしているようで、恐らく家事も彼が行っているのだろう。日々、その奇想天外な内容に笑いを堪えずにはいられなかった。しかし、その内容を見るたびに、自分と比較して、心の奥底では、自分の未熟さを感じていた「私に無いものを持っている」正直、羨ましかった。絵も音楽も出来ない。料理も出来ない。 3人兄弟の次男で、幼少期には兄から暴力や暴(今はない)を日常的に受けていた。そんな私には、それらがほかの何よりも輝いて見えた。一時期は、そんな幸せな体験を聞いて心の隙間を埋めていた。

@ミジンコ-w4i 21 күн бұрын

ただ、一ヶ月程が経って、その醜い羨望が「こうなりたい」という憧れに変わった出来事があった。「何故皆はこのチャンネルを見るのか」という彼のコミュニティでの質問に答えたことだった。「自分とは正反対で、充実した生活を送っている主から刺激を受け取っているため」それが私の答えだった。恐縮にも、彼は私に返信をくれた。「でも俺変態だよ」と。いいんだ。それでいいんだよ。心の中で思う。人に尊敬される人間になって… 人を幸せにしているじゃないか… おまけに謙虚じゃないか… 私はまた自分の弱さに泣いた。涙だって沢山流した。でも、その涙はただ消えたわけじゃない。何故なら、その雫は、ただ純粋な「憧れ」を映し出していたから。そんなこともあって、考え方が変わり、少しずつではあるが、生活も変わり始めた。まずは家族の洗濯や食器洗いを始めている。まだ慣れないが料理にも挑戦している。私が大好きなルミは中華料理が得意なので、中華料理なんかを作りたいですね。さて、私の恩人も今日でチャンネル登録者が500人に到達しましたね。あなたがこれについてどう思われるかは分かりませんが、「500人があなたをとても信頼し、尊敬しているという事実」これは何をしようと、あなたが変態であろうとなかろうと変わらない真実です。だから、、、今後も健康なままでいて辛いときは無理をしないで、愉快な妹たちが癒してくれるからどんな時も諦めないで、私たちはあなたを信じているから長くなりましたが、私に希望を与えてくれて本当にありがとう。今後もあなたの人生の大切な1ページを、私たちと共有して、笑いを届けて下さい。

@ミジンコ-w4i 21 күн бұрын

これを書いている最中に、気づいたら自然と涙が溢れていました。あなたに出会えて本当によかったと、心の底から思えました。

@hina-hina-hina 21 күн бұрын

なんだこれは(驚愕)とりまハンカチ使うか？

@ミジンコ-w4i 21 күн бұрын

@@hina-hina-hina 貰っておきます