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前回は天文図の中の「日輪(太陽)・月輪(月)」についての概要を解説頂きましたが、今回はキトラ・高松塚以外の類例を参考にしながら、脈々と継承されてきた「日・月」をご説明頂いております。
1972年の大ニュース「馬王堆漢墓」で発見された帛(はく)に描かれていた「日輪・月輪」、永泰公主墓壁画の「日輪・月輪」など、詳しいお話をぜひお楽しみ下さい。
0:00 オープニング
0:58 中国大陸での類例
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【来村先生の経歴】
来村先生は兵庫県明石市のご出身で、幼い頃から考古学に興味を持っておられました。
高松塚古墳を発掘された関西大学「網干 善教(あぼし よしのり)先生」に憧れ、関西大学に入学して網干先生に師事。
関西大学大学院博士課程終了後、中国陵墓研究により博士号を取得されました。
現在は阪南大学の教授として学生に「観光学」を指導。
他にもテレビ出演や書籍の出版、また観光ガイドとして「クラブツーリズム」の講師など多方面で活躍されております。
「来村 多加史先生 Wikipedia」
ja.wikipedia.org/wiki/来村多加史
「阪南大学 講師紹介ページ」
www.hannan-u.ac.jp/doctor/tou...
「来村多加史講師同行ツアー」
tour.club-t.com/tour/relation...
「来村先生の著書(Amazon)」
www.amazon.co.jp/s?k=来村多加史&ad...
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毎日新聞社の記事
mainichi.jp/articles/20200309...
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