ファミコン「忍者ハットリくん」作編曲者による楽曲講座

[@少年たくちゃん]

ファミコンのハットリ君とドラえもんとグーニーズのBGMはマジで神‼️

[@Ishichan337]

小学生の時放送委員をやっていて、朝の放送でアルルの女を流して、学校から帰ってきてファミコンでハットリ君をやってたのに当時は全く気づきませんでした。凄い

[@maejimayuki]

子供の頃からこれがファミコンの曲の中で最高傑作だと思ってました。ハットリくんの曲と文明堂のカステラの曲を違和感なく繋げててすごいと当時から思ってました

[@jaygunjuca7481]

そうなんですけど…地獄のオルフェですよ（天国と地獄）

[@でーこ]

カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは忍者でござる～

[@zawadyee]

三拍子を四拍子に変換するときの譜割りをこの時代に流行ってたシンコペーションにしたのが大正解😊神編曲といえばコレだよね

[@shiki603]

これ生で見れて最高に良かった もう10年たってるのか…

[@岡村彪世]

目から鱗 この人の話もっと聞きたい

[@yoheyboogie]

忍者ハットリくんのあの音楽、あらためてすごいアレンジだと再確認しました！ 小学生のたてぶえで吹いてもらいたい…って動機がすごい

[@creatureofstupidity]

キーをあえて変えたのが、たてぶえの音域に合わせるためだとは、衝撃的でした！笑 しかし、4:04からのFのアルルの女、めっちゃ良いですね！

[@Ken-ov2sg]

「人生ヒツジ」は嘉門達夫が替え歌メドレーの中で「歌が変わるシリーズ」として使ってたネタですね。

[@bom7650]

学校の音楽の授業もこんな感じだったら楽しかっただろうなぁ。

[@samuelwang8673]

00:10 FULL PLAY　 01:58 ビゼー：アルルの女 メヌエット　Bizet: "L'Arlésienne" - Menuet 09:00 09:36 忍者ハットリくん 09:58 オッフェンバック：天国と地獄 序章　Offenbach: 《Orpheus in The Underworld》Overture 11:34

[@hazama39]

す、すごい。長年の謎が解けました。

[@酒井一紘-g6k]

貴重な映像、ありがとう。

[@vamp800f]

今日コンビニでクラシックかかってて、あれ？これってハットリくんじゃね？ってなってここに来ました

[@Ordf]

これは凄いなー、あの当時すでにそんな深淵な配慮がされていたとは‥

[@みんくくじら-z8m]

途中まで見てメリーさんのひつじと水戸黄門の曲繋げるやつ思い出したと思ったらそれについて語られてましたw

[@bobsama3295]

21.10.12放送（12.28再）のⅩ年後の関係者たち（BS-TBS）でも語られたんです。 原作曲をそのまま入れないのはこれはＪＡＳＲＡＣ対策。JASRACに払えば無駄な経費かかると。 ドラえもんとかも同様だったね。

[@amiba3521]

3月にもﾊﾄﾞｿﾝ編再放送してたので、ちょくちょく再放送してくれるのかも

[@山口綿棒]

ちくわの中に鉄アレイが混じっているあのゲーム？

[@にーりーう]

そのゲームだね。 まあまあ売り上げ上位のファミコンソフトです。

[@mirtis1080]

1曲の中に3曲が隠されてるなんて思わないじゃないですか！

[@user-lp5oj1vy4i]

鳥肌立つわこのbgm

[@tentoruJ]

素晴らしい！素晴らしいけど、〇〇攻撃のところは〇〇の術でお願いしたいw

[@hamasta]

すばらしい。

[@臼組]

横浜市歌とファミコンハットリくんBGMって相性良いんだけど、市外の人には伝わらないのがもどかしい

[@nt-jq9bu]

久しぶりにわんかっぷＰを思い出した

[@nurarin9202]

大滝詠一もこういうことするよね。

[@himatstosh6236]

瀬戸は日暮れて　気にしないわ 鼻ペチャだってだってだって　お嫁に行くの