星の王子さまプチ・プランス　第4話「命かがやく朝」〈リマスター版〉

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ICHI Co. (knack)

Күн бұрын

Пікірлер: 34

@tmcy82b 3 жыл бұрын

嫌な物や苛立つ事が次々と目に飛び込んでくる中、こういう作品に触れてると心が洗われるな

@ムカシノキオクチャンネル 3 жыл бұрын

淡々とした物語の展開、そして丁寧な作画、(※アップカットのバラツキはあるにしても全体的に丁寧な作画である)そして新しい命の誕生に二人の少年と少女が心躍らせる姿、やっぱり「昔のナック」はイイ作品を作ってたじゃないかァ!!と思う、(※チャー研のブレイクで「イロモノを作るのがナックだと誤認知されてるのが辛い)これが本来のナックの姿！と改めて感じた配信でした。

@クレナゐガゐ 3 жыл бұрын

王子様かわいいな〜！

@madoromi7510 3 жыл бұрын

本当にめちゃかわいいですね💟😆

@星の王子さま-m7g 3 жыл бұрын

こんばんは🌟

@クレナゐガゐ 3 жыл бұрын

@@星の王子さま-m7g 本人で草。

@ジャガーマン-l5h 2 жыл бұрын

若いころ、関西に住んでいたころ、サンテレビでやっていました。とても懐かしいです。

@kendonbabypunks0216 2 жыл бұрын

今回のゲスト声優は一休さんでお馴染みの和尚さんこと宮内幸平さんじゃないか！！もちろん、王子様役の幼き頃の松野太紀さんの初々しい声もナイスです！！

@尹龍虎 2 жыл бұрын

子供の頃好きだったんだけど、俺の住んでる地区では再放送しなかったので、楽しく見せて頂きました。王子さまの声優さんは劇団の子供がやっていたそうですね。

@kendonbabypunks0216 2 жыл бұрын

その声優さんは後に金田一一の声優や「るろうに剣心」の御庭番衆の1人・ベシミ役の松野太紀さんですね。

@キレ汰ぬこ 6 ай бұрын

初耳Σ(ﾟДﾟ)そうだったんだΣ(ﾟДﾟ)

@キレ汰ぬこ 6 ай бұрын

@@kendonbabypunks0216 初耳Σ(ﾟДﾟ)金田一少年の事件簿シリーズに登場する金田一役、るろうに剣心に登場する御庭番衆の一人・ベンミ役だったのが初耳Σ(ﾟДﾟ)過ぎるし、意外だったΣ(ﾟДﾟ)

@SLPmod 6 ай бұрын

今から46年前この星の王子さまを5歳の頃観てました　今観ても面白いし懐かしいです　良い時代でした

@キレ汰ぬこ 6 ай бұрын

まあ、、、星の王子様のエンディング映像は令和Z世代っ子α?A世代、Z世代には放送禁止シーンだけどな😳😒🤢////////

@TheChapel777 3 ай бұрын

私も36年前の同じく5歳の頃に観てましたなーんでか家にあったビデオでこの回まででしたがこの回はほとんど記憶に残ってませんでしたが、最後あたりの雲を駆け上がるシーンでようやく思い出しましたいつも1話から通しで観てたから体力と集中力が保たなかったのかなちなみにエンディングを観た記憶はついに思い出せませんでした

@TheNaga2000 2 жыл бұрын

20:37 スキャットのBGMが1970年代ソフトロックで実に心地よい

@Araigimachan 2 жыл бұрын

毎晩仕事終わりに一話ずつ見てるけど、どんどん心が浄化されていくようだ‥‥。ありがとうナック。つД`)

@Kimotoopu.9179 3 жыл бұрын

今回のゲスト声優は亀仙人やトップハムハット卿などでお馴染みだった故・宮内幸平氏。

@井上誠仁 3 жыл бұрын

まんが猿飛佐助の配信再開お願します。でも、ｻﾞﾝﾎﾞｯﾄやガンダムを手掛けた安良さんがこんなメルヘンチックな作品をてがけていたとは恐れ入りました。

@ムカシノキオクチャンネル 3 жыл бұрын

私も「まんが猿飛佐助」の配信再開を希望している一人です！安彦さんは「真の職人」だと思います。かつてBSで放送された『機動戦士ガンダム制作秘話完全版』の中で、1978～1979年頃の制作現場でのご自身の仕事への向き合い方を話されていましたが、この『星の王子さま』の制作に携わった後に「ガンダム」に安彦さんは携わる訳ですが、恐らく、『星の王子さま』をテレビ放映で観た、とあるアニメーション制作会社が安彦さんに「名作(劇場)やりませんか？機械物(=ロボット物)なんかやってる場合じゃないでしょう(云々)」と云って安彦さんを名劇に誘ったそうですが、安彦さんは誘いを断って「ガンダム」に注力したとの事。その事から考えると、安彦さんと云う一人の「職人」に内包されている物は確実に純粋なアニメーション作品への情熱なのだと私は思いました。つまり、名作とかジャンルに限らない、「やりたい作品に対して情熱をぶつける」、クリエーターとしての純粋さがあると思います。