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gensanski
昨年に続き「ズルドン滑りの問題点」の補足と、実際の練習メニューの一例の紹介です。溝の内側を削るのではなく、外側を削るライン取りを練習してください。立体的な運動を身に付ける練習メニューを紹介しています。上下動・前後動の練習にもっと時間を掛けてください。コブをスムースに滑るには良いサスペンション機能が必要なのです。