こっこタイム番外編３金城浩二さん

[@南の島沖縄のまいまい]

あら、コッコさんも産後養殖行ったんですね😍素敵💖

[@ZEAL-R]

コッコの歌は好きだったけど、謙虚なコッコを見て更に好きになった。。

[@かんだなんだ-s3g]

Coccoちゃんの言葉って一言一言が重い。 でも歌も言葉も心に響く。 ただ歌ってるだけと言うけれど、Coccoちゃんの歌は、心に凄い響いてます。 ライブに行きたい。 生の歌声聴きたいです。

[@mydearrapunzel]

あなたの１５年も前の曲を今でも歌ってますぞ。

[@naktomu]

金城さんやさしいなぁ

[@Kiiroihana-e5s]

こっこの喋り方って、こっこ独自なのかと思ってたけど、このおじさん、こっこと同じ喋り方だわ！

[@とり-g9l]

金城さんよー、本当に何でいうかウチナーンチュ。地元愛。 こっこもそうだはず。だから通じ合ってるんだはず。それが見ててとってもすとんと落ちる。

[@nishikigoi]

存在意義を考えないほうがいい。。。金城さんの一言でホッとする。 一生懸命なこっこだからね。

[@kusogakidx]

Nice

[@sitemoon]

この３月に母が亡くなって、その中で、「願いの中のいのち」ということを強く感じた。「いのち」は、単なる生命体としてだけそこにあるのではなく、様々ないのちとの関係の中で存在しているし、そしてそのいのちは、様々な願いの中で生かされている。厳しい部落差別の現実の中から生まれた「水平社宣言」（1922（大正11）年）は、その最後を「人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」と結ぶ。人間は、さまざまな人の願いの温もりの中で生かされ、願いの指し示す希望の中で生かされている。なのに、そのことをいつか見失ってしまって、人は、悩み、迷い、そして温もりを忘れ、希望を見失う。本当は、全ての人のところに願いの温もり（熱）があり、光があるのに...。水平社宣言は叫ぶ。だれ一人として、差別されてもいい人はいない、差別をしてもいい人はいない。だれ一人として、願いの温もりの中にいない人はいないし、願いの希望を見失ってはならないのだ、と...。

[@BriggetteVerdad]

あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、秋山さんでしょうか？