「ここがふるさと」 新潟で古民家再生のドイツ人マイスター

1993年に日本に移住、新潟県十日町市で古民家再生に取り組むドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさん。日本での田舎暮らしを選んだ理由、仕事のやりがいについて聞いた。
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[@c.yamaguchi1955]

とんでもない木工匠の感性をもったドイツ人が来てくれたもんだ。 イエローハウスをはじめ、ベンガラハウス、梨木ハウス、 皆甲乙つけ難し。骨組みを見ると、ほれっぼれするほど素晴らしい家。 沢山の私も住みたい住宅をありがとう。

[@ころ助-h9i]

こういう人の、感性とか価値観の照準て、一体どこにあるのだろう？ 日本人の大多数が過疎地から遠ざかる中、遠く欧米から移り住んでまで、ここに価値を見出だそうとする外国人のその心の在り処。 美意識への尺度や捉え方、目線の高さはおよそ凡人とは比べるべくもないのだろう？！

[@bebe-ur1rm]

日本人の感性に触れたんでしょう それを象徴するものだった それがどれだけ魅力的なのか、それはこだわりを持った人にしかわからない境地にあったのでしょう 日本人のこだわりや技術は、日本人とっては当たり前でも世界では最高レベルなのかもしれません 日本人のすごさを日本人があまりにも理解していないことに気づきますね

[@たまよ県]

ドイツでは、過疎地を活性化すべく、若い人たちが率先して自転車でそこに向かう姿が２０年以上前のフォーカスでありましたよ。 日本では、なんでだろうな、どうして街が廃れていくのか考えなおすいいきっかけになるのがドイツ人ではなかろうかね。

[@reihappy6564]

改修された古民家は、ドイツの田舎にある家にそっくりに見えます。

[@月見草-h5j]

カールさんの元気テレビ見て安心してます。雪景色美しい事雪の上で、腹ばいに倒れ顔雪パック出来るねぇ・〰️1ケ月ご無沙汰は長いけど番組は再放送録画して見てるねぇ❗又来迄長い間我慢する。ご機嫌😃🎶よぅ

[@ぐっさん環状]

日本に住んで30年近くなるけど 日本に最初に来た時に驚くことと言えば 日本食を食べようと蕎麦屋や居酒屋に行ったら見たことない動物の置物を見ることに。 その動物は日本に野生として多く生息している狸でドイツ人が日本に来て驚くことは狸という動物を初めて見た時。

[@春一小嶋]

事務所に行って食事をしました。とても美味しかった😊2階が仕事場で見学が出来ました。

[@山崎万里-f4j]

テレビで拝聴。古民家住宅には、温かみがあり、落ち着く雰囲気がある!雪は綺麗な物と感ずるとは?隣町湯沢では実感出来ませんでした。

[@YM-tv9kr]

奥様のティーナさんはアルゼンチン出身ですが。

[@user-i-c9t]

移住者を受け入れてさらに集落に活気を←←←←ここマップで見たらわかるけど集落がある竹所は同じ十日町市とは言え…………ウーン 離れ過ぎなんよ。 新潟県の真っ只中の山奥、 十日町市と津南町と上越市の間の延長線上と言うべきか…　ウーン。