ここまでわかった『出雲国風土記』

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Күн бұрын

Пікірлер: 83
@妹尾満
@妹尾満 9 ай бұрын
凄い研究ですね。チンプンカンプンだった風土記が俄然具体的な記録に聞こえ始めました!😮
@大和撫子-f4d
@大和撫子-f4d Жыл бұрын
島根県には特別の地と感じています。 興味深く拝見いたしました。 ありがとう御座います。
@Nひーろん
@Nひーろん Жыл бұрын
書物から読み解く日本の歴史のみかたが大変面白いです。
@GUY-eo6by
@GUY-eo6by 11 ай бұрын
一昨年出雲に旅した際は古事記を勉強してから伺いましたが、この出雲風土記の解説を聞いてまた行きたくなりました。 私の地元は常陸国なので数少ない風土記が残っている土地です。常陸風土記の研究がどうなっているのかにも興味が湧いてきました。ありがとうございます。
@綾波レイ-m3k
@綾波レイ-m3k Жыл бұрын
大変に勉強になりました❣️ 私は茨城県在住で『常陸国風土記』に関心があり勉強してきましたが、今度は『出雲国風土記』を勉強してみようと思います♪
@tumtum4776
@tumtum4776 Жыл бұрын
学生時代からずっと知りたかったことを幅広く、明確に教えて頂きました。 これだけ体系的に記された風土記が、単なる文学作品としか扱われてこなかったというのも驚きでしたが、ようやく行政文書として、歴史書としての扱いと研究が始まった所なんでしょうね。 人の間違い勘違いから派生した思い込みの解釈ではなく、実際の真実に照らし解釈し判断するところが素晴らしいと思いました。はっきり言って感動しました。 世界が突き当たった死海文書の謎ごとくに、徹底的に歴史の真実を求める姿を日本の歴史・国史・行政などの歴史解明の場で見れて、本当に追いかけていきたい命題を見つけた思いです。
@鳥越憲治
@鳥越憲治 Жыл бұрын
とても聴きやすい講義でした。ありがとうございました。
@TY-vt2yo
@TY-vt2yo Жыл бұрын
大変興味深く拝見いたしました 一般の日本史では習わない過去の状況を知ることができて 面白かったです
@美辺章臣
@美辺章臣 Жыл бұрын
凄い!原本の間違いまで含め、原本を復元。 普通の感覚では出来ない!研究者は、そうあるべき。 目から鱗!感謝!
@the.variable.japanese
@the.variable.japanese Жыл бұрын
我が先人の姿を調査・研究することは、大変素晴らしいお仕事です。ご苦労様です。感謝申し上げます。
@美智子土居-l3l
@美智子土居-l3l Жыл бұрын
島根県の人間です、興味深く感じます、ありがとうごさいました、
@getwoofwholes
@getwoofwholes 11 ай бұрын
今度島根に行くのですー。でも、すでに心は出雲に行っているのでありますー。たのしみだー。
@Shinn1
@Shinn1 Жыл бұрын
こんにちは😃 島根は、いろいろなところに古代にまつわる地名があり、その場所には古代からの遺物などがあり、魅力的に思えます。 出雲風土記に出てくる神社などを巡ったりしてます。😊
@yukikokamata1566
@yukikokamata1566 Жыл бұрын
わかりやすく、声も聞きやすく、内容も良かったです。
@s.terund
@s.terund Жыл бұрын
初心者にとても良い内容でした。😊
@ohsam4884
@ohsam4884 Жыл бұрын
恐るべき明快精密な講演ですねぇ。 三礼三拍手!各パートごとに(笑)
@あまてる美
@あまてる美 Жыл бұрын
父は島根県出身なので出雲には興味があります。
@mq461004
@mq461004 2 ай бұрын
いいねぇ〜 こういう研究は続けてもらいたいネ😀楽しくやってください。
@tkterya
@tkterya Жыл бұрын
とても興味深いお話でした。 特に交通路を起点にした方位は、魏志倭人伝の方角違いの検討に役立つかもと思ったり、正倉院の名称が、正蔵院になるのではないかとも思ってしまいました
@110nari8
@110nari8 10 ай бұрын
現在我々が触れることのできる出雲国風土記は、実際に提出されたものではなく、記紀が完成してから13年後に千家が書き直して、出雲王家に提出した私設文書だったそうです。本来提出した風土記は破棄され、書き直したものであったからこそ、原本が二つとかの話になるのだと思います。 提出した風土記の内容を見せると約束した千家でしたが、結局記紀が書かれてから書き直す必要が出たため、13年もかかってしまったそうです。
@奥澤千鶴子
@奥澤千鶴子 9 ай бұрын
何か理由があったのでしょうね。大事業、國譲り。元伊勢神社など気にっています。
@祐司佐藤-l7c
@祐司佐藤-l7c 4 ай бұрын
分かりやすくて面白い。続編をやってほしい。
@MrZZRichie
@MrZZRichie 10 ай бұрын
東京一極集中から、地方分散への流れを議論する、場合の検討要素になりますね。政治と国富の生成法の視点の多様化に有用。節度使(防衛ロジスティクス糧食管理)の多様性を橋本センター員が詳しく説明した。 行政文書としての「出雲風土記」国司(県知事)が出てこない?→律令制のピラミッド構造の場合「国司」の不関与は、あり得ない。国司>節度使(防衛軍) 糧食→ノロシ(とぶひ)→緊急連絡用(地政学(外交/軍人))の視点が重要です。国造/国司の役割分担?→国造が政府国司官僚の支配の象徴代理で4年に1回の交代期に合わせて書類を託した? 郡の中の郷の有力優先順の設定(国司の差配内?)の、議論の始まりとして、研究対象となります。 国政/地方の研究の視点の差ですね。
@moto1269
@moto1269 3 ай бұрын
お勧めに上がって出雲国風土記の貴重なお話、興味深く視聴しました。 枚はマキで、杉ではなく牧かもしれないと。 牧なら馬を放牧していたのかもしれませんがその後の松との関連がわかりません。 枚松有りの解釈は。 それにしても後代の雪害の記録が七月八月というのも謎ですね。 二寸ばかり積もって草木がやられたとは降雹でしょうか。 方位の件、上古は東南東のような十六方位の記載は考えられず、日の昇ってくる方角として正東で違和感ありません。ここは橋本先生お話に納得できませんでした。 いずれにせよ良い底本からの正確な翻刻出版は今後の資料として貴重な成果ですね。
@asa01053
@asa01053 9 ай бұрын
寝なから聞いてます💤😌🌃💤
@nkyk1028
@nkyk1028 Жыл бұрын
コロナの間に見つけた、大切な番組です。知らない事ばかりを優しく、オットリ、島根愛を感じられ大好き❗️でもだんだん若い人が登壇されるんだなーって、✅の世界はシンドイです😂
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 Жыл бұрын
有難うございました。 風土記編纂の時代、一般には、国司と郡司による体制かと思うのですが、国造が出てくるのは出雲の特徴かと思いました(風土記は残ってませんが、紀伊も似た状況なのかもしれませんが)。当時の『出雲國造』は称号だけでなく、職務も続いていたのかどうなのだろうと思いました。元々の『出雲國造』の所掌範囲(地域)は、出雲国司の所掌地域とおなじなのか、この点も気になりました。 当時の国司(守や介など)は、誰であったのか、また、ちょうど『節度使』がいたため、影が薄かったのか、などいろいろと思いました。
@vesturevalley
@vesturevalley Жыл бұрын
昔の人が「枚」を「杉」と読んでしまったのは、「杉」の崩し字を楷書化した異体字に「杦」があるので、「松」と「枚」が並んで書かれていたから、これは「杦=すぎ」じゃないのかと勘違いしたのかもしれませんね。枚(まい)だと意味が通じないので。お話の通り「牧=まき」と読むのには納得しました。
@cirrus0114
@cirrus0114 9 ай бұрын
歴史をみていくときに距離と位置関係そして年代が重要と考えています。99里110歩は77里1430歩になるので1里は60歩になります。すると60歩以上を里に繰り上げないのはどうしてなのか不思議です。
@footfault1941
@footfault1941 8 ай бұрын
A stunning revealing to the public, concisely & accessibly presented. Another surprise, even shocking, is how this kind of research specifically on the ancient Japanese how it might be stays way away from the public eye! The ministry of education etc., should review curriculum overall. WWII not over yet in Japan otherwise! In that sense, it's a great pleasure to watch progresses backed by intensive research works like this! Thank you very much!
@tumtum4776
@tumtum4776 Жыл бұрын
「国司が二月と記載し、それは5年に一度くらいしか都に持っていけなかった。当時は交通が発達していなかったので」という説は無理があるかな、と思いました。1:40辺りです。 飛脚などいたでしょうし、飛脚から別の飛脚に飛ばせば、半月以内にも届くし。 古代だから全てスローだったというのは、無いと思います。 飛行機や電車は無くても、馬や飛脚(各地で交代も可能)を使い伝わる手段はあったように思います。
@旧舞にかぶれたおじさん
@旧舞にかぶれたおじさん Жыл бұрын
節度使は、2年か3年しかいませんでした。軍事態勢の変化があったのでしょうかね。
@HISASHIHASHIMOTO-z9x
@HISASHIHASHIMOTO-z9x Жыл бұрын
まるで、推理小説みたいだ。
@ともさん-j9d
@ともさん-j9d Жыл бұрын
京都や奈良に、風土記にまつわるものが、もっと残っていても良さそうなものですがねー
@HS-hl1ji
@HS-hl1ji 11 ай бұрын
正西の話、面白かったです。 一方で、上代東国語圏である遠江の中央部(もしかすると遠江の西部も)の東海道は、tanθ≒0.4で北東方向に伸びていきます。 つまり、それこそ人工的に、北極星の位置を確認して、例えば、東に100北に40を計測しながら駅路と条理を設定していった、 のではないかと思います、それこそ明治期の札幌のように。 歪んだ駅路をそのまま利用した地方とそうでない地方、これも古代日本の一つの世界観なのかもしれませんね。
@nadeukanana4138
@nadeukanana4138 Жыл бұрын
島根の四季の中で歴史を知りたいです。
@footfault1941
@footfault1941 8 ай бұрын
The take of this report would be there're alternatives to access to Fudoki. As a register of policy making, stunning scenes are revealed. That's mind blowing, providing a glimpse of the ancient governing systems which are, to our (naive) view, highly sophisticated, e.g., infrastructure. A discovery of "shoso" remaining may suggest levels of geographical survey technique of the time was very advanced (+/- deviations)! Simply impressive the contents of Fudoki, as well as a great deal of research study with which unearthed otherwise unnoticed events were brought to light. Honestly, without any knowledge on Fudoki, this advanced level of information appears overwhelming! There some other videos edited more briefly, but the importance of this grade of study should be properly appreciated. Walking through historical accounts never fails in inspiring our curiosity. It's a great pleasure to know this is a stepping stone, more to come! Good luck & thank you very much for the informative, entertaining presentation concisely!
@maknak3878
@maknak3878 3 ай бұрын
写本の度に同様の良かれと思っての改竄も積み重ねられて来たのでしょう。
@ごず-h7m
@ごず-h7m Ай бұрын
秋鹿郷、楯縫郷、神戸郷などに正倉がないの説明の件。 わかりませんでした。
@footfault1941
@footfault1941 8 ай бұрын
Before entering the main point, this site is gorgeous & fascinating intellectually! This is exactly what has been expected. An academic approach. I've already gone through some other interesting webpages worth of their own merit. As many others, only an ambiguous image is conceived - regional folklores & myths. An introductory narrative is very intriguing to overturn such an image. According to the explanation given here, that it assumed political, potentially military, objectives sounds quite convincing. A question is if the new interpretation was derived from an intention that it was time to take a distinct, more modern look at it or renewed attempt to scrutinize it lead to the mentioned conclusion without any preconceived notion. Another curious point is a mismatched figure in the measurements of distance. There's no way to prove it, but there could be 2 separate works (for some reason), or 2 different routes. This means there could be a change, either a wrong pathway was taken or a shorter one was taken, somewhere in the midway. Eventually, when the report was presented, there was a mistake or confusion. A sheer pastime by a layman. As noted earlier, the presentation is excellently & elegantly done, depicting a precise profile of Izumo Fudoki, which facilitates us viewers an easier access & a great deal of interest. Thorough, long-time & meticulous researches are now seen borne fruits. This is fascinating, intellectual excitement!
@shst6918
@shst6918 4 ай бұрын
島根、いや出雲地方というか、すごいな。
@宮野靖彦
@宮野靖彦 Жыл бұрын
A地点からB地点への距離が二通りある場合、地図上の最短距離でどのくらい離れているのかと実際道なりに移動した際の距離との二通りなのでは?
@nanoto103
@nanoto103 6 ай бұрын
校訂面白い。文字の違いを変異と捉えると、分子生物学的な手法で系譜を推定できそう。
@GG-mw9ph
@GG-mw9ph 11 ай бұрын
712年と720年に成立した 古事記、日本書紀より後に 編纂された風土記❓️朝廷が 問題にした古伝、古書との 関係を知りたい‼️
@footfault1941
@footfault1941 8 ай бұрын
Comments & questions. 1. Missing record of "shoso". An exquisite explanation is given here, but in hind sight, yet skepticism remains. In retrospect, a sheer speculation by a layman goes: before finishing the report (Fudoki), then editorial board might have time to refer to or to aggregate the missing data in those 3 in order to better coordinate others "Guns" in specifications. The term "shoso" might not be applied in the earlier reports, but an equivalent is supposed to be in place. No reference to it? In the text, as pointed out here, "items in the warehouse likewise ...", that indicates its existence! Given the importance/emergence then, total omission looks bizarre & curious, to say the least. 2. In Izumo & Oki. Probably due to of timetable restriction, that of Oki was not referred to, although its profiles would be similar. 3. Establishment & relinquishment of warehouse of special purpose. Narrative there is very convincing & robust. Unlike ordinary, already set, warehouses, its scale may be a telltale sign of unusual situation at the time. International diplomacy pointed out appears some prowess of the researchers. Additionally, reliance on the local powerful influence would suggest a delicate power balance between the central & local regimes. 4. Blank space for signature. No more than a personal curiosity though, no name seen in the document is extraneous. It's a responsibility & at the same time kind of privilege. Is there any counterpart with names on it? Overall a fascinating research work to us all Japanese! Yes, "shoso" is a crucial key word. There would be more like that. Expectations, in that sense, can't be higher, given the inkling of further progress along with time! PS. The text goes about a catalogue of contents/items "it's likewise that of xxx Gun". Is that really written in such a way when the original report was presented or of an editorial work after reviewing the handed over reports? For the purpose of saving time & space. Also, here 2 gun names cited. Does that mean the presence of local variations?
@certain_mana8013
@certain_mana8013 9 ай бұрын
能登で大規模な風力発電がまったく説明なく進められています。
@cafecafe-
@cafecafe- 10 ай бұрын
どっかのおばさんが ”常陸の国風土記” が "出雲の国風土記" を超える風土記だ!的な 解説をしていたけど、最低な 研究者だと思った。 私は 東京在住ですが、出雲を気に入って 年に2回は訪れています。 出雲に 行くたびに 新しい発見があり、毎回 わくわく させて頂いてます。 出雲を見ていて、吉備国 、伽耶、丹後、色々な事まで興味が湧いて来ています。 あわせて 鉄道旅で 回れる所にも足を延ばしています。 楽しいです! .
@footfault1941
@footfault1941 8 ай бұрын
A glimpse of research work methods & approach, which are supposed to be based on the ordinary protocol, is another merit of this site. I wonder if AI could become a potential tool for deciphering conundrums of ancient texts (surely expensive, a matter of budget). This occurred to me while the video walk me through a potential significance of "shoso". Basic work, digitizing documents, would predictably tedious, time-consuming process, but with intelligent algorithm & super fast computer would surely contribute much. Meanwhile, rely on human power!
@us-lp9dw7272
@us-lp9dw7272 6 ай бұрын
今にちは大宝律令時代より行政が劣る? 日本全国にあるバブル期の廃墟の数面積、最近増える各地の廃村の把握など、国土有効利用政策など
@puq1234puq
@puq1234puq 4 ай бұрын
20:50電子本も出して欲しいな
@kouchannetwork
@kouchannetwork 10 ай бұрын
出雲?杵築の里でしょ? 出雲風土記には記紀に書かれた事がほとんど記載されていないですよね。 大国主の祟りを治める為の杵築大社が何故明治の宮内庁が出雲大社に変えたの?また同様に皇紀2600年の神武天皇御陵と橿原神宮を作ったのか、理由を考えればわかると思いますが
@熊澤典子-h2v
@熊澤典子-h2v 3 ай бұрын
こんにちはです。
@高原基広
@高原基広 6 ай бұрын
伊豆国国司赴任高原王紀長谷雄は出雲族阿遅鉏高日子根に在りし子孫武内宿禰血脈孝元天皇に由来し王名を着け賜うが、乙巳の変以後の中臣氏血流に追われ守護国に有れど王名を伏せしかば、日蓮大聖人一人藤原血流を捨て出家曼荼羅にて大龍王と書きたもうは、太古出雲族クナトの蛇を女神とし、竜女の成仏を示したる事公家男系の血破りて女人成仏の機根を示し候は、貫名藤原天皇姻戚女人の血護らんと欲す仏の智慧也。
@虹色マストドン
@虹色マストドン 5 ай бұрын
主帳が先頭に来るのは「起案者・起草者」だからじゃないの? 公文書なんだから発簡年月日の次は起案者氏名だろ
@佳奈天野-h2f
@佳奈天野-h2f 2 ай бұрын
秋鹿郡、楯縫郡に正倉が置かれなかったのは、単に稲作に適した水が確保できなかったからです。宍道湖を一周歩いてみましたが、日本海側の池には亀が多くいます。海に近いということもあり塩害で米を十分に作れなかったでしょう。亀がいる川の水は飲むと病気になります。せっかくため池を作っても亀が来てしまって飲み水を確保するだけでやっとだったでしょう。米が作れない土地で、鹿の皮で作った盾を租税がわりに朝貢していただろうと、そういうことは、全部言っちゃう方がいいと思います。本当に武具を納税していたのか、正倉は本当に租税を徴収するためだったのか、豪族と朝廷の関係はどうだったのか、そこから議論考察が始まるわけですから。のろしと杉についてもそうですが、将来を背負って立つ若者に興味を抱かせるよう教え方に工夫は必要ですが、10年20年30年も若く健康な体を堂々巡りさせ、自分のするべき道を決めた時には幾らもできることがないと後悔させることが学者の本分ですか?先人の積み重ねてきた血と涙の努力を懇々と説き、己の命を全うさせることが先を行く者の使命ではありませんか?人生の終わりを迎えようとしている先輩達こそ悔やまれていると思います。 戦争を重ねて焚書の憂き目に遭い口をつぐんだ先人の無念は慮りかねますが、私のような素人の述べる考察になす術もなく教育を盾に若者を出汁に使うようになったかとどちらが真実に近いかと質せば、私は後者だと思っております。
@masamasaict7312
@masamasaict7312 Жыл бұрын
邪馬台国について記紀をいくら調べても皇統にしかたどりつかない。呉服について誰も語っていない。是非、調べて。九州はそもそも長江流域から人や文化が入っている。出雲や越、常陸国=日高見国、東北が連合として女王国になり、この範囲だから大月氏国と同格だった。その後、馬を持ってきたヤマト政権が平定していった。あと、沖縄説は面白い。ギリギリ年中裸足でいられる。アマミキヨ族なら範囲は広大だし呉に対してにらみを利かせられる。とにかく九州や四国では範囲が狭すぎる。
@asa01053
@asa01053 9 ай бұрын
邪馬台国沖縄
@田川正人-w4c
@田川正人-w4c 6 ай бұрын
わかりやすくお願いいたします
@masamasaict7312
@masamasaict7312 6 ай бұрын
@@田川正人-w4c ほとんどの人が西日本に邪馬台国があったと言っているが、中国の地図を見ていたら東日本でも全く問題がない。出雲大社のあった辺りは島になっていたかも。
@いーさん-z7i
@いーさん-z7i 2 ай бұрын
その長江文明も縄文人の様ですよ。 アカホヤの噴火で半島や長江へ渡ったのでしょう。 長江文明で稲作技術が確立され、また日本に戻って来た。 "突如として現れた,,長江文明ですからね。
@mandamnippon1
@mandamnippon1 Ай бұрын
@いーさん-z7i アカホヤ噴火は8000年くらい前のような。長江文明は約15000年前からです。
@山王芳雄
@山王芳雄 5 ай бұрын
天平5年 733年2月30日出雲風土記完成 石見の国に居た 節度使 石見国一宮物部神社創建 (伝)継体天皇8年(514年?) 73323・・・何かが 323できたと読む 73復活 軍事組織 大穴持御子・・・大と八の御子 大歳とウカノミタマ女神
@小谷秀男-i9j
@小谷秀男-i9j 26 күн бұрын
😊
@秀-e8g
@秀-e8g Ай бұрын
ドラビダ人クナト族の?😅
@恵口百山
@恵口百山 11 ай бұрын
ま、マジメか⁈
@コシノジュン
@コシノジュン 6 ай бұрын
733年じゃ 藤原の時代じゃないか、、、 意味ねー 歴史をちゃんと勉強してね
@DaehounAn_LLM
@DaehounAn_LLM 5 ай бұрын
しじみ
@内野正章
@内野正章 Жыл бұрын
島根は、かつてスサノオノミコトが天照大神に滅ぼされて 根の堅州国に追いやられた国の事ですよ それが島根です  真説日本古代史    #福永晋三
@内野正章
@内野正章 Жыл бұрын
🙏講師様 島根愛だけで論を進めても虚しいだけです… 違っているかもしれませんが… 問題は、そもそもが日本の古代史ですよね… 島根から…どうたらこうたらは 意味が、あまり無いですよ   真説日本古代史     #福永晋三
@isaohamayashiki9266
@isaohamayashiki9266 Жыл бұрын
もっと要領よく説明してもらいたい。
@yamato-c7l
@yamato-c7l 9 ай бұрын
弥生時代・縄文時代まで遡るだろうけど・・・・・文字が神代文字では、、
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