こんなに差がつく？明暗分かれる中盤戦の予想外の試合結果を分析してみよう！Wリーグ第7週の振り返り&答え合わせ【PREMIER動画】

[@zookaa]

えっ？知名選手は1戦目めちゃ活躍してたと思うんですけど。得点面はあまりですが、アシストではかなり印象に残ってます。

[@nisshisio]

大荒れと言いますが点差はついたけど勝敗に関してはほぼ想定通りでは無いですかね？ 今後二巡目に入ってどんな力関係になるかは未知数ですがやはり富士通とデンソーは抜けてるかんじですかね

[@いおりんご-g6n]

トヨタ自動車は山本選手が復帰したことにより、攻撃のバリエーションが増えて、個人個人の能力がより生かされていたり、ボールがよく回っていてテンポのいい攻撃だったと思います。そこにアイシンがアジャストしきれなかったのと、シュートが決まらなかったのが痛かったですね。デンソー対ENEOSはいくらなんでもENEOSのターンオーバーが酷すぎる。いい時と悪い時の差が激しすぎて、なんかよくわかんないです。デンソーは高田選手、エブリン選手を中心に落ち着いた運びで攻撃できていましたね。やはり、デンソーは選手層が厚く、崩すのは難しいですね。富士通対日立ハイテクは、富士通のディフェンスと宮下選手の3ピリの3連続スリーが大きかったですね。移籍してきた選手がシーズンを通す中でチームにフィットして活躍してくれるのは、面白いですし、楽しいです。日立ハイテクも、奥山選手、森岡選手などが頑張っていました。昨シーズンよりもいい戦いができていますし、確実にチーム力ら上がってきていると思うので、2週目はレベルの近い相手に勝ち切ることが大切だと思います。シャンソン対トヨタ紡織は、1戦目はシャンソンが本来の力を取り戻してくれて、連敗の波から抜けてくれて嬉しかったです。やはり、紡織はジェシカ選手が抑えられると厳しいですね。第2戦では、ジェシカ選手は本来の活躍をしていたと思います。紡織は、東藤、都野選手が居ないのが大きいですね。主力2人の穴は大きいです。シャンソンも2戦目は白崎選手が持ち味を出しながらも、うちぇ選手が思うような活躍ができず、やはりまだウチェ選手頼りな感じが拭いきれないですね。そんな中で、凱旋試合となった堀内選手がゲーム(*´д`*)ハイの特典をたたきだしましたし、シュート成功率も良かったです。首脳陣への良いアピールになったと思います。シーズンもようやく折り返しまで来ています。怪我なく健康にシーズンを終えることを第一に選手たちには頑張ってもらいたいです。