この教材、終わってます。超ムズかしい応用教材５選

[@長濱ねるギガンテ-m3w]

入試物理がインフレしている今、難系はムズすぎる事もないと思う

[@聡福地]

最近東大受験者は「新物理入門」をやった方がよい、という意見も出てきているようだ。難しいは難しいと思うが神格化されすぎな印象はある

[@gmartin6499]

難しい難しくないとかよりも、合格が目標と考えた時にこれらが本当に必要な人ってのが相当限られるんだよな

[@聡福地]

英語は存じ上げませんがこの動画内での問題集で一番難しいのは「現代文のトレーニング」でしょう。難易度としては数学で例えるなら京大特色入試、かつての東大後期試験レベル（掌握よりやや上）で京大国語よりワンランク上です。とはいっても「チャート式数学難問集100」のような使用者を叩きのめすことを目的に作ったものではなく、むしろ国語の本質に迫っている唯一の問題集です。敢えて例えると「新物理入門」「道しるべ」が一番類似します。一般的な国語学習はテクニックばかりに終始していますがそれ以上に「どんな内容を読むか」が大切です。しかしそれに注力している出版物教育関係者は日本でおそらくZ会だけです。使用対象者としては「罪と罰」「大審問官」を読める、というのが目安になると思います（読む、と言うのはその本だけでなく本の解説本までを含みます）。昔の人はそれをやってひた人はザラにいましたが今の人では殆どいないのでしょう。やはり国語は普段本を読んでいる人とそうでない人の差は大きく、ゆえに理Ⅲ合格者でも国語は運任せで対策しない、という人が多数となります。敢えてそのレベルになりたい方は、内田樹氏の著作（国語入試で頻出される）を何冊か読んで、それから有名どころのロシア文学を読んでみると「現代文のトレーニング」に挑めます。逆に「現代文のトレーニング」を十分にこなせる、国内模試で無双している方はロシア文学でも高難易度の本、例えば「白痴」「（悪霊の）告白」「アンナカレーニナ」「人生論」に挑む資格があります（勿論返り討ちにあいますが）。

[@青の肖像]

英文解釈教室はインフレ評価されすぎ。言われるほど難しくない。英文解釈教室は網羅性が高くて英文科志望の高校生ならやってもいい。時間もかかるけど2、3ヶ月かけて取り組めばなんとかなる。

[@gomasiosalada]

難系問題数多いし道標であとは過去問でいいかもね

[@gy3600]

難系はそこまで難しくないと思うけどなぁ

[@_toughgummy]

あなたエアプでしょ

[@motitukistudy]

微積で物理解く試みするのと、負担同じらしいが

[@gy3600]

​@@_toughgummyもちろん難しい方ではあるけど、近年の物理の入試問題の難易度からすれば東大京大東工大とか受けるのであればこれくらいはやっておきたいと思ってるんだけど

[@gy3600]

​@@motitukistudy微積で物理を解くとは言っても、微積を使わない方が簡潔な場合もあるし複雑な微積を扱う訳じゃないから微積を使うかでそんなに負担が変わるとは思わないけどなぁ

[@_toughgummy]

@@gy3600 それはそうですね。京大以上受けるなら

[@ぴだむ-x2b]

難ラプ

[@荒巻-b8m]

過去問の後にやさ理？

[@フェルマー-e3e]

@@ピヨちゃん-r7b 頭いってるんか？明らかに数学の話やろ

[@理系数学の良問プラチカ]

難系中身見てねえだろ