『この世界の片隅に』の凄さを３つのポイントで語ります

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「この世界の片隅に」NHK放送を記念して、2016年11月20日に配信された動画から『この世界の片隅に』の凄みを解説した部分をみなさまにお届けします。お楽しみください。
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• 岡田斗司夫ゼミ#153（2016.11）『こ...
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2016年11月20日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter： / toshiookada

[@toshiookada0701]

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[@nosuketaki]

素晴らしい映画っていうのは見ている時にその世界に引き込まれるだけじゃなくて、見終わったあと自分の世界の一部になるんだってこの映画を通して知った。

[@mi-ok2rt]

たしかに、泣いた瞬間に感性が閉じちゃう、理性が働かなくなる！そうか！すごい！

[@user-tt2tw5ek6w]

一番好きなシーンはチューする所。甘くて切なくて穏やかで艶やかでもうなんとも言えない心地よさに満たされたシーン。

[@mie0tpol]

先生が「泣かないで見て」って言うから頑張るんだけど、やっぱり泣いてしまう…

[@bobuyasuchannel4515]

先生…そりゃ無茶だ💦

[@jinbilsan572]

そうですよね、感動出ますね。

[@seminosuke]

製作は泣かせようとか反戦を訴えようとか思って作ってるわけでは無い、単純に戦前～終戦直後までの主人公「すず」の生活を淡々と描いた作品。 それを見て、泣く、感動する、同情する、憐れみを感じる、ちょっとしたシーンでほんわかする、辛さを感じる等など様々な感情を見た人がどう感じるか、それだけ。 この作品を見て自分がどう感じるかはその人次第。 何かを押し付けるような作品ではないので、ナチュラルな感情で見てもらいたいです。

[@user-ol3it2rl5r]

偏見を持って観たけど、凄かった。 想像遥かに越えてました。 地元が呉なんですが、お涙頂戴じゃなくて、身近な私達現代人の日常ひとつにも重なる作品だった。 戦争を除けば、特別でもなんでもない、とある一人の人間の弱さ、強さ、強調する事なく、押し付ける事なく表現できてる素晴しい作品でした。 のんちゃんが化けた‼️

[@user-eq3mf2uo6y]

のんさんの声がめちゃくちゃ沁みた。 映画はなぜかわからないけど目が離せない感じで知らない間に引き込まれていた。何回か見たくなるすごい映画だと思います。

[@suzukisng]

とにかく、全編を通してすずさんの強さと可愛らしさが際立ったと感じました。 ちなみに驚くことに私の祖母の名前がすずさんでした。

[@user-kp4ft6hw7u]

当時映画館で観たけど涙は出なかった 呆然とせざるを得ない感動みたいな感覚

[@kllkloolo0]

オープニングで泣いちゃうんだよなぁ…

[@daccm538]

映画を見終わったあとは、感動というか、自分の祖父母を含めて当時を生きた人たちの強さへの畏敬（←的確な語彙ではないかもしれないけど）と、そんな祖父母がいてくれたから今現在の自分（もちろん今現在の日本も）があるんだという感謝の念を覚えましたね。 そんなふうに思えるのは、この映画の「世界」や「すずさんが本当に存在していること」が現実にあったと感じられるからであって、なぜそのように感じられるのかという「作品としての仕掛け」を岡田さんに解説いただいて強く膝を打つ思いです。ありがとうございます。

[@cyberterro]

この細かい描写がスタンダードになったらアニメ業界大変だ。

[@sunami808]

細かい生活の描写が、もう何十年も前の建て替える前の実家の生活思い出した

[@dedennnededennne3220]

さらにいくつもの片隅にも見たい！

[@dedennnededennne3220]

すずさんがほんと好き

[@user-ws3or8yd6h]

戦争の終わり天皇陛下の言葉を聞いて❗️鈴が負けて悔しいそしてまだ私は戦えると言ったのが日本国民の本当の意見だと思った

[@M.T_M.T]

すごくわかります。この映画を初めて視聴した時は、喜怒哀楽の感情が同時に沸き起こってきて、自分でもどうしたらよいのかわからない、という経験をしました。言葉で言い表せない感動というのはこういうのことだと思いました。

[@貴方が私のマスターか問おう]

凄い、本当に見終わった後呆然としてたの覚えてる

[@user-mg8yd1ui4f]

片渕監督、エースコンバット脚本でゲームに深みを出してくださってます。

[@user-vp6nn2om2m]

能年玲奈。逸材なんだよなぁ。

[@user-ci4bv7mx1v]

それな

[@hora1456]

確かに泣くために作られた映画ではない様に思えます。『ドキュメンタリー』でなくあくまでも『アニメ』だし、途中でファンタジックな描写も出てきて『？』となりますが、 実際の史実が存在するからなのか、ラストまで観ると妙に現実味のあるドラマとして響くものがあり、感情が揺さぶられる感じがして没入出来ました。

[@user-sc2wm5bx7z]

この片淵さんがブラックラグーンを監督したのも感慨深い

[@user-ns9bz2vk6c]

中島地区が出た場面は見てて苦しくなった この方々や街が一瞬で消えるって知ってるから

[@user-je7uq6vw5c]

映画も好きだけど原作の方が好きだから原作を語ってほしい

[@ihatepiano9868]

録画したけど、まだ見る勇気が出ない。。

[@bobuyasuchannel4515]

全裸待機で観ると宜しいです。

[@user-du4ns1mo4h]

何か、観たいと思ったらじっくり見てください⤴️⤴️ それまでは、観なくて良いと思いますよ✨✨

[@細雪涼秋]

バリー・リンドンと同じ系譜に感じた。京風味で出汁の旨味が効いている感じで、香辛料はほとんど使わない。ジャンクに慣れた私には少々薄味でしたね。

[@palmav10]

KZbinで初めておかだとしおに100％同意した

[@岩澤志名子]

感動取扱注意🌆🏙

[@user-tb6vr1zy2r]

・・・岡田さんの言うとおり・・・テアトル新宿で見た１人です。・・・最後の最後、右手の「さようなら」のシーンで強烈な爆弾を受けた思い・・・鑑賞時座席90%ぐらい、終わったあと数分間だったかと思いますが、誰も出ていかないというより、立ち上がれないという感じでした！小生もその１人、劇場内のあの衝撃、言い表せなかったなあ😲😲😲

[@zensekaiin3054]

サムネ気合入り過ぎ。

[@ナッカー動画]

この映画すごくよかった！のんも素晴らしい！ でもこの手の映画に感動するのは結局’’戦争を知らない子供たち’’なんだよな・・・。 空襲経験のある母に進めたけど途中でやめたらしい。 今の人に例えるなら、緊急地震速報の防災無線の音を聞いても穏やかな気分にはならない。 逆にいうならそれくらい当時のリアリティが再現されてるという事。

[@user-ug3pn3rd2e]

この作品観て思い出したのが、昔のニュース映画で、玉音放送の後皇居の前で泣き崩れる、人々の姿です。

[@Toshi-ju1om]

映画館で観られてよかった。終わった後の圧倒的なものを観た衝撃でボーゼンとする体験しました。次にテレビで娘と観た。娘がテーブルに突っ伏して号泣してた。終わった後、話したら、よく覚えてないと言う。そういうことなんだろうと思う。いい体験をさせられた。

[@haruk.9630]

圧倒、これだ

[@user-jj1hz4vr4p]

【『すずさん』のファンです！！　＼(^o^)／】 戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい！！ 辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味、『いい時代』でもあったのです！！

[@okzokzokzokzokz]

原爆の母子だけは泣けてしまった…

[@たから-j7g]

自分もこの世界の片隅にを人に薦めたら誰も見に行かなかった ちょうど同時期にやってた君の名はとシン・ゴジラに流れてその時期は話したいのに話せなくてずっとウズウズしてた でもその後この映画のおかげで久々に親と電話で話したからまぁ、良し

[@user-md5yz4gt2p]

呉だからこうだったのか？と感じた。外地だとちがうし。 すずさんが右手の事で気にしている時期に。私の祖母が満州でソ連軍に追われていた。 すずさんが日本が負けたと知り悲しんでいた時。祖母は子供たちと収容所にいた。

[@user-vb6ti2qn5i]

若い世代にとっては衝撃的な作品だったんだろうね。 おっさん世代は少年期に「はだしのゲン」との出会いがあったから、そこまで衝撃的では無かったな。 人間どうしても比べちゃうから、ゲンに比べたらすずちゃん結構幸せなんよね。 まぁ不幸比べではないと思いつつもね…。 ゲンはすずより不幸なのに、火垂るの墓の清太よりしぶとく力強く生き抜いていくし、特定のイデオロギーもなく子供目線から日本軍もアメリカ軍も嫌悪して復讐しようとするしね…。

[@play-rt1su]

安易に泣いて笑

[@shuichiikeda340]

もう放送終わってる､､､クッソ～見逃したわ～ 認めたくないものだな、若さゆえの、、

[@chobistudio4207]

ちなみになのですが、Amazonプライムで現在見放題対象のようです。

[@SAIMUSIC_Ch]

GyaOでもやるそうですよ。

[@shuichiikeda340]

超、絶、感謝！！ 私を導いてくれて、礼を言う！！

[@dasgibt2276]

若さゆえの………認知症?

[@user-qh9mk6kd1s]

Polski Patriota 若さゆえに見ようとしなかったってことやろ

[@ihatepiano9868]

のんって誰？と思っていたら、ああ、大人の事情で本名使えないんですね。。

[@user-zt4dp8pe2g]

反戦映画だと思って積極的に泣きに行く奴らがキライ。

[@megmilkn6848]

反戦じゃないよね 戦争とともに生きた人の話だよね

[@extrakk908]

敗戦の直後になぜか太極旗みたいなのが町中に翻るシーンがあります あれが戦後の日本国内で暴れ狂った悪名高い「朝鮮進駐軍」の存在を描いた部分なのでしょうか？ 非常にディティールに拘った映画だったので関心しきりでした。

[@extrakk908]

@@Elehayym777 玉音放送を聴いた後にそんな風に解釈出来るシーンなんてありませんよ、旗に関して説明も無いし大丈夫ですか貴方？

[@extrakk908]

@@Elehayym777 なるほど、「終戦の日」のシーンがUpされてたので今見直してみたら貴方のおっしゃるとおりでした。 失礼な突っ込み方をしてすみませんでした また、教えてくださってありがとう。

[@テリースティーブ]

一言じゃ説明出来ないよね。 とにかく観てくれとしか言い様が無い！

[@くわの信子]

泣いてません。戦争時代題材だから。

[@kohtetsu082]

某国営放送の後半見ました。 見る気もなかったのに。。。 魅入らせられる凄さがありました。 それだけ。

[@okhan]

これ再放送じゃん

[@衣笠博史-o3l]

違うともおう。　食銀シーンんをおそわるから　視聴者は新しい情報得ながらたのしめる、　信じさせるキャラクターじゃダメ。　それは安っぽい。　ダメ　教えなきゃだめだと思う

[@スヌーピー歌舞伎2024]

良いアニメだし監督の綿密な取材や細部に凝ってるのは解るんだけど ここまでどの人も絶賛につぐ絶賛なのはよくわからんなぁ。 のんの演技の良さも解らん。あの広島弁は地元民から見たら違和感ある

[@スヌーピー歌舞伎2024]

@@user-fy6mk2lc8b そんなこと言われる筋合いないです。 感想述べただけで知的障害、死んでほしいなんてどっちがゴミみたいな感情しか 持ってないんでしょうね？すべての作品は賛もあれば否もあるものですよ。 私はこの作品の良さも理解してると書いてますよね？批評は個人の勝手ですよ。 こんな生と死の狭間で懸命に生きる人々の作品をみた人が「死んでほしい」 なんて他人に簡単に言えるなんて貴方の感性死んでますね。信じられないです。

[@KUNIRIN920]

泣く泣かないは個人の自由。理屈も大切だが情が無くなれば只の屁理屈。 母を亡くした孤児がおにぎりをすずさんに返そうとするシーンで 涙腺大崩壊。ここから少し真面目。日本人の凄いとこは個人Lｖで倫理観、価値観 を共有できるとこなんだと思う。無自覚、無意識の連帯は強固で、だから全部説明しなくても 皮膚感覚で分かってしまう。ディズニー始め他の米国発の映画は価値観の異なる市場を相手だから 紙芝居みたく底の浅いものしか作れない。ライオンキング有難がって観てる人多いけど 手塚治虫のジャングル大帝のパクリでしょｗ

[@KUNIRIN920]

お前さぁ　人としてのマナーもないな。 そんな人間にこの映画は一番似合わない。

[@user-mk3nv2gb1l]

１こめ(天才です)

[@user-ng5mk7kt5s]

にこめ

[@rotaryrockets787]

以前、原作未読で観ました。 アニメーションとしての技術や試み・表現の素晴らしさについては同意します。 しかし、太平洋戦争を扱った映画という観点から観た場合、正直何でこの作品がこれほど称賛されているのか分かりません。 ぶっちゃけ当時の街並みを完全再現なんていうのはどうでもいい話で、当時の社会的風潮を再現することが重要だと思っています。 戦況が悪くなり本土空襲を受けるまでは、戦闘の勝利を報じられる度に民衆は浮かれお祭り騒ぎをしていました。（これは経験者も証言しています） しかし、この映画にはそういった国際的には侵略戦争であったと認識されている太平洋戦争の、日本にとってはある意味負の部分の描写がありません。 「ある日突然、侵略者によって平和を破壊された」ともとれる表現をしている。 日本への本土空襲は、ある意味因果応報とも言えると思います。日本の負の部分を一切見せないような表現には称賛しかねます。

[@rotaryrockets787]

それと、のんさんの評価が高いようですが、自分にはそれも理解できません。 寧ろ、「何でプロの声優をキャスティングしなかったのか？」という気持ちです。 のんさんは、まだ声優をするには演技力が足りないと感じます。 空気感にリアリティを感じない事、のんさんの声優としての演技力、それらがこの映画を観て残念な部分だったかもしれません。 一つ付け足すと、大和型戦艦は超極秘裏に建造されたため、軍内部でも限られた一部の将校しか存在を知らなかったそうです。 一般民衆ではその名を知っている者はいなかったでしょうね。

[@koutakun0514]

感想は人それぞれなので、特に議論をするつもりはありませんが、この動画の解説をちゃんと聞いてください。この映画のテーマや完全再現の意味、のんさんの演技等あなたの疑問の答えが全て出ています。補足としてお伝えすると、まず、伝えたいこと、手法が違うからだと思います。この映画は６年以上の歳月をかけて制作されています。あなたのしらないことも確実に調べ研究した上で制作されています。ですから、あなたが言っているかとも事実としてあったとは思いますが、この映画で描かれていることも事実としてあったのです。どちらに焦点を当てたかということです。さらに、こちらはインタビュー記事からですが、のんさんに関しては監督は、かなりはじめの頃からのん(当事は能年玲奈)の声や演技をイメージしながらすずさんを描いていたそうですが、いざ声入れの段階にきたら諸事情で能年玲奈はいなくなっていました。声優さん始め他の役者さんたちでオーディションもしましたが、どうしても監督のイメージと合わず嘆いていたところに彼女がのんとして活動を再開しました。諸事情がある女優を使うことは周りに激しく止められましたし、のん自身も戦争をテーマにした物には出演することはない人でしたが監督の強い想いで実現させました。ですから、他映画のように人気取り等での採用ではありません。(他キャラには声優さんもいます。)監督は完成した際、出演者の皆が自分のイメージを完全に表現してくれた。と、おっしゃっています。 個人的にはのんさんは怒りや感情を爆発させる演技で真価を発揮する演者と思っていまして、序盤の演技から終盤の演技の変化がまさにすずさんの感情の変化を表現できていて、つきっきりで演技指導した監督と演じたのんさんは素晴らしいと思います。

[@user-hs8sk7yu9m]

うーん、「戦争を扱った映画は反戦映画でなくてはならない。」それもまた検閲的な見方なのでは無いでしょうか？政治的な視点で映画や表現作品を見るというのはあまり好みません。右派左派共にですが。

[@ぐーみる]

最後に暴力(戦争)に負けた事を嘆いています。正義の戦いならば玉砕しても暴力に屈する事無く抗うべきではないのかと、そうでなければ犠牲になった物はナンだったのかと読み取れます。ある種の洗脳状態であったと十分表しています。

[@youmaru786]

「泣いちゃダメな映画」 はぁ？ こういうとこ受け付けないんだよな。

[@tomoqn]

アメリカに向けられるはずの日本人の憎しみを当時の日本政府に向かうように上手く誘導している事が許せないので観る気になれません。（そういう映画だろうという先入観で）

[@addvib12]

そういうレベルの低い作品ではありません

[@スガワラヒデオ]

見ないで他者の評価を追認するのは良くないですよ。評論は最低限のマナーとして鑑賞してからにして下さい。

[@user-hs8sk7yu9m]

そんなシーンは無かったと思います。すずさんの旦那である周作さんも海軍の軍法会議の録事としての仕事を全うしますし。人々の暮らしを描いた映画で、アメリカも政府も全く出てこなかったと思います。反戦、戦争賛美、どちらにも偏らない映画だと思いました。最後は憎しみではなく、広島の原爆孤児の女の子と呉に戻って終わります。戦争が終わって、たくさんのものを失い、それでも明日という日を強く生きていく。戦時中という時代と私たちを繋いでくれた映画だと思います。

[@megmilkn6848]

日本政府を否定？してないよ むしろ政府と一緒に頑張った人の話

[@user-ws3or8yd6h]

負けた時の日本人が皆思った気持ちが出てる映画だと思います絶対に思ったに違いないと思うのに今まで言葉に出てこなかった女の人でもそこまで思っていたんだとなんとも言えない気持ちになる本当のあの当時の気持ち素晴らしい映画だと思いました是非見てくださいねDVDでも

[@user-zr3of3er8g]

この映画岡田さんがおすすめしてたからツタヤでレンタルしたけど全然面白くなかったなあ 感動する意味が分からない 感動するのには主人公の性格があまりにも現実離れしていて、こんなやつおらんやろってずっと思うしかなかった

[@kikaiserseasonform]

アニメ映画はもう沢山だから昨日の地上波も見る気にならなかった

[@-Martin-lp9df]

回りくどいわ