【これ知ってた?】学マスのホーム画面で聞ける意外なボイスについて

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強めのリーリヤP【学園アイドルマスター】

強めのリーリヤP【学園アイドルマスター】

Күн бұрын

Пікірлер: 53
@dal.ららら
@dal.ららら Күн бұрын
リーリヤが言う「せんぱい」は 先輩よりセンパイの方がそれっぽい
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
完全に失念してた…
@sauted_negitoro
@sauted_negitoro Күн бұрын
地味に触ってるところのせいで校内放送で呼び出されそうな予感😂
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
ソンナコトナイデスヨ
@KawaiiNegi-
@KawaiiNegi- Күн бұрын
リーリヤが小刻みに手をパタパタさせてるの面白い
@YouTubeK-yy1ye
@YouTubeK-yy1ye Күн бұрын
敏感だねぇ(意味深)
@ROCK-JAZZ-SOUL-Suchmos.F.C.L.S
@ROCK-JAZZ-SOUL-Suchmos.F.C.L.S 17 сағат бұрын
学マスくんの細かいところほんと好き
@kuku-12-ukuk
@kuku-12-ukuk Күн бұрын
触ってるところが…笑
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
ゑ?
@さよなライオネルリッチー
@さよなライオネルリッチー Күн бұрын
アイマスのホーム画面は凝ってるよな。 デレステ、The王道なホーム画面。 ミリシタ、色んなキャラが出入りする。日によってキャラが違うし色んな行動をしているからアイドル達の日常が見れる。 シャニソン πタッチするとキレてくれる。(我々の業界ではご褒美と呼びます) 学マス 時間、季節によって言葉が変わったりするので、まるでこの場に本当にアイドルがいるような気持ちになる。 Mマス そもそもアニメしか見たこと無いから知らん!!
@math_mania0608
@math_mania0608 Күн бұрын
リーリヤのハロウィンボイスが可愛すぎた
@ゴールデンキウイ-m5r
@ゴールデンキウイ-m5r Күн бұрын
最初のプルプルリーリヤで草
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
正常だよ
@取り消せよ今の爆死
@取り消せよ今の爆死 Күн бұрын
連打時の反応 キレる→手毬、リーリヤ 照れる→麻央、佑芽 余裕→清夏、莉波 発情期→咲季、ことね、広、会長 ぷにぷに→千奈
@user-hiromannn333
@user-hiromannn333 Күн бұрын
千奈ぷにぷにだよ千奈
@ジュンペイ-o9z
@ジュンペイ-o9z 23 сағат бұрын
リーリヤの場合プンプンじゃね
@匠朱野
@匠朱野 Күн бұрын
センパイ!?何やってるんですか!?まずいですよ!
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
やめなって!
@ジェイド-l1v
@ジェイド-l1v Күн бұрын
そりゃあ高校生にパイタッチはねぇ… してぇよなぁ!!
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
🍞🍞⤴︎
@Cafe_0715
@Cafe_0715 Күн бұрын
誕生日ボイス聞くの忘れてて泣いたよね
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
産まれなおそう
@ほんま-c2s
@ほんま-c2s Күн бұрын
πタッチ消したのはGJすぎる。 なぜシャニもそうしなかったのか……
@三島トレイル
@三島トレイル Күн бұрын
ワイは今でもクソだと思うとる、現実で揉めんのだからゲームで位揉ませてほしいわ、てか月一でπタッチ追加を問い合わせで送っとる
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
πタッチ切り抜きが伸びてるのを見ると 非ユーザーへの宣伝にはなるけど……まぁ……
@polishyou-kp3bq
@polishyou-kp3bq 22 сағат бұрын
いや〜自分はあった方がいいね
@uc0079scbyome
@uc0079scbyome 15 сағат бұрын
音ゲーの方はないよ
@ho2443
@ho2443 22 сағат бұрын
ことねにクリスマスの衣装着せると「プロデューサー遊園地楽しかったですねー」てっ言ってて聞かれたらどうすんのて思った
@たくみ-z5u
@たくみ-z5u 19 сағат бұрын
パイタッチやめーw
@チノ好きの瑞鶴
@チノ好きの瑞鶴 21 сағат бұрын
マジでパイタッチほしかった
@リサ姉可愛ゆす
@リサ姉可愛ゆす Күн бұрын
πタッチが消えた事は人類にとって大きな損失
@kyuu_kyuu_baco
@kyuu_kyuu_baco 13 сағат бұрын
プロデューサー誕生日その他から聞けますね……?
@gakuenidol
@gakuenidol 12 сағат бұрын
書き方が分かりづらくて申し訳ないですが、ホーム画面でも祝ってくれるボイスがあって、それは名簿等で聞けません!
@kyuu_kyuu_baco
@kyuu_kyuu_baco 12 сағат бұрын
⁠@@gakuenidolなるほど!!勘違いしてました!すみません!
@ゲンシグラードンEX
@ゲンシグラードンEX Күн бұрын
『仗助も、Pになる』 第6話 憤怒 DIO「清夏ー…どこだ…」 清夏「Pっち!!!!!!いたぁ!!!」 DIO「清夏、どうしたんだ?」 清夏「遊!園!地!どうしたのさ!もう帰る時間だよ!」 DIO「すまない…ちょっと、問題が」 清夏「もう、本当に知らない!」 DIO「待ってくれ…ああ…」 花京院「まったく、人間と仲良くするのが上手くないみたいですね」 DIO「花京院…」 花京院「人間の世界だと、異性を怒らせてしまったら、謝ると同時に何かプレゼントをしてあげないと関係の修復に時間がかかります」 DIO「何を渡せばいいんだ…」 花京院「簡単です…ずばり、彼女の好きな物を渡せばいいだけ」 DIO「あいつの、好きな物…ペット·ショップ、清夏を観察し、奴の好きな物だと思われるものを見つ出すんだ」 ペット·ショップ「クキュァ!」 バサッバサッ 花京院「自分でも探した方がいいですよ、」 DIO「そのつもりだ…」 花京院「では、僕はこれで」 DIO「じゃあな、花京院」 数分後 DIO「そもそも、女の好きな物とはなんなんだ…」 ポルナレフ「それは、花とか甘いもんじゃあないのか?」 DIO「ポルナレフ…」 ポルナレフ「今ではもう敵同士じゃないからな、まぁ、仲良くやってこうぜ」 DIO「清夏に何を渡せば許してくれるんだろうか...」 ポルナレフ「スミカって人は、どういう人なんだ?」 DIO「…なんというか、やけに明るく、誰にでも話しかけれる奴だ」 ポルナレフ「ギャルってやつだな、覚えとけよ?DIO」 DIO「ギャル…か」 ポルナレフ「そうだ、そいつに合いそうなもの…やっぱり甘い物だな」 DIO「甘い物…」 ポルナレフ「ギャルが好きそうなのは…パフェとか、ケーキとかだな」 DIO「それを渡せば、許されるのか?」 ポルナレフ「うーん…好みに合わないものを渡してしまうと、かえって怒りを増やしてしまうからな…そこんとこを気を付けないとな」 DIO「ポルナレフ、感謝する」 ポルナレフ「おうよ、じゃあなDIO」 数分後 DIO「承太郎、清夏と喧嘩…いや、怒られた…」 承太郎「ふん、てめえが俺に話しかける時はだいたい担当とのトラブルだってのは分かってたが…怒られただなんてな…」 麻央「あなたは…」 DIO「そいつは…誰だ?」 承太郎「担当アイドルの有村麻央だぜ」 麻央「あなたが、ディオ?」 DIO「そうだ、プロデューサー科に入ったばかりでな…」 麻央「うーん…」 承太郎「清夏の好きな物、分かるか?」 麻央「うーん…甘い物とかどうですか?」 DIO「そこまでは、出たんだ…花京院やポルナレフから助言をもらってな…」 承太郎「花京院と、ポルナレフだと?」 DIO「ああ、甘い物といっても何を持ってけばいいか迷ってるんだ」 承太郎「俺も、あまり食わないからな…」 麻央「パフェとかどうですか?カフェに連れていって、大きなパフェを食べさせてあげれば、清夏は満足してくれるかも」 DIO「なるほど...麻央、勉強になった」 承太郎「うん?…おい、窓に何かいるぞ」 麻央「あれ、ハヤブサ?!」 DIO「おっと、ペット·ショップ、どうだった」 ペット·ショップ「クキュ!キュゥァァ!キュゥァァ!!!」 DIO「なん、だと...清夏が、連れ去られた…だと?」 承太郎「やれやれ、治安が悪いもんだな…連絡は?」 DIO「…これは、ルスデン…?」 承太郎「留守電に何かメッセージがあるかもしれない!」 DIO「…」 "Pっち…助けて…助け、て…" 承太郎「ここで途切れてる…」 DIO「まずい…」 承太郎「とにかく行くぞ!」 DIO「俺のせいだ…」 承太郎「くっ!麻央、DIOの横にいてくれ…いつからそんな弱気になったんだ…DIO」 数分後 承太郎「もしもし、俺だ」 花京院「承太郎!久しぶりじゃあないか」 承太郎「そうだな、だがそれどころじゃあないんだ」 花京院「分かってる、生徒が連れ去られたとのことだな…ポルナレフとアブドゥルも連れてきてる」 承太郎「わかった、合流だ」 数十分後 花京院「承太郎!」 ポルナレフ「来たか!」 アブドゥル「うん、お前がいるだけで心強いぞ」 承太郎「どこにいるか分かるか?」 花京院「それが、この布が落ちてただけで...」 承太郎「清夏の制服の布と似てるな…」 仗助「承太郎さん!俺も!」 承太郎「仗助!良いタイミングだな…これを直してくれ」 仗助「OKっす、クレイジーダイヤモンド!」 花京院「布が、どこかへ向かいだした!」 承太郎「追うぞ!」 数分後 仗助「こっちだ!」 承太郎「どこまで遠くへ行ったんだ…」 数十分後 承太郎「ここの倉庫、怪しいぜ」 仗助「ビンゴ!布が倉庫へ向かった!が、俺たちが入れそうな場所が、」 承太郎「スタンドで無闇に殴り壊しても…騒音が出てしまう…」 ポルナレフ「ならば、シルバーチャリオッツ!」 シュバババババ 承太郎「チャリオッツの剣さばき…グッドだ」 花京院「ここは僕が偵察する、ハイエロファントグリーン!」 承太郎「清夏はどこだ?」 花京院「倉庫の奥、2人の男に追い詰められている…」 アブドゥル「背後から攻撃すれば…」 花京院「…な、何?!ハイエロファントに気づいただと!」 男A「あーあ、もうバレたか、だが構わん…スタンドは俺たちにもあるからな」 男B「だな」 男A「エアロスミス!」 男B「バッドカンパニー!」 バババババババ 花京院「まずい、戻れ!ハイエロファントグリーン!」 承太郎「奴らは遠距離を攻撃できるのか」 仗助「どうします?」 承太郎「真っ向から突っ込むんだ…」 花京院「それは、無謀じゃ…」 アブドゥル「承太郎を信じよう…」 ポルナレフ「そうだ、俺たちの方が強いことを証明してやるんだ」 みんな「行くぞ!」 男A「来たな!エアロスミス!打て!」 バババババババ 花京院「ハイエロファントグリーン!エメラルドスプラッシュ!!」 キラーン!バババババババ 男A「何?!…ぐぅ…!」 男B「何してんだ!バッドカンパニー!ミサイル発射だ!」 ヒュゥゥゥ… 花京院「まずい!」 ポルナレフ「シルバーチャリオッツ!」 ザシュッ!ドーーン!!!! 男B「何?!」 承太郎「スタープラチナ!!」 仗助「クレイジーダイヤモンド!!」 アブドゥル「マジシャンズ…?なんだこいつは…」 ピチャッ…ザババババ… 承太郎「あれは!アクアネックレス!」 仗助「何?!」 男A「アンジェロの奴、隙を作りやがった!」 男B「ナイスだ!」 バババババババ 花京院「まずい…防御が、ぐはぁっ!…」 ポルナレフ「チャリオッ…うわぁぁぁ!」 ドーーーーーン!!!! アブドゥル「承太郎!」 承太郎「ここは退くぞ!」 仗助「クレイジーダイヤモンド、2人を持ち上げてくれ!」 男A「おい!待て!」 男B「いや、好きにさせてやれ…あとで始末すれば良い」 数分後 仗助「よし、これで傷は治った」 花京院「君のスタンド、パワーもあれば治癒もできる、かなり強いスタンドだな」 ポルナレフ「ああ、助かったぜ」 仗助「しっかし…アンジェロの奴がいるなんてな…」 承太郎「どう対処するか…だな」 ポルナレフ「本体も見えねえし…スタンドに攻撃は効かなそうだしなぁ、」 アブドゥル「奴は、本物の水と同じ質量のスタンドみたいだな…」 花京院「水…僕に良い案があります…が、その時が来るまで言いませんよ」
@ゲンシグラードンEX
@ゲンシグラードンEX 15 сағат бұрын
数分後 男A「来たか、今度こそ始末する!エアロスミス!」 バババババババ… 承太郎「スタープラチナ!」 スタプラ「オラオラオラオラオラオラ…」 男A「くっ、」 男B「バッドカンパニー!打て!」 バババババババ 承太郎「まずい、この量の弾丸は!」 アブドゥル「クロスファイヤーハリケーン!!」 男A「熱っ!!うわぁぁぁ!体が...燃えてる…」 アクアネックレス「何してんだ?俺が消してやるから焦るな!」 ザバーン! 男A「アンジェロ!助かった!」 アブドゥル「スタンドが出した炎をスタンドで消した…」 ポルナレフ「おい!アブドゥル!危ない!!」 男B「食らえ!ミサイルだ!」 ドーーーーーン!!!! アブドゥル「ぐわぁぁぁぁ!!!!…」 ポルナレフ「アブドゥル!!くそっ!シルバーチャリオッツ!」 男B「バッドカンパニー、囲め!」 ポルナレフ「くそっ!これじゃ、仕留めきれない!」 バババババババ 承太郎「スタープラチナ!ザ・ワールド!!」 ポルナレフ「俺、瞬間移動したのか?!」 花京院「時間停止か?!…いや、DIOの気配はない…まさか!」 承太郎「やれやれ、相変わらず時間停止に気づくのが速いな、花京院」 ポルナレフ「どこまで強くなるんだ、お前は」 男A「何?」 男B「時間停止だとッ?!」 アクアネックレス「空条承太郎め…」 ザバババババババ… 仗助「来る!…障害物がないから...このままだと...」 ポルナレフ「アブドゥルが危ない!」 仗助「クレイジーダイヤモンド!!」 クレダイ「ドララララララララララララァ…」 アクアネックレス「っ!」 ピチャッ! アブドゥル「ううっ…」 仗助「今、クレイジーダイヤモンドで、治しますから!」 アブドゥル「なっ…動ける!」 ポルナレフ「仗助、さすがだな」 仗助「それより、男たちは!」 男A「許してくれぇ!!」 男B「アンジェロにやらされてたんだよぉ!」 承太郎「やれやれ、アンジェロはどこだ」 花京院「そうだ、さっさと情報を吐け!」 男A「あいつなら、初星学園に向かったぞ!」 男B「ほら、離してくれよ!」 ピーポーピーポー 警察官「そこの2人、奴から離れて!」 花京院「ああ、すいません」 承太郎「…」 数十分後 仗助「アンジェロは?!」 承太郎「どこへ行きやがった…」 花京院「…」 ポルナレフ「あいつら、嘘をついたのか?」 アブドゥル「それはない、あれは本心だ」 仗助「じゃあ、どうして...」 アクアネックレス「先にまわったところで遅いぞ!東方仗助!」 仗助「くそっ!倒す術なんて…」 アクアネックレス「おれは生徒たちを襲うことにするぜ」 仗助「おい!待て!」 花京院「あいつ、どうやってここまで…」 承太郎「奴のスタンドは…水に潜めるんだ」 ポルナレフ「水に潜んでどうするんだ?」 仗助「普通の水だと思って、飲んでる人の体内に入り…そのまま...」 アブドゥル「それは、かなりまずいじゃあないか!」 ことね「プロデューサー!助けて!水が…水が!」 仗助「どうした?!」 美鈴「水が、襲ってきて、何人かが怪我をして…」 仗助「2人は逃げろ!」 数分後 仗助「いた...アクアネックレス!」 アクアネックレス「遅かったな、お前らのせいで生徒がこんなことに...」 花京院「最低な野郎だ…ハイエロファントグリーン!」 アクアネックレス「効かないぞ、お前らの攻撃は...」 承太郎「前みたいに、上手くやれるのか…?」 仗助「来る!がはっ!」 承太郎「仗助!」 仗助「がはっ、あがががが…」 アクアネックレス「勝った!」 仗助「ううっ!…」 ことね「プロデューサー!」 麻央「プロデューサー!」 承太郎「麻央、大丈夫だったか!」   麻央「でも、仗助さん…」 ことね「プロデューサー!」 りーぴゃん「センパイ…?」 仗助「がはっ!うう…」 美鈴「しっかりしてください!」 広「プロデューサー、本当に辛そうなのは元気が出ない、よ…」 仗助「ふっ、広お前なぁ……あ、アンジェロが、ハマっただけだ…罠にな」 アクアネックレス「ああ?」 仗助「く、クレイジー…ダイヤモンド!」 アクアネックレス「なんだ、なんだなんだ?!」 仗助「…ふぅ…前みたいに、ズタズタにしたゴム手袋を喉にいれといたんすよ…まさか、またうまくいくなんてな…」 承太郎「やれやれ…やはり頭の切れる奴だな、仗助」 仗助「これ、花京院先輩の作戦なんすよ…」 アクアネックレス「くそっ!おれはまた…」 仗助「このまま、ぶんまわしてやるっすよ…」 クレダイ「ドラララララララァ!」 アンジェロ「うわぁぁぁ!!!」 花京院「これが!こいつの本体!」 ポルナレフ「やるぞ!」 DIO「待て、ここは清夏の担当である俺が…」 アンジェロ「お前誰だ…」 DIO「教える必要はない、清夏をどこへやった」 アンジェロ「…」 DIO「答えろ…」 アンジェロ「…」 DIO「答えないと言うなら…」 承太郎「DIO、どうするんだ」 仗助「?」 承太郎「まあいい、DIO、あとは任せても良いか?」 DIO「ああ、やれ、ペット·ショップ」 ペット·ショップ「キュゥゥゥゥ…」 アクアネックレス「ぐっ、くそっ!」 ペット·ショップ「クキュゥァァァァァ!!」 カチカチカチカチ… アンジェロ「あ、ああ…足が凍っていく」 DIO「…よくやった、ペット·ショップ」 花京院「なるほど!凍らせて拘束するのか!」 DIO「清夏の場所を言え…」 アンジェロ「…あいつなら、さっきの…倉庫…だ…」 DIO「そうか…」 警察官A「あ!いた!!」 警察官B「アンジェロ捕獲!」 アンジェロ「くそっ…」 DIO「承太郎、清夏を、迎えに行くぞ!」 数十分後 DIO「そろそろ倉庫につくみたいだな…」 承太郎「どうして俺も連れてきたんだ…」 DIO「理由はない」 承太郎「そうか…倉庫はここだぜ」 DIO「…清夏!どこだ!」 清夏「Pっち…」 DIO「清夏すまない…俺が約束を守って、共に遊園地へ行けたら…こんなこと…」 清夏「Pっち……謝らないでよ…私がどこかへ行くからだよ…ごめん…」 DIO「清夏、最近できた店のパフェを食いに行こう」 清夏「あそこのパフェ?」 DIO「そうだ…行くぞ」 清夏「うん!」 承太郎「やれやれ、仲直りできたじゃあないか」 数十分後 あさり先生「仗助君!承太郎君!DIO君!待ちなさい!」 承太郎「どうした、」 仗助「もしかして説教すか?」 DIO「清夏と、パフェなんだが…」 あさり先生「聞きましたよ?アンジェロ捕獲に貢献に紫雲清夏さんの救出を…」 承太郎「俺たちがやったことだ」 仗助「まあ、そうなりますね」 DIO「それがどうした」 あさり先生「よく頑張りました!100点あげちゃいます!」 承太郎「ふん、やれやれ」 仗助「そうすか、それはグレートっすね」 DIO「そうか…」 あさり先生「今日はゆっくり休んでください」 DIO「清夏、店に行くぞ」 清夏「うん!」 ⇐To be continued
@gakuenidol
@gakuenidol 12 сағат бұрын
一連の黒幕がいたらおもろい
@hashi460
@hashi460 19 сағат бұрын
強めのパイタッチやめてね📮👍
@静しずか
@静しずか 13 сағат бұрын
誕生日ボイス聞けるくね?
@gakuenidol
@gakuenidol 12 сағат бұрын
書き方が分かりづらくて申し訳ないですが、ホーム画面で祝ってくれるボイスは名簿等で聞けません!
@thetakeyukihiro
@thetakeyukihiro Күн бұрын
りーぴゃんの二等が🍞🍞…ぷるんぷるんしていい
@MIKORIN_JP
@MIKORIN_JP Күн бұрын
おいww
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
ゑ?
@totpgjd
@totpgjd Күн бұрын
アイドルコミュ→その他で行けんか?
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
アイドルの誕生日じゃなくてP(プレイヤー)のお祝いをしてくれるボイスがあるよ!
@totpgjd
@totpgjd Күн бұрын
@@gakuenidol 実際その他に入っていたので!
@おみ-z8b
@おみ-z8b Күн бұрын
あれ?まとも?
@gakuenidol
@gakuenidol Күн бұрын
正常だよ
アニメの話になると早口オタクになるリーリヤ【学マス】
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ヒト娘といっしょ
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【学マス】「初星コミュ」第1章~第2章(全29話) 一挙配信【アイドルマスター】
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She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
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Smart Sigma Kid #funny #sigma
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【学マス】SR会長で9万2345点(全力型)
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