【これだけは見たい名局】米長邦雄VS升田幸三が過去最高クラスにおもしろかった

[@佐藤りゅうま]

この棋譜はホンマに凄い アップ感謝 23:02

[@kaidayukishi1340]

正に天才と天才の対局ですよね！素晴らしい👍

[@fragile777]

駒が前へ前へと進んでいくとても良い将棋でした こういう将棋を指してみたいものです

[@frphts2415]

6:55 弟子の先崎学がある局面で銀を引くととたんに機嫌が悪くなる米長 先崎が「でも先生、銀が前に出たら死んでしまいますよ」と口応えすると、米長は「バカ」「銀が死ぬくらいでゴチャゴチャ言うな」とムチャクチャな理屈で返したという😅

[@Jtttcagn]

時代ですね。 精神論が全てのジャンルでまかり通っていた時代でしたから。。

[@呂布カルマの五臓六腑に染み]

中盤は完全に後手優勢だと思ってたけど逆転して驚いた あの局面から逆転するのヤバすぎる

[@Jtttcagn]

「麦長君、なかなかやるじゃないか」という升田先生の声が聞こえてきそうです。 米長さんの対升田戦は確か負けは無かったと記憶してます。 升田先生の晩年の頃で、世代交代というイメージが強かった。 全盛期同士の対決ならもっと凄かったでしょうね。

[@のろかん]

大好きな先生同士の名局。力将棋ですね！ 最後のAIの読みと自分の第一感が一致していて嬉しい。

[@nekodesu2525]

「じっと歩！？」「そこで手を戻す！？」「行かない！？ああ先そっち入れてから」辺りが現代AIにも通じる感覚ですごい

[@dudgichidugsdicbrchthvgkfadirq]

かっこよすぎる将棋

[@kao7s]

最強者決定戦は棋王戦の前身ですね

[@itmlqmpyj-e2j]

升田幸三は一番好きな棋士です。香車抜いて名人に勝ったということを知った時ものすごく驚きました。

[@link_linkmomoclo4166]

こういう昔の棋譜並べはまた見てみたいな

[@しもん-x4s]

飛車角取られて駒損してるのにいつのまにか取り返して守りをしっかりしながらじわじわ攻めを決行してく…かっこいいですね！

[@まつし-q7w]

米長将棋は本当に位取りのお手本のような棋譜が多いですね。

[@breakingotaku]

意地の張り合いみたいな将棋も面白いですよね。

[@あざらし-z2x]

23:13 米長永世棋聖はずば抜けて多くの棋書を執筆した棋士ですね。 問題の局面について、彼ならきっとこう書いたことでしょう。 問「先手は65歩と悠長に歩を伸ばしてきた。次に64歩とされると嫌なところだが、受けを探すべきだろうか」 答「44歩打で後手勝ち。先手は64歩とすることで、こちらの銀を得しようとの目論見だが、自分の銀も危険であることをウッカリしていた。正解手で先に銀得を確定させるのが基本ながら重要な指し回し。先手は開き直って64歩と突いてくるであろうが、冷静に52銀と引いておけば、銀得だけが残る。

[@田中敏行-l9h]

米長さんの本で、「升田先生とは、６番指して、６番しか勝てなかった。」とあった気がする。

[@バカっちょ金魚]

くわー人間将棋をバンバン感じます、感情のぶつかり合い

[@tangoyuki]

米長先生は升田先生に１局も負けなかったんですよね。６局か７局ぐらい指しているはずだけど

[@佐藤太郎-j3r]

自分はAIよりこっちの方が好き

[@もつ-m9i]

昔の名局シリーズ待ってたよ。　そらたんかわちい♡

[@nillllvana]

盤面を〇〇〇〇を見るくらいかじりついて見るんだ!!

[@Dr_Wondertainment]

丁寧語なのでセーフ

[@まんた-b4q]

ワカラナイ……ワカラナイヨ……

[@jf3128]

18:07で4五に龍引いて受けないのは交換して8一から詰むみたいな話なんですか？初心者過ぎて分からない…

[@yukizokin]

人間vs人間と言う将棋

[@5iceblue]

別に米長先生は節操が少し足りないだけで変な人じゃないよ。当時一番変なひとは対局中に賛美歌歌ってたひふみんで間違いない。次が大山永世名人ちゃう？升田先生も岡潔が将棋界に来たような変わり者だったけど将棋は普通に指してたぞ。 米長先生のせいで名人戦が共同開催になったり女流組織が分裂したやん。あと林葉直子とかお騒がせな弟子が多かった記憶がある。

[@元祖爆笑王-b6o]

米さんらしい力戦で素晴らしい対局でやんすね。 後手が十分に見えましたが。ひっくり返すんですねえ。逆転のゲーム将棋の面白さ満載の対局ですた。 ありがとう。オリゴ糖m(_ _)m

[@ぬぬぬ-i4h]

あんなやけくそな攻めでかつんかーい

[@popeye6531]

盤面外の精神的な揺さぶりもあったと思いますよ 羽生睨みが有名ですが、あんな強い棋士から勢いよく自信たっぷりに打ってきたら動揺するかと

[@hirokouji6023]

豪快さとねちっこさを感じるのに、なんでさわやか流と呼ばれたんやろ

[@koppepan1225]

米長さんと言えば泥沼流だと思ってましたけどさわやか流とも言われてたんですね。真逆なのにw

[@hirokouji6023]

@ 特に子供向けの入門書にはさわやか流と書かれていましたね 谷川十七世名人が戴冠する前です 以下のあだ名が印象的でした 中原誠：自然流 米長邦雄：さわやか流 佐藤大五郎：薪割り流 丸田祐三：小太刀の名手 加藤一二三：1分将棋の神様 森雞二：寄せの魔術師

[@tangoyuki]

さわやか流の名付け親は原田九段ですが、内藤九段がテレビの解説か何かで「さわやか流というのは人柄だけで将棋は泥沼流」というようなことを言ってそっちのほうもよく知られるようになったみたいですね。週刊文春でやっていた連載は「さわやか流米長の泥沼流人生相談」というタイトルだったと思います。

[@チャンネルわー-x8x]

米長邦雄きちゃー